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9/11後のマスコミにおける、現代版赤狩り(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/10/warb4/msg/269.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 4 月 22 日 06:59:49: SO0fHq1bYvRzo
 

9/11後のマスコミにおける、現代版赤狩り(マスコミに載らない海外記事)

4月21日付「マスコミに載らない海外記事」誌から転載します。
原文はタフツ大学の新聞The Tufts Dailyの記事Panelists highlight censorship in modern ageです。
(記事原文のurl:)
www.tuftsdaily.com/panelists-highlight-censorship-in-modern-age-1.2225093

記事中で、9・11事件後の「アカ狩り」についてはいくつかの具体例が挙げられていますが、その追跡や詳しい分析はありません。しかし、この難関名門私立大学で、2001年以降の、マッカーシーズムにもなぞらえることのできる検閲体制を討議するパネル・ディスカッションが開かれ、学生新聞で記事になったことの意義は大きいでしょう。

残念なことに、最大の検閲の例である、9・11事件当日にテレビ番組で腐るほど放映された世界貿易センタービルでの「爆発・閃光目撃証言」、第7ビル「崩壊フライング放送」、ペンタゴンでの「飛行機見えない」レポート、ペンシルバニア州シャンクスビルでの「残骸も火も見えない」リポートが、ことごとく「放送禁止」処分にされたことについては触れられていない様子です。さらに、事件当日にツインタワーで爆発を目撃して市庁舎に伝えた多くのリポーターが翌日から貝のように口をつぐんでしまったことも、議題になっていません。

さらに、本来ならマッカーシーズム的「ブラックリスト」以上に、直接的にジャーナリストを襲った悲劇についての方が重大でしょう。
(参照)
http://www.asyura2.com/07/war89/msg/254.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2007 年 2 月 26 日 18:56:52
これほど多くのイラク人ジャーナリストが殺されている!(Global Research)
http://www.asyura2.com/10/warb3/msg/852.html
投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2010 年 4 月 06 日 18:04:42:
Re:【米軍の大虐殺:日本のマスゴミ連中はいつものように沈黙中w】米軍ヘリが記者を銃撃、当時の映像がネット で公開に

また、オサマ・ビン・ラディンとアルカイダに接触して探ろうとするジャーナリストに対するむき出しの言論弾圧の例は、次のウエッブページの後半にあるアルジャジーラ記者タイシル・アロウニについての部分をご覧ください。
http://doujibar.ganriki.net/falseterrorism/others7-spanishalqaeda.html
(7)アルカイダ「スペイン支部」とアロウニ氏への言論弾圧

しかし、米国で徐々に「対テロ戦争」を客観的にとらえ直そうとする動きが起こっていることの証左の一つとして、この記事(「マスコミに載らない海外記事」誌の訳文)をご覧ください。

***********************************
【転載開始】
9/11後のマスコミにおける、現代版赤狩り
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/911-d50a.html

Brent Yarnell
The Tufts Daily
2010-04-15

昨夜の、ジャーナリズムの諸問題に関する第五回年次エドワード R. マロー・フォーラムに出席したパネリストたちは、9/11テロ攻撃後のマスコミ検閲を、マッカーシー時代のブラックリストになぞらえた。

コミニュケーションとメディア研究(CMS)プログラムのディレクターで、パネル進行役を勤めたジュリー・ダブロウは、イベント冒頭に“ブラックリストは、本当に、ジョー・マッカーシーと、ともに終わったのか?”と疑問を提示した。

パネリストたちは、現代のマッカーシーズムの事例と考えられるものとして、バンドのメンバーたちが、イラク戦争を批判した後、クリアチャンネル社が、同社の全放送局で、ディクシー・チックスの音楽を放送するのを拒否したことや、ビル・マーが、政治に異議をとなえる発言をした後、彼の番組“ポリティカリー・インコレクト”(1993-2002)が中止されたことも含め、9/11後のマスコミ検閲の例を挙げた。

“あの人たちは仕事ができず、放送で流して貰えなかったのだから、それは起きているのです。何らかの形、または他のやり方で、起きているのです。” ドキュメンタリー映画“裁判にかけられたハリウッド”(1976)の監督で、映画制作者のアーニー・リースマンは語っている。

ハリウッドのブラックリストは、1940年代末と1950年代、実際の、あるいはそうと疑われた政治信条に基づいて、人々がエンタテインメント産業で働くのを妨げていた。ブラックリストは拡張され、ジューナリストも対象になっていたと、ライスマンは語った。

