(回答先: 中国政府：「とにかく悪いのは日本。映像関係なし」　（サーチナ 投稿者 hou 日時 2010 年 11 月 09 日 22:46:41)

http://japanese.cri.cn/881/2010/11/09/141s166296.htm

日本メディアの9日の報道によれば、日本政府は南西諸島の防衛を強化するため、日本の最西端に位置する、沖縄県の与那国島への「沿岸監視」部隊の配備を決めました。

　防衛省は8日、「中国海軍の活動が活発化している」ことに対応するため、陸上自衛隊に200人程度の「沿岸監視隊」(仮称)を新設し、警戒・監視態勢を強化することを決めたということです。

また、同省は2011年度予算の概算要求で、部隊配備のための調査費として3000万円を計上しています。（万、大野） 　

コメント
01. 2010年11月10日 19:42:08: FqDvXxU8vI 此れには未だ隠れてる情報があるだろ。 陸自を送っても、通常なら何の役にも立たない。 海兵隊の猿真似をさせる、例の下心じゃないのか？
02. 2010年11月10日 22:45:14: GyhnrTSL2k >>01コメント氏の捕捉になるやもしれないが、今回与那国島への配備が計画されている「沿岸監視隊」は、対ソ連（現ロシア）用に既設されている陸自第３０１沿岸監視隊をモデルとした対中・対台用のレーダー・サイトを備えた情報収集傍受機関になるはずだ。 　防衛省は２０２０年までに南西諸島域への兵力配備を２万人まで増強すると公表している。与那国配備はその前倒しであり、そのバックアップ兵力として先島諸島（宮古島、石垣島、その他）への部隊配備は必ずある。 　レーダー覆域範囲、また地形的抗堪性などから、配備は石垣島になるのではないか。01コメント氏が指摘するように、広範囲に散在する南西諸島域に配備される陸自部隊は、自ずと水陸両用の「海兵隊」化する。 　この兵力が専守防衛の域を越えることがないよう、願っているものである。
03. 2010年11月11日 06:53:38: EQHtE3KetU 某部隊では、この訓練のため４〜５年前くらいから　アメリカへ定期的に渡っている 訓練は小規模だが見事に海兵隊の訓練。
04. 戦士 2010年12月24日 00:02:56: Ne3DaOZdc/hyg : GGoL948ueQ 自分の国は自分で守る、当たり前のことだ。 実行支配していなければ、領土として認められないならば、港や、地下深度 に防空壕などを作って離島の領土、領海を防衛する必要がある。 なにもしなければ、簡単に泥棒国家シナに盗まれてしまう。 ミサイル砲弾が飛んできても、破壊できないものを構築して防衛する必要に、迫られている。

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