病める米兵深まる心の闇『敵よりも危険な存在』：米陸軍自殺増加で報告書 9年間の戦闘で兵士疲弊妹之山商店街

コメント
01. 2010年7月31日 18:32:27: FqDvXxU8vI 今に今度はね、例のロボット兵器を膨大に動かしてる奴等が如何にかなるよ？ま、当面は例の「ゲーム感覚」で誤魔化せても、段々とこうして被害の実像が明らかになるに付け、何時までも罪悪感を「無かった事」には出来ないからだ。ウィキリークスの矢面に立ってる創設者の背後には、膨大な数のハッカーが居るけど、そいつ等はやっぱりそんな事にも気付いてるのか知れない。デスクワークの青白いインテリでも、頭は凄く回るから。兎に角、あってはならない事ですよ！ロボット兵器の無差別殺傷も。
02. 2010年8月01日 06:05:52: s5uis36hXg そもそも動物、人間は他者と仲良く生きようとする本能をもっている。親は子を守り、殺戮を本能としていない。それを、他国へ行って相手を殺す環境に置かれ殺していれば、自国へ帰ってきて普通の生活は出来なくなるでしょう。そこには自分が殺した事実として体に残っているから。国は利害関係で、平和のためと言ううまい口実をつくるが、すでに人間として破壊されてしまっている。　兵隊は自国を守るため要ればいいのでは。
03. 2010年8月01日 06:37:01: irUHSkXrF2 ＞兵隊は自国を守るため要ればいいのでは。おっしゃるとおり、でも残念ながら将来起こるであろう間接的なアメリカへの侵略行為に対して行動してきたと認識していますが... ＞兎に角、あってはならない事ですよ！ロボット兵器の無差別殺傷も。いよいよロボコップの世界が現実化するんでしょうか？ロボットで思い出したのが確かアメリカでは囚人等を実験台にして大規模なロボトミー実験が行われてきた話もあるらしい。　記憶が定かではないが、最終的には例えば、眉間にアイスピックよりもかなり小さい、いわば針のようなものを瞬間的に刺して抜くだけで、ここから先が以下の2つのうちのどちらかだったと思う... １．すべての感情をなくしいわゆる人間の殺人機化２．感情を喪失させ、主人の命令しかきかない人間奴隷化のどちらかだったと思う... いずれにせよ、行為そのものはそれこそ　”神をも恐れぬ行為”　でんなー。
04. 2010年8月01日 06:44:08: irUHSkXrF2 03です。訂正です。＞おっしゃるとおり、でも残念ながら将来起こるであろう間接的なアメリカへの侵略行為に対して行動してきたと認識していますが... おっしゃるとおり、でも残念ながらアメリカは、将来起こるであろう間接的なアメリカへの侵略行為に対して行動してきたと認識していますが... それと動画だけど、客観的に見て、人口10万人対比で19人と20人というのは有意差の殆どない状態では？
05. 2010年8月01日 17:53:04: FqDvXxU8vI ロボトミーは単に人工的に認知症を引き起こす傷害犯罪であり、非人道的で今は禁止されてます。発生する認知症の障害の度は個人夫々です。それでも感情ははっきり残るので余計に残虐ですね。（ウィキリークスを米国に刺した裏切り者ハッカーがＴＶに出て調子がおかしかったらしい。薬物か何か？と囁かれ…。）おまけに、米国に対する侵略行為が将来起こるであろう、そして其れを対テロ戦争で阻止出来た、とはネオコン其の侭の狂信的心情の吐露ですね。神でもないのに未来を予知し、尚且つ大量の無差別殺傷で其の未来を避け得たと。涜神の上、気違い沙汰ですね！ブッシュ家を支持する悪魔崇拝のキリスト教原理主義がよくそう言った見解を取ります。
