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「大道廃れて仁義有り」原口一博前総務大臣の「救国内閣」論 に期待したい! (日々坦々)
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投稿者 新世紀人 日時 2010 年 11 月 17 日 00:30:40: uj2zhYZWUUp16
 

http://etc8.blog83.fc2.com/

「大道廃れて仁義有り」原口一博前総務大臣の「救国内閣」論 に期待したい!
2010⁄11⁄16(火) 19:12

ここのところ本ブログでは、意識的に現政権に対する論評を避けてきた。

いつも横目で見ながら、語るに値しない、語ることで返ってこちらの精神が乱されてしまう、と一種の自分防衛の意味でもある。

今の管政権には、次の老子の言葉をお贈りさせていただく。(転載フリーの『ちょんまげ英語日誌』様より)

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老子 第二十四章 跂つ者は立たず、跨ぐ者は行かず

原文
跂者不立、跨者不行。自見者不明、自是者不彰。自伐者無功、自矜者不長。其於道也、曰餘食贅行。物或惡之。故有道者不處。

書き下し文
跂(つまだ)つ者は立たず、跨(また)ぐ者は行かず。自ら見(あら)わす者は明らかならず、自ら是(よし)とする者は彰(あら)われず。自ら伐(ほこ)る者は功なく、自ら矜(ほこ)る者は長(ひさ)しからず。その道に於(お)けるや、余食贅行(よしぜいこう)と曰(い)う。物或いはこれを悪(にく)む、故に有道の者は処(お)らず。

英訳文
You can not continue standing on tiptoe or striding for a long time. People do not pay attention to a person who tries to attract them. People do not agree with a person who justifies himself. People do not praise a person who boasts of himself. An arrogant person can not last a long time. These behaviors are called “excess food and behaviors” from viewpoint of “the way”. People do not want to eat after getting full. So a person who knows “the way” never conducts such a waste.

現代語訳
背伸びをしようと爪先立ちをしている者は長く立っていられない。早く歩こうと大股で歩く者は長く歩いていられない。自分が目立とうとする者は誰からも注目されないし、自分の意見を押し付ける様な者は人から認められない。自分の功績を自慢する様な者は人から称えられないし、この様な者は長続きしない。こういう人間の行為を「道」の観点から言うと「余計な食べ物、余計な振る舞い」と言うのである。誰もがお腹一杯食べた後にさらに食べたいと思わない様に、「道」を知った人間はそんな事はしないものだ。

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「道」を踏み外している管総理には、ぴったりの言葉だ。

最近ずっとメディアジャックされていた、尖閣のビデオ流出問題は「処分保留・不起訴」の方向で、新たに「官邸の責任」に方向が定まってきたと言える。

11/16付の東京新聞朝刊では、江川紹子氏の話しを含めその辺のところを次のように書いている。

≪江川氏は「むしろ政府や官僚が、誰も自分の責任で判断してこなかったことが問題」という。
中国を刺激すると分かっていながら、中国人船長を事実上の政治判断で逮捕した。それなのに、その後の判断は司法に丸投げ。中国が報復措置に出て船長が釈放されると、仙谷氏は「政治介入は一切ない」と開き直ってみせた。
江川氏は「そもそも一体誰が、どんな判断で、いつビデオを秘密と決めたのか。海上保安官の逮捕に値する秘密なのかどうかを含め、あいまいに"官邸の判断≠ニされる部分をはっきりさせてほしい」と話した。≫

そんな現政権を追及していくのもいいが、近い将来の展望もここら辺で見ておく必要がある。

今週の週刊ポストで面白い記事がいくつかあるが、ニューリーダーという面で注目している原口一博議員のインタビューがよかった。

********** **********

(週刊ポスト2010年11月26日・12月3日紅葉特大合併号)

(以下抜粋&書き写し)

「緊急インタビュー」原口一博前総務大臣が覚悟の激白 「救国内閣」論

・流出犯は「守秘義務違反」というが、あのビデオの何を「守秘」するのか
・ロシアの大統領が北方領土に行くなら日本の総理も行かねばならない
・外交の危機に対応できる国会議員はいる。民主党に限ったものではない

尖閣ビデオ流出によって、菅政権の外交姿勢に対する国民の不満は頂点に達している。領土問題に取り組んできた原口一博・前総務大臣は、「民主党のレゾンデートル(存在価値)が問われている」という。国家の危機に、ついに民主党内から警鐘を鳴らす声が上がった。

