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山本五十六は生きていた―誰がなぜ歴史の真相を歪曲したのか(米国に寝返った小泉・竹中に置き換えれば、有り得る話です)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/135.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 12 月 25 日 18:19:17: 4sIKljvd9SgGs
 

http://hon-ga-suki.at.webry.info/200802/article_5.html
【書評】 山本五十六は生きていた―誰がなぜ歴史の真相を歪曲したのか
<< 作成日時 : 2008/02/03 00:13 >>

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 最近、下記の本を読んだ。

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「山本五十六は生きていた―誰がなぜ歴史の真相を歪曲したか」  (絶版)

 著者:ヤコブ モルガン 、忍野 昭太郎 (翻訳) 第一企画出版 (1994/12) ISBN : 4887190239
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 読んでみてかなり暗い気持ちになってしまったが、369ぺージで章立ての構成は下記のです。

はじめに あなたの歴史間が180度かわります
プロローグ : 重大な真実が欠落している明治維新後の歴史 ---- P17
 T 章  : 明治維新は日本のための革命ではなかった   ---- P43
 U 章  : 明治の指導者の多くがフリーメーソン        ---- P97
 V 章  : 親欧米政治家に絶望した青年将校たち      ---- P155
 W 章  : 日本軍の中枢が米国派だった太平洋戦争    ---- P239

題名の山本五十六に関する記述は、4章以降の3分の1程度で、前半は明治維新からの先の大戦到った経緯を歴史を検証しようとしており基礎データも整っておりかなり真面目な内容です。  4章では、敗戦に到る経緯特に陸海軍の作戦の失敗を指揮・指揮官の点から検証しようとしており、考えさせられる内容です。
 著者は、外国人:ヤコブ モルガンとなっているが、ヤコブ シフ、JP モルガンに語呂あわせして日本人が書いたもののような印象を受ける。 著者略歴等の記述もないことだし.....、

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 本の趣旨は、明治維新以降、売国奴的(言葉は悪いですが!)欧米支配層に魂を売った人たちが日本の行く末を誤らせた。 特に山本五十六を筆頭に海軍首脳部は、日本を対米開戦に持ち込み、無謀な作戦を繰り返し日本の戦力を消耗させて未曾有の敗戦に日本を導いた。
==========================================================================================

 というのがこの本の論旨です。
 確かの不可解なことが多すぎる! 戦後先の大戦の分析本が沢山でているが、指導者層に裏切り者がいたとしたら妙に辻褄が合って来る気がします。

山本五十六が生きていたという根拠は、
1.彼の「死体検案書」(死亡診断書)と「死体検案記録」(死亡明細書)に疑問点がある。
2.死亡したとされる昭和18年4月18日のラバウルからブーゲンビル島ブインの航空基地視察の行動が普段着用しない草色の第三種軍装を見にまとっての敵前逃亡のための狂言ではなかったとの疑問がある。
3.戦後生きていたとの目撃情報がある。 (具体的証拠は掲載されていない)
etc.

これだけでは、証拠不十分としかいいようがなく、この本も「トンデモ本」扱いされるのが落ちだろうが.....、
 しかし、明治維新以降の日本の近代史はできるだけ科学的の再検証することが必要だと思えてならない。 それが日本の再生に繋がっていく気がしてならない。


 ネットで関連を検索したみたので以下参考資料として掲載しておきます。

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BLOG:ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報
にこの本の書評を兼ねた下記の記事があります。

日本を「戦争ができない親英米国家」にするために太平洋戦争で日本は「わざと負けた」

<海軍トリオが日本をわざと敗北に導いた>

この本は、そのように「どこの馬の骨が書いたのか判らない」という点で大きなマイナス面を持っているが、内容は非常に興味深いモノであった。

一言でこの本の主張を要約すると

太平洋戦争は、日本国内にいた、海軍の山本五十六、米内光政、井上成美、陸軍参謀の辻政信、瀬島龍三、服部卓四郎らが戦後の日本をアメリカの属国にするために、わざと拙劣な戦い方をした戦争であった」

ということである。

山本五十六が「米英の手先」ではなかったか、という議論は昔からあった。戦時中からあったのである。

その根拠として、戦後、フリーメーソンに買収された海軍の士官の高級倶楽部「水交社(すいこうしゃ)」の建物に山本や米内、さらには英米の士官たちも頻繁に出入りしていた事実が挙げられる。米内内閣の組閣も対米開戦の真珠湾作戦の採用もこの倶楽部で決定されたと言われている。  ------(続きを読む)
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阿修羅掲示板から


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◎日本軍の中枢が米国派(ユダヤ・フリーメーソン)だった太平洋戦争◎ 投稿者 トラトラトラ 日時 2002 年 10 月 18 日 06:11:42:

米国の為に重大な役割を果たした山本五十六
●骨の髄迄親米派のフリーメーソン
 山本五十六氏は明治17年4月4日、新潟県長岡の玉あ院町に6男として生まれた。父・高野貞吉は既に56歳に達していたので「五十六」と命名されたと云う。山本姓を名乗るのは小佐時代の33歳の時に山本家の養子となってからである。高野家は代々儒家であり父親の貞吉は小学校の校長であった。
 五十六は坂の上小学校、長岡中学校と進級し、明治34年11月江田島の海軍兵学校に入学、37年11月に次席で卒業した。此の時の上位卒業者は塩沢幸一、山本五十六、吉田善吾(阿部、米内、第二次近衛の海相)、嶋田繁太郎(東条内閣の海相)、堀悌吉であり、上位4人は大将まで進んだ。 ------(続きを読む)
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同じく、阿修羅掲示版より

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真珠湾奇襲攻撃が“騙し討ち”となった「対米覚書」手交遅れの責任問題 投稿者 非リストゥーラ・カンチョ 日時 2002 年 2 月 10 日 22:22:33:

真珠湾奇襲攻撃が“騙し討ち”となった「対米覚書」手交遅れの責任問題

というのが阿修羅掲示板であっしら氏によって一つの問題として指摘されていますが、これは実はやや誤謬を含むものです。

通常国家対国家の戦争の場合、現地大使館員からの連絡のほか、軍レベルでの経路を通じても、念には念を押して通達するのが通常でした。特に1940年代の通念では、最低でも6−7つの経路で相手国に通達するというのが常識でした。ですから、国際法規のみならず、当時の通念及び常識を考慮に入れねばなりません。例えばドイツの場合でも、大使館だけでも、武官が面会を入れたり、大使館員にさえ禁足令を出したりという入念な指示が出されねばなりません。ところが、定刻陸海軍は、こういった情報戦をまったく軽視していたため、大使館員をあたかも特務組織の一部であるかのようにみなす素人さを犯しています。また、米国公館での尾行に大使館員をそのまま使用するなどといった「どしろうと」ではすまされないようなことまでやっているのです。また、東郷もたいした情報は帝国陸海軍からは与えられていないはずです。通常戦争ということになれば、相当の入念の入れようでなければならないのです。

しかし、一般国民向けには、外務省の失態として報じられるこの部分ですが、実態は帝国陸軍の戦争指導の失敗なのです。

それから、一般国民に皆様にもお知らせしたいのですが、外務省の公電など、大使館に一旦入ることさえできれば、ものすごく簡単に入手できる類のものです。皇太子妃の訪問日程など、全く苦なく通常入手できるはずです。在外公館というのはそれほどセキュアでもありませんし、情報工作用に使用できるような環境でもないのです。ですから、モサドもわざわざテベルの組織を民間企業に混入させているわけです。

以上

Re: 貴重なご指摘ありがとうございます 投稿者 あっしら 日時 2002 年 2 月 12 日 14:33:21:

「非リストゥーラ・カンチョ」さん、レスありがとうございます。

「対米覚書」問題は、手交遅れ以外にも、あの「対米覚書」が果たして“宣戦布告”と言えるものだったのかという問題もはらんでいます。

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話が長くなるので、結論的に書くと、日本帝国の海軍にも陸軍にも、その上層部に自国破壊者がいたと考えています。

