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http://www.asyura2.com/10/test21/msg/194.html
投稿者 不動明 日時 2010 年 12 月 26 日 21:07:21: yX4.ILg8Nhnko
 

(回答先: 試驗投稿 投稿者 不動明 日時 2010 年 12 月 24 日 23:01:14)

 
 
 
 
最近此の本を讀みました。
此れもシンクロニシテイーなんでせうか。

日月b示で
「石物云ふ時來たぞ」「石もの云ふ時來るぞ」とか
「石もの云ふぞ」「イシもの云ふと申しておらうが」とかありますが、
此れも其の一つなんだらうなと思ひ坐す。
此れ以外にも水晶髑髏やカブレラストーンなんかも
其の情報記録媒體としての機能を其の内發動し始めるのでせう。

石川縣のウツド・サークルに關する事も書かれてゐましたね。
個人的に一番興味深かつたのが、
三内丸山の住人達が何處へ行つたのか、
エジプトに行つた事を仄めかしてゐたのが一番興味深かつたでせうか。
 
 
 
 
古代日本のフリーメーソン
 
 
        
 
 
商品の説明

内容紹介

古代日本にも秘密結社フリーメーソンは存在した。各地に残る縄文時代の巨石遺構や日本ピラミッドの正体と機能とはいったい何なのか。古代における巨石建築技術と神秘思想、そして超能力の視点から知られざる秘教集団に迫る。
内容(「BOOK」データベースより)

万葉集にもうたわれた飛鳥の大和三山。それらの頂点を直線で結ぶと、きれいな二等辺三角形が浮かび上がる。しかも、その垂直二等分線は三輪山を通り、整数比のピタゴラスの三角形を形成するという。大陽信仰のネットワークと夢通信を手がかりに、日本ピラミッドや巨石遺構を設計した縄文フリーメーソンの正体に迫る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

渡辺 豊和

1938年、秋田県角館町(現仙北市)に生まれる。1961年、福井大学工学部建築学科卒。工学博士(東京大学)。建築家として、秋田市体育館、劇場ホール・対馬豊玉町文化館など曲線曲面の表現・設計で活躍するかたわら芸術教育の現場に立ち、天才づくりに励む。京都造形芸術大学教授。2004年には巨石愛好の仲間とイワクラ学会を設立し、その会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

目次

序章 右脳革命 縄文イメージの革新
第1章 縄文夢通信 光が呼び覚ます霊能力
第2章 フリーメーソン 巨石神殿を築いた謎の技術者集団
第3章 神々の幾何学 大和三山を結ぶ二等辺三角形の謎
第4章 日本ピラミッド 驚異の縄文土木技術
第5章 太陽のネットワーク 日本列島をカバーする巨石遺構
第6章 古代の光通信 ご神体の鏡岩に隠された秘密
第7章 地球結晶体 謎を解く鍵はエジプトにあった!!
終章 世界革命 夢と光のネットワークが人間を変える!!
 
 
               - Amazon.co.jp:古代日本のフリーメーソン
                 (ムー・スーパーミステリー・ブックス):渡辺豊和 據り
 
 
 
 
 
 
 
 
2010年11月17日の記事 | ドキュメント鑑賞☆自然信仰を取り戻せ!
Ancient Aliens[The Evidence] 古代の宇宙人[証拠] 
http://poyoland.jugem.jp/?day=20101117


今日の広大な建設現場や採石場では巨大な機械を使って石の採掘、切断、引き上げを行う。
人間が作ったこられの機械は最新の油圧技術で数1000人分の仕事をする。
このような機械がなくては現代の高層ビルは建設できないだろう。
しかし数1000年前の古代文明は同じことをやってのけた。
巨大な石を使って記念碑や神殿を建てたのだ。
使われた巨石の多くは100トンを超え、現代の技術者にとっても取り扱いが難しいもの。
それなのに数1000年前の人々は硬い岩場から石を切り出し、何kmもかけて運び、正確な場所に積み上げているが、いったいどうやったのだろうか?
考古学者の多くがいうように、ハンマーやのみ、銅線で巨大な石材を切断したのだろうか?
滑車装置なしで引き上げや運搬が可能だったのだろうか、それとも古代文明は科学技術の中で失われた進んだテクノロジーを持っていたのだろうか。

