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Re:ロンドンのアパートからカバン詰め遺体、MI6職員か(AFP)
http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/573.html
投稿者 近藤勇 日時 2010 年 8 月 31 日 07:42:08: 4YWyPg6pohsqI
 

(回答先: 「英国は実際に暗殺を行っていた」、スパイ小説家のル・カレ氏(AFP) 舞台裏では暗殺合戦が繰り広げられていたのだろう 投稿者 近藤勇 日時 2010 年 8 月 31 日 07:39:50)

ロンドンのアパートからカバン詰め遺体、MI6職員か
2010年08月26日 20:09 発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2751083/6112190


【8月26日 AFP】英ロンドン(London)にある英秘密情報部(Secret Intelligence Service、SIS)、通称「MI6」本部そばのアパートの一室で23日、カバンに詰められた男性の変死体が発見された。地元メディアはMI6の職員だと報じている。

 警察発表によると、遺体はガレス・ウィリアムズ(Gareth Williams)さん(30)で、しばらく姿が確認できないとの通報を受けて捜索に向かった警察がウェストミンスター(Westminster)のアパート最上階の部屋で発見した。このアパートは、テムズ川(River Thames)沿いにあるMI6本部から徒歩圏内にある。

 メディア報道によると、ウィリアムズさんの遺体は、浴室の中に置かれたカバンの中に詰められていた。死後2週間ほどたっていたという。25日夜に行われた検死解剖では、死因は特定できなかった。

 大衆紙サン(Sun)は、ウィリアムズさんは英政府通信本部(GCHQ)に勤務していたが、MI6に派遣されていたと報じている。また大衆紙デーリー・メール(Daily Mail)によれば、室内にはウィリアムズさんの携帯電話と何枚かのSIMカードがきれいに並べられていたという。(c)AFP
 

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コメント
 
01. 2010年8月31日 20:07:47: qdj3mBZZ8M
MI6の本部の数メートル先に、遺体の発見されたアパートがあった。
遺体は切り刻まれていた。
MI6が行方不明を発表して2、3日後に発見された。
警察は、遺体発見者の氏名の公表を控えている。
被害者の部屋は常に窓が閉められ、カーテンがかかっていた。
アパートの住人も、被害者が出入りをするところを見たことがなかった。
被害者にはウエールズ訛りがあった。
犯人として、MI6本部に対して小包爆弾を準備していた21歳の男が逮捕された。

02. 2010年9月02日 21:29:51: FqDvXxU8vI
ロシアの情報機関No.2もシリア方面で行方不明に。
荒れてるなあ!
例の「米国発ロシア美女スパイ」以来。
この夏は確かに第三次世界大戦を始めようとして上手く行かなかったのだと思う。

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