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「沖縄ノート」訴訟 集団自決の軍関与を認めた判決確定[当時沖縄戦を煽った朝日の記事:無責任旧皇軍側敗訴確定]
http://www.asyura2.com/10/warb7/msg/557.html
投稿者 皮肉屋 日時 2011 年 4 月 22 日 17:12:19: 0dIQZfg1bPDtc
 

「沖縄ノート」訴訟 集団自決の軍関与を認めた判決確定

2011年4月22日14時21分

 太平洋戦争末期の沖縄戦で、旧日本軍が集団自決を命じたと記述したノーベル賞作家・大江健三郎さんの著作「沖縄ノート」(1970年)をめぐる名誉毀損(きそん)訴訟で、最高裁第一小法廷(白木勇裁判長)は、原告の元戦隊長側の上告を退ける決定をした。

 21日付で、「原告の事実誤認などの主張は、上告が許される場合にあたらない」という内容。集団自決への「軍の関与」を認めたうえ、大江さんが軍の命令があったと信じたことに根拠があったとした二審・大阪高裁の判決が確定した。

 2005年に訴訟を起こしたのは、大阪府に住む元座間味島戦隊長で元少佐の梅沢裕さんと、元渡嘉敷島戦隊長で元大尉の故・赤松嘉次さんの弟秀一さん。大江さんと、出版元である岩波書店を相手取り、出版差し止めと、慰謝料の支払いを求めていた。

 08年3月の一審・大阪地裁判決は、生存者の証言などから集団自決への「軍の関与」を認定。同年10月の二審・大阪高裁判決も軍の関与を認めたうえ、「出版時は元戦隊長が命令したとする説が学会の通説といえる状況だった」として、名誉毀損の成立を否定した。

 さらに、この二審判決は「公益目的で長年出版されている書籍で、著者に将来にわたって真実性を再考し続ける負担を課すと、結局は言論を萎縮させる懸念がある」と、表現の自由を重視した判断を示していた。

 元戦隊長らは、歴史学者の家永三郎さん(故人)の著作「太平洋戦争」(68年、岩波書店)の記述でも名誉を傷つけられたと主張していたが、両判決とも認めなかった。

 この訴訟は、06年度の教科書検定で、集団自決について高校の日本史教科書から「軍の強制」を示す表現が削除されるきっかけともなり、議論を呼んだ。  

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コメント
 
01. 無段活用 2011年4月23日 00:38:31: 2iUYbJALJ4TtU : UsExKLOGck
事実と真実は別の物だと思う。

事実とは実際にあった事柄。一方、真実とはその事実が解釈されたもの、つまり、
その事実を人が見聞きして心の中で再構成した中身、ということに思える。

梅沢少佐や赤松大尉が集団自決を命じていないことは事実。しかし、沖縄戦の悲惨
さという真実を伝えるために、大江氏は命じたという物語を構成した。物語が事実
を反映していないことが問題となった、ということだと思う。

歴史は事実を扱い、文学は真実を求める。大江氏が文学者である以上、出版差し止
めも慰謝料の支払いも無理だろう。これが通れば、日本から歴史小説が消滅する。

大江氏の著作は読んでいない。しかし、赤松氏についての記事をどこかで読んで
気になっていた。何でも、軍の命令ということにすれば、戦死扱いとなり、年金が
遺族に降りる。だから、生活苦にあえぐ遺族から頼まれて自分が命令したことにし
た。それが仇になった。赤松氏は無念の思いで亡くなったそうだ。確か、そのよう
なことが書かれていた。

集団自決を命じた命令書は一枚もない。私個人としては、集団自決を旧軍が命じた
事実はなかったと信じたい。しかし、その証明も不可能だろう。

裁判の結果に異議を唱えるつもりはない。しかし、人としての良心があるのなら、
両氏の名誉を重んじるための何らかのアクションがあって然るべきだと思う。
  


02. 2012年12月11日 07:32:01 : 6F4XmcevZc
年金の問題なんて、誰も考えていたはずのない時期
すなわち捕虜になった直後の米軍の尋問調書の記録になんて書いてあるのか?

そんなことすら考えず、調べようともせず、とにかく旧日本軍を免罪したい! という願望ありきで目が歪みまくってる人間は、おそらくそれ以外の問題にも間違った認識を発揮し続けることでしょう。

麻原彰晃がサリン製造だのリンチ殺人だの命じた命令書も一切確認されてない。
麻原は一切無関係だというのが「事実」だと信じたい。こんなこと人前で公言したら、そいつどうなります?


03. 2012年12月11日 07:44:29 : 6F4XmcevZc
ああ、そうだ。集団自決には、軍用手榴弾がいくつも使用されていたんだ。
ただでさえ武器弾薬が不足していた沖縄戦で、それも軍が厳重管理していたはずの手榴弾がなんで住民の手にあるんです? 軍人が「これで自決しろ」と配ったのでないなら、どんな説明がつくの?

それから、ここのタイトルもおかしい。沖縄戦を煽ったって、日本の新聞社全てでしょ。
沖縄戦に反対して和平論展開してた新聞社が当時どこにありましたか。朝日だけが突出して異常だったというのならまだしも、みんな同様だったのに朝日だけ槍玉に挙げるの、異常というしかない。

戦争の煽動なら、ちょうど今、産経だの読売だのサピオだの、盛大に吹き散らかしてる奴らがうんざりするほどいるが、何十年も前に「戦争を煽った」人間を得意げに糾弾するのなら、今現在戦争を煽動している現行犯人を糾弾しなさい。恥知らずの偽善者は、地獄へ堕ちろ。


04. 2012年12月16日 15:01:23 : 3Ie8YUFje5
本土?の方では、戦争の事実を語る人は少なかったでしょうね。
まさか、自分が戦地で人を殺したなんて、普通は喋らないよね。
しかし、沖縄は住民が大勢住んでいて、アメリカとの地上戦に巻き込まれて
記録も有り、見た人も大勢いて、事実の隠蔽のしようが無かった。
戦争の間違いを、じかに見て、肌に感じで生きてきた沖縄では
戦争の事実を語る人は大勢居る、私も小さい頃から、聞かされてきた。

05. 2012年12月16日 21:33:56 : BBEfCgGLfE
是非とも自分自身で調べてほしい。

沖縄の悲劇の根幹。

沖縄が米軍の攻撃目標であったのは、早々から当時の軍は把握していた。
そして、民間人を台湾、九州に避難させようとした。

しかし、その疎開を拒んだのが沖縄県民自身だった。
対馬丸などの悲劇も噂されていた。(民間赤十字船を撃沈するのは戦争法違反)

そして、当時の沖縄県知事(中央より任命制)がさっさと自分だけ逃げてしまう。
知事がいなくなり、沖縄県の行政ラインが崩壊する。

残された(見捨てられた)県民は軍と行動を共にせざるを得なくなる。
この結果、県民が軍と玉砕(自決)まで一緒に行動することになった。

一つだけの事象をフォーカスしても、この悲劇は語れない。
よく調べて、皆さん自身で判断してほしい。


06. 2012年12月17日 17:36:49 : CgIfbqBW6M
今の福島、これからの福島に、ダブります。

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