        

Rovert Bauval(Author,The Egypt Code)「ギザにピラミッドだけでなく、ピラミッドをつなぐ河岸神殿もある。
ピラミッドが2〜3トンの石で造られている一方、河岸神殿はピラミッドに比べて規模は小さいが、その石は100トン。
中には200トンのものもある。
100トンの石は100台のファミリーカーを押しつぶして一塊にした大きさ。
どうやって動かしたのかはもちろん、なぜ100トンもの石を使おうと思ったのか、まったくわからない。」
古代宇宙飛行士説の支持者は、異星人がその見事な建造物を作ったのではなく、我々の祖先に何らかの技術的知識や道具を与えたのだと考えている。
Christpher Dunn(Author,Lost Technologies of Ancient Egypt)は、古代のエジプト人が建設に使った道具を数10年研究している。
Dunnは実際にエジプトの遺跡に行って調査を行った。
発見したものは革新的で、議論を巻き起こすものだった。
ギザの数km北にあるアブロアシュを調査している時、Dunnは深い切込みが入った花崗岩を見つけ、手掛かりをつかんだ。

        

古代エジプト人が巨大ノコギリを使ったというDunnの説は多くの考古学者の大反発をかったが、Dunnは確信していた。
Dunn「私は元機械工なのでどこにいっても工具の痕跡を探す。
機械の跡があちこちで見つかった。
ルクソール博物館アモン神の尻とベンチが接触する部分の横、くりぬかれた部分に道具が滑った跡がある。
とても能率的な道具があったに違いない。」

        

Dunnはまた、ギザの地下にある多くの窪みは、考古学者の多くが主張するような船を納める穴ではなく、10mのノコギリを収納する場所だったと考える。
Dunn「ノコギリを入れる穴に据え付けられたノコギリは、大ピラミッドに積まれる石材を切っていたのだと思う。」
もう1つの謎はどうやって巨大な石を持ち上げ、正確な位置に積んだのか。

        

レバノン、バールベックにあるジュピター神殿で、世界最大の人工石が3石見つかった。
それぞれの石の重量はおよそ1000トンと推定される。
近くの採石場には南方の石として知られるさらに大きな巨石がある。
重量は1200トン。
Peter Palutikof(Architect)「動かすためには大型クレーン車21機分の力がいる。」
Roger Hopkins(Stone Sculptor)「ファームススプリングズの工事現場から採掘された石。
そこでは最大級の掘削機が使われ、トラックに積むのも一苦労だった。
石の重量は5トンを超える。
上エジプトで滑車を使った引き上げ作業をした。
様々な段階で何1000人もの人々が携わり、数100トンほどの非常に割れやすい石を動かした。
確かにロープは使うが、機械の力も活用せねばならないだろう。」
だがもし古代文明が近代的装置を持っていなかったのなら、どうやってメガトン級の石を運搬したのだろうか?
地球外生命体から技術的な恩恵を受けたと考える者もいる。
Tsoukalos「ある方法を非常に簡潔に表した資料が存在する。
そのようにして巨大な石を採石場から建設現場まで運搬したのかが分かる。
それによると現場の親方達は石にかけるための何か白くて紙のようなものを持つことができたという。
それに石をかけてから何かをかくと、ただ一押しするだけでまるで魔法のように2m近くも動いたという。
はたして本当に魔法で動いたのか、いいえ、何らかの技術が使われたのだ。」
古代人がどう巨大な石を運搬したのかは謎の1つに過ぎず、その石の加工技術も謎に包まれている。
先史時代の文明がどうやてある硬い花崗岩に複雑なデザインの模様を刻んだのだろうか?
カリフォルニア州ファームズスプリングズ、熟練の石職人で彫刻家のHopkinsは硬い石の切断、整形に様々な最新式工具を使う。
ダイヤモンドワイヤーや研磨機をはじめとする電動工具で近くの採石場から切り出した巨大な花崗岩を芸術作品に仕上げる。
だがそんなハイテク工具を使っても、Hopkinsは数1000年前に古代文明が作ったものを再現することはできない。
Tsoukalos「古代遺跡の石の切断技術を見れば、地球外の技術が使われた可能性がもっともはっきりと証拠として表れていると思う。
なぜなら我々の祖先が石の加工技術で作ったとされるものの中に、現代の技術では再現できないようなものがいくつかあるからだ。」

