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プーチン対メドベージェフ、対立の背後にロスチャイルド、ロックフェラーの影?
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/502.html
投稿者 大西健二 日時 2011 年 3 月 26 日 20:20:24: Zg4goyIkX.Zhg
 

【RPEジャーナル】2011年3月25日↓
http://www.mag2.com/m/0000012950.html

★【陰謀論者も必見!】プーチン対メドベージェフ、対立はどこま
で深刻?


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。

今回は久しぶりにロシアの話です。

先日、新聞にこんな記事が出たんです。

<露の大統領×首相…リビアめぐり真っ向対立

読売新聞 3月23日(水)9時44分配信

 【モスクワ=寺口亮一】リビアに対する英米仏など多国籍軍に
よる空爆の根拠となった国連安保理決議を巡って、ロシアのメド
ベージェフ大統領とプーチン首相の見解が対立し、「二頭体制」
が発足した2008年以来、「最も激しいやりとり」と注目を集めて
いる。>


メドベージェフ大統領とプーチン首相がケンカしていると。

なんで?

<首相は21日、安保理決議を「不完全で欠点がある」「(決議は)
中世の十字軍を想起させる」と批判した。

一方、大統領は同日、「決議はリビア情勢を反映しており間違い
とは思わない」と述べ、「十字軍」との表現についても「文明の衝
突につながる表現は容認できない」と批判した。

重要な外交政策を巡り2人が公然と争うのは異例。

地元メディアでは来年の大統領選をにらんだ動きなのか、単なる
見解の相違なのか臆測が飛び交っている。>(同上)


米英仏などによるリビア攻撃。

プーチンは反対。

メドベージェフは、おおむね賛成だと。


この記事が出た後、「実際どうなってんですか?」というメールが
殺到しています

今回はこれについて考えてみましょう。


▼ロシア政界対立の構図1(ゴルビーとエリツィン)


まず、知らないといけないのは、ロシアの政治家には大きく二つ
の種類の人がいるのです。


・ロシアの国益を最重要視する人(仮に国益重視派)

・米英との友好を最重要視する人(仮に米英友好派)


国益重視派は、「国益か?米英との良好な関係か?」と問われた時、
常に「ロシアの国益」を最優先させます。

米英友好派の場合、米英との関係最優先。そのためにロシアの国益
を損ねることがあります。


ちなみに、この用語は一般的に使われていません。

私が勝手に今考えたので、他の人にいっても通用しません。

あらかじめご了承ください。


「米英友好派」の先駆けは、いうまでもなくソ連最初で最後の大統
領ゴルバチョフさん。

この方は、1985年にソ連書記長になって以来、一貫して米英との
関係改善につくしてきました。

アメリカは当時レーガンさんだったのですが、最初は「またロシア人
がウソいってる」と思っていた。

ところが、ゴルバチョフの言動に一貫性があることから、徐々に信
頼するようになったのです。

ゴルバチョフは、米英との関係を最重要視した。

それで、1989年にベルリンの壁が崩れ、東欧民主化革命がドミノ式
に起こった時も介入しなかった。

そんなゴルバチョフでも、「ソ連」は守ろうとしたのですね。

しかし、米英は「ソ連を解体しちゃおう」と考えていた。

そこで目をつけたのが、ゴルバチョフと対立していたロシア共和国
大統領エリツィンです。


ゴルバチョフとエリツィンの関係は?

ゴルバチョフは、15共和国からなるソ連の大統領。

エリツィンは、15共和国の一つロシア共和国の大統領。

ゴルビーの方が偉いのです。


しかし、米英はゴルバチョフを捨てました。

エリツィンは、「米英友好派」2代目であります。

さて、エリツィンは1991年、他の共和国大統領をまきこんで、


「ソ連を解体すること」

「そして新たに独立国家共同体(CIS)を創設すること」


を決めてしまいます。

その結果、1991年12月25日、ソ連は崩壊したのです。


▼ロシア政界対立の構図2(エリツィンからプーチンへ)