-------------------

海軍は、さらには、「ミッドウェー海戦」という“無益”な作戦を立案し遂行しました。「ミッドウェー海戦」は、ハワイ諸島を脅かす前哨基地の確保とともに、米海軍主力部隊をおびき出し壊滅させるという企図で遂行されましたが、連合艦隊主力部隊は、第1機動部隊が作戦海域に到達したとき、遥か後方540Kmを航行していたのです。戦艦「大和」(連合艦隊旗艦)もその主力艦隊のなかにいました。
空母自体の防空力は貧弱なもので、戦闘機や戦艦・重巡洋艦・駆逐艦に防御してもらうしかありません。防空力が高い戦艦など主力部隊は遅れて出発して後方を航行し、「太平洋戦争」で主力となった空母を“野ざらし”にしたのです。
このため、「赤城」・「加賀」・「飛龍」・「蒼龍」という主力空母が“海のもずく”となっただけではなく、練度が高い優秀な雷撃部隊や戦闘機部隊を一気に失うことになったのです。
ミッドウェー諸島を確保し前哨基地として活用するというアイデアそのものが“無謀”であることは言うまでもありません。

これらの作戦を主導した海軍高官は、開戦時の連合艦隊司令長官山本五十六氏です。
(長岡出身の山本氏が、戦後“日本”のような“国体”を夢見て自国破壊に走ったかどうかはわかりませんが)

前回書き込んだ「対米覚書」手交遅れ問題は、あくまでも、戦後もそのまま生き残り続けた外務省のことを対象としたので、このようなその他支配層の「自国破壊」問題は提起しませんでした。

問題は、「対米覚書」の手交を意識とも言えるかたちで遅らせたキャリア外交官が、戦後に責任をとらされるどころか、外務次官にまでなったということです。

日本が現在の様々な苦境を脱するためには、明治維新以降の「近代日本」を全体的に見直す過程(論議)が必要だというのが持論で、そのなかには、あらゆる支配層の“失政”(意図的か無能かを問わず)が含まれるべきだと考えています。

(それによって、山本五十六氏をはじめ亡くなった人に鞭打って恨みを晴らすという考えはまったくありません)

 

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コメント
 
01. 2010年12月25日 18:52:29: ibwFfuuFfU
「防空力が高い戦艦」

ミッドウェー海戦時点の連合艦隊戦艦は最新鋭の大和でも

40口径12.7cm連装高角砲:6基
25mm3連装機銃:8基
13mm連装機銃:2基

と貧弱なものだったので、この記述はちょっと違うんじゃないか。

その後の改装で

40口径12.7cm連装高角砲:12基
25mm3連装機銃:52基
25mm単装機銃:6基
13mm連装機銃:2基

と補強されたけど。

やっぱり暗号解読が決め手だっただろう。


02. 2010年12月25日 21:58:50: 8LQMpSZJfU
 他人のご精勤の投稿者にどうのこうの言いたくもないが、「小沢内閣待望論」という方のすさまじい投稿ラッシュは一体何をしたいのでしょうか?政治板でも無数の投稿者名がありますが、戦争欄でも山本五十六やら旧海軍の陰謀云々で敗北したとかしないとかいIFの世界で、ほかのより重要な沖縄問題や新防衛大綱、イラクアフガン戦争、朝鮮戦争、軍拡競争等のこの戦争板にふさわしい?テーマがかすんでしまい、まともに読む気力も失せます。一般マスコミには掲載されないキラリと光る情報を玉石混交のなかから探せるかなと考えていましたが、どうも考え違いでした。

03. 2010年12月25日 22:52:38: gZuYfWfy7k
来る者は拒まず去る者は追わず、それがネットであり阿修羅です。
キラリと光る情報は阿修羅であれどこであれ苦労して探すものです。
他人のせいにしてはいけません。

阿修羅ファン


04. 2010年12月26日 12:09:00: t3QCmUjZsY
03も小沢内閣待望論の投稿に意味はないと考えてはいるのな。

05. 2010年12月26日 15:35:44: 7IpsRZdKJk
>>03

じゃあ、君んちの周りがゴミ捨て場状態になってもその理屈で平然としてられるの?

(ピ)


06. 2010年12月26日 15:57:24: LDgKnqx85E
参謀を自室に招き入れて
戦争を主導したのは天皇と皇族。
戦後、全てを部下に押し付けて
天皇だけが残ったというのが
真実でしょう。
「日本のいちばん醜い日」

原爆ホロコースト肯定発言といい、
ホイットニー文書といい。


07. 2010年12月26日 21:37:07: kt8KhPqgH2
まあ、何れ歴史は、今現在のものとは、全く違ったものに、改められるに決まってるわな。

キリスト教もだが、紀元前からの世界史から、話が全然違うんだから。

特に、中世から、近現代史などは、あまりにも嘘っぱちが多すぎる。しかも、今の政治や実社会が、その歴史観に基づいているんだから(と言うより、それこそがその歴史捏造の目的だった訳だが)、話がおかしくなる訳だ。

山本五十六が、仮に戦後生きていたとしても、何ら驚くに値しない。

ロッキード事件もそうだが、そんな簡単なことが、理解できないようでは、生涯、歴史など到底理解することは出来ない。

今後も、益々、それこそ世界中で、歴史認識の見直しが行われるのは必至。


08. 2010年12月27日 17:43:26: J5LxDNUDOw
阿修羅だと小沢擁護の為に、小泉が売国になったり五十六が生き返ったりするのか?
やはり成吉思汗の正体は義経なのか?

09. 2010年12月27日 22:06:10: UozyW6ZIgE
だから皆難しく考え過ぎなんだよ。
スパイと賄賂という汚いB面作戦に疎い日本のミス。
それが今だに反省されてない。
それが米・支にズブズブにされている今の政界…

10. 2010年12月28日 19:06:41: CZSoT1RQdI
山本五十六が米国に寝返った竹中や小泉と同じだってwww
ありえない話です。バカバカしい。

 山本五十六は軍人であって政治家ではありません。対米戦を進めるような
立場にもありません。そんなことは調べればすぐにわかること。
 連合艦隊司令長官になったのも定年前のお決まりの職についたまでで、
その時、不幸にも戦争が起こってしまったのです。
 彼は、基本的に対米戦に反対でしたし、アメリカの謀略で戦争せざろうえない
状態になったので、軍人として本気でアメリカに勝とうとしたということです。
 世界初の空母の集中運用で勝利した真珠湾奇襲はすばらしい戦略だと思いますよ。これによって南方資源地域の進出がスムーズになったわけですから。

 それからミッドウェイ海戦で敗北したのは、空母の配置に問題があったからであって、山本五十六がわざと負けるように導いたというのはどういう思考回路なんでしょうね(笑)。
 なお、その後に起こった南太平洋海戦では、ミッドウェイ海戦の反省から空母の配置を変えて、見事にアメリカ海軍の空母部隊に勝利してます。

 よく日本はアメリカと戦争すべきでなかったという人がいますが、それは現在の
国際情勢からいえることであって、当時、アジアの国が欧米列強の植民地だった情勢からすれば、戦争の決断はやむおえないと思います。もし戦争しないで屈服して
いたら、日本は植民地にされていたわけですから。
 ただ、戦争をやる以上、勝利しなければならないわけで、それについての方法論
については議論の余地はあるでしょう。
 私見では、山本五十六の主張をもっとおしすすめて、南方資源地域の獲得よりも
優先させて米国太平洋艦隊を早期できれば3ヶ月くらいで全滅させておけば、
アメリカに勝利する可能性は少しはあったように思います。
 ただ、残念ながら軍の上層部はそのような考えをもっていなかったということです。


 


11. 2010年12月29日 22:19:06: nHmRifn5es
[『天皇のスパイ』から読み解く戦中の[特殊諜報機関]の存在と ユダヤの日本侵略に加担した日本人]
 2010/7/9 By 中嶋一博
 http://www.amazon.co.jp/dp/4054041892?tag=hayoku88-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4054041892&adid=1AXM9T5VA8CJVE5S49WP&

高橋五郎氏による一書だが、大東亜戦争を巡る中での日本が陥った数々の謀略による詳細が綴られます。
高橋五郎氏の取材に応じる形となるのは特殊スパイとなり日本のスパイとして活躍したベラスコの証言。
ベラスコ自身も日本のスパイだけではなく
バチカンを通じた闇の支配権力と枢軸三カ国を股にかけるによる三重スパイである。
本書で綴られる内容は大東亜戦争におけるスパイ活動の裏側だが、
その実態は、悉く日本側が自軍に有利な情報をわざと破棄し、
無理な作戦により多くの兵士が犠牲になり敗戦に導かれたことが色濃く綴られる。
ベラスコによる証言、日本側の特殊諜報機関として活動した内容も貴重なものだが、
併行して綴られるナチスの脱出計画にベラスコ自身が携わっている記述や
ヒットラーの影武者についての詳細な証言も大変貴重だ。
中盤ではベラスコの証言の他にも野口雄一郎の論文であったり
国際政経学会を創立しユダヤ勢力を監視した渡部悌治、
山本五十六 生存を 実証した川尻徹らの書籍における記述からも構成される。

