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「世界最大」の人工津波に人波・ライブドア(20mの高波は自然の力だけでは無理、人工的な核なりプラズマなりが必要な筈です)
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/439.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 3 月 16 日 16:21:15: 4sIKljvd9SgGs
 

http://news.livedoor.com/article/detail/1317445/
「世界最大」の人工津波に人波
2005年08月01日12時20分
提供:ライブドア・ニュース1ツイート 0コメント 1total
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公開された実験水路での人工津波。ブロックにぶつかった瞬間、高さ8メートルまで波が飛び散った(撮影:宗宮隆浩)港湾空港技術研究所などが施設公開
【ライブドア・ニュース 2005年08月01日】− 高さ最大2.5メートルと世界最大クラスの人工津波を起こせる実験水路が30日、神奈川県横須賀市の独立行政法人港湾空港技術研究所(港技研)で一般公開された。隣接する国土交通省国土技術政策総合研究所と合わせた「夏の一般公開」の一環。夏休最初の週末に、家族連れが大勢詰め掛け、海や空に関する最先端の研究に触れた。

 この水路は「大規模波動地盤総合水路」といい、長さ184メートル、幅3.5メートル、深さ12メートル。昨年12月にインドネシア・スマトラ沖地震で甚大な津波被害が出たことを受け、今春、従来の実験用水路を、大きな津波が起こせるように造波板を改良した。最大2.5メートルの人工津波は世界最大級という。実寸に近い津波で実験することで、建物の被害状況など、より正確なデータを集めて耐波設計に生かす。

 6月末に同実験水路がメディア報道されたこともあり、この日は昨年の倍以上の約2000人が訪れた。津波実験では、1メートル四方のコンクリート製ブロックを3つ水路に置き、沿岸のビルに見立てた。高さ約1.3メートルの人工津波は数秒で到達し、ブロックに当たった瞬間、くだけた波は8メートルほどの高さまで飛び散った。音もすさまじく、爆発音のような音が実験棟内に響いた。

 横須賀市の小3男児(7)は「ふつうの波よりもすごかった」と興奮気味に話し、横浜市の小3女児(8)は「(自宅の)5階建ての建物でも津波に襲われそう」と怖さを実感していた。

 一般公開は、ほかに地震体験車や海洋の重油流出を想定した油回収実験のコーナーがあり、子どもたちの関心を引いていた。【了】 ライブドア・ニュース 宗宮隆浩
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コメント
 
01. 2011年3月16日 17:02:01: qMgd17wAMA
むしろ、このニュースは20mの高波は人工では無理って方向じゃないかと

02. 2011年3月16日 23:43:22: fFXyPZphjT
深さ12メートルしかないのだから12メートル以上の波は起こり得ないわけだが。

津波以外は水の上下運動でしかないのだから。

で、なんで戦争板?


03. 2011年3月17日 00:10:15: boe46shVhM
津波兵器の検証

04. 2011年3月17日 01:56:58: aE8Crdfjdc
>20mの高波は自然の力だけでは無理、
>人工的な核なりプラズマなりが必要な筈です

(゚Д゚)はあ?
なぜ、そう断言できるの?
電波さんですか?

マグネチュード9クラスの世界観測史上最大級の地震が
起きたのだから、20メートルだろうが、30メートルだろうが、
未曾有の大津波が起きても不思議じゃないでしょ?
スマトラ沖地震の津波もそうでした。


05. 2011年3月17日 02:06:31: ExkUXiF7Xk
>20mの高波は自然の力だけでは無理、
>人工的な核なりプラズマなりが必要な筈です

1993年7月の奥尻島の津波災害では30Mのところまで津波が到達しました。
30mの高さの岩肌にワカメがついてました。30mの高さの電線に海草がぶら下がってました。


06. 2011年3月17日 03:04:38: sUpHQ8Q75g
1993年7月12日 北海道南西沖地震(奥尻島の津波災害)
1993年7月18日 第40回衆議院議員総選挙(宮沢総理衆院解散による)

国民が冷静に判断できないよう
自民に有利に働くよう
誰かが人工的に起こした可能性は?
この時も小澤一郎が絡んでいるのは単なる偶然か?


07. 2011年3月17日 03:40:26: U6ziBzXIeQ
この投稿って「人工津波」でメクラ滅法ググって
Googleで一番上に見つけた6年前の記事、ということ?

08. 2011年3月17日 10:45:02: qMgd17wAMA
>>06
日本じゃ中くらいに深い震源35kmですよ
有り得ない、というか今掲示板内で囁かれてる地震兵器では論理が成り立たない

09. 2011年3月17日 12:28:51: NDqBZWrDM6
小沢を狙ってやった、というのと
小澤が狙ってやった、の二種類阿修羅にはいるのな。

圧倒的に前者が多いのだが
どっちにしろお花畑の住人には違いない。


10. 2011年3月17日 19:35:26: cNTQxcUeqA
あの横尾忠則さんも地震雲を見たそうな。

http://www.tadanoriyokoo.com/vision/index.html

地震雲なんて昔からありましたか?
むしろ色つきの雲は縁起がいいと思われていたのでは。


11. 2011年3月17日 20:17:06: 9NCiR38rjk

ニュージーランド・ヘラルド」紙のユージーン・ベンガム記者が2度にわたって、ウェルズも指摘した「プロジェクト・シール」という驚くべき計画の存在を伝えているのだ。最初の記事は、1999年9月25日に「戦時中の驚くべき秘密ー津波爆弾」という見出しで同紙に掲載された。以下に引用しよう。

