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ヘリコプターからイラク市民と記者を撃ち殺す米軍のビデオ映像(WikiLeaks):YouTubeじゃ”ポルノ”扱い?
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/850.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 4 月 06 日 16:34:28: SO0fHq1bYvRzo
 

スペインで(おそらく欧州中で)昨日から、エル・パイスやエル・ムンドといった大手紙(インターネット版)で、大きく紹介されているビデオです。

米国の市民団体WikiLeaksが、米兵がヘリコプターから、子どもを含むバグダッド市民とロイターの記者を撃ち殺す衝撃のシーンを公開しました。
こちらでその映像をご覧ください。
Collateral Murder
http://www.collateralmurder.com/

2007年7月12日のことです。ロイターの記者2名、周囲にいた10人ほどの市民が、米軍のアパッチ・ヘリコプターからの射撃を受け殺害されました。米当局はロイターからの調査要請に対して、今まで返答していませんでした。
しかし良心的な米兵によって、暗号化されていたビデオテープが市民団体に渡され、暗号解読に成功した市民団体が記者会見を開いて公開したものです。

殺したくてしょうがないように射撃許可を求める兵士、ビデオゲームのように殺戮し、「うまく撃ったな」などと褒めあっている様子が、克明に記録されています。また生き残ったロイターの記者を助けようとした通りがかりの乗用車も襲撃したのですが、中には子供2人が乗っていました。

米政府からは、現在まで、何のコメントもありません。


ところで、このWikiLeaksが公開したビデオは早速YouTubeにアップされたのですが、WikiLeaksにある画面からYouTubeに行くと、
http://www.youtube.com/verify_age?next_url=/watch%3Fv%3D5rXPrfnU3G0%26feature%3Dplayer_embedded
『この動画またはグループは、YouTube のユーザー コミュニティから不適切な動画として報告されており、一部のユーザーに適切でないコンテンツを含む場合があります。
この動画またはグループを見るにはログインまたはアカウントを作成して、18 歳以上であることを証明してください。』

何だ?この「YouTube のユーザー コミュニティ」ってのは?
「不適切な動画」だってサ!
「18 歳以上であることを証明してください」とは、ポルノ並み、ってことかい?

こんな事実を暴露されて、よっぽど困っているヤツラがいるんだろな。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2010年4月06日 20:44:54: qPQWI
只ね、その米軍兵士が悪鬼の如き、この世に化身した悪魔だとか何とか、言い切るのも無理か知れなくて、先ず絶対にこの時、いわゆる覚醒剤を「きめてる」でしょ。
それ以前は洗脳的な米軍教育を受けてて。

ついでにYouTubeそのものの18禁コードは暴力映画なども同じで、その一事だけでは例の米国に巣食う殺人ポルノ全般と混同は出来ないと思いますが?
私個人としては、日本の石原都知事などにも見られますが、性行為と殺傷を混同するのは自己の「下手さ」を告白するようなもので、普通はせめて恥辱と感じて当然だと思っています。


02. 2010年4月06日 21:55:09: SFfOd
>「18 歳以上であることを証明してください」とは、ポルノ並み、ってことかい?

この一行が投稿者の見識を表してます。


03. 2010年4月07日 00:01:36: nJRzh
ユーチューブの措置には政治的な背景があると推測される場合があります。
ホンジュラスで、追放されたセラヤ大統領の帰還を空港で待つ市民に対して軍が発砲し死者が出ました。この様子を映した動画も禁止措置が取られました。
スリランカで捕虜になったタミル人ゲリラが政府軍兵士によって無慈悲に殺害される様子を映した動画も同じ憂き目に遭いました。
ホンジュラスのクーデター政府、スリランカ政府、いづれも米国が深く肩入れをしている政権です。
ただし、ユーチューブで禁止措置が取られても、他のサイトやユーチューブを嵌め込んだサイトでは、視聴が可能になっていました。
グーグル・ユーチューブは、事実上米国政府の意向の下にあると考えた方が良さそうです。

LSD心理療法の第一人者であるスタニスラフ・ゴロフ博士は次のように言っています。(ソースは示すことが出来ません。すみません。)
「サディズム(文字通り性的な)の究極の形は殺人鬼である。」


