害虫ばかりのっけた図鑑だからしょうがないだろ。

○民主党系

・小沢、亀井、鈴木宗男、石井一：清濁併せのむ顔

・前原、枝野、野田、陵雲会・松下政経塾系：エリートボンボン坊ちゃん顔

●自民党系

・町村、大島、中川秀、石原慎太郎、古賀：米国の操り人形系ワルの顔

・小泉純一郎、森、渡部善美、石原長男
　　　　　　　　　　　：エロのことしか頭にない脳みそパッパラ系の顔

・町村、大島、中川秀、石原慎太郎、古賀：米国の操り人形系ワルの顔

・谷垣首相、加藤鉱一：エリートボンボン坊ちゃん顔

コメントには基本的には同意しますが、冷戦時の資本主義対社会主義と同様のいささか単純な見立てじゃないでしょうか。

東西対立は社会安定を目指す自由主義者と強欲な社会主義者の戦いだったともいえますし。

米民主党と共和党、日本の民主党と自民党も似非二大政党制下の同じアナのむじなですが、民主は少しましなだけです。

強欲な新自由主義者も社会民主主義者も軍事、公共事業、似非福祉の違いはあっても大きな政府主義者であることはかわりありません。
それは過去10年のブッシュ政権と自民の小泉政権で証明されました。

これから必要なのは軍事、公共事業を徹底的に削り、必要な福祉にウェイトを置いた上での貧乏人に負担をかけない真の自由主義、真の小さな政府です。

そのような観点から現在の民主党の旧社会党的な福祉国家政策と自民から受け継いだ公共事業偏重政策は必ず「強欲な新自由主義者」の反撃に敗北します。

民主党支持者は現時点では個々の民主党の政策に対し是々非々で応じ、民主党内の本当に支持できるセクトを見極めることが必要だと思います。

無条件の民主党支持こそ戒めるべきでしょう。

−バカタリアンとお遊戯隊ー

本当かどうか、ネットで「検索」してみよ〜〜〜！

回答：全部事実ｗ　さぁ＝＝検索だ〜〜〜英語でもひっかかるぞｗ

この事から、米国の最も嫌がることは、
謀略の真相と実行犯の正体が、具体的に暴露されることなんだろう。
ゆえに、この本が出版されたんじゃないだろうか？

■　日本の設計図「私が考える日本政治の設計図」

　3/20（土）朝7:00〜7:50、21（日）午後1:00〜、夜11:00〜、22（月・休）午後2:00〜
　≪ゲスト≫ジェラルド・カーティス（コロンビア大学教授）≪司会≫野田毅（自民党衆議院議員）

　詳細はこちら　http://asahi-newstar.com/web/20_blueprint/?cat=18

ここで副島さんを批判してる人たちって、みんな一生懸命、この本読んだのね。
エラい、エラい。むきになって、必死に書いちゃって。（ぷぷ）
副島さんの「世界基準での視点」についていけないからって、そんなにいじけ
ることはないよ。この人ははっきり物を言うし、言うだけの「他者への愛」を
胸の内に秘めてる。そんなの彼の文章をいくつか読めばすぐわかるのに、
これまで自分が信じてきた世界を、ぐらぐら壊されるようで動揺するのも
わかるけど、彼の人格を攻撃してみたところで、彼の主張も、彼のハートも
どうにも揺らがんよ。

本気で反論したいなら、こんな所でコソコソ書いてないで、学問道場へ書けば？
きっと真正面から向かい合って、きっちり相手してくれるよ。（そして完膚なき
までに論破されるだろうねどね。）副島さんって、そういう人。
ちなみに私は、副島さんに関するどんな団体の回し者でもありません。いち読者
です。

日本人のダメなところは、自分達が見たことがないことは、存在しないと
勘違いしているところで、世界基準の話になると、とたんに思考停止してしまう。
この世界を動かしているのが、自然や太陽だと思い込んでいるから、
金融危機も戦争も、原爆投下や敗戦も、天災か何かだったかのように、
時が経てば忘れてしまう。

副島氏は、国際政治や経済の世界は、農耕民族の穏やかで平和的な論理で
動いているのではなく、仕掛ける奴らがいて、仕掛けられて困っている弱者がいる
ということや、狩猟民族や略奪する奴らが、何百年もの間、世界を操って来ている
のだ、というリアリズムを、我らお人よしの島国民族に教えてくださっている。

それができるのは、氏自身の知識と洞察力もさることながら、何よりも、
愛国の士であり、世界権力との「ご恩と奉公」の関係がないからだろう。
他の多くの文化人や専門家（と呼ばれる輩）は、金銭的に世話になっているから、
それはできない。