このフォーラムが、その栄誉を讃えて設立された故エドワード・R・マローは、CBSテレビのジャーナリストで、ウィスコンシン州選出のジョセフ・ マッカーシー上院議員に対し、彼のテレビ番組“See It Now”(1951-58)で、公然と彼を批判して立ち向かった人物だ。

マローは、その勇気と、マスコミ業界の人々が恐怖で身をすくめていた時代に、進んで正々堂々と意見を述べたことで、支持された。

彼の息子で、シナジー・ラーニング・インターナショナル常務取締役ケーシー・マローもパネルに参加していたが、当時一家が感じていた恐怖について 語った。

“ニューヨーク市の、私が通っていた小学校のクラスには、私のところにやってきて、‘お前のおやじはアカだ!’という生徒たちが確かにいました。” とマローは語っている。“家に帰って、母親に、父親がアカだったかどうかではなく、アカとは何なのか尋ねたのを覚えています。”

“デイクシー・チック現象: マロー、マッカーシー、そしてブラックリストは、歴史上の教訓か、現在の出来事か?”と題する今年のフォーラムは、CMSプログラム 、フレッチャー法律外交大学院のエドワード・R・マロー・センター、および、市民権・公共サービス・ジッナサン・M・テイッシ・カレッジが後援した。

パネリストたちは、エドワード・マローのマッカーシーとの討論と、2003年のイラク侵略に至るまでの間の、マスコミによる報道不足と、彼らが見な しているものとの関係を例にとった。

“この国で、私たちは、マスコミが、なすべき仕事をせぬまま、イラクに、はまってしまった”マロー・センターのプログラム・ディレクター、クロッ カー・スノウは語った。

“マロー・ボーイズ: 放送ジャーナリズム前線のパイオニアたち” (1997)の著者で、ジャーナリストのリン・オルソンは、侵略に至るまでの間、ジューナリストたちは、問われるべきだった厳しい質問をし損なった、と 語った。

“エド・マローが激怒するだろうことの一つは、臆病になりがちな傾向です”と、オルソンは語った。

オルソンによれば、放送局が報道から娯楽へと、益々移行しつつあり、現代のニュース番組が、昔に比べ、一層娯楽化したが、有益度が低下しことが、問題の一因なのだ。

“彼が大事にしていたものの一つは、教育でした。”とオルソンは語っている。“彼は[現代マスコミの]分析と教育の欠如に、がっかりするだろうと思 います。”

【転載ここまで】
***********************************

 

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コメント
 
01. 2010年4月22日 07:04:44: Eiv27mXZ4M
すいません。バルセロナです。
最初にある私の説明文中で「事件当日にツインタワーで爆発を目撃して市庁舎に伝えた多くのリポーター」とあるのは、もちろん「事件当日にツインタワーで爆発を目撃して視聴者に伝えた多くのリポーター」の間違いです。

02. 2010年4月22日 11:26:58: RdzxrP0roo
バルセロナ君はナノサーマイトだかテルミットだか知らんが、カルト制御解体説の根拠としてきたものが全部論破されてしまったので、ついに「赤狩り」を持ち出してきましたか。
そんなこと言っている暇があったら、一から建築の勉強した方がいいんじゃないの。

03. 2010年4月22日 12:49:57: FqDvXxU8vI
日本のレッド・パージも凄かった。
孫みたく「ズタズタに切り裂かれた論文」を部分的に論う手法で当時既に高齢の鳩山一郎がパージされたり。
結局、後のロッキードではないが、早い話が「極左極右の両極端は温存されて中道左派がパージされる」手法。
ロッキードでも田中角栄より清和会の方が汚職は酷かった。
ま、無理を通そうとすると論旨破綻がより一層非道くなるんだけど、日本は密約の元毎日新聞西山記者みたいに「執念」の人物が居ない限り流されて行って仕舞う。
其の点、流石「フランス革命」以来の自力本願な米国は偉いよ。
こればかりは未だ見習うべき。

04. 2010年4月22日 21:49:00: ZH6khe5Jm2
コシミズとバルセロナの内ゲバで誰が利益を受けてるのやら。
二人とも藤田の足を引っ張るのをやめろ!

05. 2010年4月22日 23:15:27: ehR40BYR0I

この手の、話題には、工作員が出現します。
それは、何とか、騙し続けたい勢力があるからです。

まず、力学の基礎を学んで下さい。
そして何が真実か、自らの考えてください。

どうしたら自由落下の速度で、ビルが対象に崩壊できるっでしょう???


