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戰爭をしたくてしたくてしようが無い聯中がゐるのさ
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/108.html
投稿者 不動明 日時 2010 年 12 月 18 日 21:14:31: yX4.ILg8Nhnko
 

(回答先: 「予測できない自衛的な打撃が加えられる」 北朝鮮が韓国訓練に警告 投稿者 あややの夏 日時 2010 年 12 月 18 日 05:33:58)

 
 
 
 
    12月21日火曜日
    滿月で皆既月食
    然も翌日22日水曜日は廿四節氣の第廿二の冬至
 
 
    終はり始まり
    始まり終はり 
 
 
    何かやらかす積もりだろ?
    或いは何か起きさうだ。
 
 
 
 
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示黎明編
NO 2115   
12月21日は皆既月食で数秘術では特異日で韓国軍軍事演習がある日
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-6115.html
 
 
12月21日は皆既月食で数秘術では特異日で韓国軍軍事演習がある日  

千成記

マブハイさんサイトの投稿欄情報です。

マブハイ様、いつも楽しく読ませてもらっております。
気になるニュースが飛び込んできましたので投稿させていただきます。

本日18日から3日間、韓国軍軍事演習が開始されますが、
先日の延坪島事件の発端となりました
海上射撃訓練が悪天候により20日か21日に実施されるとのことなのです。

ここで問題となるのは21日に実施される場合です。

2010年12月21日は数秘術的視点から
見逃せない日となりそうだからです。

日本においては皆既月食が観測される日でもあり、
占星術学的にも何か大きな転換点となりそうな嫌な予感がするのです。

また、イルミナティカードゲームのJAPANカードに示されたメッセージ、
映画「Knowing」に暗示されたJAPAN 12というキーワード、非常に不吉に感じております。

今年も差し迫っておりますので、少なくとも今年に限っては、
もう何事も起こってほしくはないものですが・・・。

駄文失礼いたしました。 。

2010/12/18(土) 午後 0:29[ L ]


【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】で、
12月21日の月食について触れています。

そのページでは以下のように 述べています。

分かっていることは、われわれの【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】
情報の12月10日号で、“不思議な物体が地球に接近しているので、
大地震が起こる恐怖が生まれている”と題してお知らせしたことや、
12月20/21に起こる完全月食や水星が後退して火星と合体して
冥王星と合(コンジャンクション)を形成する時期が近づいているので、
2010年である今年が古代の人々によって予言されている
この時代の終わりとなるということです。

12月21日の12と21は、確かに数字がひっくり返っていますね。

皆既月食などのこれらの出来事が時代の区切りになると
【ソルチャ ファールから彼女の西側の購読者へ】では言っているのですが・・・

千成記

ヤスの備忘録の投稿欄情報です。

皆既月食は21日夕、好天なら全国でOK
21日夕方は2007年8月以来、3年ぶりに国内で皆既月食を観察できる。

国立天文台によると、天気さえよければ、全国で見ることができるが、
皆既月食の始まりは午後4時40分頃と早く、同5時54分頃には終わってしまう。

その後、徐々に満月に戻る。
--- 皆既月食は、月、地球、太陽が一直線に並んだ時に、
月が地球の影の中にすっぽりと入って暗くなる状態。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20101218-
OYT1T00392.htm?from=main6

※天気予報で21日 火曜日の天気を調べる、全国的によくない。

だから今回の皆既月食は見られない可能性があるのかもと。

* 2010/12/18(土) 18:54:12 |
* URL |
* 皆既月食 #8w2zUGos
* [編集]
 
 
 
 
 
 
 
 
回文

回文(かいぶん)とは、「竹藪焼けた」(たけやぶやけた)のように始めから(通常通り)読んだ場合と終わりから(通常と逆に)読んだ場合とで文字や音節の出現する順番が変わらず、なおかつ、言語としてある程度意味が通る文字列のことで、言葉遊びの一種である。英語では palindrome という。