        

Puma Punkuはボリビアの高原地帯にある大規模な神殿遺跡。
考古学者の多くは紀元前200年頃のものだと考えている。
ここの人達は文字や車輪ももっていなかったが、どういうわけか世界有数の複雑な建造物を作った。
古代宇宙飛行船説の論者は、地球外の影響をはっきり示している場所だとみる。
Coppens「Puma Punkuの石には目を見張るようなデザインが施されている。
現在使用されている数学の概念を飛び越えたものが必要。
現在のコンピュータープログラムで作ったようなデザインが、どうして可能だったのだろう?」

        

Hopkins「彼らの石の切断技術は非常に優れいている。
切断面、正確なカットがある。
ここにあるような内側の切断はかなり難しい。
現代の工具を使ったとしてもこの正確さを出すのは難しい。
石の加工技術にも驚く。
もし現在同じようなものを作ろうと思ったら、コンピューター制御のCNCマシーンを使わないとできない。
ダイヤモンドチップがついていて、デザインをコンピューターに入力するマシーン。
それでもこんなに完璧に仕上げられないかもしれない。」
Tsoukalos「縁に指を当ててみると、少し力を加えるだけで、指が切れてしまう。
角がいかに鋭いかが分かる。」

        

古代人はどこでこんな技術を学んだのだろうか?
宇宙人が工法や工具を与えたという話など、本当にありえるのだろうか?
Michael Dunn(Mining Engineer)「そのブロックを見たとき、切断されたものだと思わなかった。
最初に思ったのはフランクロイド・ライトのテキスタイルブロック工法に似ていること。
1920年代初めに建てられたカリフォルニアの住宅に使われている工法。
彼はコンクリートを型に流してブロックを作った。」
Tsoukalos「古代インカ帝国の人々は、石を軟らかくする能力があったという言い伝えがある。
Saksaq Waman遺跡には巨大な石壁があるが、それあまるで溶かされてから必要な場所に流され、再び固められたように見える。」

        

Puma Punkuから数100km北、ペルーのアンデス山脈の上にマチュピチュがある。
インカ人によって15世紀に築かれた石の要塞だが、その約100年後に突如放棄された。
Puma Pumkuのようにマチュピチュも先端技術の証拠があるのだろうか?
型で造られた石もあるのだろうか?
Dunn「この遺跡を造った人々は工程計画を立てていたとしか思えない。
石を切り出す前に運搬方法を決めていた。
最初から最後までどんな技法や技術を使って何をするべきかを把握していたので、そんなに難しいことではなかった。
現代のこの業界にも、できるだけ簡単にしろという格言がある。」
Dunnは今までの経験からマチュピチュの巨大な壁は単純な方法で造られたと考える。
小さな石を現場に運んできて溶かし、肩に流し込んで必要な大きさと形を正確に作ったという。
Hopkins「岩を溶かして所定の場所に流し込もうと思ったら、かなりの熱量が必要。
石を細かく砕かねばならない。
私は石材加工用バーナーを持っていて、たまに花崗岩を成型するのに使うが、そのバーナーは1600℃を超える熱を出す。」

        

