それでは結局、デモゴッコが流行ったという結果になるでしょう。

デモをする本人はそうでなくとも、そのようにマスコミに決め付けられるのです。

それが、怖い。

おそらく、今後マスコミの報道に載るでしょうか、そちらの方向へリードするために事実だけを報道し、意義には触れてこないでしょう。

それも同程度のものが続くと報道しなくて良い口実を与えます。
敵はそういう事に長けていることは、今までの報道で実証済ではありませんか。

12月の初めに、今回のデモの総括をしたいと思います。
そのとき、会の存続問題、及び今後の方針を話しあいましょう。
そのためにも、確固たる意思で賛意を示していただく方をキャッチすることは何時でも必要ですね。
貴方がいれば、会員を100にも200にも増やせるのではないでしょうか。
楽しみにしています。

その34年が今開花しなければなりません。させなければなりません。
何時ものように私はアジテーター。
潮目を捉えてやりましょう。

＞それをわかったうえでそれでは次のステップをどう打つか?
＞知恵を結集して有効になり得る活動を展開していくときがきている。

無責任も甚だしい。
デモは駄目、ビラ配りも駄目

それで次に何のステップだ。
次と言うなら、貴方にとって、
今は何なのだ！

知恵を結集して有効になり得る活動だと！
知恵を出すだけで解決出来るなら、
デモなどしないで大学の先生にでも頼むことだ。

あんた、一度、大阪の繁華街で100枚のビラでも配ってみろ。
有効でなくても、歯を食いしばり、この寒空に3時間粘った人間に対して言う言葉か。

虚しくても、そういう努力を続ける中に活路もあるというもの。
事が成って、あの日、あのときの努力が実を結び

また寒空に必死でビラを配っていた人間を思い出し
人々は感謝をする日も来るであろう。

それを何だ、有効な方法とは思いません。
有効であっても、なくても必死でやっているのだぜ。

激励ありがとうございます。

しかしながら
＞気長に、たのしく、それが民衆の力だ！

これが、いけないのです。
日本は、御指摘の国と違って、民衆そのものがのんびりしていて、自分達が満足しているか、あきらめているのです。

斯の国では、それぞれが死活をかけた闘争でした、それでも権力を相手の闘争は何十年続いたのです。
日本でのんびりやれば100年もかかって、それでは自然と状況がかわり運動の意味がなさないのです。

少なくとも、のんびりはいけません。

＞満足はしていないはずです。年間、３万人以上の方が自殺しております。

この言葉の分析ですが、下記に以前私が投稿した記事があります。

http://www.kyudan.com/cgi-bin/bbskd/read.cgi?no=77&l=1-

以下は国税庁の統計による平成18年度「給与階級別給与所得者数・構成比」です。

100万円以下 　 8.0 ％

100万円超 200万円以下 　14.8 ％

200万円超 300万円以下 　 16.0 ％

300万円超 400万円以下 　 16.9 ％

400万円超 500万円以下 13.9 ％

500万円超 600万円以下　 9.6 ％
　
600万円超 700万円以下　 6.4 ％

700万円超 800万円以下 4.5 ％

800万円超 900万円以下 3.0 ％

900万円超 1,000万円以下　 2.0 ％

1,000万円超 1,500万円以下 3.7 ％

1,500万円超 2,000万円以下　0.8 ％

2,000万円超 　　　　 0.5 ％

これは給与所得者に対する調査で、総計 4472万人が対象です。
日本の就労人口は 約6500万人と言われています。

この差額　2000万人が所謂、自営業者と言うことです。
年収比の換算は、給与所得者と同じと考えます。
其の上に　350万人という完全失業者がいます。

整理して考えると

年収が200万円以下の　ワーキングプアと言われる人が　6500×0.228＝1482+350（失業者）＝1832万人いると言うことになります。

年収が300万円以下では　　1832+6500×0.16＝2922万人となります。

年収が400万円以下では　　2922+6500×0.169＝4020万人です。

これは就業者個人についての統計ですので、総人口に換算すると

12000÷（6500+350）＝1.75倍

年収200万円以下の世帯の人口　　1832×1.75＝3206万人
年収300万円以下の世帯の人口　　6500×0.16×1.75＝1820万人
年収400万円以下の世帯の人口　　6500×0.169×1.75＝1922万人