―官邸もマスコミもビデオ流出の犯人探しに躍起になっていたが、この状況をどう見ているか。

「あのビデオはいち早く政府が公開すべきもので、情報の開示が遅れること自体がおかしいんです。そもそも流出させた者を何の罪で起訴するのか。公務員の守秘義務違反というが、あのビデオの何を『守秘』したいのか。

 まず政府が守秘したことの合理性を説明する必要があると思います。2001年に奄美沖で北朝鮮不審船が海保巡視船と交戦した事件が起きたときには、映像が出ていました。今回はそれとどう違うのか、理解できません」

―あなたが、ビデオを流出させた行為を「国家への反逆だ」と発言した、と報じた新聞もあるが。

「それは全く逆の趣旨で伝えられています。まず、『国家への反逆』といったのは私ではなく、同じ会合に出ていた鳩山前首相です。私はそれを受けて次のようにいいました。

 これをビデオ流出という小さな問題にしたら絶対にいけない。もし役所がやったとすれば、確かに国家への反逆に近い。しかし問題は、なぜそこに向かわせたのかということだ、と。

 つまり、問題は『誰が流したか』ではなく、『なぜ情報を公開できなかったのか』ということです。いち早く情報を公開し、『領土問題は絶対に存在しないのだ』というメッセージを世界にしっかり伝えるべきでした」

尖閣ビデオ流出事件で原口一博・前総務大臣は「民主党の存在意義が問われている」と語る。民主党政権に警鐘を鳴らす原口氏に聞いた。

―官邸は自分たちを被害者にして、「加害者は別にいる」といったすり替えをしているように見える。

「確かに、それは問題のすり替えです。報道も『危機管理能力の問題』だといって、明らかにその方向に進んでいます。私がビデオ流出は国家への反逆だと発言した記事が出ましたが、あれは鳩山前首相の発言。私の発言を聞いていればあんな記事になるはずがないんです。そうしたい人がいるんだろうと思ってしまいますね。

 海保のなかの罪のない人たち、しかも一生懸命捕まえる側の人たちを揺さぶって、何かいいことがあるのか。彼らは今日も尖閣諸島を守っているんですよ。ただでさえ人員が足りないところに、海保職員をみんな集めて取り調べをする。これでは士気が落ちるし、国境警備どころじゃない」

―11月1日にはロシアのメドベージェフ大統領が北方領土の国後島を訪問した。

「中国は領海侵犯した漁船が、これまでは逃げていたのに今回は巡視船にぶつけてきた。ロシア大統領はこれまで1回も訪問していなかった北方領土に行った。

 どちらも中ロの側が、日本との間に積み上げてきたルールを踏み外したわけです。これに対して、『これまで積み上げてきたものを壊すのか?』と明確なメッセージを発信すれば、向こうは『壊す』とはいえなくなる。それが外交なんですよ。

 相手のルール破りをみすみす許して、北方領土問題に尽力してこられた末次一郎先生(安全保障問題研究会を主催、沖縄返還のほか北方領土問題にも取り組み2001年没)らの努力が一瞬にして水泡に帰すとしたら、国家としての歴史的敗退ですよ」

・・・

―官政権はAPECで日中首脳会談、日ロ首脳会談を実現させることしか頭にないように見えた。

「私には、なぜいま日本側が求める形で日中、日ロの首脳会談をやらなければいけないのかがわからない。こちらからハイレベル協議を求めるのは、こちらが悪いことをしたときの話。

APECの議長国だとしても、『来られても、会いません』という選択肢だってある。実際に会談をやるかどうかは別として、もし『何がなんでも会わなきゃいけない』『何が何でも成功させなきゃいけない』と考えているとしたら、順番が逆です」

・・・

―本誌は新聞・テレビの世論調査を疑問視しているが、それでも「民主党政権の外交・安全保障政策に不安を感じる人が91%」(読売新聞)というのは異常だ。

「深刻な事態です。民主党には外交・安全保障で世界を相手にしてきた人が多い。こんなことになるとは、普通は考えられません」

―小沢氏に投票した人々を排した、代表選後の人事の偏りが原因ではないか。

「首を縦に振れないし、横にも振りません。ただ、いわゆる国内問題に強い人たちで固めた。ドメスティックな人事を行ってきたのではないか。内政でもやり直しは難しいが外交はそれ以上に取かえしがつきません。党の半分だけで人事をしても、国内は保つかもしれないが、外交がこれだけ複雑だと、相手の思うつぼになってしまう。