神の技か、他の惑星から高度な技術の文明人が来て、彼らにやり方を教えた後、材料や道具を持って帰ったのか。
もし1本当に異星人が地球に先端技術をもたらしたのなら、その道具を残していった可能性はないのだろうか?
Hopkins「古代に行われた謎の事業の多くは鉄がない時代に行われ、銅はあったので常温の銅をハンマーでたたいて硬くすることはできただろう
しかしそれでは玄武岩や花崗岩のような石は凹みもしない。
彼らはもっと骨の折れる方法を使わざるを得なかったのか、それともなんらかの先進技術を持っていたのか。
この業界に40年いるがまったくわからない。」
Chrisopher Dunn「ピラミッドを造るために相応しい道具や機械が使われていたはず。
あんなに制度の高い彫像を作っている。
私達の検査室でみられるような精密さで石の箱も作っている。
ではその道具はどこにあるのだろうか。」
19世紀後半、イギリス人考古学者フリンダース・ペトリーはもっとも大きなものではなく、もっとも小さなものを求めてエジプトを探しまわった。
Debbie Challis,ph.D.(Hostorian,Petrie Museum,London)「これはドリルの穴、上に細かい線が入っており、穴はほぼ完ぺきだが、一方の端が先細りになっている。
これは硬い石の1つ、閃緑岩の器のかけら、旋盤という工具のあとがある。」

        

ペトリーが発掘した道具の中で一際目立ったものがあった。
大ピラミッドの中で作業をしている時に、花崗岩でできたドリルコアを発見した。
Challis「硬い石が慎重に掘られ、精巧な溝が刻まれている。
それぞれの線の間隔は2mmほど。
正確な直線が一周している。
ペトリーはエジプト人がこれを作るためにダイヤモンドなどの何らかの宝石を使ったはずだと提唱したが、彼は古代エジプトにダイヤモンドがあったことを発見できなかった。」
古代エジプト人がダイヤモンドを持っていなかったのなら、どうやって花崗岩のドリルコアに正確な溝を掘ったのだろうか?
機械の専門家Christpher Dunnは古代エジプト人の道具と技法に関する知識を駆使し、自分で花崗岩のドリルコアを作ってこの問いに挑んでいる。
Dunn「導管にクランクを取り付け、研磨材には砂と炭化ケイ素を使用した。
何時間もかけて回転させながらこの花崗岩に穴をあけて十分な深さに到達したところでやっとサンプルコアを取り出せた。
次に私達が導管と綱手穴をあけたコアを顕微鏡で見ると、コアの表面、刻まれた線はあまりきれいではない。
ペトリー博物館のコアからとったラテックスコピーの線はひじょうにはっきりしていて深い。
この精巧な出土品の細部が確かな証拠。
古代エジプト人の技術水準がどのくらいのものだったのかを判断できる手掛かり。
水平かどうかを検査するための定盤という台、平面度はおそらく5.08ミクロン以内で、人間の毛髪の10分の1というわずかな誤差しかない。
スラピウムに入ってその壁に測定器をあててみると、その平面度は許容範囲内だった。
精密な測定器の誤差範囲内だったのだ。
許容値を外れるとどうなるか、測定器の片方の端の下に紙を1枚おいてみると分かる。
わずかな隙間から光が漏れてしまう。
スラピウムにあった花崗岩の箱の内側の制度は5.08ミクロン以内だと思う。」
Hopkins「エジプトで花崗岩に施された彫刻を見たことがある。
彼らは石英の小さな破片を使っていたようだが、それは可能性の1つ。
そんな方法だと途方もない手間と時間がかかる。」

        
 
 
 