概要

ヘルクラネウムに「Sator Arepo Tenet Opera Rotas」という回文がある事から、回文の起源は少なくとも紀元79年まで遡る事ができ、英語では「Madam, I'm Adam」(マダム、私はアダムです)のような例が知られている。日本でも「磨かぬ鏡」「竹藪焼けた」など、言葉遊びとして古くからいくつもの例があり、小瀬渺美は安政期に新潟の俳人が刊行した回文俳諧集を挙げて、当時から日本で回文の文化が普及していた可能性を指摘している[1]。 。

著名な古典的回文として以下のものがある。いずれも五七五七七の短歌律形式をとっている。

                            ‐ 回文 - Wikipedia 據り
 
 
 
 
月食

月食(げっしょく、月蝕、英語: lunar eclipse)は、地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかって月が欠けて見える現象である。満月のときに起こる。

日食と違い、月が地平線より上に見える場所であれば地球上のどこからでも同時に観測・観察できる。

種類

すべての部分が本影(地球によって太陽が完全に隠された部分)に入る場合を皆既月食 (total eclipse)、一部分だけが本影に入る場合を部分月食 (partial eclipse) という。

月が半影(地球が太陽の一部を隠している部分)に入った状態は半影食(もしくは半影月食。penumbral eclipse)と呼ばれるが、半影に入った月面部分の減光の度合いは注意深く観察しなければ分からない程度であるため、事前の予告なしに肉眼で見ても気がつかない場合も多い。

月が地球の影によって隠される度合いを食分といい、「(本影の半径+月の視半径−本影の中心と月の中心の距離)÷(月の視直径)」という式で計算される。皆既月食の場合は1以上、部分月食は0〜1、半影食ならマイナスの値となる。

地球の大気によって太陽の光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るため、皆既月食でも通常、月は真っ暗にはならず暗い赤色に見える。しかし火山爆発等で大気中に特に多量の微粒子が浮遊している場合には、月が非常に暗くなりほとんど見えなくなる。

なお月食の途中の欠け月が昇ってくることを月出帯食といい、その逆に欠けたままの月が沈むことを月没帯食という。

月食の経過

第1接触
月が地球の本影に入り始めた瞬間。
第2接触
月が地球の本影に完全に入った瞬間。この瞬間が中心食の始まりとなる。
食の最大・食甚
月の中心と本影錐の中心との角距離が最小となった時点。
第3接触
月が地球の本影から出始めた瞬間。この瞬間が中心食の終わりとなる。
第4接触
月が地球の本影から完全に出た瞬間。

                            ‐ 月食 - Wikipedia 據り
 
 
 
 
冬至

冬至(とうじ)は、二十四節気の第22。十一月中(旧暦11月内)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日ごろ。恒気法は節気を冬至からの経過日数で定義するが、基点となる冬至は定気と同じ定義である。定気と恒気で一致する唯一の節気である。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とし、日のほうは冬至日(とうじび)と呼ぶ。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小寒前日までである。

西洋占星術では、冬至を磨羯宮の始まりとする。

特徴

北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日。

『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。

天文

秋分から春分までの間、北半球では太陽は真東からやや南寄りの方角から上り、真西からやや南寄りの方角に沈む。冬至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も南寄りになる。また南回帰線上の観測者から見ると、冬至の日の太陽は正午に天頂を通過する。冬至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で極夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で白夜となる。

なお、1年で日の出の時刻が最も遅い日・日の入りの時刻が最も早い日と、冬至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり、日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。

また、天文学的な冬至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が短く夜が長い日」のことを冬至と呼ぶことがある。南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、南半球が慣習的な意味での冬至を迎える日は本来の夏至である。

習俗

日本では、この日にゆず湯に入り、冬至がゆ(小豆がゆ)やカボチャを食べると風邪をひかないと言われている。

中国北方では餃子を、南方では湯圓(餡の入った団子をゆでたもの)を食べる習慣がある。 また、この日は家族団欒で過ごすという風習もある。

冬至(あるいは、冬至から翌日にかけて、冬至の直後、など)には、世界各地で冬至祭が祝われる。太陽の力が最も弱まった日を無事過ぎ去ったことを祝う日である。クリスマスも起源は冬至祭(ユール)である。