民主党が政権交代までの党だったのか、政権交代後も外交・安全保障を担っていける政党と認められるのか。いま、民主党のレゾンデートルそのものが問われていると思います。」

―外交が機能していない具体的な原因は何か。

「ひとつには、外交官をしっかり使いこなしていない。チャイナスクールだ、ロシアスクールだといわれるが、彼らも日々しのぎを削りながら頑張っている。彼らを外すのはいいことじゃない。まだ外相が前原さんだからもっているのだと思うが。

ある外務大臣経験者が、『外交は毅然としてやるか、大人の対応をするか、どちらかだ』といってました。へっぴり腰でやると、沸き上がった相手のナショナリズムを抑えることもできないし、自国民の気持ちも逆撫でしてしまう」

―いまの管外交そのものではないか

「極めて由々しきことです。時間がないからといってうろたえたり、目先の功を焦ったり、蓋をするようなことをしてはいけない。・・・・」

―あなたは超党派で「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」を立ち上げ、尖閣も視察した。その狙いは?

「民主党であろうが自民党であろうが、外交や安全保障に関わることは、党派を超えた共通のテーブルが必要。極端なナショナリズムを排して、お互いに同じテーブルでやっていこうということで集まっている」

―どれだけの影響力を与えられるか。

「それはこちらがまとめたものを受ける人による。受けるだけのキャパシティがなければ難しい」

―このまま管政権が続くことに危機感を抱く声も大きくなっている。

「このままでいいという人がいるとしたら、とんでもない楽観主義者。国民の間でも『救国内閣』をつくるべきだという声は日に日に大きくなっていると思います」

―外交の危機に対処できる内閣ということか。

「そういう声もあります。対応できるだけの国会議員はいるんですから。その人材は、民主党だけに限ったものではありません」

―いま、管首相に進言するとしたら?

「総理にはまず行動するよう進言します。なぜ、すでに起きた尖閣のビデオ流出のことばかり大騒ぎし、いま起きそうなロシアのことを何もいわないのか、もう待ったなしですから、すぐにでも自らが国後に行く決断をしていただきたい」

(以上抜粋&書き写し)

原口議員は、将来が楽しみな政治家の一人だと思っている。

民主党にこだわらず、救国内閣を志向していくのは現状打破の近道かもしれない。

老子 第十八章 大道廃れて仁義有り
≪大道廃(すた)れて、仁義有り。智恵出でて、大偽(たいぎ)有り。六親(りくしん)和せずして、孝慈(こうじ)有り。国家昏乱(こんらん)して、忠臣有り。≫

これは、仁義や孝行を重んじ道徳的な生き方を勧める儒学に対する老子の強烈なアンチテーゼということだが、そのまた逆の意味で、今こそ仁義が重んじられる時であると思う。


最後までお読みいただきありがとうございます

(新世紀人コメント)

「いつも横目で見ながら、語るに値しない、語ることで返ってこちらの精神が乱されてしまう、と一種の自分防衛の意味でもある。」…

まことに日々坦々氏のお人柄が滲み出たお言葉である。
この方のお心を悩ます菅政権はしかしそれでも日本国民の鏡であることも確かである。
国民や政権の事を嘆いても仕方なくそれは無駄な事であるが、嘆く方々のお気持も解らないでもない。
国民が悪い訳ではなく、ただ風邪を引きやすいだけの事に過ぎない。
つまり政治的悪意というウイルスに感染しやすいだけのことであり感染しやすい人が多いだけに過ぎない。
体力いいかえれば精神的力が本来の健康体であれば感染しないだけの事に過ぎない。
人間はやがて健康体に戻る。戻れなければ死ぬだけだが簡単には死なないし死ねない。
国民は決して足利勢ではないのであるから亀井さんも楠正成を気取らなくてもいいですよ。

