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「シンビオティック・エンジン」とマクロスプラスの登場人物、ガルド・ゴア・ボーマン搭乘機VF-21のアビオニクス「BDI」
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/462.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 17 日 05:11:07: yX4.ILg8Nhnko
 

 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
河森正治さん、可也情報貰つてゐるみたいね。
 
 


 
 
 
 
 
 
 
  
Kazumoto Iguchi's blog : デービッド・アデアの「シンビオティック・エンジン」暴露
http://quasimoto.exblog.jp/10112032/

そんなばりばりの天才研究者であった彼がエリア51で働いていたある日、ネバダのグルームレークの空軍基地に行った。その地下基地のエレベーターで別のフロアに行った時、衝撃的事実を発見する。なんとそこには「シンビオティック・エンジン(生きているエンジン)」があったのである。ところで、「シンビオティック」とは、「人といっしょに生きている、共生している」というような意味の言葉だが、日本語には直しづらい。

このスクールバスほどの「シンビオティック・エンジン」は、デービッド・アデア博士が作ったエンジンなど問題にもならないほどのパワーとスピードが出るという。光速度で飛ぶことが出来るらしい。見かけは何かの「合金」でできているようであった。関係者からそこでエンジンに触ってもいいと言われて触ってみると、その合金から何かフィールドのようなものが出てき手の周りを取り巻いた。それを介して、なんとそのエンジンは触って頭で考えるだけで操作できる、というものであったというのである。まるでエンジンそのものが生きているようだったという。「シンビオティック・エンジン」である。そこには電子回路も回線も何もなく、直接脳からの刺激で動かすのである。実際に、マクダネル-ダグラスというアメリカの謎のハイテク企業では「脳で直接操作するジェット機」を開発しているという。現在のF22戦闘機の後の次世代戦闘機用であるらしい。

面白いのは、パート3の最後にある、1969年6月ケンブリッジ大学におけるアデア博士とスティーブン・ホーキング博士の出会いである。1971年にはホーキング博士と共同で「プラズマエンジン」の原理を解明したという。このエンジンでは光速度で推進できるというのである。

パート4には、「ロズウェル事件」の時のUFOエンジンよりはるかに大きなものが米軍にある。いったいだれがそれを作ったのか。ハリウッドのSF、「インディペンデンス・デイ」の中にはかなり真実に近いものが描かれている。だれかが事実をリークしたとしか思えないとアデア博士は言う。パート4の最後の方には、ここでもすでに紹介した「UFO暴露プロジェクト」の推進者のスティーブン・グリーア博士の話もある。そのときには、アデア博士にはまだ話すなとグリーア博士が言ったので何も話さなかったが、その後許可が下りたのでこうして話すことにしたらしい。
 
 
 
 
YF-21 PAGE
http://www5.ocn.ne.jp/~sieg/yf-21data.html

VF-22 シュトゥルムフォーゲルII - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%ABII#YF-21

BDIシステム

YF-21は革新的な技術として、操縦・火器管制系のアビオニクスにBDI (Brain Direct Image) システムを搭載している。これはパイロットと機体を神経接続し、人機一体に近づけるシステムである。操縦者はコクピット内で精神統一し、自身の肉体感覚に機体イメージを一体化し、飛行・索敵・攻撃などの操作を実行する。機体各所の光学センサーで捉えた映像はパイロットの脳内へ直接投影され、パイロットは目を瞑っていても機体全周囲の視界を浮かべることができる(接近するミサイルの軌道予想やレーダー波など、肉眼では視認できないものすら映像化される)。これにパイロットが返すアウトプット、つまり機体操作命令も、脳波を電気信号として検出し、その意思を機体各部にダイレクトに反映する(主翼は新素材を用いたたわみ翼になっており、その形状変化も脳波により制御される)。

従来の空中戦(ドッグファイト)では、パイロットは首を振って標的を視認し、手足でレバーやペダル類を駆使するという忙しい動作が必要であったが、BDIシステムでは「脳」だけを働かせ、黙想状態でイメージするだけで、機体に同化し思うがまま自在に操ることができる。これは兵器としてだけでなく、有史以来鳥のように空を飛びたいと願っていた人類にとって究極の飛行システムといえた。またバトロイド形態においては、クァドラン系バトルスーツ同様、四肢を文字通り自分の手足のように操ることが可能である。