如何でしょうか、総人口 1億2000万人と言いますが、年収400万円（税及び社会負担費込）で暮らしている方は 7000万人近くいます。

年収300万円(ボーナス込）とは、税金や健康保険などの社会負担費を差し引くと1ヶ月の手取りは20万円に少し及びません。

400万円とは言わなくても、350万円の年収よりない世帯では、子供1人を育てるにも四苦八苦の状態であることが解るでしょう。

最近、国際基準に照らして、我が国の貧困人口が2000万人であるという発表がありました。
貨幣価値の問題もあるので、200万円近い年収があっても、アジア、アフリカを含んだ貧困の部類に入るのでしょう。

（引用終わり）

要するに、12000万人のうち、5000万人は満足し、残る7000万人の中でも独身の若者はそんなに不満足でもないはずです。

結局は、5000万人の国民が生活にあえいでいるのです。
ですが、5000万人の方の多くの人々が抗議の声を上げると言う発想を持たれていないのです。

現在の不況は一時的な景気の問題ではなく、構造的なものであることへ思いを馳せていないのです。

このようなことを言っているのです。

そうなのです。
明治維新をやった志士達は、
たとえば坂本竜馬が、長州の桂に連絡しようとすれば20日ほど歩いて出向かねばなりません。
出向いたところで先方がいるか否かも解りません。
飛脚便を使えば数日で出来るとしても、当時目の飛び出るほどの費用が要ります。

結局、訪ねた先で、さらに何日も待たねばなりません。
近くなら良いですが、江戸へ行ってしまっていては大変です。
こういう状況の中で、彼らは連携をして明治維新をやり遂げました。

現代のネットの価値は大変なものです。
御互いがすぐさま志士にもなれるのです。
頑張りましょう。

私の基本的なスタンスです。

http://www.kyudan.com/toukou/amano04.htm

「人類の環」と言う表題で、ネットを始める5年前に書きました。
殆どは、この延長で喋っています。

色々と「政治のせい」と書かれています。
それを、何でも「政治のせい」にするなと言われる方も相当おられます。

その意味も解ります。
大前提は、我々の自己責任で生活しなければならないからです。
しかしながら、経済のグローバル化が進んだ現在、

幾ら個人が努力しても解決出来ない問題が山ほどあります。
また、困窮する人が多いため、福祉の制度も破綻に瀕しております。

これは、社会のから仕組みを考えなければ解決できません。
ですので、やはり「政治のせい」なのです。

>>30 さんの補足説明でした。

　苦労様です。私も同感です。B層の人たちに現在の危機的状況を知ってもらうことが何より大切です。私の周囲にはこういう問題に関心がある人など皆無。
身近な人から気が付いてほしいと話しかけても、聞いてはくれません。
　東京の２回のデモに参加している間も、これでいいんだろうか？もっと良い方法はないものか？と思っていました。しかしこれというアイディアも浮かばず、
毎日焦るばかりです。

　私の知人には裕福な人はおらず、貧乏を政治家のせい、役所のせいにして生きているように感じます。それでいて社会には無関心。
　飢えるとこまでいかなきゃだめかな、眼が覚めないのかな、と悲観的なことを考えてしまいます。

　デモやチラシ配りなど、コツコツと活動されている方々には励まされます。

東京デモ２回参加者です。
何かごちゃごちゃ書いてるけど、ここで書いてあるようなことはついぞ聞こえなかった。
現場に居ないで又聞きの又聞きを書いているけど説得力はないですね。
どうせどこからか金をもらって一生懸命生活費を稼いでいると思うけど。
東京デモの参加者はこのような政治的活動で政治資金の一部をおすそ分けしてもらって生活しているような人は一人もいなかった。
皆心から日本を住みやすい国にしたい人ばかりでした。
したがって政治活動に対して身銭を切って参加した人ばかりでした。
阿修羅はこのような金もらって政治活動するような人たちの参加する掲示板ではないと思います。
とっとと消えてください。