06. 2010年4月23日 00:33:20: 0CatY5tBWc
自分の知能で理解出来ない現象を見ると、「宗教とか陰謀」に結びつけるのが古代から近代まで世の常、重力加速度よりも早く崩壊したのならともかく、技術者から見れば当然の現象でも、知能のない人にとっては理解不能の現象に感じるものです。
そこから宗教が生まれるのです。


07. 2010年4月24日 00:41:56: q8HToKpVnU
>>06
> 重力加速度よりも早く崩壊したのならともかく、技術者から見れば当然の現象

「技術者」ならニュートン力学くらい知っておかないと、工作員さんw


08. 2010年4月24日 09:35:35: J8E4I2n00c
>>07
>「技術者」ならニュートン力学くらい知っておかないと、工作員さんw

重力加速度とニュートン力学に何の違いがあるの。
結局、馬鹿が知ったかぶりするからこんなコメントになる。


09. 2010年4月24日 17:02:13: q8HToKpVnU
>>08
君がネット工作員でなく、本当に初等的な力学も知らない場合を一応考慮して、>>06が無知な読者向けのはったりにすぎないことを示してやるよ。
NISTのWTC研究チームのシャイアム・サンダー博士は、WTC7が現実に自由落下したことを指摘される前の報告書の発表会で、自由落下は起こり得ないと説明していた。

NIST Admits Freefall (Part III)
http://www.youtube.com/watch?v=v3mudruFzNw

その後の報告書の修正版では、自由落下の観察事実のみは載せたものの、メカニズムの説明は一切ない。


10. 2010年4月24日 20:16:34: 7oD9liQoK6
>>09
WTC7の高さは741フィート(225.8m)
この高さから鉄(鉄骨)が空気抵抗を受けながら自由落下したとして、約6.8秒
WTC7の屋上が6.8秒で地面まで落下したという記録でもあるんですか?。

カルト信者ですから「5秒」とか言い出すのかな。


11. 2010年4月24日 20:52:29: 4ffRxWbg3E
>>10
>カルト信者ですから「5秒」とか言い出すのかな。

このビデオに映っている人なら言いかねませんね。
http://www.youtube.com/watch?v=DFVoencqfZw


12. 2010年4月24日 22:09:47: 3ZIjsbOXw6
>>10 >>11

>>09 (もしかして英語だけでなく日本語も覚束ないの?)


13. 2010年4月24日 23:32:09: 3vTDE7ZER6
>>09
制御解体説を唱えておられる方にお聞きしたいんですが、WTC7が自由落下したとして、そのメカニズムを具体的に教えて頂けませんか。
ナノ・サーマイトによって破壊されたとして、WTC7が自由落下するには、具体的に何階の柱、梁、筋交い等をどのような時系列でどう破壊したのでしょう。

ナノ・サーマイトによるWTC7の破壊、崩壊過程を
http://www.nist.gov/public_affairs/releases/wtc_videos/wtc_videos.html
のようなシミュレーションで提示して下さい。

ナノ・サーマイトの単位容積または、単位重量当たりの熱容量はどの位で、WTC7の柱一本を切断する場合の大きさはどの位で、柱、梁、筋交い等を一本当たりどの程度の時間で破壊出来るのかも提示して下さい。
また、ナノ・サーマイトで鉄骨の柱などを切断、破壊している写真等はありませんか?。

まさか、この程度のものも提示出来ないで、「制御解体説」を唱えているんじゃないでしょうね。


14. 2010年4月25日 01:10:17: bO1gdBUvEE
思想信条の自由が保障された民主主義国家で思想信条で差別されるなんて民主主義の否定だよな

よくやるよ・・・それにしても清和の腐敗は本当に無視される
異常だと思う

03. 2010年4月22日 12:49:57: FqDvXxU8vI
日本のレッド・パージも凄かった。
孫みたく「ズタズタに切り裂かれた論文」を部分的に論う手法で当時既に高齢の鳩山一郎がパージされたり。
結局、後のロッキードではないが、早い話が「極左極右の両極端は温存されて中道左派がパージされる」手法。
ロッキードでも田中角栄より清和会の方が汚職は酷かった。
ま、無理を通そうとすると論旨破綻がより一層非道くなるんだけど、日本は密約の元毎日新聞西山記者みたいに「執念」の人物が居ない限り流されて行って仕舞う。
其の点、流石「フランス革命」以来の自力本願な米国は偉いよ。
こればかりは未だ見習うべき。


15. 2010年4月25日 10:30:25: F29oLtTSSw
>>09
>その後の報告書の修正版では、自由落下の観察事実のみは載せたものの、メカニズムの説明は一切ない。