 
世界中にある古代の建造物のうち、ギザの大ピラミッドほど謎が多く長く持ちこたえているものはない。
もともと約147mの高さだった大ピラミッドは、1889年にエッフェル塔が完成するまで、世界1高い建造物だった。
他のピラミッドや神殿の壁にはその目的が象形文字で書かれているが、大ピラミッドには1つの記も見当たらない。
その役割は何だったのか、なぜ建てられたのか、どんな秘密がその中に隠れているのだろうか?
工学専門家のChristpher Dunnは大ピラミッドの謎を解こうと、1970年代後半から個人的に調査してきた。
Dunnによるとこの巨大な建造物がなぜ建てられたかを知る具体的な手掛かりが、そのデザインと構造にあるという。
Dunn「多くの技術者が今ピラミッドを造るのは難しいという。
4500年前のものと推定されるが機械のような正確さ。
私が大ピラミッドの調査を開始した時、その機能に注目して調べた。
まるで機械のように造られているので、おそらく機械のように機能していたのだろう。」
大ピラミッドの内部のデザインで特徴的なのは王の間とその下にある女王の間から斜めに延びた4本のシャフト。
大ピラミッドと同様にその存在理由と目的を簡単には説明できない。
2002年ドイツの技術者とエジプト学者のチームが女王の間につながるシャフトの1本に小型ロボットを送って調査した。
65m進んだところで石のドアにはばまれたため、ドアにドリルで穴をあけると、その向こうは小さな部屋になっていた。
そしてさらに奥へとつながるもう1つのドアがあった。
シャフトが開かれたことはあったのか、開かれたのなら何に使われたものなのか。

        

Dunn「初期の探検家が女王の間に入った時、その壁が塩分の層で覆われているのを発見したが、このことは私がたてた説を具体化してくれる。
その説とは1つのシャフトから希塩酸溶液が流れてきて、もう1つのシャフトからは水和した亜鉛が流れてきて女王の間で混ざり、そこで水素を発生させたというもの。」
水素とは宇宙でもっとも強いエネルギー源の1つ。
20世紀初めツェッペリンという人類最初の飛行船を大空に飛ばすことができたのは、水素ガスのおかげだった。
現在でもロケットを宇宙に発射する燃料として使われる。
もし数1000年前に大ピラミッドが実際に水素を発生させていたのだとしたら、それがもっとも古い発電所ということになる。
Dunn「ギザ発電所説というものの本質的な内容な、大ピラミッドを通して地球からエネルギーを取り出し、そのエネルギーえをマイクロ波のエネルギーに変換すること。
詳しく説明すると、化学物質がシャフトを通って女王の間に入る。
そして混ざると水素が噴き出す。
水素は空気より軽いため、上の部屋へと上がってゆく。
そこで地球のエネルギーがピラミッド全体を振動させる。
そしてその振動を大回廊で取り入れる。
大回廊が共振器の役割をはたしていたのだと思う。
回廊の端から端まで並ぶ27対のスロットの中に共振器が垂直に積まれていたのだ。」

        

A: The "King's Chamber": Hydrogen, sound energy, and solar/lunar energy was collected here and amplified by crystals.
A1 & A2: Solar energy & lunar energy (reflected solar, microwave and other types of energy from space) collected through these shafts. The northern and southern faces were originally shaped like satellite dishes, with collectors to collect and transmit the energy into the King's Chamber via the shafts.

B: The "Queen's Chamber": Hydrogen produced here by mixing zinc chloride and hydrochloric acid

B1: Hydrated zinc chloride is piped in from the outside through the shaft into the Queen's Chamber

B2: Hydrochloric acid is piped in from the outside through the shaft into the Queen's Chamber

B3 & B4: It is possible that the zinc chloride and hydrochloric acid was piped in from the outside, but no external opening has been found. A subterranean chamber in or beneath the pyramid may eventually be found that supplied these or other chemicals for the reaction.

C: The "Subterranean Chamber": A lesser resonating chamber that produces the bass and sub-bass notes

D: The "Grand Gallery": The primary resonating chamber, produces the midrange and high notes that, along with the bass from the Subterranean Chamber, creates an F-Sharp chord that is channeled into the King's Chamber

E: The "Ascending Passage": Contains granite "plugs" (E1) that serve as sonic dampers to prevent runaway vibration

F: The "Well Shaft": Bass notes from Subterranean Chamber travel through here to Grand Gallery

G: The "Descending Passage": Access tunnel to the mechanism
For further explanation, read on.