ソ連は崩壊しましたが、ロシア人は元気でした。

「エリツィンならやってくれるだろう!」と彼を信じていたのです。

彼は当時、90%の支持率を誇っていました。

ところが・・・。

改革に大失敗。

超経済危機がロシアを襲います。

エリツィンの支持率は、ドンドンドンドン下がっていきました。


1996年には大統領選挙があります。

エリツィンの支持率は5%まで落ち込み、このままでは勝ち目がない。

困った彼は、経済危機のドサクサにまぎれて台頭してきた


「ユダヤ系新興財閥」


と組むことにします。


「ユダヤ系新興財閥」もエリツィンを救いたかった。

なぜかというと、当時最有力候補は共産党のジュガーノフだった。

共産党の大統領が誕生すれば、せっかく築いた莫大な資産を全部
没収されるかもしれない。


結局、エリツィンはこの選挙で勝利し、二期目に突入。

しかし、「ユダヤ新興財閥軍団」の政治力は強大になっていきます。


ちなみに「ユダヤ新興財閥」なんていうと、いかにも「陰謀論」ぽい。

しかし、いいかげんなことは書きません。

今書いたことは、研究者なら誰でも知っている事実です。


木村真澄氏の名著「石油大国ロシアの復活」に、当時の様子がこう
書かれています。

<1997年1月の段階で、民営化企業はロシア全体の75%、労働人
口の80%に拡大し、ボリス・ベレゾフスキーは、7人のオリガルヒがロ
シアの富の50%を支配していると豪語した。>

(「石油大国ロシアの復活」133p)

オリガルヒ(新興財閥)とは誰なのか、どういう人種なのかについて、
木村氏はつづけます。

<7人のオリガルヒとは、

ロマン・アブラモービッチ(シブネフチの筆頭株主)、

ピョートル・アーヴィン(アルファ・グループ)、

ミハイル・フリードマン(アルファ・グループ)、

ボリス・ベレゾフスキー(テレビ局ORT保有・亡命中)、

ウラジーミル・グシンスキー(モストグループ総裁・亡命中)、

ミハイル・ホドロコフスキー(元ユコス社長、勾留中)、

ウラジミール・ポターニン(インテルロス=オネクシムバンク総裁)で、

このうち6人がユダヤ系、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ロシア系はポターニンのみである。>(同前133〜134p)


ね。

ちなみに、「石油大国ロシアの復活」は本当に面白いので、ロシア
興味がある方は是非ご一読ください。

●「石油大国ロシアの復活」(詳細は→ http://tinyurl.com/4kq4t8y )

さて、米英とユダヤ系新興財閥に操られるエリツィン。

これに怒りを感じている人たちがいました。

それが、「国益重視派」の人たち。

「国益重視派」といいますが、実際は「KGB軍団」といってよいか
と思います。

KGBはゴルバチョフに再三、「エリツィンを捕まえちゃいましょう!
でないとソ連は崩壊しますよ!」と警告していました。

しかし、お人よしのゴルバチョフさんは動かなかった。

結果、ソ連は崩壊しちゃったわけです。


KGBといえば、プーチンさん。

プーチンさんは、怒りを胸の奥に深く深くしまいこみ、ユダヤ系新
興財閥最有力者ベレゾフスキーに接近します。


プーチンさんは当時、KGBの後身FSBの長官だったんですね。


で、ベレゾフスキーは当時、「エリツィンのおっさんは酔っ払いで
心臓弱いし、先は長くない」

「誰か後釜の『傀儡大統領』たてなきゃな〜」

と悩んでいたのです。


そんな時、プーチンが純真な目をして接近してきた。

ベレゾフスキーは、「う〜む、この男なら誠実そうだ。FSBがバッ
クにいるから俺たちを守ってくれるだろう」

と思ったのです。

そして、彼はプーチンをまず首相にした。(1999年8月)

その後、エリツィンを辞任させ、プーチンを大統領にした。(同年
12月)


▼ロシア政界対立の構図3(プーチン対ホドロコフスキー)


さて、プーチンさん。

この人は演技をしていただけで、全然ユダヤ系新興財閥に忠誠心な
んてない。

だから大統領になり、強大な権限を手に入れるとアッという間に裏切
ります。


ベレゾフスキーはイギリスに亡命。

ユダヤ系メディア王グシンスキーはイスラエルに亡命。


困ったのは、世界の支配者たる米英。

「国益重視派=KGB」大統領の誕生で、ロシアをコントロールできな
くなっちゃった。

で、ゴルビー、エリツィンにつづく、「米英友好派」3代目大統領をたて
ようと思った。

それが、当時石油最大手だったユコスのホドロコフスキー社長。

この「ユコス事件」。

皆さん、「悪のプーチンが、純粋な善のビジネスマン・ホドロコフスキ
ーを逮捕した事件だ」とか思っていませんか?