こんな所で「遠吠え」していないで「NIST」に聞けばいいんじゃないの。

そんなことより、バルセロナ君とそのお仲間さんたちは、以前、「鉄骨の切断面を分析しないと「テルミット」を証明出来ない。」「第三者がアクセス出来ないところに保管されている」「分析しないでスクラップにしてしまった、ジュリアーニ元NY市長に責任がある。」などとほざいていましたね。
分析出来る千載一遇のチャンスを見逃したりしないでしょうね。
こんなのを見逃したら、本当に「カルト妄想制御解体説」になってしまいますよ。

http://www.panynj.gov/wtcprogress/wtc-9-11-steel.html


16. 2010年4月25日 20:14:17: S8cjvN4NnI
>>15
> こんな所で「遠吠え」

君のこと。NISTなどへの働きかけは初めから行われている。


17. 2010年4月25日 23:34:33: aMBsnrgO3I
>>16
これはどうしたの、早くしないと
http://www.panynj.gov/wtcprogress/wtc-9-11-steel.html

>>13 は例によって無視ですか?。
バルセロナ君が何時もやっている、都合の悪いことは無視パターンですね。


18. 2010年4月28日 12:58:35: E9f4creo9k
>>13 程度のこともちゃんと説明出来ないくせに、「NIST」のメカニズム説明云々なんて馬鹿丸出しやっているのが、「バルセロナより愛を込めて」、別名「童子丸開」君です。


19. 2010年4月28日 17:58:44: 76g6JB6JSY
>>13 >>18

妄想混じりのそんな苦し紛れのネガキャンよりも、NISTのシャイアム・サンダー博士が不可能だと当初は説明し、まだ世の中の誰も知らない、火災でWTC7上部を自由落下させるメカニズムをまず考えなよ。ただし宿題はそれだけじゃないよ。

爆発物(ナノサーマイトに限る理由も、ビジネスのビル解体のように量を節約する理由もない)を使えば、ビル上部の自由落下を生じさせるのに特に技術的困難はないから、推定でない具体的な手順の確定なんて後回し(然るべき権限を与えられた公正な再調査時)で十分。


20. 2010年4月28日 20:46:40: mBlm7YMDqY
>>19 バルセロナ君、これの分析はどうしたの、早くして結果を公表しないと、
http://www.panynj.gov/wtcprogress/wtc-9-11-steel.html

>>15 の「>そんなことより、バルセロナ君とそのお仲間さんたちは、以前、「鉄骨の切断面を分析しないと「テルミット」を証明出来ない。」「第三者がアクセス出来ないところに保管されている」「分析しないでスクラップにしてしまった、ジュリアーニ元NY市長に責任がある。」などとほざいていましたね。」

この方々に失礼でしょう。


21. 2010年4月29日 11:54:04: cNDPh6wVQU
>>19
人様に「自由落下だのメカニズム」を証明しろと言っていながら、自分達が証明しないといけない立場になったら、「逆ギレ」に「逃げ」ですか。
立派なもんだ。
「カルト妄想制御解体教」信者が「妄想性障害(paranoid disorder)」症を発症するとこうなるといった見本みたいなものですね。


22. 2010年4月29日 15:31:07: Jf1lsubAYg
>>21
> 自分達が証明しないといけない立場

それは米国政府のことですね。


23. 2010年4月29日 15:35:09: AqSZoUUG5o
>>22
>それは米国政府のことですね。

また、お得意の「すり替え」ですか?。もう少し、成長したらどうですか?。
「カルト妄想制御解体教」信者仲間では通用しても社会では通用しませんよ。


24. 2010年4月29日 22:03:26: KTU8ayrdts
>>23
>>09

25. 2010年4月29日 23:31:06: jg20vQ6saw
>>24
私にとって、NISTやFEMA、米政府の公式見解、その他の異論等はどうでもいいんです。
「バルセロナより愛を込めて」さんが言っておられる、「ナノ・サーマイト、テルミット」での制御解体メカニズムを詳細に知りたいのです。
また、そのシミュレーションも見せてほしいのです。


26. 2010年5月01日 15:32:36: XPS4JtpMBk
バルセロナ君、>>20 >>25 さんへの回答はどうしたの。まだ出来ないの?。
賤しくも、本やDVD売っているんだからこのくらいの事は出来るでしょう?。


27. 2010年5月05日 12:10:54: qrjcgbqUPQ
>>26さん
「バルセロナより愛を込めて」君にはそんな出来っこありませんよ。
この人はインターネットに転がっている「噂話や虚言」を集めて妄想しているだけです。
こんな難しい説明や解説が出来るほど、科学、工学的な知識、経験、能力があるとは思えません。
その証拠に彼が知識や経験に基づいた解説や反証をしたことは無いでしょう。
反論らしきものは、インターネットのリンクばかりです。


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