朔旦冬至

古代には、冬至を1年の始まりとしていた。その名残で、現在でも冬至は暦の基準となっている。中国や日本で採用されていた太陰太陽暦では、冬至を含む月を11月と定義しているが、19年に1度、冬至の日が11月1日となることがあり、これを朔旦冬至(さくたんとうじ)という。太陰太陽暦では、19年7閏の周期を「章」と称し、古い章から新しい章への切り替えとなる年を新しい章の最初の年という意味で「章首」と呼んだ。章首の年にはまず前の章の締めくくりに当たる7番目の閏月を迎え、その後に到来するその年の冬至をもって新しい章の開始とされた。そして、その章首における冬至の日は必ず朔旦冬至となるように暦法が作られるのが原則とされていた。

朔旦冬至が正確に19年周期で訪れることは、19年7閏原則に基づく暦が正確に運用されているということである。暦の正確さは、政治が正しく行われていることの証であるとして、朔旦冬至は盛大に祝われた。中国では古くから行われ、659年に偶々遣唐使が唐の都・洛陽に滞在中で儀式への参加が許されている。日本では唐風儀式の取り入れに積極的であった桓武天皇の784年に初めて儀式が行われた。なお、11月1日は元々翌年の暦を天皇に奏進する御暦奏も行われていたことから、非常に盛大な行事となった。

ただし、破章法を採用している暦では19年7閏が守られない場合があり、その場合新しい章の最初に朔旦冬至が到来するとは限らず、逆に章の途中で偶々朔旦冬至が到来してしまう事態(臨時朔旦冬至)も生じた。日本ではこのような状況を放置することは不祥として、暦を人為的に操作して朔旦冬至を到来させたり、回避させたりすること(「改暦」)が行われた。なお、後には章の最初以外の朔旦冬至も祝われるようになった。なお、1768年の光格天皇の時に朔旦冬至の儀式が行われたのが最後であり、次の1870年の朔旦冬至の際に明治政府は古い因習として、以後こうした儀式は行わないこととした。

これまでで最後の朔旦冬至は1995年、次の朔旦冬至は2014年である。

七十二候

冬至の期間の七十二候は以下のとおり。

初候
乃東生(なつかれくさ しょうず) : 夏枯草が芽を出す(日本)
蚯蚓結(きゅういん むすぶ) : 蚯蚓が地中で塊となる(中国)

次候
麋角解(びかく げす) : 大鹿が角を落とす(日本)
麋角解(さわしかの つの おる) : 大鹿が角を落とす(中国)

末候
雪下出麦(ゆきわりて むぎ のびる) : 雪の下で麦が芽を出す(日本)
水泉動(すいせん うごく) : 地中で凍った泉が動き始める(中国)

                            ‐ 冬至 - Wikipedia 據り
 
 
 
 
磨羯宮

磨羯宮(まかつきゅう)は、黄道十二宮の10番目である。

トロピカル方式では、獣帯の黄経270度から300度までの領域を占める。つまり冬至から大寒の間、太陽はここに留まる。

磨羯宮は四大元素の土に関係していて、金牛宮・処女宮と一緒に地のサインに分類される。磨羯宮と対極のサインは巨蟹宮である。

磨羯宮の概要

アストロロジカルシンボル -
ゾディアックシンボル - 山羊(下半身は魚)
標準的な期間 - 12月22日-1月20日
2区分 - 女性
3区分 - 活動
4区分 - 地
居住の座 - 土星
高揚の座 - 火星
障害の座 - 月
転落の座 - 木星。海王星も占星術師によっては磨羯宮の転落の座とすることもあるが、これについては様々な議論がある。

名称について

磨羯とはインド神話に登場する怪魚マカラのことであり、この磨羯宮という名称は既に平安時代の日本で宿曜道用語として用いられていた。

インドでは、ギリシアから西洋占星術が伝えられた際、その象徴である「上半身が山羊で下半身が魚」というイメージを二つに分けて、この宮をヤギで表す流派とマカラで表す流派の二つが生じた。

やがてインド占星術が成立するとこれが密教経典に取り入れられたが、この際にこの宮をマカラで表す説のみが採用され、「磨羯宮」と漢訳された。これが中国や日本などに伝えられ、後に伝わった西洋占星術でもこの名称が用いられるようになった。


                            ‐ 磨羯宮 - Wikipedia 據り
 
 
 
 
 

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