04. 2010年4月07日 00:35:04: SFfOd
YouTubeの基準は判りませんが、映画では「バトル・ロワイアル」がR-15に、「殺し屋1」はR-18に指定されています。

05. 2010年4月07日 01:09:05: PhCv9
うるせえよ、バルセロナよ。
そんなことより、WTCに仕掛けた爆薬工事の施工管理を明らかにしろ。

「施工管理」だ。サーマイトでもいい、爆薬でもいい、WTCのツインタワーに仕掛けた爆薬の量は半端じゃないだろうが。その製造工程、爆破工事の手順を明らかにしろ。多数の爆破工事人は、各自図面を持って、爆薬、サーマイト起爆装置を背負ってWTCの天井・床下にもぐりこんで作業したはずだ。そういう爆破物の生産・その工事の実態を説明してみろ。

できるわけがないだろうが。

バルセロナは、以前に阿修羅のどこかで、(URLを指摘できないのが残念だが)WTCツインタワーの崩壊で、爆破に見えるのは、上からの崩壊で圧縮された空気が横に噴出した作用によるものではないかという、「どなたか」(申し訳なし)の指摘も完全無視している。
それ位は身に覚えがあるだろう。
こんな投稿をする前に少しは誠意を見せてみたらどうだ。


06. 2010年4月07日 01:19:57: yIMb3
ほれほれ、さっさとアメリカから撤退したらどうだ。
自称正義の味方のGoogleさんよ。

07. 2010年4月07日 08:31:51: lBxCM
殺人に関するビデオ、それも現場そのものならそりゃあ18禁にもなるだろう。
ちょっとこの批判は無理っぽ。

08. 2010年4月07日 09:16:28: NcddA
バルセロナさん、動画の投稿ありがとう。
世界中でこういうのがあふれかえっているのも嫌んなりますね。
上位下達、絶対服従の世界観が毒にしかならないのがはっきりと分かります。

どんな自己愛な奴でもそれが年長なら立てる儒教思想、先輩に絶対服従の体育会、
軍隊、、、封建制度、、、、ファシズムは人を滅ぼす、、、。
誰かが偉くて、誰かが偉くない、、、。
ファシズムに満ちたこの世界が不幸の原因だな、と思います。
だったらお互いにおごらず、優しく、やってゆくしかないね。



09. 2010年4月07日 12:23:15: zysVJ
>「不適切な動画」だってサ!
>「18 歳以上であることを証明してください」とは、ポルノ並み、ってことかい?
>こんな事実を暴露されて、よっぽど困っているヤツラがいるんだろな。

不適切というのは宗教や文化等によって変わるものです。
勝手な決めつけはいけません。

動画の内容については「戦争とはこういうものです」としか言いようがありません。亡くなった親父が言っていたのは「敵側に動くものが見えたら撃て、迷っていたら撃たれる」だそうです。


10. 2010年4月07日 12:28:01: yz0qs
http://wiredvision.jp/news/201004/2010040723.html こちらでどうぞ。アメリカ人は本当に殺人兵器を作る天才ですね。

11. 2010年4月07日 12:30:24: yz0qs
09サンの”動画の内容については「戦争とはこういうものです」としか言いようがありません。亡くなった親父が言っていたのは「敵側に動くものが見えたら撃て、迷っていたら撃たれる」だそうです。”
これは戦争なんかじゃありません。一般市民を巻き込んだ虐殺です。

12. 2010年4月07日 14:26:52: zysVJ
>>11
>これは戦争なんかじゃありません。一般市民を巻き込んだ虐殺です。

結果的に「一般市民やジャーナリスト」だったのあって、テロリストと思われる「敵」に対して攻撃したのです。攻撃許可を求めていますし、戦地ではこのようなものです。テレビの見過ぎではありませんか、戦地ではテレビの中やゲームとは違うのです。

アメリカやイギリスが難癖を付けて「イラクへ侵攻」したことを問題にするのなら解ります。


13. 2010年4月07日 15:03:27: qPQWI
山田君、「>06」さんに座布団5枚、持って来て上げて!

