リチャード・コシミズ東京単独講演会ダイジェスト版
http://video.google.com/videoplay?docid=-7654256446381089725#

09.12.12　1/9リチャード・コシミズ【純粋水爆】東京学習会
http://www.youtube.com/watch?v=DelCQik3RVA&feature=PlayList&p=428C6D6D2F7F7F7E&index=0&playnext=1

ゲージは，いかにも学者のように、インテリのように振る舞っているが、大学院に進学したこともない，博士号はおろか、修士号も持っていない。つまり学術経験，トレーニングはゼロ。したがって，論文一本もっていない。数学もできないから、構造力学なんて何がなんだかさっぱり分からないチンプンカンプン。もちろん、物理学なんてクラスすらとったことない。高層ビルを建てる資格を持つのは，数学ができる人間だけだ。建築家というレベルの意味での専門家と呼ぶのは，笑止以外のなにものでもない。まともな人ならその馬鹿げた、権威扱いのお芝居に、とてもじゃないが、つきあえない。

ただ彼はその辺のオヤジレベルで人あたりが良い。陽気で口舌なめらか。いい人感いっぱい。で、このおしゃべりおやじを、いきなり無口にする方法をお教えする。これは、彼と会うことがある場合，使ってみて欲しい。

それは、国防総省のこと。９１１が国防総省がからんでいるんではないか、やったのではないか、と話をぶつけてみることだ。途端に、口が重くなる、無口、顔面が青くなって，いわば血の気が引いていくのか分かるだろう。どもる場合もある。彼は貿易センタービルは手がけるが、７７便が突っ込んだという国防総省の建物崩壊については，まったく，手がけていない。こちらの方はノータッチ。聞かれてもどぎまぎするだけ。

４機を扱ってこそ、この問題の全体像や，誰がやったのかの手がかりが見えてくるはずだが，ゲージは、これらの問題は一切扱わない。で、ゲージは，この国防総省の話を向けられるのを一番いやがっているのだ。

彼は，９１１は誰がやったかは絶対に触れようとしない。その話になると，国防総省のことを視野に入れざるを得ない、議論しなければならなくなるからなのだ。

で，結局意味するところは、彼のコントロールデモリション＝爆破解体説は、国防総省筋の製作したお話にすぎないということ。国防総省側が，名前のある物理学者スティーブンジョーンズと、権威はゼロだが専門家ぶる演技のうまい、そして人当たりがよくしゃべりがうまい役者ゲージを組ませて、宣伝に歩かせているということ。９１１の真実を隠すための典型的情報操作である。77便の乗客は、たったの一人しか、現場で特定されていないのだ。つまり旅客機が突っ込んでいないことは明らかで、このことをゲージは問題にされたくない，と思っている。そこを触れると、国防総省がWTCビルなどにかかわっていることを認めざるえないからだ。

人は触れて欲しくない話題がある。そこにその人の真実がある。ゲージの真実。それは、連邦政府国防総省筋インテリジェンスに雇われていること、その駒であること。それはまず間違いない。

さて国防総省筋による偽映像の例をあげよう。

メディアで流れているペンタゴンにぶつかる瞬間の７７便ボーイング７５７の映像は、国防総省自身がリリースしたものだ。国防総省がいいたいことは、このようにして乗っ取られた民間フライト７７便ボーイング７５７がビルに突っ込んで来て、ペンタゴンスタッフが死んだんですよ、国民の皆さん、と。

ところが、その映像は、以下の説明のように、完全に，編集されたものであることが分かる。

スローモーションにすると、機体の鼻先が，ペンタゴンビルに衝突する前からビルの爆発がはじまっているからだ。実は編集加工に完成度を欠いた失敗作。バレバレ映像、
http://www.youtube.com/watch?v=mnzh-EyxKwc

ペンタゴン施設には、他のどの行政施設より圧倒的にたくさんの監視カメラが設置されている。しかし，ペンタゴンが発表したのは，唯一この映像だけだ。なぜ、彼らは他の多くの他のビデオはリリースしないんだ？

この建物周辺には高速道路なども走っている。高速道路にも，非常に多くの監視カメラが備えられている。そのどれも、当局側から公表されていない。旅客機は飛来していないからだ。

実際、近所のホテル（ダブルツリーホテル）の監視カメラが以下のようにリアルタイムで同時に写していた。この映像は事件直後連邦警察に押収され，裁判の関係で、やっと２００６年１２月、外部に出て来た。これには，爆発は見えるがその直前、旅客機が飛来す様子はまったく映っていない。

http://www.youtube.com/watch?v=n4O4R0LWCQ4&feature=related

このように、旅客機ぶつかりました、ペンタゴン職員殺されました、とペンタゴンが編集加工した偽映像を，テレビメディアが必死に放映しているわけだ。

アメリカのテレビや新聞はシオニスト権力エリートに所有されており、大衆の洗脳の道具、大衆を愚弄するために使われている。テレビが出して来ている当日の映像は、大半が，加工編集されたものだ。よくよく分析すると、加工部分が見て取れるヘタクソなものが少なくないのである（ばれている）。

偽映像を作る国防総省筋が首謀者を構成していることはこの偽映像で明らか。ゲージはこれに触れられたくはない、聞かれたくはない。だから、フライト７７便については扱かわない、完全ノータッチを貫いている。扱えば、WTC破壊はアラブ人テロリストではなく、背後に国防マフィアがからんで国防総省筋がやったとよりダイレクトに言わざるを得なくなり、首謀者特定に大きく傾きが出てしまうからだ。

ゲージはなぜ、「絶対に」映像が加工されている可能性の検討から始めることはないのか。それは彼が映像加工をしている国防総省筋に雇われているからである。

>>ゲージはペンタゴンさん映像出してください、
出してくれたら飛行物体の正体が分かるのにと
言ってますが

このことは、研究者なら万人がいっていることで、これだけではなんの意味も無し。単なるつぶやきならとくにそうだ。

ゲージは、「９１１社会運動のリーダー」として国防総省に対し，もっとビデオ出すべしとの正式な要請の手紙でも出しているのか？あるいは情報公開で要請しているのか？そうならその証拠をリンクして欲しい。

ゲージらが，国を訴える裁判が起こせないのは、証拠として出す映像資料は、まず、その資料に加工がないか、から厳密に反対尋問の対象、調査手続き対象になるからだ。反対尋問に耐える証拠力がないから、法廷闘争に持ち込めないでいる。無教育な大衆B層は騙せても、法廷で裁判官を騙すことはできないからだ。

どのビデオだ？どうせ加工され、細工されているやつだろ。で，そのビデオは具体的には何の証拠となるビデオだ？リンク。

これは

「あるいは情報公開法の手続きに則って要請しているのか？」

に訂正。