イスラエル：白リン弾、使用制限 ガザ侵攻で「被害想定以上」
http://www.youtube.com/watch?v=CKESzjw4xdE

イスラエル、「白リン弾」の使用制限へ
http://news.tbs.co.jp/20100722/newseye/tbs_newseye4483191.html
http://megalodon.jp/2010-0723-0136-09/news.tbs.co.jp/20100722/newseye/tbs_newseye4483191.html

イスラエル：白リン弾、使用制限 ガザ侵攻で「被害想定以上」
http://mainichi.jp/select/world/news/20100722ddm007030051000c.html
http://megalodon.jp/2010-0723-0230-39/mainichi.jp/select/world/news/20100722ddm007030051000c.html
非戦闘員の殺害など計47件を交戦規則違反の疑いで
軍警察当局が捜査したことを報告。
その結果、兵士４人を軍検察当局が起訴し、
それを除けば交戦規則違反はなかったと結論づけた。
起訴したのは、白旗を掲げていた集団のパレスチナ人殺害
▽爆発物点検をパレスチナ人少年にさせた（兵士２人）
▽略奪行為−−の計３件にかかわった兵士。

白リン弾、使用制限へ＝国連への報告で約束―イスラエル
http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201007210161.html
http://megalodon.jp/2010-0723-0231-08/www.asahi.com/international/jiji/JJT201007210161.html

「軍事作戦では市民の犠牲者を減らすなどの努力目標」？

戦争で市民の犠牲を減らすのが“努力目標”？
市民を殺傷しないことが“努力目標”の軍隊って一体なんなんだ。

「居住区での使用を制限する方向で軍内規を見直している」？

世界有数の人口密集地であるガザの、その中でも更に超人口密集地である
難民キャンプに白リン弾を撃ち込むことそのことが問題なのだ。
そんな人口密集地で使用してはならないのだ。
「制限するよう見直す」とは、“使用しない”とは考えないということだ。 　