【本文からの抜粋】

「日本の対アメリカ戦はとうに終わっていたのに、とベラスコは振り返る。
ベラスコが西海岸から発信したアメリカ艦隊情報を日本の戦争指導部は無視した。
それどころか、決定的な勝利情報を日本は受け取らなかったのだ。
開戦初期に須磨公使はベラスコと契約して英米連合軍情報の入手を懇願したというのに、
日本政府の東郷外相はなぜベラスコ情報を無視したのか・・・
日本政府と軍部(少なくとも山本五十六元帥率いる日本海軍)には、
何が何でもアメリカに勝つ強い意志など、最初から微塵もなかった事実・・」

「ヒトラーの第三帝国に続く第四帝国の建設(マルチン・ボフマン)と
ナチズム復活プロジェクト(ペーパー・クリップ作戦)の莫大な資金や
ナチス製の原爆を使用することで未使用に終わったマンハッタン計画の資金21億ドルもそれら全ては、
ベラスコやヒロヒトが所属した第三極の金融資本家、
つまり世界特殊権力者勢力が、連合国と枢軸国に代わって賄った。ヒロヒトの金塊がそれだ。
半世紀前の戦争とは こんな構造から 世界建設を目指したロクでもない連中のおこないを
隠すための口実(金融ゲーム)だったのだ。」

「ベラスコは日本海軍が米英艦隊を徹底壊滅して戦勝国になり得た機会が少なくとも四回はあったと断じていた。
たとえ情報が敵側から完璧にキャッチされていたにせよ、
戦術、物量、装備、士気などが米英艦隊以上に優れていた初期の日本海軍機動隊部隊は、
普通の参謀が指揮しても開戦初期から一挙に敵をつぶせたという。
なぜなら、ベラスコは[TO情報]を連合国と同じ発想、
つまり戦争を支配するユダヤ系民族特有の思考と手口で収集分析したからこそ、
武闘で争う日本勝利は確実だった。
しかし、日本は自国民固有の発想と価値観で[TO情報]を分析解析したからこそ
誤ったのだとベラスコは口惜しがった。
日本海軍四回勝利説の戦場はどこか。いわくミッドウェー海戦、ガダルカナルが完全勝利の場だった。
敵国の詳細な動きを伝える[TO情報]の電文は悉く無視され破棄された。
そもそも初めから勝つ気などなく、日本側に有利となる情報は破棄されていった。」

「ベラスコの『原爆ノート』によれば、
ベルギーで保管中の原爆の管理責任者はロンメル将軍とシュバイデルだった。
彼がアイゼンハワー連合軍最高司令官に原爆を手渡した。
その裏切り行為が発覚してロンメルは処罰されたという。
これまでの歴史家が伝えるロンメル自殺の原因は、ヒトラー暗殺未遂事件のカドとされているが、
ナチス原爆横流しの罪だったとはされていない。
ナチス原爆の管理者とされたシュバイデルの天下り先NATOを創設支援したのは
ドイツ・マーシャル財団である。」

「戦前、戦後における日本国内で実施された特殊支配権力によるキーワードが
キリスト教典、自由民主主義、皇室教育の三点だ。
この三つのキーワードをして日米友好を推進させた民間組織、
この三つのキーワードを伴った組織創始者らの動きが山本五十六の動きと連動していた。
野口雄一郎による戦後皇室民主化のかげのクェーカー人脈(昭和の瞬間)論文によれば、
マッカーサーの高級副官フェラーズ准将、ヴァイニング夫人と秘書高橋たね
−彼らのの潤滑油として前田多聞がいた-
彼らは皇室を守り、民主化していくことが平和を守ることだと信じ、
それぞれが出来ることを黙ってやって黙って去ったものと思われる-
と締めくくり前田多聞を知られざる皇室の守護神と記述していた。
前田多聞の背後には新渡戸稲造が登場し、さらに内村鑑三が横に並ぶ。
彼らは米国留学生としてフィラデルフィアのキリスト教徒クェーカー派本部に出入りした人物である。
彼らは三田にクェーカー派ミッションスクール普連土学園を創設。
新渡戸は普連土学園の世話人を務める傍らで弟子や関係者を集めて小日向会と称する組織を作る。
そのメンバーは
 初代宮内庁長官の田島道治、
 同庁次官と戦後枢密顧問官を務めた関屋貞三郎、
 外交官と侍従長を務めた三谷隆信、
 近衛内閣の頭脳役で昭和研究会主宰の後藤隆之助、
 戦後初の文部大臣前田多聞、
 文部大臣と最高裁長官の田中耕太郎、
 東大総長の矢内原忠雄、南原繁、
 東大教授で英文学の斉藤勇、
 東大教授でアメリカ史の高木八尺、
 東大教授で皇太子のフランス語教師で多聞の長男の前田陽一、
 一橋大学名誉教授の上田辰之助、
 津田塾大教授で多聞の長女の神谷美恵子、
 恵泉学園創立者の河井道子、
 日本赤十字社社長の川西実三・・
 そして国際ジャーナリストで国際文化会館理事長の松本重治、
 元公明選挙連盟理事の田辺定義・・。
彼らは国家の中枢に寄生するパラサイト一派、売国奴だ。
新渡戸は前田多聞の人脈と地位を活用して
クェーカー派の国家指導者に近い別組織[小日向会]を受け皿に
各界で活躍する著名人を集めた、そして天皇との道をつけながら、
英米両国人の本格的な国際交流世界を築く。」

「昭和13年に前田多聞は日本文化会館を設立するためにニューヨークへ赴く。
太平洋問題調査会の会議を通じてロックフェラー三世や知日派のブレークスリーなどと知り合う。
日本で太平洋問題調査会をきりもりしたのが東大でヘボン講座を持っていた高木八尺。
ユダヤの魂胆と蛮行を監視して80余年、
純正愛国陣営の一員を標榜してユダヤの対日悪戯を追い続けた渡部悌治は
ユダヤ研究の会『国際政経学会』監事を務める。渡部悌治は公職追放にあい、
失職後に山形県知事の私的顧問、出先機関の事務長を務めて1970年に引退。
引退後も純正愛国陣営が唱えた道統を指針に全生涯を親ユダヤ勢力の監視に傾注。
監視の対象は国粋主義者や右翼思想家までも含む。
これら活動家や社会思想家らの大半の活動資金がユダヤ勢力の対日資金で賄われていた。」

「横浜根岸の不動坂には、日光屋敷が置かれロッジとしての役割を担っていた。
太平洋問題評議会に出入りしていたのは
 新渡戸稲造、松岡洋右、鶴見祐輔、西園寺公望、牧野伸顕、原田熊雄、
 斉藤惣一、尾崎秀美、オーエン・ラティモア、ゾルゲなどのほか、
1929年京都で行われた会議には
 アーノルド・トインビー、ロックフェラー三世らも出席。
日本における社会主義、共産主義は キリスト教によって齎された、
次に第三次日挑戦のエージェントによる内村鑑三門下の柏会の
 南原繁、矢内原忠雄、吉野作造、鈴木文治、森戸辰男、赤松克麿、小山東助らがいた。
終戦時、皇室解体の工作員であった東宮職参与の小泉信三も同じく。
小泉信三はコミンテルンの野坂参三らを密かに養成し、
プロテスタントの牧師である賀川豊彦や小崎道雄らと謀って皇室にキリスト勢力を送り込んだ。
日本国をユダヤの支配化に置くには徹底的に国を破壊しなければいけない。
そうなれば天皇の神格も地に落ち、国民も拠り所を失う。
460年前のザビエルの手紙に書かれた本意が蘇る。」