06. 2010年8月03日 19:30:00: WIBNCF5bKk 妹の山商店街さんというとヤフー掲示板のイラク関連スレでもこのような投稿を続けてこられ、阿修羅でも戦争板で淡々と中東関係の記事を投稿されてきたがヤフー掲示板では過去にパレスチナ問題の去就をめぐって、闘争形態の過剰さはどこまで許容されるべきかで僅かだがやりとりをした覚えがある。ガザから手製ミサイルでイスラエルの他地域へ攻撃するハマスのやり方に正当性があるやなしやという主題だったと思う。許容されるが私で、闘争の名の下に正当化が許されればそれはイスラエルを正当化することに力を貸すのと同じ。生存権がパレスチナにあるようにイスラエルにも等しくあると許容できないと妹の山さんは言われていたように思う。ないものねだりに自論をおもねて当事者面をすることで知った気分に浸っていた私には妹の山さんの言を分ける冷静な議論はどうにも性に合わず、判るが綺麗ごとですまないのではないかという憤懣があり投げてしまったが、暴力の連鎖をとめるためには双方の力配分の差はあれども分相応で分ける必要もあるという妹の山さんの言い分に理があったなあと今にして思う。私はとうにヤフー掲示板から足が遠のいて、というよりもう少し専門性が高いURUK　NEWSイラク情勢ニュースのほうに投稿の場を移したこともあって暫くはそこの掲示板に投稿してもいたが、2003年イラク戦争開戦時の是非を巡るやじ馬も含めた熱気は見る影もなく次第に足が遠のき折を見てロムするくらいになってしまった。今もサイト運営者様の熱意と限られた人々によってひっそりと運営されているが何故か贖罪の念が先立って投稿する気が起きない。とりとめもなくこんなことを書いている。たとえば先のヤフー掲示板の常連だった投稿者の中でもバリバリのアメリカ支持の論戦を張っていて米国人と結婚し米国在住でウルトラ保守の極右おばさんといわれた案山子さんこと苺畑さんもいまだサイト運営で相も変わらずアメリカが正しいと論陣を張っているのを見た。彼女の主張には勿論一ミリたりとも同意できないが、その熱意と継続の意志には感心させられた。彼女はアメリカで言うところの草の根保守そのものだ。草の根保守の心情には米軍やアメリカを批判するリベラリストは所詮身内や知り合いに戦地に行って戦いもせず後ろから見方を撃つ裏切り者を許さないという強烈な当事者意識があるという。この主張は一元的であって、イラク戦争に従軍した兵士の家族がイラク戦争の過ちを知り、大きな抗議活動を広げている事実も私たちは知っているが、一方でアメリカの正当性を闇雲に信じなければ立ち行かない人たちもいる。騙されているのだと一声で断じても、当事者でないくせにと言われれば仕方のない部分でもある。無論、イラク戦争に関していえば我々も当事者であることに変わりがない。しかし現状を見てみるとそう認識している日本人はどれだけいるのだろうか？政治板の投稿記事の多さを見るにつけ、戦争板で黙々と記事を送り続ける諸氏の努力に感心せざるを得ないと同時にない頭と文章力をもう一度働かせてコメントくらいしてみるかと思い立ったしだい。長文失礼。蛇足、PTSDの問題、米兵の心の闇はイラク情勢ニュースでも早くから記事にされており、小生もいくつか関連投稿をしたがいくつかの要因のなかで兵士たちが極度の緊張状態を持ったまま長時間基地内に留め置かれ、情報の漏洩や戦争の合否そのもに疑問符がつく戦闘の過剰がもたらす残虐な現実が心を歪めていくという状況はイラクのみならずアフガンでも、そしてイスラエル兵士からも生まれているようだ。
07. 2010年8月04日 17:00:18: K6AEu7ybNI >>06 「草の根保守」の労力が真の敵に向かうのではなくて、自己正当化に向けられるのが哀れというか悲しいと言うか。「騙されて全く違う敵と戦わされ、人命と国力を損耗させられた」「本当の敵は自分たちの頭上にいる」と、何故気づかないんだろう。
08. 2010年8月06日 18:50:17: FqDvXxU8vI ずばり、市場原理とは其の為にあるので。カネに追われて物を考えなくさせる。若しくは、気付いても絶望して自殺を選ぶよう誘導する。組織立って叛乱とか、常にカネと時間に追われて絶対出来ないように！！！今すぐ必要な目先のカネには繋がらない上、根気と努力の要る事に、時間を賭けて居られない！と言う。