        

Childress「Dunnの説によると大ピラミッドは共振する大回廊で、変換したマイクロ波をシャフトから放出したようだ。
そしていったんこの発電所が稼働すると、何年も何十年も何百年も止まらずマイクロ波を放出しつづけたという。
そしてそのエネルギーは受信して利用できるもの。」
Dunn「そこからエネルギーを発していたのだと推測できるが、それがすぐ近くで受信されたのか、宇宙まで到達していたのかはわからない。」
もし実際に大ピラミッドがエネルギーを作る発電所だったとしたら、それはこの1か所だけだったのだろうか?
それとも大規模なネットワークの一部だったのだろうか?
そしてそのエネルギーが何のために使われたのかを知る手掛かりはあるのだろうか?

        

もっとも影響力のあった20世紀の発明家はセルビア系アメリカ人のニコラ・テスラだろう。
交流電流とその配電に関するテスラの特許は商業的な電力産業の設立に役立った。
その貢献はロボット工学やレーダーの研究、コンピューターサイエンスにも及ぶ。
テスラのおかげで科学技術はかなり進歩したが、実現できなかったアイディアもあった。
ワイヤレス送電網を作る試みである。
Frisbee「あちこちに送電線を張り巡らすのではなく、大気や地中を通してエネルギーを送るというものだった。
テスラは生涯何度もこの無線の送電装置のデモを行ったので、実際にその装置が動作したことはわかっている。
彼は地中や大気が持つ電気伝導率を利用していたようだ。
地中や空中では電流が運ばれる。
基本的には空中に十分な電圧を流すとアークが生じる。
アークは蛍光電球でよくみられるもの。
そして地中にも水や酵素、塩分などイオンを運ぶものがあるので電流を運ぶ。」
テスラの送電塔は理論的に人気があったが、資金難のため、プロジェクトは中止された。
無線で電気を送るというテスラのアイディアは、古代のテクノロジーの再発見だったのだろうか?
Childress「テスラが成し遂げようとしていたのは古代に世界中で使用されていた電力システムを再現することだったと思う。
そしてそのシステムに使われていたのがオベリスク。
オベリスクとは花崗岩の1本岩でできた石塔のことで、一塊の結晶体。
オベリスクは特別な大きさに切断されていて、よくチューニングされていた。」
その古代の送電塔は本当に大気中に電気を送っていたのか、もしそうなら電気はどのように作られたのか。
Childress「それぞれのオベリスクには現在の発電所のように電気を作る場所が必要だったと思われる。
電気は磁場が回転することで作られる。
つまり回転磁場が交流電力を生む。

        

そして最初の発電所はニコラ・テスラによってナイアガラの滝に建てられた。
回転磁場を回すためには何らかの力が必要とされるため、この場合には水が使われた。
全てのオベリスクにもナイアガラの滝に建てられたものに似た発電所が必要だった。
発電所が電気を作り、オベリスク自体はその電気が使用できるよう大気に送信する。
これはChristpher Dunnのギザ発電所説に似ている。
何故なら彼は大ピラミッドが実際にマイクロ波のビームを贈っていた先とは衛星だと言っているから。
地球の軌道上にいる衛星。
そしてその衛星がマイクロ波のエネルギーを取り込んだ後、地球のどこか別の場所に再送信していたという。
例えばイースター島のような遠く離れた島などに送っていたことがあり得る。」
Frisbee「空飛ぶマシーンが古代の文献に描かれていることからも、何らかのビームのようなエネルギーが使用されていた可能性がある。
実際その仕組みは多くの点でかなり納得がいくもの。
軌道上の宇宙船にビームのエネルギーの発信所を置くことが可能だからだ。
発射されたエネルギーはその宇宙船に吸収され、推進力に変えられる。
またエネルギーシステムや動力システムをその宇宙船から遠く離れた場所に置くことができるのも理にかなっている。」
電気、電動工具、巨大な機械、宇宙を探査する技術・・・
これらは過去数100年で可能になった技術なのか、それとも古代の技術を最近になって再発見しただけなのか。
我々の祖先はこのような偉業を成し遂げる能力があったのか、それともまったく知らない別の世界からもたらされたのだろうか?
 
 
 
 
 

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