菅政権 乱風に空しく流れる吹流し

下水菅 腐り破れて垂れ流し

腐論徒(フロント)の 仙谷弁護に大忙し

前ハラリ 顔出すヒラリー鬼婆ァ

本日の日刊ゲンダイの二面に寒気がしそうな記事が出ていましたよ。

以下転載

 枝野幹事長代理は14日、さいたま市の講演で「この政権はどこへ向かっているのか分からない。漠然とした不安が不信につながっている」と他人事のように言ったが、恐ろしいセリフだ。政権の当事者にも分からない迷走の行方に何があるのか。民主主義が壊れていく音が聞こえるようだ。

転載以上

うーん、枝野は正直だよね。
でも、政権の中で一人だけどこへ向かっているか分かっている人物が居る。それは菅直人(首相)だ。
自分が総理の椅子に座っているのだから自分が迷走しているとは思っていない。
地動説には立てないで天動説で考えている筈だ。
彼は周りが迷走していると考えている。
寝ている時もトイレの時も総理なんだから矛盾はない。ノー・プロブレムだ。
だから総理の椅子から降りるのは死ぬほど怖い筈なのだ。

全体に日本政治は「桜田門外の変」前の舵の壊れた迷走に向かいつつあるようでありますな。
米国は何処まで日本の舵きりが出来るのだろうか?
幾つもの勢力どうしの共倒れに向かうのかも知れない。

小沢一郎の座右の銘は
「百術は一誠に如かず」
とのことだ。

百術を弄する仙谷と小沢とは、どちらが生き残るのだろうか。
私の目にはそれは自明の事ではあるのだが。

腐った下水菅が再生する事はあり得ない。
新しく取り替えるほかありません。

 2 81 +−
 

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コメント
 
01. 2010年11月17日 00:49:27: kbjD6Oqr1Y
賛同します。
原口氏が、政権批判を強め始めたのは、
党内に不満が大きくなってきている証。

空き缶と仙谷では、自分たちが危ない。
と選挙を考え始めているのだろう。


02. 天橋立の愚痴人間 2010年11月17日 01:11:33: l4kCIkFZHQm9g : PRpi15oE1I
侮蔑します。

あくまでも党内事情で主導権を争っている。
そんなことで「救国内閣」だと!
誰がやるにのだ。

正面切って小沢が担げなかったようなものに、国民を相手に命をかけた決意が示せるのか。

先の代表選で菅を指示した206人など、民主党員とは思っていない。
原口よ、まさかそんな連中を使おうと思っているのじゃないだろな。

そうだろ、
あんたは、旨く立ち回ってそいつらを取り込むつもりであるのだろう。
それで「救国内閣」とは、ヘソが茶を沸かすぜ。


03. 2010年11月17日 02:52:41: cgPPQvq8BY

原口一博より森ゆうこ のほうが肝がすわっている。

残念だけど参議院


04. 2010年11月17日 09:21:06: xyoaItA6is
天橋立は、どうも言動が、下品やねえ。

論理で返答できない人間だ。

意見の違いは、あっても、理性的に反論すべきだ。

 感情丸出しやないか。大したことない奴だ。


05. 2010年11月17日 09:28:31: 5kRSrDdtRQ
小沢氏の後継者は原口一博氏だぁぁ。

06. 2010年11月17日 09:33:01: xyoaItA6is
原口と前原両氏は、松下塾出身じゃないのか?

どっちに転んでも、同じ穴のムジナじゃないか。

こう云うのを、あらかじめ仕込んでおくのですよ。


07. 2010年11月17日 09:39:46: ebLu6MQwUM
原口氏の方が前原よりまし。
少しは成長したみたいだし、菅首相に代わって原口首相の誕生を望む。

08. 2010年11月17日 12:23:08: OGwlLpeNqX
大道廃れて仁義有り

仁や義が重んじられるのは、大道を歩むということが廃れているからだ。

大道とは何か?

「百術は一誠に如かず」は大道に通じる言葉と思われる。

仁だ義だということさえ軽んじられる現代、この言葉は深いのである。

原口氏が大道を歩んでいるとも思えない。

日々坦々氏もわかっていて引用されていることを望むものです。

「大道を歩む姿を見てみれば、安心もなし心配もなし」(稲垣瑞剱)



09. 2010年11月17日 13:06:58: MJcNpWRK3Y
「大道無門」原口さんが、救国。救民のために活躍する日を期待しています。

10. 2010年11月17日 13:15:13: Gla0zIUOUT
何もできなかった元総務大臣の言葉に説得力はない!

