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男はなぜ、女におごらなくてはいけないのか? 恋愛の“固定観念”に対する割り切れない男心
http://www.asyura2.com/10/social8/msg/683.html
投稿者 MR 日時 2012 年 5 月 28 日 21:17:05: cT5Wxjlo3Xe3.
 

http://diamond.jp/articles/-/19105
ロス婚」漂流記〜なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?

【第31回】 2012年5月28日
宮崎智之 [プレスラボ/ライター]

男はなぜ、女におごらなくてはいけないのか?
恋愛の“固定観念”に対する割り切れない男心

男性が女性におごるのは当然なのか?
ネットで火が付いた「カネ払い」論議

 デートの際に頭を悩ますのが、男性は女性に必ずおごらなければいけないのか、という問題だ。不況で懐事情に余裕がない昨今、できれば割り勘で済ませたいのが男性の本音だろうが、世間には「デートの際に、男性が全額、もしくは多めに負担するべき」という考え方が、いまだに根強く残っているように思える。

 それは、婚活でも同様である。結婚相談所でマッチングされた男女が、結婚まで漕ぎつけられなかった原因として多く報告されているのが、「初めてのデートで男性の金払いが悪かった」という、女性側の不満によるものだ。

 普通の恋愛にせよ、結婚を前提とした交際にせよ、「男性のカネ払い」は、やはり男女間の交際における重要なポイントの1つになるのだろう。

 そんななか、あるブログの記事がネットで話題になった。『キレナビ』編集長を務める伊藤春香(はあちゅう)さんの「女の子が一カ月に使う美容費について。」というエントリーだ。この記事はツイッターで5000以上RTされ、2ちゃんねるでも大反響を呼んだ。批判や賛意が入り乱れ議論が拡散している。

 詳細な内容は実際にブログを読んでいただきたいが、今回はこのネット上の話題をベースに、「男性が女性におごることの意味」を考えてみたい。

 伊藤春香さんが行なった書き込みの要点をまとめると、「女子は美容費にお金をかけているんだから、男子はおごりなさいよ」ということ。「あくまで主観」と断わったうえで、1ヵ月にかかる美容費を7万円と試算している。

 内訳としては、1ヵ月に1回の予算として、「よもぎ蒸し」(3000円)、「美容顔筋矯正」(1万4000円)、「プラセンタ注射」(2000円×2)などがかかるらしい。3ヵ月に1回としては、「ファンデーション」(5000円)「マスカラ」(2000円)「アイシャドウ」(5000円)、「アイライナー」(2000円)、「洗顔料」(5000円)などだ。

次のページ>> 反論できない議論の心地悪さ。男だっておごって欲しい

 ブログの後半で、「私たち女の子は今の形態にいたるまでに総額いくら払ってんだって話ですよ。(で、男の子たちよ、君たちは、一体いくらかかっているの?)」と問いかけている。

 そこで自分でざっと計算してみたが、筆者は散髪代、整髪料代、洗顔料代を含めても5000円程度しかかかっていない。そう思うと、確かに女性は大変なんだろうな、と思わなくもない。

反論できない議論の心地悪さ
男性だっておごって欲しい……。

 彼女の意見に賛成する声もあるし、女性が男性より美容費がかかっていることも事実だろう。しかし、正直、筆者は彼女の主張に違和感を感じてしまう。

 はじめに断わっておくが、多くの男性がそうであるように、筆者だってできることなら女性におごって、男っぷりを上げたいと思っている。実際にデート代を全額負担したこともある。

 にもかかわらず、居心地の悪さを感じてしまうのはなぜだろうか。自分なりに考えてみたところ、2つの疑問に集約されることがわかった。

 まず1つ目は、「女性が美容費がかかるからと言って、なぜ男性がおごらなければいけないのか」という素朴な疑問だ。当然、男性ならば美しい女性とデートしたい。しかし、その「美しさ」に対して男性が対価を払わなければならないということには、納得できないものがある。

 もちろん、「女性の美容は自己満足でしょ」という意見もあるだろうが、筆者が違和感を覚えるのは、「女性は美容費がかかっているんだから、男性はおごるべき」という、一見理屈が通っているように思える主張の根底には、理屈では割り切れない「固定観念」があるように思えるからだ。

 前述の通り、筆者は美容費をほとんどかけていないが、仮に美容に多額の投資をしている男性がいたとしたら、女性にデート代を請求できるだろうか。

 さらに言えば、頭髪の薄さに悩んでいる男性が育毛剤やカツラを購入したとして(これは結構な出費になるはずだ)、その費用は女性から直接回収できたりするものなのだろうか。おそらく、そうはならないだろう。

次のページ>> 男がおごるのは当然? それを言ったらお終いではないか

 つまり、この議論は初めから「一方通行」なのだ。女性側は主張できても、男性側が主張するとたちどころに否定されてしまうように思えるし、男性にとっては反論できない議論を吹っかけられているようなバツの悪さがある。

