てめぇの妄想が一気に体系化されただけだなんだよ、糞ボケが
888だの、飄（つむじ風）だのって名だたるクソ陰謀論者だろうが

「ありがとうございます。」ｗ

ほんまに、めでてーよなぁ、阿修羅村のボケ老村民はよ

THRIVE
http://www.nicovideo.jp/search/THR%7CVE?track=nicouni_search_keyword

結論から羅列すると↓

「個人を尊重せよ。全体主義は誤り。社会全体は二の次でいい」
「皆でカネを稼ぎ、週末は遊ぼう」
「政府を無くそう」
「自由を満喫しよう」

ということだった。

この「広告映像」の目的は、以下2点である。

�@「99％大衆のガス抜き」＝（UFO、フリーエネルギーで”いつかは救われる”と、なだめスカシ、洗脳＝現実逃避誘導＝大衆から、真の解決方法＝”政治力を奪う”。これは「キリスト教＝洗脳＆諜報」の手法と全く同じである。）

�A「大衆からの情報収集」＝（サイトで会員募集をし、そのアイデアを、資本がビジネスという形で”収奪”する）

上記2点を用いた「大衆支配ツール組織」は、他にも「宗教」「ニューエイジ」「右翼団体」などがある。

この手の「洗脳詐欺」は、米軍の特殊部隊「心理作戦部」がその総本山である。

その”洗脳技術”は、「オレオレ詐欺」「架空投資」などにも”応用”されている。

何故彼らが、「フリーエネルギー」「UFO」をネタにするのかは、それが「絶対に実現しない、存在しない」ことを、彼らはよく知っているからだ。だがバカなB層は”あるかもしれない”と思う。だからこそ、そこに"付け入る”ことが出来るのだ。カツマー風に言えば「需要があるから」という事になる、残念ながら。

”現実には無い”という事が、解らない人がターゲットとなるのだ。フリーエネルギーなど物理など勉強しなくとも分かる、単純すぎるほど簡単な現実や、「米軍＆メディア＝白人資本家が作って来た、UFO捏造の経緯、歴史」を知らない”無知な人”は、それが「大衆を騙す目的で作られた」という現実を知らないから、また騙されてしまう。

あれ程、製作者が自ら暴露した「ミステリーサークルネタ」を、未だにマジメに使っている辺りも、さすがに白人資本家のネタ切れも深刻だなと、見ていて思わずコーヒーを吹いてしまったが、当たり前だ。白人血縁独占資本主義は、終焉を迎えているのだから。

近年出始めている「マイケル・サンデル」「ツァイトガイスト」「スライヴ」etc、あたかも問題提起しているかに見せかけている”コンテンツ”に見られる、共通の特徴は、「現実の政治には、絶対に触れない」という点である。

何故ならそれは、資本、マスコミの作った「娯楽作品」に過ぎないからだ。大衆を楽しませ、その気にさせる”だけ”が、これらの目的だからだ。

日本人が、かつて「ヤクザ映画」を見て、映画館から出た直後だけ”肩で風を切って歩く”ことで自分がヤクザになったかのような錯覚を、自分が”洗脳させられ”ていることに気が付きもせず、スッキリとした”気分”になり、翌日から又”ヤクザ＝資本家の為に労働”しているという、滑稽なループ支配システムと、全く同じなのだ、この手の映像作品とやらは。

だがもはや、これらに騙されて来たバカなB層が目覚めるのも時間の問題。

我々は、着々とその新たな社会の実現に向け動いている。その手順、具体的政策は、既に多方から手が挙がっている。

この手の物に乗っかるのって
いっつも同じメンツなのな

いわゆる、ヒマなスピリチュアル主婦や、老人、リタイヤ組み
相手の、少しカルト風味を効かしたアムウエイ商法というか・・・

本にしたら、ネタ的にちょっと古いんで、映像にしたのかもね。

そんな色眼鏡野郎に本物の輝きとか、分かるわけねーだろ！

あ、言っとくけど、スライヴは、それなりに面白かったよ！
昔のヤオイＵＦＯをオサレにした感じでｗｗｗ

アメリカのサイトからＤＶＤ購入して見てみたが、内容はまっとうなものだと思う。
フリーエネルギーのところはすごく参考になった。その他の内容については、

その殆どは昔から知っていた事であるが、まだ気づいていない人々に広く情報拡散
するのに、この映画は役立つと思います。

世界支配の方法も、視覚的にわかり易くできていると思います。

中央銀行システム自体が巨大な詐欺システムだというのを、まだ多くの人たちが
知っていない。

日本でも上映して欲しいものです。

個人的にはこれも傑作。