敵方と比較して圧倒的優位を求める戦争は必然的にこのようなもので、当然ながら虐殺をも含みますが、それは「コラテラル・ダメージ」と表現されて米国では少なくとも問題にされません。
勿論、後にトラウマになってもそれは兵士の個人的な問題です。


14. 2010年4月07日 16:58:12: b4rHU
このニュースは日本のマスコミでは報じていないですね。

15. 2010年4月07日 17:03:42: yz0qs
12さんへ
あなたの考えをズ〜ット 遠く、高みからみてみると。戦争でアメリカが原爆を落とし、空襲で東京を焼け野原にしたのが分かります。私はこれを肯定はできませんが。

16. 2010年4月07日 17:14:31: 66XNy
アメリカ市民はある意味被害者です。本当の情報を知らされていないのですから。
普通にアメリカに暮らしていたら本当のことがわからないのです。ある意味日本のB層と同じですが・・・。最近のマスゴミのあまりの酷さに日本国民は気付き始めています。米国市民が目覚めるのが一番支配層は恐れているはずです。日本人には大規模なデモを起こしたりする気概が全くなくなってしまった。医療保険問題であれだけデモできる米国市民が目覚めたら凄いことになりますよ。残酷なシーンは見たくないのであえて閲覧はしませんが投稿者に強い意志があるのなら残酷描写部分にモザイクを入れたバージョンをyoutubeにUPしたらどうですか?英語ブログに動画のリンクを張りまくるのも一つの手です。日本だけで文句言っていたって世界は平和になりません。

17. 2010年4月07日 17:45:44: yIMb3
>>16
それは思い上がり。
アメリカ市民のほうが目が醒めてると思うけどね。
2006年の時点で実に36%ものアメリカ人が9.11をinside jobと考えている。
http://www.organicconsumers.org/articles/article_1475.cfm
日本では未だに陰謀論呼ばわりしているがね。

マスゴミに目隠しをされているのは両国とも同じだが
マスゴミに目隠しされた上に自分で考える習慣のない日本人のほうが、数で言えば余程ボケが多い。


18. 2010年4月07日 17:46:11: zysVJ
>>15
私の父のように南方で住民か敵か解らない相手に仲間を撃ち殺され、右耳をその時の銃弾で飛ばされた人間の気持ちは、あなたのようなテレビやインターネットで仕入れた知識を振り回している人達には、解るわけがありません。

>戦争でアメリカが原爆を落とし、空襲で東京を焼け野原にしたのが分かります。

を決定したのは現場の兵士ではありません。あなたのように弾の飛んでこない安全な所で書類を見ていた連中です。


19. 2010年4月07日 17:49:13: yz0qs
18へ
ではあなた あるいは あなたのお父様が 機関銃で撃たれた人々の気持ちを一番よく知っているということですね。

20. 2010年4月07日 18:19:33: zysVJ
>>19
>ではあなた あるいは あなたのお父様が 機関銃で撃たれた人々の気持ちを一番よく知っているということですね。

撃った側の心情も、撃たれた側の心情も、あなたのような弾のこないところで批評している人間よりは知っているつもりす。


21. 2010年4月07日 18:25:19: yz0qs
20へ
そうですか。撃った側の心情も、撃たれた側の心情もわかるんですね。その上でのコメントと理解しました。それではあなたは単なる人間性のない機械ですね。

22. 2010年4月07日 18:44:13: zysVJ
>>21
少なくとも弾の飛んでこない部屋に引きこもって、テレビやインターネットで仕入れた妄想を振り回している「ヒト」より、現場の解る「人間」だということです。

23. 2010年4月07日 19:18:46: o1S797qay2
個人の、しかも自分の物ですらない経験を振り回して、他人の見解を全て妄想呼ばわりするあんたも、相当なもんだと思うけどね。

24. 2010年4月07日 20:00:19: 1WDYo3ytXE
CIAやSASの工作員によるテロ偽装やこのような殺人を楽しむような軍人が掃討作戦を行なっている現実。
イラクで行なわれている悲劇を心よりお悔やみを申し上げ、イラク国民の心情を心よりお察し致します。