「山本五十六の死は工作による偽装死であり、山本は死んでいない。
山本がロンドン軍縮会議に出席した際に
ナチス外交部長のリッペンドロップや欧米の重要人物たちと密会した事実は知られている。
その際に秘密結社組織に入会したと川尻徹博士は指摘する。
組織の中で山本はヒットラーよりも階級が上で米内や井上成美はその事実を知っていた。
戦時下における陸海両軍部の戦争政策観の違いや内部の亀裂が山本の行動を決めさせた。
山本は原地民によって救出され、原地の教会関係者の手でドイツへと移動した。」

「第二次大戦中におけるドイツ内のユダヤ人は30万人に過ぎない。
その30万人をアウシュヴィッツでは600万人死亡とでっちあげた。
因みにアウシュヴィッツ収容所は
連合軍の大スポンサーであるアメリカ、スタンダードオイル社の所有物だ。
共同資本会社のAGファルベン社は科学品製造会社だ。
その場所で毒ガスが試されたのはいうまでもない。」

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【参照】

ベラスコの告白 / 高橋五郎
 http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc101.html

1982年9月20日に、
NHK特集「私は日本のスパイだった──秘密諜報員ベラスコ」が放送されたので、
ベラスコの名前を知っている日本人は多いだろう。
この番組は
「昭和57年度芸術祭大賞」
「第15回テレビ大賞 優秀番組賞」
「第22回日本テレビ技術賞」
を受賞し、現在は「NHK特集名作100選」に選ばれている。

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下記書籍も大手メディアが絶対に報道する事の無い隠された[ベストセラー]
世界は既に知っている。
しかし大多数の日本人は知らされていない。
この歪な状況が 末恐ろしいのです。

『天皇の金塊』/ 高橋五郎
 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4054036007.html

『天皇の金塊とヒロシマ原爆』/ 高橋五郎
 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4054039332.html


12. 2010年12月31日 11:34:31: N2QAFwf0IM
冤罪は多くあるようです。

昨今、間近な最たる破廉恥極まりない冤罪は、イラク、アフガン戦争の自衛隊参戦の違憲、違法、極悪非道の大犯罪です。
多くの無実の人命と財産が奪われ、自然破壊、侵略、強奪をし日本を戦時下に置きました。

自衛隊幹部は、極刑です。
自衛隊、アメリカはじめ連合国は解体です。
時の政権、小泉、以下カルトキリスト者麻生、谷垣、石破・・・は極刑に値します。

戦争や軍や大本営は当然ながら、本当の情報を流しません。
ごまかし、捏造、嘘情報・・・それが仕事です。

もう、うんざりのごまかしや捏造やペテンや詐欺やヤクザの本体は、政官財軍マスメディア、軍事アナリスト、ジャーナリスト界隈です。カルト史観原理主義上にあります。暴力団事務所など、メディアに時々出ますが、暴力団の事務所が存在することが異常です。自衛隊や軍の存在と同じです。

人類、自然史観の敵は、政官財軍・・・
上の極悪非道カルト至上主義の化けモノたちです。

小沢が冤罪で騒ぐなら、破廉恥極まりない、あからさまなイラク、アフガン戦争の自衛隊参戦による、日本の戦時中の冤罪は、数万倍、いや、人命を奪っていますから、数百万倍も数千万倍も騒ぐ必要があります。

ここは、戦争カテゴリーです。


13. 2010年12月31日 15:49:33: OYi48oOfXM
日米安保は維持するが、これまで以上に海外派遣をしないようにする。

あとこの政策を50年続けたら、日米安保下でも日本は世界から北欧やスイス並みの平和国家として尊敬される。

もう経済的には落ち目なんだから、そういう矜持を持った国になるしかないだろうね。


14. 2011年1月02日 10:28:31: DEVBAZA8AM
アニメか劇画的発想にはまっている投稿が多い。もし本気にヒトラーや山本生存説を信じているならば今の歴史はフィクションですか?それとも異次元世界ですか?

15. 2011年1月02日 16:45:36: ORYmthZXgs
蜷川親正 著「山本五十六の最期」 長官機墜落を目撃した陸軍の部隊が救出に迎います。その中の軍医のメモをもとに弟さんが書かれたものです。
この本からも、もしかしたらそういう事があったのかもと思えます。

16. 2011年1月02日 18:02:40: qKMLrBrprk
[情報リテラシー]に長けた NetUserなら もはや 常識。
第2次世界大戦とは 影の権力者たちが談合で始めた壮大なペテンだと。
犠牲になった兵士,国民,世界中の民間人...
この膨大な数の霊に どう言い訳するつもりか?
危機意識と憎悪を煽ったマスメディアも共犯。

最近も こんな記事が...

[ヒトラーはユダヤ人とシオニズムの道具と批判]ギリシャ正教会
 http://okitkort.blogspot.com/2010/12/blog-post_4426.html

[飄(つむじ風) 2010年12月29日]
 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/12/post_f5f1.html
 
 ヒトラーはユダヤ人であった。
  イラン大統領のマフムード・アフマディーネジャード もおそらくそうである。
 そして、ヒトラーはアルゼンチンで 90才近くまで生きていた。

[東京kittyアンテナ 2010年12月25日]
 http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/52041835.html

 先程 現代ギリシャ語で呟いてみたが、
 ギリシャのキリスト教高位聖職者のピレウス・セラフィムが
 ヒトラーはユダヤ人とシオニズムの道具と批判した様である。
 しかもヒトラーがロスチャイルド家から資金援助されていた事まで指摘している。


17. 2011年1月05日 18:15:39: PDWwT7ZjX6
> 小沢にはイギリス人2人、フランス人1人と中国人1人の秘書がいる。この構
> 成からみると、小沢は英国系フリーメーソン:グランドロッジから命令を受け
> ている可能性が高い。また有力右翼筋によると、彼は米連銀の息のかかった中
> 国の明王朝復活を望むグループとも密接な関係があると思われる。
>
> 結局、小沢は日本にファシスト政権を作り上げ、この国をファシスト世界政府
> の傘下に入るよう仕向けていくつもりだったとしか思えない。
>
> それと連動しているのが、やはり鳩山総理。
> 以前にも彼がフリーメーソンであることに触れたことがあるが、彼の入ってい
> る系統のフリーメーソンでは、幹部になると命令に従わなければ殺される運命
> にある。鳩山が入っているのはイギリスのグランドロッジ。ということは、小
> 沢と同じく英国王室から命令を受けているということ。
>
> 要するに、小沢と鳩山を権力の座から下ろさなければ日本は独立国家になれな
> い。小沢が逮捕されれば、この辺りの裏事情についても検察から追及される
> ことになるだろう。

Benjamin Fulford
http://benjaminfulford.cyber-ninja.jp/home.htm


18. 2011年1月05日 18:35:29: PDWwT7ZjX6
政官財軍マスメディア界隈は、本当の情報を流しません。
その点において、一般的に知っていることはフィクションです。

イラク、アフガン戦争の自衛隊参戦は、違憲、違法、非人道、盗人、強奪・・・大犯罪です。各地の最小の魂を虐殺するものに本当の事、民主主義は存在しません。

戦争や軍やその兵器の物語は、カルト史観上の出鱈目、ごまかし、捏造の本山のひとつです。

カルトとは、選民主義、優越主義、独善主義、排他主義、独裁・教祖崇拝主義、拡大大国主義・・・組織や党や宗教はこれに値します。

世界各地個々固有最小単位の精神、心、魂=神々の尊厳、尊重=自然主義、自然科学、理科、多元論=最古・・・

これらが、土台にないものは全てカルト=唯一絶対教義、教祖信仰・・・キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、独立党、一党独裁共産主義、中華思想、統一教会、創価学会・・・反民主主義、癌(癌なら治療できますし、自然のものですが、カルトは化け物による悪の拡大が至上原理ですからはるかに悪い)

琵琶湖のアユやモロコが気に入らないので、ブラックバスを持ってきて離して絶滅、ジェノサイドさせるようなものです。歴史も伝統も文化も自然も根底から破壊されます。

自然史観は、人類共通の最古の深層です。土台がなければ、嘘が本当になります。

軍縮〜0の道のみが本当のことです。


19. 2011年1月06日 14:48:08: AF1P1CMay6
  > 10. 2010年12月28日 19:06:41: CZSoT1RQdI
山本五十六が米国に寝返った竹中や小泉と同じだってwww
ありえない話です。バカバカしい。