しかし、弱点として、パイロットに高度の精神集中力が要求される[1]点が挙げられる。精神フィードバックの制御の失敗=機体制御の失敗となる危険性をはらんでおり、パイロットの集中が乱れたとき予測不能な挙動や操縦不能に陥ることが懸念された。実際、スーパーノヴァ計画のテスト中に原因不明の事故を起こし、あわや墜落という事態に遭う(この件については、テストパイロットのガルド・ゴア・ボーマンの肉体・精神状態に起因するとの見方もされるが、公式記録上には残されない)。複雑で高価なシステムであることと相まって、量産型のVF-22では、機能を大幅に簡略した上で手動操縦の補助機器としての使用にとどめられている。

2050年代には、マクロス・ギャラクシー船団において、パイロット自身の身体をサイボーグ化することで機体との直接接続や耐G性能向上を図った機体VF-27が開発される。

脚注

^ ホンダが人型ロボット「ASIMO」用に開発した実在の脳波コントロールシステムも、「気が散りやすい人には向かない」そうである。『報道ステーション』2009年3月31日の報道による。
 
 
 
 
 
 
 
 
マクロス7で見るマクロス歴
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/183.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 8 月 13 日 00:04:01: Gsx84HOp6wiqQ

「ROBOTECH(超時空要塞マクロス)」の實寫版がハリウツドで製作されてゐると云ふ
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/458.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 18 日 00:01:11: Gsx84HOp6wiqQ

日本人とアーリア人を象徴する登場人物
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/507.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 7 月 02 日 01:11:15: Gsx84HOp6wiqQ

前から氣に成つてゐたマクロス7のキヤラクター「イリーナ早川」とプーチンの次女「カテリーナ」は關はりがあるのか
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/504.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 4 月 19 日 20:03:12: yX4.ILg8Nhnko

マクロスゼロ
http://www.asyura2.com/09/bd57/msg/401.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 10 月 04 日 05:36:42: Gsx84HOp6wiqQ

マクロスプラス バーチヤルアイドル シヤロン・アツプル
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/366.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 11 月 17 日 19:35:13: yX4.ILg8Nhnko

「マクロス」製作者の方々、さては此の時期に全部かうなる事を知つてゐましたね
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/502.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2009 年 6 月 29 日 23:51:14: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
 
 

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コメント
 
01. 不動明 2011年12月17日 05:13:46: yX4.ILg8Nhnko : IGAL7lWjlg

 間違ひ
 YF-21だつたわ


02. 2011年12月18日 01:48:28 : MBOBF0l3KS
10 :なまえないよぉ〜:2011/12/16(金) 13:31:50.96 ID:bvVUrUlY
また、濃縮漫画尿とかいう
濃いい漫薬剤でも投与されたんだろ?w

[削除理由]:意味のない投稿
03. そこちょっとつんつく 2011年12月19日 19:17:07 : 8EItFG7yGzQIA : zGohIUFbkQ
なるほどUFOに窓が無かったりする訳がこれで分かりました。

生きているエンジンを包み脳の神経パルスと接続するのは、
ニコラテスラ系フィールド、テクノロジーでしょうね。

おそらく太陽フレアもニコラテスラ系フィールドで防御しているのかも知れません。


04. 2014年6月03日 20:16:33 : XmjAidrljY
2014年06月02日 18:30
飛行機ちゃんねる(Aircraft Channel) : 航空機脳波制御プロジェクト「ブレイン・フライト」。ミュンヘン工科大学、フライトシミュレーターで実証に成功
http://blog.livedoor.jp/aircraftchannel/archives/4792803.html

2014年5月26日、EUが資金提供し、ポルトガル・オランダ・ドイツが共同で進める航空機脳波制御プロジェクト「ブレイン・フライト(Brainflight)」の実証実験に、ドイツ・ミュンヘン工科大学がフライトシミュレーターで成功したことを発表しました。実証実験は操縦経験の無い1人を含む7人の被験者が参加し、指定されたコースの飛行と視界不良下での離着陸など10項目の課題のうち8項目を成功させました。結果は操縦桿とペダルを一切操作していないにも関わらず少ない誤差範囲内で制御できたことに研究開発チームを驚かせました。プロジェクトの長期目標は脳波制御により、航空機の操縦を容易にし、より多くの人々が簡単に航空機を操縦可能とすることです。実用化されると既存のパイロットのロードワーク簡素化とヒューマンエラー減少にも役立ち、安全性が高まると期待されています。

Simulator Experiments on Brain Controlled Aircraft Flight
http://www.youtube.com/watch?v=oJgVZ1H6XWY




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