11. 2010年11月17日 19:11:45: ryJuCKXQHU
橋立よ

人様の投稿に口を出すでない。


12. 2010年11月17日 23:35:41: J0o6rialnc
>04. 2010年11月17日 09:21:06: xyoaItA6is さん

>意見の違いは、あっても、理性的に反論すべきだ。

それもそうです、では理性的に反論しましょう。

原口氏は紛れも無いオリジナル民主の一員。
菅民主とはお仲間です。
原口政権なら、菅政権も、前原政権も仙谷政権も同じ事です。
信じられないでしょうか?
では

【転載はじめ】
週刊現代永田町ディープスロート
2010年02月24日(水) 週刊現代
原口一博・直撃インタビュー 「みなさんは本当の小沢さんを知らないんです」
民主党はこれでいいんですか
聞き手:長谷川幸洋(東京新聞論説委員)

====「生みの親」とはどういうことですか。====

【原口 】私は1996年の総選挙に、小沢一郎党首率いる新進党から出馬して初当選したんです。そして、その後、小沢党首の補佐役も務めていました。ところがその親が、ある日突然、我が家である新進党をぶち壊して出て行ってしまう。
そしてその後、小沢さんは自由党時代に自自連立、自自公連立を組むわけです。それ以来、ずーっと私は反小沢です。そんな連立はとんでもない野合だ、政治的に死んでほしいとさえ思っていました。

==== 死んでほしいとは、なかなか激しいですね。====

【原口】 もちろん、あくまでも政治的に、ですよ。なにしろ、'97年の年末にハウステンボスで子どもと遊んでいたら「殿ご乱心で党を潰すと言っている。大至急上京しろ」という緊急連絡が来た。大あわてで東京に戻ったんですが、時すでに遅く、党は潰れていました。
『ホームレス中学生』の父親がある日、「解散!」と言って家族がバラバラになりますが、まったくそれと同じ状況でした。

==== ひどい親ですね。====

【原口】 それでもある日、和解のときが訪れます。小沢さんは、自民党との連立はおかしいと反省し、やはり二大政党制を目指そうと総括したんです。そして、民主党との合併を決断するわけです。ですから今は、死んでほしいという思いはなくなりました。

====原口大臣にそう思わせる、小沢幹事長の魅力とはどんな部分ですか。====

【原口 】チャーミングな人ですよ、小沢さんは。以前から言っているんですが、暗い菅(直人・副総理兼財務相)さんが小沢さんで、小沢さんを明るくすると菅さんになる(笑)。お二人からは、一緒にするなと怒られましたが、実はよく似ているんですよ。どちらも大きな変革をしようという思いが共通なんです。

====国会で説明している総理や大臣でさえ、実は最終決定に関わっていなくて、舞台裏ですべてを決めているのは小沢幹事長なのではないか。二重権力構造になっているという批判が根強いですが?====

【原口 】それは一人の存在を過大評価しています。
(途中省略)
私たち民主党政権の大臣たちは、ほとんどノーペーパーで答弁しています。何も決められないお飾りの大臣などいません。 なにかとてつもなく大きな権力があって、それが小沢さんだというのは、いかにも古い自民党型の体質に当てはめた見方です。この民主党は私たちがつくってきた党なんです。
新進党がなくなってバラバラになったとき、前原(誠司・国交相)さん、枝野(幸男・行政刷新担当相)さん、そして私のような、歯を食いしばって二大政党制を目指した仲間たちが新しい民主党をつくった。私たちこそがオリジナル民主党であって、そこに「改心」した小沢さんが後から入ってきてパワーアップしたんです(笑)。

===反小沢の姿勢が鮮明な枝野氏が行政刷新担当相に起用されましたが、これで党と内閣にまた不協和音の火種ができたという受け止め方もあるようです。この人事をどう見ますか。====

原口 最高の人事ですね。枝野さんは、親友中の親友だし、枝野さんと一緒に民主党を作ってきたという自負がある。彼が入らない内閣は、真の民主党内閣じゃないと思っていたくらいですから、本当に嬉しい。でもせっかくの人事が、小沢さんとの関係で報じられるのは気の毒です。とにかく頑張ってほしい。