それくらいのことより言えないのか、
主義主張がないなら、政治の問題に口を挟むな。

クソッタレ！

何のお手伝いもできず、申し訳ありません。

舞台関係の宣伝では１０００枚配って、お客様は１人です。１００人のお客様を劇場に呼び込むためには１万枚を配布する必要があります。

わたしはこれまで何度も駅頭でチラシを配布してまいりました。

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　街頭チラシまきの方法。

１、まず腰をひくくとる。バランスを安定させると同時に視点が通行者の手元にいく。

２、通行者の手のひらに公演チラシを渡すためには、下から通行者の親指と人差し指のあいだにごく自然に風のように挟み込む。リズムある流れである。上半身はおじぎをする形をとり、同時に「こんにちわ〜」と声をかける。通行者が受け取ってくれたときは「おまちしております」

　　偉そうに立っていても、通行者はチラシを受け取ってはくれない。

　　とにかく前から来る通行者はチラシ宣伝者の行為を見ている。腰をひくくとっていれば、嫌悪感を与えることはない。通行者の自尊心こそ重要である。

３、ひとりの通行者に渡し上半身をあげたときは、次のタ−ゲットを測定し、通行の流れをみる。

http://www.asyura2.com/0401/idletalk7/msg/655.html

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＞昨日は梅田、今日は難波と、2ヶ所で大阪御堂筋デモへの参加を呼びかけるビラ撒きをしました。

この宣伝行動はものすごく大きな行動であると思います。

通行人様は宣伝行動する人の身体をよく観ております。何故なら人間とは人間に興味があり、人間からの情報をつねに取得しております。これが社会現実です。

インターネットばかりに頼るのではなく、具体的に「昨日は梅田、今日は難波」と宣伝行動を実現させたのですから、大きな行動力であると思います。まさに具現化への力であると思います。これが公共でありパブリックへの道なのです。

「昨日は梅田、今日は難波」と宣伝行動したことにより
１１月２０日、大阪御堂筋デモは公共となりパブリックへと転換したことは確実であると思います。

がんばってください。応援しております。

小沢さんの件は切迫した問題なのですぐさま行動を起こさないといけないのですが、裾野を広げていくためには地道な活動をするという時間のかかる作業も必要だと思います。マスコミの洗脳を解いていくのは並大抵のことではないでしょう。ジレンマはありますが、両方やっていくしかないと思います。

ある方とこの件についても話し合ったのですが、ポストモダンで育った若い人たちは議論や思考をする基盤を持っていないという点でまったく同意しました。
私のブログの論説は阿修羅の人たちにはわかりきったことばかりで物足りないものだと思いますが、阿修羅の人達が議論するために書いているのではなく、一般の人に少しでも状況が理解してもらえたらとの思いで書いているものだからです。地味な活動ですが、これからも継続していきたいと考えています。

皆様の活動には頭の下がる思いです。
これからもできることをやっていこうではありませんか。

ありがとうございます。
スタッフはめげてはいません。
その後日も、飛び込みで店を訪問し、ビラを置いていただくよう動いています。

この場合も殆ど断られるようですが。
でも、貴方が仰られるとおり、そのスタッフの姿は誰かが見ているのだ、それだけでも意味があるのだと励ましています。

新潟、福岡、名古屋でも、チラシ撒きはやれれているようです。
何処でもスタッフは初対面の方が多いのに連帯してよくやられています。

私は現在65歳になりました。
東京の大学に通っていたころ、剣道部に所属していましたが、何とそのときの部長（同級生）は反戦青年委員会のメンバーとして活動をしていました。
勿論、体育会系のことですしき極秘事項です。