 言い換えれば、「女性の美しさには商品価値があって、男性にはない」「男性が美の対価を女性に求めることは間違っている」という社会的な固定観念の下で語られている主張にもかかわらず、「で、男の子たちよ、君たちは、一体いくらかかっているの?」と問われても、「たくさんのお金がかかっていたら、その代わりにおごってくれるんかい!」とツッコミたくなるのは、筆者だけではないはずだ。

 もし、女性が美容費をデート代というかたちで負担してくれるなら、筆者もメンズエステに行ってみたいと思う。イケメンになれるかもしれないし、こんなに良いことはない。

 要するに、筆者が気になっているのは、その非対称性である。もともとの議論は、「女性は美容費がかかっている」「男性は美容費がかかっていない」ということだったはずなのだが、結局は「女性だから」「男性だから」という結論に落とし込まれてしまいそうな気がするのだ。

それを言ったらおしまいでは――。
なぜこんなことを主張してしまうのか

 さらに、彼女は「本当は邪魔なだけのやたら大きなキーホルダー、『スタバなう』とつぶやいて女子力をアピールするためのスタバ代、カメラ女子を装うためのミラーレス一眼とか、あとはモテ本、美容本、婚活本」と、他にも女性にはお金がかかると主張している。

 さすがにスタバ代くらいは自分で払ってもらいたいが、それを言うなら男性だって女性にモテるために色々努力していることを忘れないで欲しい。

 知識を深めるために本だって読むし、女性とデートするために車を購入した男性だっているかもしれない。しかし、それらの負担を女性に求めるような男性は、まずいないだろう。

次のページ>> 読者諸氏は、「おごって」と言う女性におごりたいか?

「おごって」と言う女性におごりたいか?
固定観念と本音の間で揺れ動く男心

 もう1つの疑問は、あえて誤解を恐れずにいうが、「そもそも、このようなことを主張する女性におごりたいか」ということだ。

 別に彼女の意見を全て否定しているわけではない。会社の職場に例えるなら、一般論として「上司はおごるべき」と主張する部下を気持ち良く食事や飲み会に誘ってくれる上司がどれくらいいるのだろうか、ということである。

「部下におごるのは当たり前」と思っていた上司がいたとしても、あえて部下からそう言われてしまうと、気持ちが萎えてしまうものだ。

 彼女のエントリーには、「気持ちはわかるけど、それを言ったらおしまいだよ」という感情を男性に抱かせてしまう危うさが、どことなく漂っているように感じる。

 ついでに言えば、この論理は女性にとっても不利に働くのではないか。極論だが、かかった美容費だけおごらなければいけないとすると、「美容費をかけずとも綺麗な女性」に男性の人気が集中するのが、市場の原理だからだ。そうすると、先天的な美しさを持った女性が、がぜん有利になってしまう。

 当然、そもそも「おごる、おごらないとは、そういうことなんだろうか」との思いもある。仮に、女性が美容にかけている費用の額までおごったら、それ以上は割り勘でいいのだろうか。筆者は、できればそんなことを考えずに、デートを思いっきり楽しみたいものだ。

● ロス婚の福音

 かくいう筆者も、このように主張しながら「男がこんなこと言うなんて、女々しいかも」という思いが、頭から離れない。「女性が美しさを提供して、その対価を男性が払う」という考え方自体が古い気がするし、逆に女性の社会的な立場を不利にするのではないかと不安を感じつつも、「男性とはこうあるべき」という固定観念は根強く残っている。

 社会や経済の情勢が移り変わり、当たり前の価値観が当たり前でなくなってきた時代。一方で、古い価値観をすぐに捨て去れるほど、人間は器用ではない。そんな「過渡期」だからこそ、彼女の主張に多くの人が反応し、議論が拡大したのだろう。

 ちなみに、筆者が出した結論はただ1つ。「ケースバイケースでいいのでは?」ということだ。その時々の状況に応じて、おごるか割り勘にするかを考えればいいだけのように思えてしまうのだが……。


質問1 男性が女性におごるのは、当たり前だと思う?
思う
思わない
どちらとも言えない

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コメント
 
01. 2012年5月29日 07:27:38 : Wg3S07Yplk
MRさんの投稿センスは
ミーハ大衆紙のファッション感覚だね
「だからどうなの・・」
と切りかえされれば「それまでの事」でしかない記事が多いですね。

この方は投稿偏執症候群?


02. 2012年5月30日 21:52:35 : txKoq6KBVw
>女性が美容費がかかるからと言って、男性がおごらなければいけない

女が全員こう言うに決まっている!

って決め付けてる。失礼だと思う。


03. 2012年6月08日 08:14:36 : YQX9xw9YPg
チンパンジーなどの霊長類では、オスから食料をもらったメスはお礼に性交を許すことがある。
或いは性交を期待して、オスは食料を差し出すのかも知れないとも言われている。
力づくでないところに、文化の萌芽すら感じる。
ヒトがヒトになる以前から、オスとメスの関係はそういうものなんだよ。

04. 2014年2月01日 08:24:29 : OQrkSpk5hs
※03
動物と同じ行動と取らなければならない理由がまったくないんだけど自分で言ってて気づかないのかなこの池沼は

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