安易に「陰謀論だ」などと拒否反応をする人たちは、実は、十分な知識がない。
その上、既述したように、我々が小学校の頃から刷り込まれてきた、
「殖民地教育」から、残念ながら一歩も抜け出せない。
そして、疑うことはいけないことだ、と思い込まされて大人になってしまった。
（正しい批判精神が、退化させられてしまった）

「日本人には、戦略的思考がない」とは、キッシンジャーの言葉ですが、
極めて控えめすぎる表現です。

鬼塚英昭氏の『20世紀のファウスト』や、ダン・ブラウンの最新刊の本などを
お読みになれば、「井の中の蛙」から、少しは抜け出られるのではないかと、
思います。

因みに、私自身は、「学問道場」の会員ではありませんが、
副島氏のご著書は、10冊ぐらい読んでいます。

ところで若い頃、強姦魔で有名だった小泉元総理は、親の指導でロスチャイルドの英国ダビストック研究所（洗脳を得意とする研究機関）で、セックス依存症の治療を受け、以後ロスチャイルドやＤ・ロックフェラーの手先（洗脳されたか？）となり郵政民営化に力を入れた。

一方小沢は米国のオバマやＪ．ロックフェラー、中国の胡錦濤、李克強と組み、Ｇ２０をベースにした世界政府作りに取り組もうとしている。現在、世界は中東紛争や人口爆発、食糧や環境問題など早期に解決すべき課題が多い。

そこで米民主党系のシンクタンク（ブルッキング研究所など）を中心に、問題解決の障害になっている各国の国家主権を制限した（国連より強力な）世界政府の設立が研究されてきた。

オバマのイラン、ロシア、北朝鮮などとの協調路線や米中軍事同盟構想、小沢・鳩山の国連待機軍構想や東アジア共同体構想、中国の民主化構想などは世界政府への第一歩なのだろう。

世界の有色人種を殺戮するための戦略研究所でしょ。
ジェラルド・カーティス（コロンビア大学教授）はそこの、リーダーの1人

日本人は、アメリカの有名名門大学には絶対に留学するべきではない

っていうことを副島さんは、いうべき。

現在ロックフェラー家がそれ程に政治力があると思っているアメリカ人はいないと思います。Ｄはすてに９５才位になると思います（亡くなったとは聞いていないのですが確認はしていません）。Ｊａｙは上院議員で、それ以上でも以下でもない。
Goldman SachsはMr. GoldmanというJewishの方がスタートした証券会社。ロックフェラーとは全く関係がない。　ＤがChase Bankからスタートした銀行員、後にChaseは銀行の合併変遷で現在のCitibankグループとなる。まして、ロックフェラーはJewishではない。これを隠れユダヤと言うとか誰か言ってましたが、嘘。

陰謀説でも良いから、せめて情報はきちんと正しいかを確認すべき。こんな事を言っていると、信頼されなくなりますよ。　

ただし、アメリカに移民してきた時に、アングロサクソンから差別されないように、プロテスタントにニセ改宗したので
隠れユダヤ人と呼ばれているらしいです。

ロックフェラーやロスチャイルドが悪魔の手先であるという陰謀論には与しないが、シティやゴールドマンの陰の筆頭株主がロックフェラー家であることは事実であり、国際金融資本や石油資本の多くがロスチャイルドやロックフェラー家に支配されていることはアメリカ人知識層の間では常識だ。

また彼らが膨大な資金力をバックに政治の世界で大きな力を持っていることも事実だ。彼らの政治力は猛烈なロビー活動（日本での各種団体の陳情活動に相当）で発揮されており、そのためオバマは金融資本らのロビー活動を禁止（民主党は陳情は党に一括した）したくらいだ。

勿論こういったことは米国の労働者や主婦などの一般人は知らないし関心も無いだろう。彼らが興味を持つのはロックフェラーらが仕掛けた３Ｓ（スポーツ、スクリーン、ＳＥＸ）だけだ。３Ｓこそ政治に対する国民の不満や関心を遠ざける手法である。（日本では政治を茶番劇化して世論誘導する手法が採られている）

ところで日本でも規模は小さいがロッキード事件での小佐野や児玉、創価学会の池田大作ら裏権力を握った利口な人間はロックフェラーと同じように決して表で派手な活動はしない。我々は変な陰謀論に惑わされてはならないが、様々な事実の断片から政治の裏側で何が起こっているのかをしっかり見定める必要はある。

たとえば超超悪人のデビッドロックフェラーから
多少は人間の心を持ってる？ジェイロックフェラーまで
いろいろなんだなー；と洗脳されてます。

アメリカのメディアとイスラエル軍−同じ家族の一員
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/362/