「機密解除された資料により、戦時中、オークランドの沖合で津波爆弾を造る極秘実験が行われていたことが明らかになった。
陸軍に所属していたトーマス・リーチ教授が1944年と45年に海中で複数の爆弾を爆発させ、ファンガパラオで小規模な津波を発生させていた。リーチ教授の研究は極めて重要なものとみなされており、米国の国防幹部は計画が戦争終結前に達成されていれば原子爆弾に匹敵する役目を果たしていた可能性があるとしている。
外務通産省がこのほど公表した53年前の文書に「プロジェクト・シール」という名称で開発されていた津波爆弾の詳細が綴られている。
「極秘」のスタンプが押されたこの文書によると、米軍と英軍は終戦後もこのプロジェクトに強い関心を持っていた。リーチ教授をビキニ環礁に招いて核実験を見学させ、自らの研究に応用可能か判断させることまで考えていたという。教授はこの要請には応じなかったが、米国の核実験評価委員を務めていたカール・コンプトン博士がニュージーランドに派遣されている。
1946年7月にワシントンからウェリントンに送られた書簡には「シール計画に関するリーチ教授の推論に感銘を受けたコンプトン博士は、実験で得られた技術的データのうちシール計画に関係のあるものをニュージーランド政府が利用できるようにし、教授の研究をサポートするべきだと統合参謀本部に進言することを考えていた」との記述がある。
リーチ教授は1940年から50年までニュージーランドのオークランド大学の工学部長を務め、1973年に祖国オーストラリアで亡くなった。1947年、兵器開発研究の業績に対して教授に大英勲章第三位が授与されると、世界中の新聞が詳細を探り始めた。だが、ニュージーランドと米国の高官は研究を支持すると述べるにとどまり、兵器がまだ完成していないという理由で具体的な内容は公表しなかった。」

「ニュージーランド・ヘラルド」紙はこの記事の3日後、「専門家が壊滅的破壊力の津波爆弾に実現性ありとの見方」との見出しでビンガム記者の続報記事を掲載した。

「津波の専門家たちは、50年前にオークランドの沖合で密かに行われた爆発実験の研究を進展させれば壊滅的な破壊力をもたらすことができると考えている。
ワイカト大学の研究者たちによると、戦時中にファンガパラオ沖で行われた実験のアイディアを現代の技術で実行すれば、最大30メートルもの波を発生させられる可能性があるという。同大地学部のウィレム・ドランジェ博士は、調査の結果、単独の爆発では十分な力は得られないものの、複数の爆弾を連続して爆発させることで、かなりの衝撃を発生させられる可能性があることが明らかになったと述べた。
ドランジェ博士は昨日「湯船で前後に体を揺すったときと同じように、波が高くなっていきます」と本紙に説明した。
これは、1944年から45年にかけてファンガパラオ沖で行われた津波爆弾の実験に関する「ニュージーランド・ヘラルド」週末版の報道に対してのコメントである。この極秘研究は故トーマス・リーチ教授によって行われたもので、外務通産省が公表した53年前の文書によって明になった。
ドランジェ博士によると、先ごろワイカト大学の沿岸海洋調査班が、海中噴火で同様のことが起こる可能性について調べたという。同班はこの調査で、オークランド市が広大な海に囲まれていることから、同地域で次に起こる噴火は海中噴火である可能性が高いと結論付けた。ただし、ハラウキ湾で行った爆発実験で、単独の爆発では目立った津波が起こらないことが明らかになったという。
「ほとんどの場所では波の高さは1メートルに満たないものでしたが、タマキ河口内ではやや高い波ができていた可能性があります」
ドランジェ博士は、波が低かったのはエネルギーが横ではなく上に向かったからだとし、津波爆弾についても同じことが言えると話している。
「エネルギーを閉じ込めておくことはできません。爆発が十分な大きさになると、すべてのエネルギーは海ではなく大気側に向かいます。しかし、1つ発見がありました。同じ場所で連続して爆発させると、効果が大きく高まり、ずっと大きな波を発生させることができます」

つまり米軍は1970年代半ばの時点で、ネバダ州の核実験で地震が誘発されたことや、ニュージーランド沖の実験で津波が引き起こされていたことを認識し、東南アジアの気象パターンや気候の改変の試みに加わっていた可能性が高いわけである。だがこれはまさに、環境改変兵器禁止条約によって明確に禁じられることになる行為であった。
マクドナルド博士は、軍の研究開発の最上層の研究職員だった時に、気象や気候を制御したり地震を引き起こしたりする未来の兵器技術に関する数々の論文や記事を発表している。マクドナルド博士の経歴を考えると、博士の「推論」が実際に開発中の技術に関する内部情報に基づいたものと思えてならない。軍産学複合体がやろうとしていることを博士が私たちに警告しようとしていたのだと考えられる。気になるのは、その警告がすでに現実のものとなっているのかどうかだ。


12. 2011年3月19日 21:39:42: t3QCmUjZsY
無理だな。

この実験が本当であったとしても
ファンガパラオア半島周囲は直径30q程度の島弧のような地形だ。
大海では、そのまま規模拡大で実行しただけでは
余程至近距離で実行しない限り
波の円周が無駄に拡散するだけで大きな波にはならない。


13. 2011年3月20日 09:42:07: JCeIR8RK9c
人間が開発し利用しているエネルギーは自然の力(降り注ぐ太陽光線、プレートを押す力)に比べればゴミか塵程度なのだが。

14. 2011年3月22日 00:28:00: Dm33z7UA0X
核弾頭付のバンカーバスターをユーチューブでみたが、あれを何発も日本列島の屋台骨に撃ち込んだら津波や地震は起こるだろう。

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