私は、所謂体育会系の心情など全く持ち合わせてはいませんでしたが、かといってマルクスは金輪際信用してませんでした。
ですが、彼の国民を思い自己を犠牲にして戦う彼には頭が下がり、当時、私がもらっていた少しばかりの奨学金を2年間ほど全て提供していました。
その彼は、卒業後5年でなくなりました（事情は知りません）。

卒業後は大阪の設計事務所で働き、25年くらい前に田舎へ帰って自営業をやっています。
5年前小泉の劇場型選挙を見て、こんなふざけたことがまかり通ることに憤慨してネット活動を始めました。
こういう訳で、私が実際に市民運動にせよ政治活動を実践するのは始めてでございます。

日頃、ネットで大口を叩いている責任もありますが、元来、熱血漢を自称しています。
これがほって置けますか。

当日は私を訪ねて来てください。
スタッフ（25名）の中には2,3人市民運動の経験者がいますが、代表の石原氏を含めて、後は全く初めての方ばかりで、会の運営も素人ばかりでやっています。

その方たちの住所も、三重県伊勢市、名張市、大阪市、京都市、京都府宮津市（私）神戸市、宝塚市、茨木市、西宮市、八尾市、高石市、門真市、川西市、豊中市、尼崎市とこんな有様で、いかに個人的、自発的に参加されていることが解っていただけるかと思います。

我が家の女房殿は大の小沢嫌い、またバカ息子も「小沢は日本を中国に売ろうとしている」とネットウヨの妄言を信じていた。しかし私が黙々と小沢支持のデモの準備をしていると、最初はバカにしていたが夫や親の後姿を見て自分達の間違いに少しずつ気付いてきたようだ。

大事なのは熱意のある人たちが頑張れば、最初はバカにしたり無関心な人々もどうなっているのだろうと疑問を抱き、やがて賛同の輪が広がっていく。ちなみにデモを一緒に準備しているスタッフの多くは数年前までは小沢嫌いだったそうだ。小沢嫌いが数年立つと小沢支持のデモをやろうとしている。世の中捨てたものではない。

「人類の環」と言う長文を読んでいただきありがとうございます。
まだまだ稚拙な主張ですが、私の思想の源流です。

資本主義も民主主義も肯定するものです。
と言いますよりも、ここ100年の人類は、一部に戦争の悲惨はあったとしても、全体では最も幸せな時代を送ってきたと思います。

これからの人類は情報の発達、生産手段の発達に伴い、逆に皆が無知でないが故に難しい時代を迎えるものと思います。
21世紀の後半は「余暇」のありようが大問題となって浮上してくるでしょう。

要するに文明史的変革の時代がやってきていると思います。
大風呂敷でとりとめもない話から始まっていますが、もうそんなことを考え出さねばならないと思っているのですが、今の状態では、とても皆様の理解は得られないかも知れません。

なにはともあれ、読んでいただいてありがとうございます。

私は、そんつもりでないとしても、そのように読めることを思い何時かは書き直します。
尚、その後の展開として「人類の環」で言ったようなことの各論を進めるとなると、政治の問題でも経済の問題でも教育の問題でもない、それ以前の国民の気持ちといいますか、民意の醸成がなければなならないと思っています。

ここの民意の醸成と言うないように、カルトてき要素が含まれるとすれば含まれます。
それを回避するために、私は「大和こころ」に訴えて、日本民族の良い面を引き出し、それを共有することで、自然な共生意識を、必要最小限において取り戻すように話をまとめたく思っています。

要するに、昔の日本人の良いところを見直すようになればよいのです。

先に言いましたように、各論の一部として、新糾弾掲示板で「大和魂　日本人の心のルーツをさぐる」と言うスレッドを起こしています。
「大和魂」などの言葉を使っていますので、右翼と間違えられますが、内容は決してそうではありません。