9・11はモサドの仕業：アメリカ元海兵隊員
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/363/

副島先生、早速、、、ハズレマシタネｗ　可決しちゃったよ〜〜ｗ

インチキ本だと、、、早々、、ばれちまったｗ
アメリカ30年の研究の成果は、、、底が浅い。。。コの本も、、、ウソ情報多いんだもの。
（　＾Д＾）ｷﾞｬﾊ

日本も、明治維新以来、特に戦後体制は、彼らに完全に屈服した状態からの出発、
即ち「無条件降伏」であったわけですから、歴代の政権は、彼らとどう折り合いをつけていくか、が、国家存続の最大の課題だったわけです。
＜彼らに完全に従う＞か、＜ある程度は国民主権を主張する＞か、常にその選択を迫られ続けて来たのが、政権与党だったろうと思います。
そして、＜後者＞の側の政治家は、皆、悲惨な最期を遂げていきました。
（田中角栄、橋本、小渕、中川氏など）

＜前者＞である、彼らが最も寵愛した、というよりは、彼らが育て上げた
小泉、竹中コンビは、今なお、検察やマスコミや暴力団（彼らの日本支部）に
守られて、意気軒昂なままです。

鳩山首相も小沢幹事長も、政権与党となった今、彼らとどう折り合いを付けて
いくかが、最大の重要事でしょう。下手に動けば、田中氏や橋本氏の轍を踏む
しかありません。（それが政権与党の宿命）

世界中のあらゆる国の指導者の難題もまた、それに尽きるでしょう。
つまり、彼らを無視することも、避けて通ることもできません。
今日の世界は、彼らのフレームの中にどっぷりと組み込まれているのですから。

彼らが危険視した民主党政権と小沢氏を、子飼いの検察とマスコミを使って、
1年間に渡り、脅迫し、恫喝し、攻撃を繰り返してきたわけですが、
その決着点（落としどころ）は何だったでしょうか？
サッカーの試合に喩えれば、さんざん追いかけ回され、防御しきなくなって、
敵のシュートで、ボールをゴールに蹴り入れられたようなものです。
（いかんせん、多勢に無勢／９人対３人ぐらいのハンデイがあった）

検察とマスゴミと、世論誘導に乗せられてしまったB層日本国民のせいで、
郵貯資金で米国債を買う約束をさせられてしまいました。
小沢幹事長も亀井大臣も、本当に、苦渋の決断だったと思います。
（これはお二人の過失ではなく、検察とマスゴミとB層国民のせい）

日本が明治維新によって叩き込まれた１９世紀から現在に至る国際社会と
いうものは、そのような世界だったということです。
伊藤博文以来、高橋是清や原敬や犬養毅、近衛文麿や東条らが囲まれていた
世界も、そのような世界だったということを、我々国民も知るべきでしょう。

現在の私自身は、小渕首相までの自民党政権に敬意を表した上で、
今の民主党政権を熱烈に支持し、その後の二大政党制の展開に期待いたします。
（＜正→反→合＞の弁証法的展開）
小沢氏が望んでいるのも、実はそれなのだと、確信いたします。
（彼らの日本支部であるマスゴミは、意図的にそれを伝えません）

今後、衆院の比例代表当選の部分を選挙制度改革で削るかもしれないそうですが、
そうすると国民新党や社民党のような少数意見が反映されなくなるし。
小沢の勝手な暴走（夫婦別姓や在日）をとめられる亀井さんのような人も当選できにくくなります。

完全小選挙区制にすれば、それこそ２大政党制になっていきますが、悪い意味で小沢を頂点とした独裁政治になりますので、ロックフェらーは政権党のトップ1人だけを脅迫し恫喝し管理すればいいのですから、日本政治はより危ない状況になります。

リーダーが何人もいた方がロックやロスを錯乱先方で煙に負けますし、そういう意味でも常に連立政権にしておいたほうが、ロックもやりにくいと思います。
よって、２大政党制を実質後退させるためにも、比例代表枠を増やして、多党制にしておいたほうがいいと思います。。
あるいは中選挙区制に戻す方がいいのではないでしょうか。

いずれにしろこんなバカばかりでは日本の明日は無いな。阿修羅にて、まともなコメントを寄せる方々よ、こんなバカどもが少しでも利口になるよう導いてね。

「ビル・ゲイツ氏、東芝と次世代原発開発」の報道
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/23/news028.html

デビットロックフェラー敗退！；戦争屋
ジェイロックフェラー勝利；銀行屋