デンマークは英語でDenmarkと書く。でも、おかしなことに、デンマーク語ではDanmarkと書く。

どういうことか？

Dan-Mark：ダン・マーク（ダンの印）ということのようだ。ダンは古代イスラエル１２支族の一つ、ダン族のことらしい。確かに、デンマーク人は他の北欧諸国に比べ、金髪が少ないと感じる。古代イスラエルのセム語族と混血した結果ではないだろうか？ヴァイキングをVikingと書くが、これは、ラテン語で６を意味するVI（V=5,I＝１）と王を意味するkingとの造語で、6人の王が元という説もある。余談になるが、スラヴ民族主体のロシアも建国の際、デンマークの王子を国王として招き入れている。（12世紀頃だったかな？）何故、スラヴ人がヴァイキング人の王子を？アングロ族もサクソン族もゲルマン系で、もともとデンマークとかオランダとかドイツにいた。エリザベス女王の大婆様のヴィクトリア女王など英語もまともにしゃべれないドイツ人だった。

ゲルマンの王族はもともと商人豪族のなりあがり者で、ヴァチカン・ローマ法皇の言うことを聞くからイカサマで国王になっている。エリザベスのウインザー家も実名はサックス・コ−バート・ゴーサだ。サックスはサクソン族に由来し、ゴーサはゴス族を意味する。ゴスとはヴィジ・ゴスとかオストロ・ゴスと呼ばれた騎馬民族で、何度もローマ帝国に攻め入っては強奪・略奪を繰り返した。ゴス（Goth）はGoat・ヤギを意味し、ゴシック建築（Gothic)のゴスで、コスプレのロリゴスのゴスだ。この連中は元をたどれば吸血鬼伝説で有名なルーマニアのヴラッド卿の血統で、英国の王室の本家はスコットランドのステュワート家の方が、フランスのキャロリンジァン王朝とかメロヴィンジァン王朝に近い。

メロヴィンジァンの元はキリストの子を身ごもったマリア・マグダレンになる。南フランスに行けば、マリア様は聖母マリアではなく、マリア・マグダレンだ。

そしてイエス・キリストもアヌンナーキの血統ということ。

ちなみに旧約聖書のノアの方舟は古代シュメールの記述のパクリだ。

歴代シュメール王のリスト：

１−３９．王制が天から降りた後、王制はエリドゥグに座した。エリドゥグで、アルリム（Alulim)が王となり、２８８００年間支配した。アラルガー（Alalgar)は３６０００年間支配した。２人の王が合わせて６４８００年間支配した。次に、エリドゥグは陥落し、王座はバド・ティビラへ奪われた。バド・ティビラでは、エン・メン・ル・アナ（En-men-lu-ana）が４３２００年間支配した。エン・メン・ガル・アナが次いで２８８００年間支配した。羊飼いドュムジッドが３６０００年間支配した。３人の王が１０８０００年間支配した。次に、バド・ティビラは陥落し、王座はララグへ取られた。ララグでは、エン・シパッド・ジド・アナ（En-sipad-zid-ana）が２８８００年間支配した。次に、ララグは陥落し、王座はジンビルへ取られた。ジンビルでは、エン・メン・ドゥア・アナ（En-men-dur-ana）が王になり、２１０００年間支配した。次に、ジンビルは陥落し、王座はスルッパグへ取られた。スルッパグでは、ウバラ・トゥトゥ（Ubara-Tutu）が王になり、１８６００年間支配した。５つの都市で８人の王が２４１２００年間支配した。次に、大洪水に覆われた。
ソース：　オックスフォード大学
http://etcsl.orinst.ox.ac.uk/cgi-bin/etcsl.cgi?text=t.2.1.1 　