25. 2010年4月07日 20:23:20: cA0E0m4Lcg
「バルセロナ」さんは年齢制限があるのはポルノだけだと思っていたでしょう。
WTCの件では、建築現場で「ニッカズボン」を履いて「ハイテンボルト」を締めている、鳶職のオッさんでも知っているようなことも知らないで、「ナノサーマイト、妄想制御解体説」を唱え、今度は暴力シーンにも規制があることも知らないで、隠蔽説を唱える始末。
もう少し、基本的なことから勉強した方がいいんじゃないですか。

26. 2010年4月07日 21:07:03: BwcEud6232
戦争に加担するアメリカ人よ、永遠に呪いあれ。

27. 2010年4月07日 21:59:30: Di107xz2KA
>>05
> サーマイトでもいい、爆薬でもいい
>>25
> ナノサーマイト

爆発物の物証
Active Thermitic Material Discovered in Dust from the 9/11 World Trade Center Catastroph
http://www.bentham-open.org/pages/content.php?TOCPJ/2009/00000002/00000001/7TOCPJ.SGM

>>05
> WTCツインタワーの崩壊で、爆破に見えるのは、上からの崩壊で圧縮された空気が横に噴出した作用によるものではないか

噴出する粉塵の中身や噴き出す位置のまばらさと規則性、数トン以上の外壁パネル断片の秒速20メートルを優に越える初速度などは説明不可能。

>>25
> 妄想制御解体説

特にわかりやすい証拠として、WTC7の自由落下は火災のみ(あるいは加えてタワーの瓦礫による損傷)や妄想欠陥建築説では説明できない。

WTC7 in Freefall: No Longer Controversial
http://www.youtube.com/watch?v=rVCDpL4Ax7I

NIST Admits Freefall Part I, II, III
http://www.youtube.com/watch?v=eDvNS9iMjzA
http://www.youtube.com/watch?v=iXTlaqXsm4k
http://www.youtube.com/watch?v=v3mudruFzNw


28. 2010年4月07日 23:45:35: Z1xsGhLuM2
米軍の女性兵士がイスラム圏での任務から命からがら帰国した後、自分の子供を育てていて、現地での体験を子供に話せないことに苦しんでいる姿について、日本人が書いた本をちょっと見たんだけど、彼女に関する淡々とした描写でありながら、平和的で繊細な日本人の目で見たからこそ伝わってくるものがある感じがしてなんとなく嬉しかった。

このあいだも、名護市で米兵が飲酒運転でひき逃げ事件があったとか、そして今回は女性兵士だったみたいだけど、原爆を落として強引に居座ったまま、本当は居たくもない所にただお金のためだけに居てひき逃げするようなこんな人たちのことまで、日本の税金で面倒見てるのかと思ったら、日本人として一納税者として、ものすごく気分が悪かった。


29. 2010年4月08日 01:53:51: vhseErLWGg
初見でしたので、投稿いただいて感謝です。
見ると、見ないとでは見識がだいぶかわってしまいます。。

30. 2010年4月08日 02:28:19: QCCVxj5TCY
http://www.nist.gov/public_affairs/releases/wtc_videos/wtc_videos.html
http://wtc.nist.gov/NCSTAR1/PDF/NCSTAR%201A.pdf

バルセロナ君もアメリカ政府を批判しようとしているのは認めてあげたいんだけど、

>殺したくてしょうがないように射撃許可を求める兵士、ビデオゲームのように殺戮し、「うまく撃ったな」などと褒めあっている様子が、克明に記録されています。
>「18 歳以上であることを証明してください」とは、ポルノ並み、ってことかい?

こういうのを入れるから、「引きこもり仲間」でしか通用しない内容になってしまっていることに、そろそろ気づいてもいいんじゃないかな。


31. 2010年4月08日 21:14:03: i2tKIvs4GA
数千年の宗教の呪い(デタラメと闇と密室と捏造の世界)・・・・・
軍隊・戦争 → 侵略・植民地・優性論 → 拡大・帝国・統一秩序・独占・独裁各主義拡大主義・統一秩序主義・人間主義 → キリスト教、他、世界宗教、カルト、etc.
パキスタン、インド、米国、ロシア、中国、北朝鮮、韓国、イスラエル、白人?、etc.