01. 2010年7月31日 18:32:27: FqDvXxU8vI
今に今度はね、例のロボット兵器を膨大に動かしてる奴等が如何にかなるよ？
ま、当面は例の「ゲーム感覚」で誤魔化せても、段々とこうして被害の実像が明らかになるに付け、何時までも罪悪感を「無かった事」には出来ないからだ。
ウィキリークスの矢面に立ってる創設者の背後には、膨大な数のハッカーが居るけど、そいつ等はやっぱりそんな事にも気付いてるのか知れない。
デスクワークの青白いインテリでも、頭は凄く回るから。
兎に角、あってはならない事ですよ！ロボット兵器の無差別殺傷も。

02. 2010年8月01日 06:05:52: s5uis36hXg
そもそも動物、人間は他者と仲良く生きようとする本能をもっている。親は子を守り、殺戮を本能としていない。それを、他国へ行って相手を殺す環境に置かれ殺していれば、自国へ帰ってきて普通の生活は出来なくなるでしょう。そこには自分が殺した事実として体に残っているから。国は利害関係で、平和のためと言ううまい口実をつくるが、すでに人間として破壊されてしまっている。
　兵隊は自国を守るため要ればいいのでは。

03. 2010年8月01日 06:37:01: irUHSkXrF2

＞兵隊は自国を守るため要ればいいのでは。

おっしゃるとおり、でも残念ながら将来起こるであろう間接的なアメリカへの侵略行為に対して行動してきたと認識していますが...

＞兎に角、あってはならない事ですよ！ロボット兵器の無差別殺傷も。

いよいよロボコップの世界が現実化するんでしょうか？ロボットで思い出したのが

確かアメリカでは囚人等を実験台にして大規模なロボトミー実験が行われてきた話もあるらしい。　記憶が定かではないが、最終的には例えば、

眉間にアイスピックよりもかなり小さい、いわば針のようなものを瞬間的に刺して抜くだけで、ここから先が以下の2つのうちのどちらかだったと思う...

１．すべての感情をなくしいわゆる人間の殺人機化

２．感情を喪失させ、主人の命令しかきかない人間奴隷化

のどちらかだったと思う...
いずれにせよ、行為そのものはそれこそ　”神をも恐れぬ行為”　でんなー。

04. 2010年8月01日 06:44:08: irUHSkXrF2

03です。訂正です。

＞おっしゃるとおり、でも残念ながら将来起こるであろう間接的なアメリカへの侵略行為に対して行動してきたと認識していますが...

おっしゃるとおり、でも残念ながらアメリカは、将来起こるであろう間接的なアメリカへの侵略行為に対して行動してきたと認識していますが...

それと動画だけど、客観的に見て、
人口10万人対比で19人と20人というのは有意差の殆どない状態では？

05. 2010年8月01日 17:53:04: FqDvXxU8vI
ロボトミーは単に人工的に認知症を引き起こす傷害犯罪であり、非人道的で今は禁止されてます。
発生する認知症の障害の度は個人夫々です。
それでも感情ははっきり残るので余計に残虐ですね。
（ウィキリークスを米国に刺した裏切り者ハッカーがＴＶに出て調子がおかしかったらしい。薬物か何か？と囁かれ…。）
おまけに、米国に対する侵略行為が将来起こるであろう、そして其れを対テロ戦争で阻止出来た、とはネオコン其の侭の狂信的心情の吐露ですね。
神でもないのに未来を予知し、尚且つ大量の無差別殺傷で其の未来を避け得たと。
涜神の上、気違い沙汰ですね！
ブッシュ家を支持する悪魔崇拝のキリスト教原理主義がよくそう言った見解を取ります。