そんな単純な話ではありません。

実をいうと、「ユコス事件」は「世界史上の一大事件」だったのです。

日経新聞の栢俊彦さんが書かれた信頼度超A級の名著

●「株式会社ロシア」

(詳細は→  http://tinyurl.com/6uxvb2 )(←必読です)

の中に、当時の様子がこう記されています。

<ユーコスと米メジャーのシェブロンテキサコ、エクソンモービルと
の間で、ユーコス単独ないし合併会社「ユーコスシブネフチ」への
出資交渉が進んでいることも明らかになった。

出資比率は25%+1株とも40%とも報じられた。

米メジャーが法的に拒否権を持つ形でユーコスに入ってくると、
事実上、

米国務省と国防総省がユーコスの後ろ盾につくことを意味する。>
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(株式会社ロシア41p )

さらに、ホドルコフスキーは、ロスチャイルド家とも親密な関係を
築いていました。

<身の安全を守るために米英に庇護者を求めたホドルコフスキー
は、首尾よくヤコブ・ロスチャイルド卿の知己を得、世界の有力者
が集う社交界への扉を開けた。

ホドルコフスキーは01年12月、ロスチャイルド卿と共同で慈善団
体「オープン・ロシア財団」をロンドンに設立、
翌年には米国にも事務所を開いた。

理事にはロスチャイルドほか、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
元米国務長官のヘンリー・キッシンジャーや
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
元駐ソ大使のアーサーハートマンが名を連ねた。>(同上39p)


どうです?

ユコス社長ホドルコフスキーのバックには、


・ロックフェラー(エクソンモービルはロックフェラー系)
・ロスチャイルド
・アメリカ政府
・イギリス政府


がいたことになります。

彼らの目標は


・ユコスを買収し、ロシアの石油利権をゲットする


だったことでしょう。

もっと欲をいえば、


・プーチンを排除し、ホドルコフスキーの傀儡政権を樹立する


ことだったでしょう。

(ホドルコフスキーは、「次期大統領になる」と公言していた)


KGB軍団の長プーチン。

米英の支配層とガチンコ対決するのか、それとも屈伏するのか?

世界のリーダーたち、裏事情を知る人々は、手に汗握りながら
事の成り行きを見守っていたのです。

そして、ホドロコフスキーが逮捕されたことで、米英支配層は
「とんでもない強敵」が現れたことを悟った。

そして、戦慄したのでした。


この後、怒ったアメリカは、ロシアの影響圏である旧ソ連諸国で次
々と革命を起こし、親米反ロ傀儡政権を樹立していきます。

ここでは詳しく触れませんが、興味のある方は、


【世界一わかりやすいアメリカ没落の真実】


をご一読ください。
山盛り資料・証拠つきです。

【完全無料】ダウンロードは→ http://tinyurl.com/278esph


▼ロシア政界対立の構図4(プーチンとメドベージェフ)


さて、米英の支配から脱却したロシア。

独裁者プーチンの下で大成長をなしとげ、世界の主要国に返り咲き
ます。


常に70%以上の支持率を維持したプーチン。

しかし、2期8年務め、大統領職を去ります。


憲法を改定し、3期4期OKにすることもできたでしょう。

それだと、いかにも中央アジアの独裁者みたいですね。

ロシアは実質独裁でも、いちおう「民主主義」という建前ですから、い
かにも「独裁者」という方法はとりたくなかったのでしょう。


それで、「後継者」を指名することにします。

4年後再び大統領になるために、もっとも「基盤が弱い」「忠実な」男
を選ぶことにしました。


それが、当時43歳だったメドベージェフ第1副首相だったのです。

メドベージェフはKGBと関係ありません。

唯一の基盤は、プーチンとの関係です。


彼は1991年(当時26歳)から1995年まで、サンクトぺテルグ市の
法律顧問を務めていました。

そこで、プーチンと知り合った。


その後、プーチンはモスクワで出世街道を驀進。

1999年にプーチンが首相になると、メドベージェフは大統領府副
長官に大出世します。

その後、


2000年から、天然ガス世界最大手ガスプロム会長

2003年、大統領府長官

2005年、第1副首相


と、トントン拍子に出世していきます。

それもこれも、彼がプーチンに従順だったからです。

もちろん、優秀であることはいうまでもありません。


ただ、人間関係の構図は、

プーチンのバックにはKGB軍団がいる

メドベージェフのバックにはプーチンがいる

メドベージェフ個人の基盤は脆弱で、「すべてプーチン次第」なの
です。

だから、プーチンはメドベージェフを大統領にしたのですが。。。


▼ロシア政界対立の構図5(プーチン対メドベージェフ)


さて、冒頭で記事を紹介したように、プーチンとメドベージェフの
対立が目立つようになっています。

いったい何が起こっているのでしょうか?