10さんに賛成。売国奴小泉と同列に論じるべきでないの当たり前。
売国奴小泉の正体は、東京の世田谷区にある松沢精神病院に入院したことから、
論ずべきこと。最低のレイプ総理のレッテルを貼ろう。


20. 2012年9月05日 12:56:54 : SYBnefOvOA

ホスナゼンスロウさんが何か残してくれていれば、
山本の避戦へ具体的行動の証明になるのだが
高松大佐宮と同様、あの世に持っていってしまったのだろうな



21. 2013年1月07日 18:25:48 : Gx6kzEQ1Ph
何を今さら。五十六が生きていた否などもうどうでもよいことだ。敗戦後日本は明白にアメリカ植民地に成り下がったのだ。これは幕末に来航したペリーの本当の目的が達成された瞬間でもある。

日本の、どうしようもなくバカで甘ちゃんで無責任な指導者らとそんな奴等に盲従させられた多くの人々や現代の多くの愚民らゆえに、この状況は何も改まらない。戦争を企み多くの人々を死地へと駆り立てた指導者らに限って案外戦後も生き延びたりしている。その代表例に牟田口廉也がいる。こいつは卑怯卑劣邪悪に足の生えたような奴だった。なんと自身は後方で芸者遊びしながら、将兵には食糧も弾薬も与えずに滅茶苦茶デタラメなインパール作戦を強行させ、数万人を彼の地のジャングルで戦死や餓死させたのだ。勿論、その責任を一切取らぬばかりか、戦後は恩給さえもらい天寿を全うしている。こんなものだ、こんな卑怯卑劣漢だらけだ、この日本の権力者や指導者ら多くは。

五十六が逃避行したとか生きていたとかはどうでもよい。その時に護衛させられた若いゼロ戦パイロットなどは五十六の死の責任問われてその後無情にも自死(具体的には無謀な戦闘に参加することでだが)に追いやられたりしているのだ。

糞そのもの日本の権力者指導者の言うことをまともに聞いていたら、日本庶民には命がいくつあっても足りない。


22. 2013年1月07日 23:57:46 : tc9BlcZSeQ
代々、この140年ほど、エライさん達に自国破壊者がいるという事は正しいだろうね。イエズス会が戦国時代に日本征服に来ていらい、日本絶滅の計画は遂行されてると思う。なにしろ本物の湯田やの国だから偽湯田やにとっては目の上のコブだ。絶対に絶滅させねばならないのだろうね。ヘブライ大倭国の末裔だというのは天皇家自身も隠蔽してきたからね。

わざと大東亜戦争は負けたのは明らかでしょうね。ミッドウエー敗戦もワザと、宣戦布告が遅れたのもワザとでしょう。この140年繰り返されてきた。これからもでしょう。
日本経済破壊の為に円高と公債を20年間発行してきたのもわざと臭い。
放射能に汚染さすのもワザととしか考えられん。
原爆もワザと落としたのか。日本が作った自前原爆か。
311もワザとという噂もある。
あらゆるものの裏が変。
人口削減のため放射能を隠蔽してるのか。主犯はだれだ。メーソンか。イルミーか。


23. 2013年1月08日 03:48:43 : ii7vzFK5iQ
> 連合艦隊主力部隊は、第1機動部隊が作戦海域に到達したとき、遥か後方540Kmを航行していたのです。戦艦「大和」(連合艦隊旗艦)もその主力艦隊のなかにいました。

理由としては、
・日本軍は防御に重きを置かない風土があり、開戦初期で、空母機動部隊の防御も未熟だった。
・「赤城」「加賀」「飛龍」「蒼龍」という主力空母は高速だが「大和」など主力戦艦は、やや低速だった。
・山本五十六は、航空決戦至上主義で、ミッドウェー作戦では、戦艦部隊は上陸部隊の上陸支援を任務とし、戦艦による艦隊決戦も想定していなかった。


24. 2013年1月08日 06:22:01 : EcdQrNc5Ng
実は、終戦前、アメリカはポンコツ寸前だったという話があります。
日本列島は難攻不落の要塞みたいなモンで、米上陸部隊に勝ち目はなかったらしい。
陸戦は護る方が有利といいます。
ベトナムでも、結局アメリカが戦いを続けられなくなって敗けていますね。

当時の米軍士官やトルーマン大統領でさえ、「日本列島は攻略不可能」と語っていたそうです。
だから、原爆を落としてビビらせて本土決戦を回避したとか。

ポツダム宣言には、「日本の敗け」と明確には書いてないようです。
実際には敗戦ではなく、文字通り終戦。
にも関わらず占領軍が入って来て、あれよあれよという間に好き放題にしてしまったといいます。

山本五十六がアメリカの手先という話は僕も聞いた事があります。
戦争がアメリカの思惑通りに進んでいったのも、山本の働きかも知れません。
また、提督が自ら一式陸攻(メッチャ弱い)に乗って飛ぶなんて無神経だし、
都合良く敵機に発見されるのも出来過ぎのように感じます。
あの時点で彼の役目は終わり、アメリカに行ったのではないでしょうか?
元々、彼は、戦前からアメリカと関係が深かったという話もあります。


25. 2013年1月08日 08:12:50 : xry8HPkkYU
いつの時代どんな状況にあっても、人々は常に権力者や指導者とされる奴等を冷静客観的に監視批判し続けることだ。無批判で盲従し続ける限り、権力悪、不正、デタラメ無責任滅茶苦茶政治は永劫改まらない。

26. 2013年1月08日 11:37:06 : HgruuCkq9A
五十六は一種の自殺だろうね。もちろん一人講和で投降、脱走もありえるが、ない。
ガダルカナルまでの米国の戦法を考えて見るとミッドウエイでの島攻撃と同時に艦隊攻撃を受ける。しかも艦載機ではなく陸上機で。ガダルカナルでは通商破壊用日本潜水艦が簡単に葬られる。また月もでてない真っ暗闇のなかで突如として艦砲射撃で戦艦霧島轟沈。パニくっただろうな。これらはようやく(1980年〜)米国
の情報からわかった。レーダー、ホーミング魚雷、暗号解読、VT等々あたりの運用か。平成に入っても旧海軍の人は絶対に解読は出来ない暗号だと言ってたがドイツエニグマの解読を参考にして日本人スパイ(外務省あたり)が情報を流したとしか考えられない。歴史を振り返ると真珠湾即占領以外には勝機はなかった。

アメリカ独立戦争では当時世界最強の英国艦隊に対してそれを上回る高速戦艦を作ってたな。湾岸でも1千台を越えるT74が簡単に葬られたね。朝鮮、ベトナムは絶対優位の核が使えなかったということだろうね。それでさらに通常兵器での進化が起きたか。
猿真似しかできない日本人にとって唯一の先見の明は自爆攻撃か?
結局政治体制=国の統治機構の勝負だろうね。どんな軍国主義もやられたから真の国力=多様化が国力だがこれもかなり先を米が行ってる。テンプルの流れをくむフリーメーソン等々世界の頭脳が集まってるわ。これを前にしては五十六も手も足もでないわ。


27. 2013年1月08日 13:48:26 : icNWzpk42c
>>21

日本国に生まれ、育ち、暮らしている庶民が日本の指導者の言う事を聞かないなんて不可能でしょう。牟田口廉也がどれほどの卑劣漢であろうとも、下っ端の兵隊は命令が出されれば遂行するか、軍法会議にかけられて不名誉な処刑を受けるか、二つに一つです。餓死だろうが病死だろうが、指導者の意向に沿って死ねば軍神として祭られ残された家族には社会的なサポートもある。
問題は庶民が社会資源を何も握っていない事だ。土地、原材料、輸出入の認可、人事権、庶民は高い公共料金や物価を払いながら何一つ実権を握っていない。
ほとんど家畜状態で生きろといわれれば生き、死ねと言われれば死ぬ。逆らえば非国民、最近では朝鮮人扱いか。

日本の庶民もバカではないからこんな社会のために自分を捨てるつもりなんかない。チェルノブイリの事故処理では50万人近いソ連軍将兵が命をかけて作戦を実行した。祖国に誇りを持っているからだ。これを見ただけでもアメリカはソ連との戦争に恐れをなしたはず。逆に福島では自衛隊のヘリ部隊が任務拒否をしたり、原発職員が職場放棄して逃げ出したり。韓国や中国もこんなヘタレを見てちょっかい出して来たのだろう。多分ロシアもちょっかいを出してくると思う。何よりもアメリカが安心して日本を骨までしゃぶり尽くすのが怖い。その時日本の庶民は、まさに燃え盛る家畜小屋に閉じ込められた家畜のごとく死んでいくのだろうか。


28. 2013年1月08日 17:08:52 : GPbZdbsEKM
ヒロヒトと56は、メーソンだったというのが
最近の見方である!!!!