コメント
01. 2012年2月19日 17:00:17 : uBx0ZtljjI ちなみに、イエスキリストとか言う”人物”も、歴史上、現実には「実在していない」。 これは、キリストが生まれたと”される”年代よりも、はるか以前、紀元前数百年前に、実在していた、例えばソクラテスなどの人物の「記録」が有るのに対し、この「イエスキリストなる人物の記録」は、人類の歴史上、「一切、存在自体が、確認されていない」。当たり前だ、始めから”居ナイ”んだから。 そもそも、「キリスト教なる新興宗教」をローマ軍が”起業”したのが、紀元70年。つまり、キリスト教設立時に、「あんな〜、今から70年前にキリストいう、神の使いの人がおってん。で奇跡を起こしたり、云々、、」と、人間が”広告”して回ったに過ぎない。 この、歴史的事実を、今の欧米日などの「公＝教育、マスコミが、全く報じない」のは、キリスト教自体が、”現役支配者層自身”であり、その設立の目的自体、軍隊兵器同様、「始めから大衆統治ツール」だからなのは、言うまでもナイ。 ※ちなみに今現在も、その主な役割は「服従洗脳（ゴーレム化）＆諜報」と設立時以来、変わっていない。日本でも、事業や芸能などで、「不意に成功者」となる者に、何故か「クリスチャン」が非常に多いのは、「資本家グループの一部門＝キリスト教会ネットワーク」のリストから"選出”されるからなのである。選ばれた者は、自分が騙されていることに気付きもせず「神による導き？」などと勘違いしている正にゴーレムという訳だ。 ちなみに、日本のキリスト教系の牧師が、戦後、急激に、在日朝鮮人によるものが増えたのは、それは、米軍＝白人独占資本家によって、エージェントとして任命されたからなのである。※創価学会は、その仏教版として、同じく戦後の日本に”導入”されたのは言うまでもナイ。 欧米による世界支配は、事実上終焉を迎えている。新たなる時代は既に始まっている。その時、全ては公となり、顕在常識となる。
02. 2012年4月25日 05:09:06 : B5offegeiY 阿修羅さんへ まあ、聖書が云々なので以下に投稿。 ーーーーー 聖書の前提条件の間違いは前回指摘しました。 前提で間違えるってどういう状況でしょうか？ 神がこの世を作ったのなら、その記憶は当然ありますよね。 それなのに妬んだり恨んだりするんですよ。 自分が自在にできるにも関わらず妬むんですよ。 これは即ち「（自称）神は嘘を吐いている」のです。 人を騙すために聖書は書かれたのです。 （前提の誤りは、最初からわざと誤ったもの以外ありません。） こう考えると納得できると思います。 私にも資格商法の勧誘が来たことがありますが、「あなたが選ばれました」ってのがキーワードです。 詐欺師はよくこれを使って人を騙しますよね。 自称神も「あなたは神によって選ばれました」って書いてありますよね。 自称神の本音からすれば、「お前は（俺に騙されるために）選ばれたのだ」ってことです。 だから、これを前提に始まっている「旧約聖書」は嘘の固まりってことです。 （新約もひどいんですけどね。新約の信奉者は旧約の補完勢力として大量殺人という犯罪を続けています。） さらに新約から発展した書（タルムードとかシオンの議定書とかね）では、信奉しない人を「ゴイム」として家畜扱いです。 この「自称神」の『嘘』に気づくような知恵ある者たちに対して、人扱いをしないのですよ。 嘘に気づかない頭の悪い人たちが、嘘に気づく賢い人たちを攻撃するのです。 （頭悪いにも程があります。） 私はファティマの奇跡（奇跡なんてどこにも存在しませんけど）についてこう考えます。 「ローマ法王が卒倒するほどの内容であったことからして、普通の人（信者）にはまったく考えも及ばないことだろう」と。 （この事件自体は、神か宇宙人か分かりませんが、何らかの影響力を行使したってことでしょうね。） で、推測するわけです。 たぶん、今まで信じてきたことを根本から覆すようなことだろうと。 それで、達した結論はこうです。 「（旧約）聖書を捨てなさい」 これなら、ローマ法王が卒倒するのも納得できます。 なぜなら、今まで正しいと信じて教えてきたことが、すべて水の泡となるのですから。 聖書は法王の唯一の拠り所です。 （彼らは聖書の内容を信じるあまり、人として、生き物としてすべきこと＝道徳から目を背けすぎました。） 彼らには聖書にしか根拠は無かったのです。 結局私は、この達した結論を世界中に広めたいと思います。 「聖書を捨てなさい。」 （道徳とは、あるいはこの世界とは何なのか理解できれば聖書なんか『　ま　っ　た　く　」不要です。） ーーーーー 翻訳して世界中に広めていただければ幸いです。 生きとし生けるものが幸せでありますように。
03. ドュクヨシ 2013年11月07日 02:49:31 : ucosp5KYSKcqA : kWQ4OYLHhM イエスの実在論と現キリスト教の教義の歴史的な正当性は全く別の次元で論じるべき問題ではないでしょうか？ イエスが聖書にかかれていたような活動をしていたということは聖書以外の文献にも数多く残っています。非キリスト教の文献にもイエスの歴史的な言及は数多く見られます。 たとえば、著名なヨセフスの著述やユダヤ教の聖典のタルムードなどキリスト教由来ではない文献にも多く記述が残っています。（逆にこれほど文献が残っている歴史上の人物は少ないほどです） 歴史の専門家の最新の見解はイエスは実在していたで一致しています。 そして、宗教的見地（神学的）からだけではなく歴史学としてイエスの実在性をもっとも厳しく行っているのは他でもない欧米のキリスト教圏の学者たちです。 他方、新約聖書に書かれたイエスの言動は歴史的に信用できるかどうか、といった点は多くの疑問符が尽きます。歴史家による新約聖書の研究ではイエスの言動を正しく描いているのはたった記述のうち２０％にすぎず、他の部分は創作や他の伝説を取り込んできたものだという説もあります。 また、記事の通り旧約聖書のノアの方舟と大洪水の寓話は聖書だけではなくシュメールやギルガメシュ叙事詩にも登場します。神話の世界ではほかの文化圏の創世神話を他の民族が取り込んでいくことは珍しいことではありません。（日本書紀や古事記も他の民族の神話の影響を受け数多く取り込んでいます） また旧約聖書はキリスト教の聖典ではなく基本的にはユダヤ教の聖典です。 カトリック（バチカン）だけではなくプロテスタントをはじめとするキリスト教の教義の正当性、つまり信仰の問題と、イエスの実在論は全く別の次元で論じるべき問題ではないでしょうか。 ちなみにわたしはイエスは歴史的には実在していたと考えています。 しかし、現在のキリスト教はイエスの死後、彼を教祖として教会制度を創りあげる活動を精力的に行ったパウロが創りあげたシステムであり、 それは江戸時代の仏教の檀家制度のように原始キリスト教の時代から徐々に権力者層に取り込まれ教会を中心とする支配構造ができていったのではないだろうかと考えています。その発生の経緯から聖書は多分に創作的な嘘も含まれていると思っています。しかし、アメリカの大統領が聖書に手を置いて宣誓するようにキリスト教が、現代でも大きな影響を持っていることは間違いありません。 キリスト教を信じる信じないとは別に、キリスト教の成り立ちと教義を知ることは決して無駄にはならないと思います。 また、聖書の内容は１９００年以上の時の荒波に揉まれても現代に残った稀有な書物としての凄みというか読み物としても抜群の面白さを持っているので、一度目を通してみてはいかがでしょうか。 以上長々と書き連ねましたが、参考になると幸いです。 イエスの実在論については下記サイトがわかりやすく説明しています。 http://y-jesus.org/japanese/wwrj/1-born-identity/

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