(回答先: 「イスラエル非難」記事に大きく紙面・時間を割くスペイン各マスコミ 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2010 年 6 月 06 日 04:13:15)

この写真はエル・ペリオディコが掲載したロイターのもの。

次のUrlは、同船の写真を載せるエル・パイスのページ
http://www.elpais.com/fotografia/internacional/Activistas/Rachel/Corrie/partir/Irlanda/elpdiaint/20100604elpepuint_13/Ies/

『レイチェル・コリー号はイスラエルのはしけに引かれてアシュドッドの港に到着』という見出しのエル・パイス記事
http://www.elpais.com/articulo/internacional/Rachel/Corrie/llega/puerto/Ashdod/escoltado/marina/israeli/elpepuint/20100604elpepuint_14/Tes
El 'Rachel Corrie' llega al puerto de Ashdod escoltado por la marina israelí

ただし、ここから先、船に乗っている活動家たち（マレーシアの経済学者マティアス・チャン含む）の身がどうなるか、物資のすべてが無事にガザに着くのかどうかは、全く分かりません。

コメント
01. 2010年6月06日 10:28:13: fhqMEypoT6 ユダヤ教徒内部のシオニストと超正統派の対立も益々表面化していくでしょう。 同じユダヤ教徒でも世界戦略が全く違いますから、後者はアラブを支援するでしょう。 また、エジプトの富豪がイギリスに進出する事でアラブのマスコミの影響力も強まったと思います。 もちろん、ユダヤの中でアラブ・イスラム寄りの者がいれば、 アラブ・イスラムの中で米英寄りの者も中露寄りの者もいますし、 実際は相当複雑でしょうが。 ファタハであれハマスであれ、バックになる勢力が何なのかは動きを見る上で大事でしょう。 巨大マネーを持っていたファタハがハマスに取って変わられた裏に何があるのかは 解明すべきでしょう。 この活動家達のパレスチナ支援の真の目的とバックの勢力は何なのでしょうね。

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