博士じゃない。

使用している自我が違う(笑)

いい加減な事、言うな〜〜〜〜(爆笑)

「あ！」
　
感じた瞬間、

「理性」です☆

それが真の理性かは・・・

　ご自身で確かめて下さいね☆

ご紹介ありがとう御座います。

おまけに
シュメールの粘土板の肝心な部分は　箱舟同様に破壊されてもうないそうですよ。
なかる？は隠してある、守られているそうですが　私にはよくわかりません。

ウオッチャー

　　「気付きを与える役割の人」

です。
私も　彼から　多くを学びました。

>　私は”基本的に傍観者/ウオッチャー”です。
>　導くのは”私の仕事ではない”です。

>　私の仕事は”気付くべき人に　気付かせる”事です。救う事では有りません。
>　ですので　営利的な　ブログは開きません。

>　たとえ相手が子供でも導く事はできません。そう言う約束なのです。
>　ただし　聞いてくれば知っている事は　話してあげられます。

>　ウオッチャー

仰っていた、”行き着く先は、同じ”の意味が飲み込めました。

目標の２％は、世界大戦が起きても同じ。

残りの９８％の狂人・獣から　歩留まりを　どれだけ上げれるかどうかの違いだけですね。

有難う御座いました。

世紀末の最終戦争を阻止出来なかった場合でも　天の磐戸開きで生き残れるのは

２％だったと云う事です。

このまま、予定される篩いとする全ての地震災害を食い止めても

９８％は、天の磐戸開きで、狂人・獣化した様に変ってしまうのです。

回避するには、どうすれば良いか？
その教育の義務が発生していたのですが、メールで訴えても　無駄だったのです。
ウオッチャーさんの表現を　お借りすれば　以下の努力をすると言う事です。

>　天の磐戸開きとは　善い者には善く　悪い者には悪く区別なく降り注ぐエネルギー源。

>　もう間に合わない、選別は終わったなどと云う方がいますが・・『大嘘です。』
>　若い方で少なくとも代謝による肉体掃除は３ヶ月掛かるそうですが
>　中年でも半年あれば出来ます。さらに心が”意地悪をしない”体質になれば加速します。

>　その上で楽しむ事、喜ぶ事が多ければさらに加速します。あきらめないで下さい。
>　大事な人、好きな人がいるなら、改めてどれくらい大事で好きなのかを伝えて下さい。

この時に相手が照れたなら　その方の波動が上がり心の力が増し”善い思い出”として
”意思”が増幅します。それを見た貴方も嬉しくなり波動が上がります。　

創価役員が　変な事をしなければ、
バブル崩壊時に、義理堅い米国ＩＢＭ経由で、米国機関投資家達に
日本経済を救って貰う段取りが取れて、創価役員も儲け　在日ヤクザも儲けていたと
解っていても、謝罪する文化が無いので、タイムライン補正が出きないのです。

これは、消えた２８００兆円の問題です。

それ以外に、生き残りを掛けた教育の義務が発生していたのですが　協力して貰えず今日になりました。

行者と云うのは、救い教える役目です。

それぞれが、それぞれの立場で　任務を遂行しているだけです。

確かに　私の役目は　導く事ではなく　スタート地点はここですよと教える事。

あとは　自身の歩みで進んでください。迄です。

今後は　これに気付いた方々が先導をして呉れると思っています。

”自分を導くのは自分”だと云う事です。

嬉しいので特別な話をします。

多くの人が思っている三次元以上の”宇宙人”には子供が存在しません。

色々な、様々な思考を持つ”意識体”が思う方向に向かう時　”分裂や合体”をします。　さらに　高次へ向かう為に　次元の段階を落として体験を積みます。

わかりやすく言うと　高次元宇宙人にとっての”子供とは”次元を落として生きる者の事。　その為に下に行くほど”時間が濃く”なります　つまり”始まりと終わりが”わかり易く出来ます。　しからば　４、５次元の宇宙人達の子供とは３次元に生きる人類という事に成ります。