29. 2013年1月08日 18:15:08 : Q82AFi3rQM

  27番氏のご意見に賛同します。
 また21番氏のご意見にも同意できます。

 要するに、戦争の経験により、戦争がどういうものかわかっているはずで、今更過去の戦争の内容について云々するより、戦争をすることのばかばかしさを、みなさんはおっしゃっているのだと思う。
 
 山本五十六どころではない、最近の小泉、その前の自民党諸氏がどのような「アメリカべったり」をしていたのか、戦時ではないというだけの話で、だいたいそうだとみんな思っている、だから、政権交代を望んだんでしょ?
 ま、あのテイタラクとなったけど。

 過去は知っておく必要がある。
しかし、議論はそのさきにある。

 今、「ムサシ」なる機械の問題も勃発したことではあるし、そちらのことを考えたらどうでしょうか。山本五十六は消えないから。


30. 2013年1月08日 19:42:03 : p9B89YgNYw
やってもいない張作霖爆殺を日本の仕業と断定した時から政府、軍の上層部のかなりの部分は工作員であると断定して良いと思う
山本五十六も同様

日本、工作に弱すぎ
いくら戦闘力が強くても勝ちようが無いよ


31. 2013年1月08日 22:49:07 : S1RsAcLlCI
>>30

戦前の日本は一貫して犯行を否定していたのでは。もっとしっかり調査して南京政府、あるいは八路軍の犯行であると証明し、国際連盟にでも訴えればよかった。うやむやの内に敗戦になり、悪事の責任は全て日本に押し付けられた。残念。


32. 2013年1月08日 23:01:15 : okFtjZAkzU
米謀略「xで真水が不足している」を傍受ついでに
「yで真水が不足している」とmidway暗号yで
無線してあげるなんて日本人らしさが出てるな。

昔も今も変わらんよな〜お笑い大好きの日本人。
日本人は真に情報と物品の徹底管理が出来ないのだ。

つまり戦争などしたら又負ける。核を持つ?おふざけを!


33. 2013年1月09日 04:02:17 : AiChp2veWo
情報と物品の徹底管理が出来ないのだ・・・情報戦弱いですね、堂々とやりすぎかな。それと明治から偽日本人が暗躍跋扈しすぎ。アクセンチュア国内にいれてよくやりますね。21番さん憤激お察しします。憤死された宗教者で有名なヨーロッパの方みえますね。巣鴨で散っていった戦犯さんのお骨や髪の毛、ご遺体はどこにいったのでしょうか。

34. 2013年1月10日 01:45:11 : hRERaeIeEo
国際金融資本の協力者は、56 ヒットラー
ヒロヒト
とみんな アンドされているのだよー

あたまわるいからわからんかな?


35. 2013年1月10日 12:02:24 : l8HwAQqyuw
ミッドウェー作戦時アリューシャンにおとり作戦が展開され傷のゼロ戦が
アメリカに捕獲され本土に輸送され徹底的に研究された。
ミッドウェー海戦時ゼロ戦は無敵でありアメリカF4Fパイロットはゼロを見れば逃げろ
が合言葉になっていた。
ミッドウェーでアメリカは戦闘機を引き連れず爆撃機雷撃機だけで攻撃を繰り返し
最初の攻撃機はほとんどゼロ戦によって撃墜された。
しかし南雲が敵空母雷撃とミッドウェー島爆撃どちらをするか躊躇し飛行看板に
爆弾魚雷が転がっているところ且つゼロ戦が空母上空にほとんどいない状況になったとき敵急降下爆撃機の急襲を受け飛行看板上の爆弾魚雷が誘爆
空母4席を一挙に失うことになる
昭和も18年代に突入していたにもかかわらず海軍陸軍とも未だ薩長だ会津だと
ほざいていた時代であり、戊辰戦争で皆殺しにされた会津のクソどもが日米戦を利用し薩長に報復したのである。
アリューシャンに無傷のゼロ戦を不時着させたのも会津藩士
巡洋艦利根の索敵機が故障していたのも無線が故障していたのも会津の謀略
広島長崎といえば海軍呉工廠三菱長崎という戦艦大和武蔵を建造した場所であり
会津がアメリカに懇願して爆撃させたに違いない。

これらに激怒した薩長英霊が東日本大震災を起こし会津福島核爆発で報復
日本人に真実を伝えようと立ち上がったのである。


36. 2013年1月10日 16:43:01 : jb6CEGGZ52
五十六おっさんはアメリカ滞在の経験あり現地や米人を知っているから、いずれにせよ、日米戦争などばからしく思ったのは間違いない。当時の日本は今以上に江戸時代だ。合理的クールに殺人やるアメリカと浪花節お涙頂戴の日本とが戦って勝てるわけないことは五十六おっさんはとっくに知っていたはず。だから、実質的に自殺したというのが真実だ。

37. 2013年1月10日 20:39:35 : S1RsAcLlCI
>>35

新鋭戦闘機の開発には4〜5年かかるのでゼロ戦を研究して開発したなんて話はウソ。アメリカは30年代から着々と戦争準備をしていた。大和や空母二隻を着水させて喜んでた日本とはスケールが違う。日本が真珠湾攻撃をした時アメリカのドックでは24隻の空母が建造中であった。真珠湾攻撃の報を聞いたルーズベルトは内心ニヤけてただろうな。


38. しろうさぎ 2013年1月11日 03:21:48 : yiyxgPa4pFUFk : DK7RgI3sjE
米軍によれば山本暗殺の理由は、彼より優れた司令官が日本にいないから、殺せばアメリカの得になるというのが、判断の理由だから。ニミッツの戦記にはそうあるね。

39. 2013年1月11日 10:09:22 : QeHEmdPcVc
>>37
ルーズベルトは戦争したがっていた事は猿でも知ってる

無傷のゼロ戦を内通していたニホンザルから譲り受け徹底的に研究して
開発したのがF6F
2000馬力のエンジンと防弾装備でゼロ戦を圧倒した


40. 2013年1月11日 13:02:19 : S1RsAcLlCI
>>38

俺は口封じだと思うよ。
ミッドウェイで空母を4隻、それよりも大事なベテラン航空兵、整備兵を何千人も無くした山本が優れた司令官なわけがないだろ。

山本を殺したところで戦争が終わるわけでも、日本軍に大打撃を与えるわけでもないのにP-38なんて高価な長距離戦闘機を16機も派遣したなんて、よほど山本に戦後まで生きていられると困る事情があったとしか思えない。ヒットラー暗殺でさえこんなに金をかけてないよ。

>>39

その理屈だとゼロ戦完成直後すぐにアメリカに譲らないと時間的に合わないね。


41. 2013年1月11日 17:35:45 : JGAJF9T2dA
何であれ、もう戦争はマッピラだべ。戦争やりたい死にたいなら、言いだしっぺの政治屋や偉いバカたれらだけにしてくんろ。オメエらが前線に行け!右に転ぼうが左に転ぼうが死ぬ運命に置かれている貧乏庶民だが、もうこれからの戦争なぞには絶対に行がね。

アベ、政治屋、偉い政府の皆さん、金たんまりこ持つ金持ちさんらよ、率先して死んでぐれ!どんなことがあっても、オレはもう国のためなどと騙されて戦争になど絶対に行がねっでば。


42. 2013年1月11日 19:07:02 : juKv35Xx7k
ヒットラーも最近まで生きていた

写真もでてただろうー
破ザール人に協力したものは
美味しい思いをする。
これ常識

不正選挙で,売国者が当選しとる
のをみればわかろうー


43. 2013年1月11日 19:35:40 : R1x7IA6Fos
>>40
お前何もわかってないな
開戦当初P-38はぺロハチと呼ばれゼロ戦の敵ではなかった
アリューシャンで無傷のゼロ戦が捕獲され徹底研究された結果
ターボエンジンのP-38は一撃離脱戦法でゼロ戦と渡り合えるようになったのだ
高高度ではターボをもたないゼロ戦ではP-38に追いつけないからな
サッチウイ−ブも研究によって得た戦法だ
http://www.youtube.com/watch?v=0960zWctcf0