対して、呪い前の人類起源からの自然法があります。


32. 2010年4月08日 21:35:03: i2tKIvs4GA
>09 この動画が許される文化というのは、無法、無倫理、ペテン師、詐欺師、盗人、強盗殺人者文化です。まず、法のある国では、ヘリ関係者は極刑。法があれば、虐殺も戦争も侵略もしません。法より文化が上位であるのは、宗教やカルト世界です。4+7=11は算法の四則計算の一つです。文化や宗教の教義や盗人の掟が上位にあるところでは、答えはどうでもよいのです。法など必要としない無法者、非倫理者の文化は、デタラメと捏造の巣窟です。

33. 2010年4月08日 22:08:05: 7kWHhI61hc
>>32
>この動画が許される文化というのは、無法、無倫理、ペテン師、詐欺師、盗人、強盗殺人者文化です。

なんか勘違いしていませんか。宗教、文化といったのは殺人行為ではなく、動画の公開基準ですよ。


34. 2010年4月08日 22:18:15: i2tKIvs4GA
>33, とてもごめんなさい。32より。

35. 2010年4月08日 23:33:31: 7kWHhI61hc
この動画が示している事態、結果に対する責任は、当然アメリカ政府にあります。
しかし、現場の兵士の責任を過度に問うのはあまりに戦場を知らなさすぎると思います。
下記画像のように、自分の仲間が路肩爆弾や自爆攻撃によって殺されたり、負傷したりするのを間近で見ていると、人間の精神が普通ではなくなるのです。怪しい者や敵対する者を殺すことが、当たり前に思えてくるのだと思います。

http://www.thenausea.com/elements/usa/iraq2008/april/LiveLeak-dot-com-72849-1.jpg
http://www.thenausea.com/elements/usa/iraq2008/april/LiveLeak-dot-com-72849-2.jpg
http://www.thenausea.com/elements/usa/iraq2008/april/LiveLeak-dot-com-72849-3.jpg
http://www.thenausea.com/elements/usa/iraq2008/april/LiveLeak-dot-com-72849-4.jpg
http://www.huffingtonpost.com/theblog/archive/2007/06/06/KamberIraq.jpg
下2つは血に弱い方は見ないで下さい。
http://www.chris-floyd.com/war/images/51820095_42e1b2ef42_jpg.jpg
http://www.chris-floyd.com/war/images/injurediamericansoldier6_jpg.jpg

当然兵士だけでなく子供も感化されてしまいます。

http://stevenlouie.files.wordpress.com/2009/10/iraq-war-games.jpg

戦地とはこのようなものなのです。


36. 2010年4月09日 00:04:18: rMZYRF9FWY
米国が、血と石油に飢えた殺戮鬼であり、
米軍のその僕だという事実は、非難に値する。

ただ、米国の貧しい若者が、哀れだと思う。

NY財界人のプロパガンダに騙され、正義マンの気分でイラクへ行き
レジスタンスの路肩爆弾で吹き飛ばされる。
恐怖で、酒や麻薬に溺れてたり、自殺するものも出ている。
そして帰国後は、高確率でホームレスだ。
血に汚れた者を雇いたくないと言うことだろう。

未来を担う若者に、これほどの仕打ちだ。
これが、米国の未来にどれほど影を落とすだろうか?

米国の日本への仕打ちを考えれば、米国など知ったことではないが
騙されて戦争する者たちが、哀れだと思う。


37. 2010年4月09日 00:09:53: PSmbSV5EFU
>>27
「バルセロナより愛を込めて」さん
>爆発物の物証
WTC1,2のフロアに打たれていたコンクリートスラブに「フライアッシュ」や、「火山灰」が混入されていたことは無いでしょうね。
これらには様々な「焼成物」が含まれています。

>特にわかりやすい証拠として、WTC7の自由落下は火災のみ(あるいは加えてタワーの瓦礫による損傷)や妄想欠陥建築説では説明できない。
>>30 のリンクに説明を入れるのを忘れてました。
http://www.nist.gov/public_affairs/releases/wtc_videos/wtc_videos.html
http://wtc.nist.gov/NCSTAR1/PDF/NCSTAR%201A.pdf