===小沢幹事長は枝野さんの入閣をよく認めましたね。===

【原口 】小沢さんが認めるとか認めないとかじゃなくて、党内で最も能力があって、民主党をゼロから支えてきた人間を起用するのは当然ですよ。

===それにしても、原口大臣のように間近で見る小沢像と、世間が受け止めている小沢像には、相当の違いがありそうですね。===

【原口】 かなり違うと思いますね。でも、私もあまり近づきすぎないようにしているんです。カリスマに魅入られるのは恐いことですから(笑)。


と言うわけで、原口総理は願い下げです。
人気が無くなってきた菅に見切りをつけ、仙谷?原口?前原?
こういうのを五十歩百歩って言うんだよ。
何処を切っても金太郎飴ね!
オリジナル民主一味は、もうダメって事よ!
小沢派でなけりゃダメダメ!
アブナイアブナイ!
奇しくも検察が言っているでしょ100パーセントじゃダメ安全じゃない!
田中真紀子氏みたいに120%危なくない人でなけりゃダメ!

今度騙されたらもう二度と、日本の夜明けは来ないんだよ。


13. 2010年11月18日 00:35:58: J0o6rialnc
原口氏は、「小沢さんは自由党時代に自自連立、自自公連立を組むわけです。それ以来、ずーっと私は反小沢です。そんな連立はとんでもない野合だ、政治的に死んでほしい」とさえ思っていました。
と言っていますが、するっていと、今は原口氏は「菅一味には全部全部死んでしまえー!(政治敵にでしょうけど)と思っているんでしょうかね〜?
でも枝野氏は親友中の親友ですし、原口氏はどうするんでしょうかね〜ぇ?
何しろ菅一派は「自民公明」どころか「みんなの党」ともおそらく「立ち上がれ」とも、もしかしたら「共産党」とも心を一にしているとさえ思えるのですが〜、ね〜?
どうするんでしょうかね〜ぇ?
原口氏の心は今、千路に乱れているんでしょうか?

小沢氏一人をとるか?
はたまたオリジナル民主の仲間みんなを取るか?

そりゃぁね〜、原口氏の気持は分らなくもないわ。
インタビューで 12 ↑ みたいな事インタビューで言っちゃった原口氏だものそりゃち〜っとは小沢氏擁護”みたいな事”言わなきゃ「私は小沢派です」っていくら言ったって今更誰も信じるわけ無いですもん。

甘いな〜みんな。
政治家の甘言にすぐ騙されちゃう!
政権の為ならO人だって有りって世界だよ。
甘い事言う位朝飯前さっ!
人は変わるさ、学習もするさ、だけど、信念ってそんなに変わるもんか!



14. 2010年11月18日 02:04:28: V2npal15Zo
松下政経の人たちに共通しているのは、どの人も時々は、良い事を言うが、時々。政治家として、人々の日々の生活をどのように思い描いているのかという点で、哲学や信念があまり感じられない。
そもそも、彼らは政治を何と心得ているのか?政治家になった目的は何なのか?
何かいつも根本が違うような気がする。
前原氏はもちろん、原口氏も、首相などには、まだまだ未熟すぎる。

15. 2010年11月18日 11:46:05: jsl9XfF862
有事に際しての、意識、体制、において、海上保安庁、防衛省、は最前線です。

最前線であり、志願してその職に就いている者は、部分的には統一されていない考え方も共存しているかもしれませんが、日本の最高レベルの人材が揃っています。

その、国家の安全を守る、国家を防衛する、組織が、菅内閣にNOと、意志表示をしたものと考えます。

菅内閣を守ることより国民を守ることが優先されると、彼らは考えている、と私は信じています。


16. 2010年11月18日 12:12:03: jsl9XfF862
小沢氏は弾圧されている国民の象徴であり、弾圧されている主体は国民です。
政治とは辻褄の合わない政治家を相手に権謀術数を用いて推し進めていくことも必要ですから、
小沢氏のことを全て理解しようとか、辻褄を合わせて理解しようなどは、難しいのではないでしょうか。
辻褄の合わないことは、無理に整合しようとせず、今やるべきことをやっているか、どうかで、
判断すればいいのではないか。

今やっていることについて、
ここで取上げられている小沢氏、原口氏、江川氏に賛成。
菅、枝野に反対。それだけだ。過去のことは不問。今の現実を見て国民は判断し動く。


17. 2010年11月18日 17:01:25: d6lapTQMSg
原口も偉そうなことを言っているが・・・ソフトバンクの孫さんとの関係はどうなの!!売国人と変わらないでしょう。

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