P-38が高価ってあほか
金持ちアメリカにとってP-38が100機撃墜されても屁でもねーわ


F6FはF4Fの派生でありエンジンを取り替えただけ
アメリカには2000馬力級のエンジンなどいくらでもあったからな


44. 2013年1月11日 20:44:27 : b8MxH6mnpE
チミ達はなんだなー、山本ごじゅうろくが好きなのか、バカじゃね? 
売国奴のくせして国賊だったと見抜けないのか。馬鹿な日本男児の象徴だ。

45. 2013年1月12日 06:44:52 : b8MxH6mnpE
全部バカだったんだぜ。 ホント馬鹿だったんだぜ。 当時の日本は。

庶民は飲まず食わずで動員され、強制労働でヤセ細っていたところを焼夷弾で焼かれ死ぬハメになったのは誰のせいだったのか。

飲まず食わずのところ、財産と食料を没収され、軍部が集めて空母も航空機も全部海に沈めたんだぜ。南方支援の食料も全部、ヤマトもムサシも全部だぜ。

十年早まった戦争を開戦を実際にやらかしたのは何処のドイツどこの話じゃないだろ。日本人が死刑にできなかった超A級戦犯だ。日本の馬鹿野郎の見本だろう。

だから日本は山本スゴロクを振り出しに戻って繰り返すべきではないのである。


46. 2013年1月12日 08:04:30 : b8MxH6mnpE
45.

○没収⇒○供出させ  hahahahaha


47. 2013年1月12日 10:33:59 : BssxcCKRYA
黙れ在日チョンサル

戯言は半島でほざいてろwww


48. 2013年1月12日 10:38:45 : BssxcCKRYA
ダグラス・マッカーサー(GHQ総司令官)
日本は、絹産業以外には、国有の産物はほとんど何も無いのです。彼らは綿が無い、羊毛が無い、石油の産物が無い、錫が無い、ゴムが無い。その他、実に多くの原料が欠如していたのです。もし、これらの原料の供給が断ち切られたら、一千万から一千二百万の失業者が発生するであろうことを彼らは恐れていました。したがって、彼らが戦争に飛び込んでいった動機は、大部分が安全保障に迫られてのことだったのです。(1951年5月3日 米国議会上院の軍事外交合同委員会の答弁にて『東京裁判 日本の弁明』)

「日本の潜在労働者は、量においても質においても、私がこれまで知っている中の最も立派なものの一つである。しかし、彼らは労働力はあっても生産の基礎素材を持たない。日本には蚕のほかに取りたてていうべきものは何もないのだ。日本人は、もし原材料供給が断たれたら(経済封鎖されたら)一千万から一千二百万が失業するのではないかと恐れていた。それ故に、日本が第二次世界大戦に赴いた目的は、そのほとんどが、安全保障のためであった。」(1951年5月3日・米上院の軍事外交合同委員会の聴聞会における発言、名越二荒之助『世界から見た大東亜戦争』展転社)

「いいかね。日本政府は、われわれ占領軍をみくびっている。この国を理解できないよそ者だから、うまく騙せると思っている。天皇を中心としたこれまでの国家体制や指導者を変える必要はないし、いずれは占領軍に甘えながらも、その考えを変えようとしない。われわれはなぜ日本と戦ってきたのだ。それはファシズムを吹聴し、人道に背いたこの国を裁くためだ。日本人に過ちを認めさせ、敗北したことを教えなければならん。そのためには日本人が尊敬し、記憶に残している人物を裁くことが先決で最も効果的ではないのかね。それは同時に、日本人が自らの歴史を裁く見本になもなる。」(福川粛『ダグラス・マッカサー(アジアの歴史を変えた男)』メディアファクトリー、1993年、50-51頁)


49. 2013年1月12日 10:41:35 : BssxcCKRYA
アーノルド・J・トインビー(歴史学者)
「第二次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したと言わねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去二百年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」(英紙『オブザーバー』、1965年10月28日)

「英国最新最良の戦艦2隻が日本空軍によって撃沈されたことは、特別にセンセーションを巻き起こす出来事であった。それはまた永続的な重要性を持つ出来事でもあった。なぜなら1840年のアヘン戦争以来、東アジアにおける英国の力は、この地域における西洋全体の支配を象徴していたからである。1941年、日本はすべての非西洋国民に対し、西洋は無敵でないことを決定的に示した。この啓示がアジア人の志気に及ぼした恒久的な影響は、1967年のベトナムに明らかである。」(毎日新聞、1968年3月22日)


50. 2013年1月12日 10:42:36 : BssxcCKRYA
サンティン(アムステルダム市長、現内務大臣)
「あなた方の日本国は先の大戦で負けて、私共のオランダは勝ったのに大敗をしました。今日の日本国は世界で一、二位を争う経済大国になりました。私達オランダは、その間、屈辱の連続。即ち、勝った筈なのに、貧乏国になってしまいました。戦前は「アジア」に大きな植民地(オランダ領東インド(蘭印)=ほぼ現在のインドネシア)が有り、石油等の資源・産物で、本国は栄耀栄華を極めておりました。しかし今では、日本の九州と同じ広さの本国だけになってしまいました。あなた方の日本国は、「アジア各地で侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変迷惑をかけた」と、自らを蔑み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う人類最高の良い事をしたのです。何故ならば、あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、先の大戦の目先の事のみを取り上げ、或いは洗脳されて、悪い事をしたと自分で悪者になっていますが、ここで歴史を振り返って真相を見つめる必要があるでしょう。本当は、私共白色人種が悪いのです。百年も二百年も前から、競って武力で東亜諸民族を征服し、自分の領土として勢力下に置いたのです。植民地・属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げて、大東亜共栄権樹立という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は戦いに敗れましたが、東亜の解放は実現しました。即ち、日本軍は戦勝国の全てをアジアから追放して終わったのです。その結果、アジア諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大であり、血を流して戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。自分を蔑む事を止めて、堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきであります。」(1985年日本側傷痍軍人会代表団がオランダを訪問した時行われた市長主催の親善パーティの歓迎挨拶、(財)日本国防協会理事の浅井啓之氏が1994年3月24日作成)


51. 2013年1月12日 13:20:38 : Cm5eAlqPKo
ヒトラーがアルゼンチンんでひっそり生存いていることに何の意味があるのですか日本海軍と関係のない山本五十六が生存していたとしてなんの意味があるのだすかドイツ第3帝国の最高権力者のヒトラーに意味があるのでありんす
日本海軍の現役の大将としての山本五十六に意味があるのでしょう。

52. 2013年1月12日 14:50:36 : PwDFDjNuMc
だから覚えておけよ、優秀な日本人でありたいと思うなら。

法華経に背いた悪僧の言うことを信じた盲目日本人が権力を行使したからだ。

馬鹿ばっかり日本を支配していたんだ。こればっかりは、天皇も同罪であった。


53. 2013年1月13日 07:18:58 : vET43Nygoc
52> 天皇を出す必要ないと思うけど、、、

54. 2013年1月13日 13:23:07 : PwDFDjNuMc
今の日本人は同じという意味で、誰も特別ではないという意味で引き合いに出したんだけど、歴史的に歴代天皇への恩を報ずるという意味において、宗祖が在世当時に天皇に対して、仏教をまとめ上げた報告を行っている経緯があり、実際に後宇多天皇より次のように下し文を賜っている事実の記録を参考に考察願いたい。

弘安五年二月二十九日(仏紀2230年、西暦1282年)

「帝王即ち秦状並に三時弘経(さんじぐきょう)の図を得て園城寺(おんじょうじ)碩学にそう(隹辺に誰)校せしむ(せきがくにそうこうせしむ)、碩学に上書して云く三時弘経勘文殆んど以って符号すと取意、帝王感悦して御下し文を賜ふ、其文に云く 朕(チン)若し法華を持(たも)たば富士の麓を尋ぬべしと取意」


日本一の法華経は先ず天皇に報告して天皇が自ら国権の行使により仏教興隆するべきという歴史の因果がることと、天皇もまた武士と維新の政治により国民と同様に仏道を邪魔された事実と、仏教は求めるべき求道心が必要という意味において、天皇も神様ではなく同じ人間であることを述べただけの意味でした。