38. 2010年4月09日 21:30:59: VcybaUPiig
>>30>>37
NISTの報告書の内容を批判した本、エッセイを読んだことがありますか?
以下に挙げるものは、グリフィン氏によるNIST報告書に対する批判です。
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=15201
グリフィン氏はWTC7の崩壊に関して本まで出しています。
The Mysterious Collapse of World Trade Center 7 

エッセイを読めば分かりますが、NISTは最初から爆破説を除外していて、爆破説を否定するための証拠さえ検証しようとしなかったのです。
>A report by several scientists, including chemist Niels Harrit of
>the University of Copenhagen, showed that the WTC dust contained >unreacted nanothermite, which – unlike ordinary thermite, which is
> an incendiary – is a high explosive.
スラブコンクリートに含まれた火山灰(火山国日本と違ってほとんど使用される可能性はないと思います)やフライアッシュから高性能爆薬である化学反応を起こしていないナノテルミットが、どのようなメカニズムで生成されたのでしょうか?

WTCの自由落下は、NISTが部分的に認めた事実です。ところがNISTは、
この部分的な自由落下が何故起きたのか説明しようとしません。

コンクリートと鉄の熱膨張に関しても、グリフィン氏が指摘するようにNISTが
報告書で与えた説明はおよそ科学的な説明からはかけ離れたものです。


39. 2010年4月09日 22:24:20: DqTT4Ak3jk
>>38
>報告書で与えた説明はおよそ科学的な説明からはかけ離れたものです。

どういう風にかけ離れているのでしょう。


40. 2010年4月09日 22:44:22: F1zJITry6M
バルセロナ君
以前から分析しないと解らないと言っていた、「ナノサーマイト切断」説を証明する絶好のチャンスですよ。まさかこんなチャンスを見逃さないでしょうね。

http://www.panynj.gov/wtcprogress/wtc-9-11-steel.html
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/874.html


41. 2010年4月09日 23:57:05: U2VW6hlVLM
>>27
>爆発物の物証
>Active Thermitic Material Discovered in Dust from the 9/11 World Trade Center Catastroph
http://www.bentham-open.org/pages/content.php?TOCPJ/2009/00000002/00000001/7TOCPJ.SGM

を読んでも、私の拙い英語力では「ナノサーマイト」が使われたと、確定しているようには読めないんですが?。
テルミットにも使われる物質や、テルミットでも生成されるが見つかったとしか読めないのですが、どの辺で決定づけているのでしょう?。


42. 2010年4月10日 09:28:21: 4ZVHnBbFFw
暗黒錯孫どもは悪魔なのだ!

日本に原爆を落としてモルモットとして実験したし、かつてはインディアンを皆殺しにした、ただの殺し好きの気狂いどもに過ぎない。ベトナムでもそうであった。

今は次の的として、まずはイランを狙い、その先には北朝鮮、中国も視野に入れている。

9.11は高性能原爆ないし水爆を使っている。何が人権だ民主主義の国だアメリカは!
すでに1000%発狂している経済破産国で戦争だけが生きがい、取り柄の究極の犯罪、悪魔の国家だ!地獄に落ちろ!


43. 2010年4月10日 13:47:31: fw9o4dUB4c
AK47を持ってる様に見えたってどう考えてもこじつけだろう。ちゃんと確認したフシが見られない。射撃中にhahahaって笑って楽しんでるじゃないか。通信内容と声のトーンを聞いてたら、こちらが攻撃されそうな緊迫した状況じゃないのを感じる。明らかに殺戮ゲームじゃないか。これはほんの氷山の一角なんだろうな。映像的に残酷だけど、米軍に税金貢いで、支援してる日本国民はこの映像を見る責任があると思う。

44. 2010年4月10日 20:56:45: 4u5ttkUQzU
1.ツインタワーは、将来、老朽化した時点で、床と柱のジョイント部分に爆薬を仕掛ければ、少量の爆薬で簡単に破壊できる設計になっていた。ダブルチューブ方式の外側部分に、八幡製鉄(当時)自慢のH型鋼が用いられていた。