06. 2010年8月03日 19:30:00: WIBNCF5bKk
妹の山商店街さんというとヤフー掲示板のイラク関連スレでもこのような投稿を続けてこられ、阿修羅でも戦争板で淡々と中東関係の記事を投稿されてきたがヤフー掲示板では過去にパレスチナ問題の去就をめぐって、闘争形態の過剰さはどこまで許容されるべきかで僅かだがやりとりをした覚えがある。
ガザから手製ミサイルでイスラエルの他地域へ攻撃するハマスのやり方に正当性があるやなしやという主題だったと思う。
許容されるが私で、闘争の名の下に正当化が許されればそれはイスラエルを正当化することに力を貸すのと同じ。生存権がパレスチナにあるようにイスラエルにも等しくあると許容できないと妹の山さんは言われていたように思う。
ないものねだりに自論をおもねて当事者面をすることで知った気分に浸っていた私には妹の山さんの言を分ける冷静な議論はどうにも性に合わず、判るが綺麗ごとですまないのではないかという憤懣があり投げてしまったが、暴力の連鎖をとめるためには双方の力配分の差はあれども分相応で分ける必要もあるという妹の山さんの言い分に理があったなあと今にして思う。

私はとうにヤフー掲示板から足が遠のいて、というよりもう少し専門性が高いURUK　NEWSイラク情勢ニュースのほうに投稿の場を移したこともあって暫くはそこの掲示板に投稿してもいたが、2003年イラク戦争開戦時の是非を巡るやじ馬も含めた熱気は見る影もなく次第に足が遠のき折を見てロムするくらいになってしまった。今もサイト運営者様の熱意と限られた人々によってひっそりと運営されているが何故か贖罪の念が先立って投稿する気が起きない。
とりとめもなくこんなことを書いている。たとえば先のヤフー掲示板の常連だった投稿者の中でもバリバリのアメリカ支持の論戦を張っていて米国人と結婚し米国在住でウルトラ保守の極右おばさんといわれた案山子さんこと苺畑さんもいまだサイト運営で相も変わらずアメリカが正しいと論陣を張っているのを見た。

彼女の主張には勿論一ミリたりとも同意できないが、その熱意と継続の意志には感心させられた。
彼女はアメリカで言うところの草の根保守そのものだ。草の根保守の心情には米軍やアメリカを批判するリベラリストは所詮身内や知り合いに戦地に行って戦いもせず後ろから見方を撃つ裏切り者を許さないという強烈な当事者意識があるという。
この主張は一元的であって、イラク戦争に従軍した兵士の家族がイラク戦争の過ちを知り、大きな抗議活動を広げている事実も私たちは知っているが、一方でアメリカの正当性を闇雲に信じなければ立ち行かない人たちもいる。
騙されているのだと一声で断じても、当事者でないくせにと言われれば仕方のない部分でもある。

無論、イラク戦争に関していえば我々も当事者であることに変わりがない。しかし現状を見てみるとそう認識している日本人はどれだけいるのだろうか？
政治板の投稿記事の多さを見るにつけ、戦争板で黙々と記事を送り続ける諸氏の努力に感心せざるを得ないと同時にない頭と文章力をもう一度働かせてコメントくらいしてみるかと思い立ったしだい。
長文失礼。

蛇足、PTSDの問題、米兵の心の闇はイラク情勢ニュースでも早くから記事にされており、小生もいくつか関連投稿をしたがいくつかの要因のなかで兵士たちが極度の緊張状態を持ったまま長時間基地内に留め置かれ、情報の漏洩や戦争の合否そのもに疑問符がつく戦闘の過剰がもたらす残虐な現実が心を歪めていくという状況はイラクのみならずアフガンでも、そしてイスラエル兵士からも生まれているようだ。

07. 2010年8月04日 17:00:18: K6AEu7ybNI
>>06
「草の根保守」の労力が真の敵に向かうのではなくて、自己正当化に向けられるのが哀れというか悲しいと言うか。

「騙されて全く違う敵と戦わされ、人命と国力を損耗させられた」
「本当の敵は自分たちの頭上にいる」
と、何故気づかないんだろう。

08. 2010年8月06日 18:50:17: FqDvXxU8vI
ずばり、市場原理とは其の為にあるので。
カネに追われて物を考えなくさせる。
若しくは、気付いても絶望して自殺を選ぶよう誘導する。
組織立って叛乱とか、常にカネと時間に追われて絶対出来ないように！！！
今すぐ必要な目先のカネには繋がらない上、根気と努力の要る事に、時間を賭けて居られない！と言う。

　
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