基盤のなかったメドベージェフに、「基盤らしきもの」が現れてきた
のです。

そう、それはゴルバチョフ、エリツィン、ホドロコフスキーと同様の基
盤でありましょう。

米英やユダヤから見ると、既存の世界支配体制に挑戦するプーチ
ンより、メドベージェフの方が断然いい。

メドベージェフは優秀なのでしょうが、ソ連崩壊時26歳でした。

だから、アメリカやイギリスの本当の狡猾さや怖さを知らないのです。


「ツィッターいいよね〜」

「ブログいいよね〜」


と、いい面ばかり見てしまいます。

一方、プーチンさんは東ドイツでCIAと戦ってきた男ですから、米英
のこわさを嫌というほど知っている。


メドベージェフが大統領として欧米諸国に行く。

すると、欧米の超エリートがたちがいうわけです。


「メドベージェフさん。あなたはプーチンより断然優秀だ。私たちはあ
なたを応援している。

どうか、もう一期大統領をやってください!」


こんなことを、毎回毎回いわれてれば、メドベージェフだってその気
になってきます。


最近のメドベージェフの強気発言の背後には、「欧米のスーパーエ
リートが俺を支持してくれている」という自信があるのです。


▼ロシア政界対立の構図6(プーチン対メドベージェフ対立のレベル
は?)


では、二人の対立はどの程度深刻なのでしょうか?


もう少し、ロシアの政治体制を深くしる必要があります。

ロシアの下院は450議席。


第1党は「統一ロシア」で、315議席

第2党は「共産党」で57議席

第3党は「自民党」で40議席

第4党は「公正ロシア」で38議席


で、この「統一ロシア」の党首はプーチンなんです。


もし、プーチンが次回大統領選挙に出れば、統一ロシアはプーチン
を支持します。

だから、必ずプーチンが勝ちます。


もし、プーチンではなくメドベージェフが大統領選挙に出れば、統一
ロシアはメドベージェフを支持します。

だから、必ずメドベージェフが勝ちます。


では、もしプーチンとメドベージェフが二人とも立候補したらどうなる?


この時、統一ロシアはプーチンを支持するので、メドベージェフは負
けます。


結局、メドベージェフが2期連続で大統領をやる方法は、「プーチンと
統一ロシアの支持をとりつけて出る」以外にない。


ですから、プーチンとメドベージェフの対立は、

「民主党の候補者はオバマさん?ヒラリーさん?」

くらいのレベルであることがわかります。

メドベージェフが2期目に立候補するとすれば、それは「プーチンの
お墨付きを得て」ということになります。

決定権は、いまだプーチンにあるのです。


さらなる詳細は↓
http://www.mag2.com/m/0000012950.html
 

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コメント
 
01. 2011年3月27日 21:54:12: 1C71pp7zjw
投稿のような見方も面白いが...

プーチンとメドベージェフの双方が時期大統領選に出馬し
プーチンが勝利する芝居の最終章のような気がする

路線対立によってプーチンが再登板せざるを得なくなったと見せかけ
それによってメドベージェフ4年限定代役説を薄めることができる

欧米のスーパーエリートがメドベージェフに何を囁いたとしても
プーチンには筒抜けかも知れない

それにリビヤの件でプーチンが言ったことは一般論としては正論であり
カダフィを守ることを目的とした発言との解釈は回避でき
カダフィが追放された後のリビヤとも関係は維持できるだろう


02. 前のめり 2011年3月29日 13:57:25: HeWa9Bp85NeHo : j11ePlmHes
01さん

私は貴殿の説に同意します。



03. 2011年3月30日 04:04:25: o4dGKjxaqI
私はプーチンが好きだなぁ。
メドベージェフでは、「ありがち」ですものね。

あなどれない分日本としては怖いですけど、欧米の寡頭権力に勝てるのはプーチンだろうな、と思います。案外プーチンのほうが今までの世界支配層よりも、残忍さが少なそうな、それでいて地球や人類に優しい気がします。


04. 2011年3月30日 09:49:48: E3srEFqnX2
ロシアに迫るロスチャイルド・シオニスト包囲網。

リビアが落ちれば次サウジですね。そんでもってイランとウズベキスタン。

そうなる前にアメリカさん破綻してほしいものです。


05. 2011年4月01日 00:12:20: MgYRl6BGtM
管のおっちゃんとその周りの人は手遅れかもしれないけど、それ以外の今の民主党の連中は
プーチンのおっちゃんと小沢のおっちゃんの爪の垢でも煎じて飲むべきだな!!

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