2.ツインタワーは、両棟ともに63階までは、耐火性にすぐれたアスベストを使用、64階からは、アスベスト有害説が持ち上がり、1973年に防火対策より、環境対策を重視し、アスベストの代わりに耐火スプレーが使用されていた。

3.軽量化のために床には鉄骨が使用されていない。水平に鉄骨は敷かれていない。金属を敷いた上に軽度のコンクリートを流して固めただけであった。コンクリートに砂利を混ぜず、床の軽量化を優先した。


4.サウジのビンラディン家は、中東最大手の建築会社を所有(サウジ・ビンラディングループ)。中東全域にビジネスを展開している。勿論、ビルの制御解体もする。航空会社(ビンラディン航空)も所有。

5.父親モハメッド、長男サレムは、二人とも飛行機操縦が得意、自ら操縦する飛行機事故で死亡。その後、ビンラディン家の建築会社は、サウジの大手銀行家のカリッド・マフーズが采配を振るようになる。ブッシュ・ジュニアと親しいジェームズ・バス(ブッシュ・ジュニアが1978年に立ち上げた石油採掘会社・”アルバスト”の資金提供者)は、マフーズの対米投資資産の管理も任されている。


6.パパブッシュとビンラデディン家は、ビジネスパートナー。テキサスを頻繁に訪問していた。パパブッシュがCIA長官時代、1976年から、ジェームズ・バスはCIAとアラブの連絡調整役をしていた。

7.ツインタワーの北棟の22階から24階にはFBIの資料分析センターがあった。火災があった場合は、最優先でビルの警備員が駆けるようになっており、救出部隊を送り込むリストもあったが、消防隊がいったときには、飛行機激突による衝撃?が既にあり、FBIスタッフと警備員は倒れていた。FBIが捜査中の金融犯罪に関する物的証拠や関係書類が破壊されてしまった。

8.ペンタゴンの西側の内部には、米陸軍の対テロセンターがあり、西側地下には、世界貿易センタービルで稼動する株式や先物取引のバックアップシステムがあった。五階建てのペンタゴンに、旅客機が東側からまわり込んで、西側に激突するような操縦は、軍関係者でも無理である。


45. 2010年4月12日 12:31:29: kOeV89gpbI
「バルセロナより愛を込めて」さんは
>>39 >>40 >>41

には答えませんね。
この人、都合が悪くなると黙りを決め込むようです。


46. 2010年4月12日 17:37:16: nzcJfydwMI
この動画ダウンロードしようとしたが
なぜかできない?
だれか方法知ってたら教えてください。
よろしくお願いします。

47. 2010年4月13日 15:48:36: ta1CVwi4Bo
>>38
思い出した。
グリフィン博士って、講演で「スーパーサーマイトはゾル、ゲル状でペンキのように薄く鉄骨に塗ることが出来る」「元々は液体で乾燥すれば、いつでも点火出来る」と言って笑われた人ですね。
こんな馬鹿げたもの読むだけ時間の無駄だった。

48. 2010年4月13日 22:16:14: ZLhuPjW6PA
>>45 >>47
バルセロナ君はナノサーマイトだかテルミットだか知らんが、制御解体説の根拠としてきたものが、全部論破されてしまったので「グリフィン博士」なんて、とんでも学者を引っ張り出してきたのでしょう。
彼の説はもうすでに終わっています。

49. 2010年8月25日 21:34:51: VRqX1VvxpE
>>48 さん
バルセロナより愛を込めてさんは「ナノサーマイト」とか言っているけど、それがどういう風に使われて、どういうメカニズムであのビルが破壊されたか一切解説出来ていません。
ただ、金科玉条のように「ナノサーマイト」だの「自由落下」だのと言っているだけです。
「ナノサーマイト」でどうやって「自由落下」したのか、解説してほしいものです。


50. 2013年7月19日 15:03:50 : oI4wG1C1EA
18歳未満が見れない動画はグロテスクな動画とかそういう類の動画です。
要するにポルノではないです。

ちゃんとYouTubeの機能を調べてから記事書けボケ!


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