まだ書きたいことの1/3までですが「人類の環」の各論として眺めていただけば幸いです。
また「マクロ経済・・・」とか「新しい国のかたち」などをあわせて「人類の環」の一環の文章としています。
最も全てが下書きのようなものです。
ネットでやっていますと、貴方のような批評がたまに出て、大変参考になります。

「Ｂ層とは」

http://ja.wikipedia.org/wiki/B%E5%B1%A4

小泉内閣の進める郵政民営化政策に関する宣伝企画の立案を内閣府から受注した広告会社「スリード」[1]が、小泉政権の主な支持基盤として想定した概念である。その後、ポピュリズムに動員される国民層を揶揄する意味合いで使われるようになった。

スリード社の企画書では国民を「構造改革に肯定的か否か」を横軸、「IQ軸（EQ、ITQを含む独自の概念とされる）」を縦軸として分類し、「IQ」が比較的低くかつ構造改革に中立ないし肯定的な層を「B層」とした。主に主婦や教育レベルの低い若年層、高齢者層を指すものとされる。

上記の企画書がネット等を通じて公に流布されたため、資料中に使用された「IQ」の語や露骨なマーケティング戦略が物議を醸すところとなり、国会でも取り上げられた（後述）。

階層分類
スリード社の企画書は、国民を「Ｂ層」を含む以下の4層に分類している。

「A層」

エコノミストを始めとして、基本的に民営化の必要性は感じているが、これまで、特に道路公団民営化の結末からの類推上、結果について悲観的な観測を持っており、批判的立場を形成している。「IQ」が比較的高く、構造改革に肯定的。

構成
財界勝ち組企業、大学教授、マスメディア（テレビ）、都市部ホワイトカラーなど

「B層」

現状では郵政への満足度が高いため、道路などへの公共事業批判ほどたやすく支持は得られない。郵政民営化への支持を取り付けるために、より深いレベルでの合意形成が不可欠。「IQ」が比較的低く、構造改革に中立的ないし肯定的。

構成
主婦層、若年層、シルバー（高齢者）層など。具体的なことは分からないが小泉総理のキャラクター・内閣閣僚を支持する。

「C層」

構造改革抵抗守旧派。「IQ」が比較的高く、構造改革に否定的。

構成
上記以上の分析はない。

D層？（命名なし）
「IQ」が比較的低く、構造改革に否定的。

構成
既に失業などの痛みにより、構造改革に恐怖を覚えている層。

郵政民営化の広報にあたっては、小泉政権の主な支持基盤とされる「B層」に絞ってPRを展開すべきとし、ネガティブな表現を極力避けたうえで、「B層」に伝わりやすい新聞折込みフライヤー（チラシ、ビラ）やテレビ・ラジオの広報番組を利用し、民営化の必要性を「ラーニング」させるよう提言。また、「A層はB層に強い影響力を持つ」として、「A層」向けに数万人規模のイベントを開催し、間接的に「B層」にも影響を与えるように提言した。
「C層」及び「IQが比較的低く、構造改革に否定的」な層についてはPRの対象外としている。

（引用終わり）

よく言われているＢ層なる言葉の意味を知ろうとアクセスすれば上記のようなものに行き当たった。
何と、小泉は、おそらく直接手を下したのは世耕であろうが、こんなことをやっていたのだ。
こんな事とは、

憲法の下、万民の幸せを求めるために機能すべきである国家と言うものが、国民を知的レベルで階層に区分に、かつ国家に協力するもの、非協力的なものの分類を行っていたことである。

そうして、国家の政策を行き渡らせるのに、一部の人間をターゲットに選び（ＩＱの低さを利用して誤魔化せると認識し）、また一部の人間（弱者）を計画的に切捨てていたのである。

また、それを今でも嬉しげに使うメディア、人々がいることは許せるものではない。

小泉と言う奴の本性、あきれ果てるものである。

従来の政治的糾弾だけでは済まされない、人非人、国賊、キチガイである。

以前糾弾サイトに投稿した文章ですが、Ｂ層と言う言葉を使う自体が問題であると思います。