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日本政府/民主党: ダライ・ラマや世界ウイグル会議のラビア・カーディル主席にビザを発給 【中国情報局】
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/195.html
投稿者 hou 日時 2010 年 4 月 17 日 09:01:01: HWYlsG4gs5FRk
 

(回答先: 中国新聞社など中国メディアは15日:中国、“独島”の名称なしで日本の主張を報道 【中国情報局】 投稿者 hou 日時 2010 年 4 月 17 日 08:51:09)

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0416&f=politics_0416_005.shtml

民主党もダライ・ラマ来日許可、中国メディアも“あきらめ顔”
Y!【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2010/04/16(金) 12:35

  人民網など中国メディアは15日から16日かけて、共同通信社電などを引用して、ダライ・ラマや世界ウイグル会議のラビア・カーディル主席の来日で、日本政府がビザを発給することを決めたと伝えた。

  ラビア主席は5月20日に来日し、東京と大阪でシンポジウムに出席。ダライ・ラマは6月18日に来日し、20日には長野市で、22日には金沢市で、26日には横浜市で講演などを行う。

  中国メディアは、「中国政府は両氏に対する日本政府のビザ発給に、一貫して反対してきた」、「日本政府は両人を要人扱いしないが、国内法にもとづきビザを発給する立場を一貫して維持」と日中政府の考えの違いを指摘した。

  記事は共同通信社の解説にもとづき、「自民党政権は両人の来日を容認したが、民主党政権も変えなかった」と紹介した上で「両人とも(来日時には)日本政府の立場を配慮して、中国非難は控えめにするだろう」との見方を示し、日本に対する強い批判は示さなかった。(編集担当:如月隼人)
 

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コメント
 
01. 2010年4月17日 23:06:42: FqDvXxU8vI
ダライ・ラマもカーディル氏も共に岸信介や正力松太郎のお仲間。
岸信介や正力松太郎の後継者が大手を振って歩くこの国で、如何して彼等が排斥され得ようか。
然り乍ら、米国債の始末を着ける日中の合意形成の方が、そんなチャラチャラした政治案件より優先されるのは当然だ。

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