必要ということではないのはそのとうりだが、天皇もまた数百年続いた戦乱の歴史に翻弄されたのは事実であり、未だ途切れた歴史の悲劇もまた国民と同じように被った人間であるという事実のこと。

もちろん法華経が日本の国教になるべき歴史の定めを邪悪な思想と談合して破壊し、長らく国を退廃させてきたのは武士・軍人階級が権力行使を誤って行ったからであって、山本五十六が一人責任を、死して責任などという愚かな考えで結論する性質の問題ではないことではある。


55. 2013年1月13日 13:48:26 : PwDFDjNuMc
54. 必要なかったかもしれないが

求道心(ぐどうしん)


56. 2013年1月13日 18:48:33 : R98ZIsyRlI
鎌倉幕府を武士が開いた段階で天皇は飾りに過ぎなくなった
今の象徴天皇に近い

武力で武士に勝てなくなった朝廷

しかか明治維新で誰かをトップに据え付けなければならず天皇を利用した

今の日本は江戸幕府そのものだ

税金泥棒鬼畜バ官僚どもが税金を貪り尽くす

日本全土に原発を作らせ天下り金を取る

バ官僚を皆殺しにしなければ日本に未来はない

高速増殖炉もんじゅ実験も再開させるようあほ政治家を丸め込めたようだ

福島に続いて福井でも核爆発が起こるだろう

もんじゅがプルトニウム爆発すれば日本全土に死の灰が降り

今度こそ日本が消滅する


57. 2013年1月13日 20:09:47 : PwDFDjNuMc
シビリアンコントロールいわゆる文民統制は今や世界常識の基本のキである。

天皇の代替わりの際に武力衝突などがあったこともあるが、武士が国を治める権力を天皇から明らかに奪い去り、幕府による政治を始めた頃から極度に国が衰退する方向をたどったという史実は見逃すことはできない。

武力に長けて強い者が政治を行っても民の苦労があまりにも重く辛いのであれば国は最悪の場合滅亡するのは歴史の教訓だろう。無理なんだよ、軍人が仕事で敵をつくり、敵を殺して手柄にし、暇なときに国を治めて民衆を苦しめるしか能がない政治をやるようでは。

今の時代では実際の軍事政権は北チョンやミャンマーも選挙で軍事政権が不正選挙やったとかぐらいで世界にあまり存在してない。ちゃんと国民主権の行使により軍事はコントロールされていなければならないし、原爆も原発事故も繰り返すくらいなら、それこそ日本は終わってるだろうし既に滅んでるとされるべきだが、昔と違って今の時代はインターネットの普及により、猛烈な速度と勢いで国民的な規模の情報交換が行われているから、少なくても現状が好転する可能性は高まっていると見ることはできる。

机上の国民主権では現実を変えることはできないが、国民の熱意を持続することもまた民主主義の力になってきてはいるだろう。


58. 2013年1月14日 15:56:52 : i7uZd5QAfc
法華経?
Sかか
日蓮宗 破門されてるんだよ
草加は…



59. 2013年1月14日 16:23:20 : PwDFDjNuMc
58. よ

栓がないようなこと言うなよ。何も分かっていないのか?


60. 2013年1月14日 23:43:10 : 5rMDDnJhLQ
やはり、そうかか!
草加は,破門教なんだよ

>59よ
悔しかったら調べてみよ ばかが!


61. 2013年1月15日 07:18:04 : PwDFDjNuMc
>>58.>>60. お前が馬鹿じゃないのかと言ったんだよ。

お前が>>58. で間違ったこと言ってるのに自分で分からないのかと言ったんだよ。

やっぱり分かっていないじゃないか、>>60. で馬鹿なこと言ってるぞ。

そんなこと調べなくても分かることではないか。馬鹿野郎!!

お前みたいなやつをミソもクソも一緒にする馬鹿な人間と言うんだよ。

よーく考えてみろ! 馬鹿野郎!!


62. 2013年1月15日 19:46:36 : dwhyCqkTuE
>61
バカにかぎって調べんからなー

日蓮正宗は,日蓮宗から破門された
ジャ教なの

ま、しらんからやっとるんだろうが
いい加減に気づけ!


63. 2014年3月21日 21:51:03 : lybIHbfWzo
ソースがソースになってなくてワロタwwwwwwwwwww

コリアンとやることが一緒だなww


64. 2014年7月26日 11:48:47 : Ja936oueOA
さてはてメモ帳

誰に火をつけさせるかということなんですよ 高橋五郎
http://satehate.exblog.jp/16984862/


抜粋


●山本五十六は「世界の陰の組織」の最高位の人物だった

〜(中略)〜

山本五十六の遺体については、戦後の現在でもさまざまな謎が残されている。

細工が施された公式遺体検安書、陸軍のさしがね説、山本替え玉説(生存説)などがそれらである。


今年(1994年6月)、私はソロモン諸島ガダルカナルで、深夜土砂降りの雨をついて一人の地元民と出会った。

男は山本機が撃墜されたブーゲンビル島ブインの密林の地主の後継者で41歳。

ブイン周辺は独立戦争(パプア・ニューギニア政府と、

ブーゲンビル島の分離独立を求めるブーゲンビル革命軍の戦い)の真っ只中にあった(1994年9月3日に和平交渉が成立した)。

男の兄弟3人は最近、革命軍兵士に射殺され、彼は木舟を漕いで対岸のソロモン領ショートランド島に逃げのびて

ガダルカナルにいるブイン出身の友人宅に身を隠していた。

「祖父と父から固く口止めされていた。撃墜機の山本は生きていた。祖父が彼を助けだした」

男は私にそう語った。 

(引用注:私にはこの真偽のほどはわからないが、公式報告の死体数11がとても気になっている)

★ひとくちコメント ―― 戦死したことにすれば、真珠湾攻撃を強引に実行に移した山本五十六の罪を問う必要がなくなります。それを見越して、ミッドウエー海戦で日本海軍の主戦力を壊滅させた山本五十六を、ブーゲンビル上空で戦死したことにしたのです。


65. 2014年7月26日 12:14:53 : Ja936oueOA
>>11 ありがとう。


新渡戸稲造ってそんな人だったのか。
みなさん、↓大事な部分だから、読み直してみよう。

>これら活動家や社会思想家らの大半の活動資金がユダヤ勢力の対日資金で賄われていた。」

「横浜根岸の不動坂には、日光屋敷が置かれロッジとしての役割を担っていた。

太平洋問題評議会に出入りしていたのは

 新渡戸稲造、松岡洋右、鶴見祐輔、西園寺公望、牧野伸顕、原田熊雄、
 斉藤惣一、尾崎秀美、オーエン・ラティモア、ゾルゲなどのほか、

1929年京都で行われた会議には


 アーノルド・トインビー、ロックフェラー三世らも出席。

日本における社会主義、共産主義は キリスト教によって齎された、

次に第三次日挑戦のエージェントによる内村鑑三門下の柏会の

 南原繁、矢内原忠雄、吉野作造、鈴木文治、森戸辰男、赤松克麿、小山東助らがいた。
                  
終戦時、皇室解体の工作員であった東宮職参与の小泉信三も同じく。


小泉信三はコミンテルンの野坂参三らを密かに養成し、

プロテスタントの牧師である賀川豊彦や小崎道雄らと謀って皇室にキリスト勢力を送り込んだ。

日本国をユダヤの支配化に置くには徹底的に国を破壊しなければいけない。

そうなれば天皇の神格も地に落ち、国民も拠り所を失う。

460年前のザビエルの手紙に書かれた本意が蘇る。」


************

特定非営利活動法人
国際留学生協会

小泉信三 
(こいずみしんぞう) 
http://www.ifsa.jp/index.php?koizumishinzo

大火傷の苦難を越えて 
慶應義塾塾長を務めた経済学者  皇太子のご成婚に尽力
  


小泉信三は、いち早くマルクス経済学の矛盾に気付き、共産主義批判の論陣を張った。

そして日本を共産化の危機から救おうと警鐘を鳴らし続けた。

イギリス留学時代に社会主義関連の文献を集め、それを徹底して学んだことが役に立ったのである。

***********

複雑だな。
偽装右翼か。
ロスチャの番頭の一人なんだ。


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