コメント
01. 2010年7月23日 14:13:36: fgm1McgQfY おいおい、いまさらちょびっといいこぶってもアシュケナージ湯田の犯罪は 決して許されることはないし、こんなパフォーマンスですでに世界中から いただいた嫌われ者の烙印は決して消えることなどありえないだろう。
02. 2010年7月23日 15:59:19: FqDvXxU8vI ガザ侵攻が負って居た「役割」については、大まかには中東・イスラム全体への挑発行為であったと思う。 シリアやイランを挑発したかった。 インティファーダなり、怒りの炎を掻き立てて、中東大戦に規模拡大を狙ってる。 一方で、白燐弾其の物は実験性が無いかも知れないが、幾分かはロボット兵器等の更なる実戦使用の側面があったのではないか。 イラク湾岸戦争当時の凄まじい「新作兵器実験場」状態より幾分下火だったものの。 と言っても、事実上の一方的な殺戮だけどね。 市街戦ですらない、非対称系の。 其の背景には、更に軍産複合体を機能させ続ける為の「武器消費・在庫整理」の意味合いもまた大きい。 人種に責任を負わせると、其の本質を見誤り又しても軍産複合体の延命に手を貸す事となろう。
03. 2010年7月23日 16:43:00: fgm1McgQfY 02さん、 ＞人種に責任を負わせると、其の本質を見誤り又しても軍産複合体の延命に手を貸す事となろう。 では、お聞きしたいのですが、アシュケナージユダヤ人という、もともとオリジナルなスファラディーのユダヤ民族とは全く異質なユダヤ教に改宗したグループを見た場合でも彼等全てにかんしをどのようなお考えをお持ちか伺いたいのですが... うまくは言えませんが、私も何も末端の（純粋にユダヤ教に共感を覚えて改宗したようなおそらくですがそうは多くないであろう）アシュケナージユダヤ人全体をいつも愚弄しているのではないですが、
04. 2010年7月23日 17:12:52: FqDvXxU8vI 其れは日本の右翼と左翼の対立のようなもの。 何故、其れに一々外国人まで巻き込まれなきゃならない？ 貴方、まさかイスラエル国籍じゃないでしょ。 国内の事は国内で処理するべき。 でないと、内政干渉となり更に一層の悲劇が襲う。 詰まり、次に其れが理由で虐殺が起きれば、其れに乗った外国人も幾分かの責任がある事となり、恨みの矛先が向かうだろう。 日本が其れを被るのは御免だ！ 仮に此れを日本に置き換えて、左右の対立に外国勢力が絡んで来たら？ はっきり言って迷惑じゃないか？ 幕末の統幕派と幕府派の対立に英仏が絡んで来たのですら迷惑だったのでは？ 自分がされて嫌な事は他人にもすべきじゃないでしょう。
05. 2010年7月23日 18:25:47: fgm1McgQfY とりあえず、お答えありがとうございます。私は勿論その国籍ではないふつーの日本人です。 おっしゃることは理解できますが、たとえば視点を変えて、彼らが自国内でそういう好き勝手なことをしているだけならば問題はないでしょう。でも実際の問題として彼らは民族としてでなく、1宗教集団として私たち人間全体に災厄を振りまき続けていることに関してはどうでしょう？ 私も確かあなたも同意されている麻薬がらみの武器販売、戦争指導とか、もっとこの点に関して的確な例であろうアメリカのFRBの実体がユダヤ金融資本主導の違法収奪システムだとか、彼らはすでに国家と言う次元を超えてそれこそ、ワールドワイドに破壊と収奪の限りをしつくして、地球に人間に災いをもたらしている彼らに それでもあなたは ＞でないと、内政干渉となり更に一層の悲劇が襲う。 だけで済まされるのでしょうか。 私はふざけた態度でお聞きしているのではありません。 同じ地球という場所でお会いした人間としてお伺いしたいのです。 同じ日本人ということにも変わりもないでしょうが...
06. 2010年7月24日 20:36:00: FqDvXxU8vI アシュケナージ・ユダヤ人と言う人種が本当に確立されて居ると仮定して、尚且つ軍産エネルギー複合体や米英イスラエルの戦争経済が、完全に其のアシュケナージ・ユダヤ人とやらによって運営されてますか？ 如何確かめました？ 最近の米国映画に「ある日贈られて来たボタンを押すと大金持ちになれる！しかし代わりに誰か人間が一人死ぬ！さあ、あなたの選択は？！」的な問題作がありますが。 もしも仮に、ＳＦでもホラーでも構わないから単なる頭の体操として「このボタンを押せばアシュケナージ・ユダヤ人を皆殺しに出来ます！さあ、あなたの選択は？！」と出されたら、如何しますか？ 罪の意識をすっ飛ばし、赤ん坊のアシュケナージ・ユダヤ人やハーフやクォーターのアシュケナージ・ユダヤ人の問題も無視して、仮にボタンを押した場合、其れで全世界が平和になる？ そう信じるのなら、相当に頭が単純で世界観に問題があるでしょう。 何故なら、企業体や国家は決して人種に依って運営されて居るのでは無いから。 もし仮に其のアシュケナージ・ユダヤ人が全世界から居なくなったとしても、すぐさま近い立場に居る誰かが穴埋めするでしょう。 企業体だと、事に依ると日本人かも知れない！ご承知の通り、経団連は軍需産業推進に邁進したくて堪らず、外国へ武器を輸出したい！と常に政府へ圧力を掛けてます。 経済システムと言うものは、人員が入れ替わっても機能するからシステムなのであって、其れで動かなくなるなら職人芸なのでね。 明らかに戦争経済はシステム。 ○○人種に罪を負わせれば、目出度くシステムは継続して死の商人は凱歌を上げ、勝利の生贄にアシュケナージ・ユダヤ人とやらが虐殺されて終わりでしょ？其れだって、本当にアシュケナージ・ユダヤ人なのか、そう言われてる集団に数合わせで無理矢理最近押し込まれた人々なのか、解ったもんじゃないけど。 レイシズムたら、どうせ虐殺を呼ぶだけのもの。
07. 2010年7月25日 18:16:29: 43wubnSwyk イスラエル、無人システムを続々投入 http://security-journal.net/archives/1670

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます（表示まで20秒程度時間がかかります。）
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映　通常 ｜動画・ツイッター等 ｜htmltag可（熟練者向）
（タグCheck ｜タグに'だけを使っている場合のcheck ｜checkしない）（各説明）

（←ペンネーム新規登録ならチェック）
↓ペンネーム（2023/11/26から必須）

↓パスワード（ペンネームに必須）

（ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。）
↓画像認証
（ 上画像文字を入力）
ルール確認＆失敗対策
画像の URL (任意):
　コメントの２重投稿は禁止です。 　ＵＲＬ紹介はタイトル必須
ペンネームの新規作成はこちら← 　最新投稿・コメント全文ページ
フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲このページのＴＯＰへ　　　　　 ★阿修羅♪ > 戦争b5掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。