”血肉を分けた”では無く、”心を分けた”と言う事になります。

これで　謎が解ける方が多くなると思います。

ウオッチャー

黄金色の、光を
太陽色の、光を

目指すのです☆

登れない
すがれない
気まぐれに
差し込む光

それでも、目指す。
自力で。

じゃあね♪

男性限定、です(笑)
あしからず。

有難う御座います！

クロップ・サークルをたくさん作って転生の縄張り主張や
何の修行もせず、優れた霊能を持つ様になる人が居る意味が
理解できました。

納得です！
ただ、４・５次元の時間の概念が良く解らないです。

龍雲
龍雲

>　「カルマがすべて悪いものと認識している内は　何も変えられないそうです。
>　レンガを積み上げます

私も、ウオッチャーさんの投稿で　気付を頂きました。
弘法大師にＭＣされていて、日本人メイスンリー３３階級の人に伺った金額ですが
これを取り戻そうと
拘りすぎてました。

落ち着いて考えると、何故、私一人の責任なっていて、有能な霊能者達は手伝ってくれないのか？
と疑問でした。Ａｈａ！と　ウオッチャーさんの投稿で　気が付きました。
単純化して置かないと　誰かが介入して　違うレンガを入れてしまうと　カルマが
複雑になってしまいます。

私一人の責任にして置けば、何十年経とうと、単純なカルマですから　やり直しが出来ます。

単純に云えば、【ボタンの掛け違い】になっているだけなのです。

ユダヤ１３評議会司祭とのコンタクト・ポイントが見つかれば、
バブル化ネタにされた時、私の一族の【神気のエネルギー】分の金額を専門家に計算して貰い
請求できるのです。

私一人の責任が　良いカルマと　捉える事が出来ます。

龍雲

　> 私の一族の【神気のエネルギー】分

これは、行者の家系が　何処でも抱える問題なのですが、
御利益信仰ばかりだと、地上の神々がエネルギーの枯れを引き起こします。

感謝の祈りが強ければ、そのエネルギーを受けて補填も出来るのですが
日本人の信仰は、御利益を願うパターンばかりです。

従って、【気枯れ】状態に陥るので、行者は行脚しながら【神気の補填】をしてます。
ユダヤや創価学会の黒魔術が絡んでいたようで、一族の魔神・悪魔が感応して
バブルの手伝いをした為、バブル崩壊時から　私の家族は【神気の枯れ】を引き起こし　流離い始めました。

３３階級の人は、お宮を造り、慰霊しろ！費用は私が出す！と　云ってくれたのですが
行者の大伯母は反対して、そのまま。音信不通期間が長く　連絡方法が無くなったのです。

本来なら、日本ＩＢＭが　謝罪として　お宮を造る費用を出すべきなので　筋違いですね。

龍雲

タイム・モンク・ラジオ：２０１２、０２、１０
メインゲスト、デーヴィッド・アイクにクリフ・ハイを含むパネラーが質問・ディスカッション
http://timemonkradio.com/latest2.html

高い次元に行くほど　時間の流れは緩やかに流れるそうです。
三次元から見ると　止まって見えるそうです。

>>14
大正解です。すごい人ですね。
言霊＝言語の振動変換＝他次元に意思として伝わる。

ウオッチャー

それが礼儀だと思う。

タブレット２．２．３パート２

５７−６８．
アヌはシュメールの住居そのものを怖がらせた、人々は恐れた。
エンリルは邪悪な嵐を起こした、沈黙が街の上に横たわった。
ニントゥァーは大地の蓄え庫に鍵をかけた。
エンキはチグリスとユーフラテスを関止めした。
ウトゥは正義と平等の宣言を覆した。
イナナは争いと戦いの勝利を敵に渡した。
Nin?irsuは犬にミルクをやるかのようにシュメール（の財を？）垂れ流した。
今まで誰も知らず、見たことも聞いたこともない、呼び方もなく、理解されがたい混乱が地に降りた。
地は恐れで困惑した。街の神は背を向け、羊飼い（指導者）は消えた。

６９−７８．
恐怖の中、人々は呼吸するのも困難だった。
嵐は彼らを足止めし、帰らせなかった。
帰るすべは彼らにはなかった、嵐は引かなかった。
これが黒い頭の人々の羊飼いエンリルがしたこと：
王家を破壊し、王族を間引きし、王族の息子達に邪悪な眼をつけた、第一子に、
それからエンリルはGutiumを山山から送り込んだ。
それらの進みは耐えられるはずのないエンリルの洪水。
その前には街はずれからの大いなる風。
カントリーサイドは破壊され、動くものは何一つなかった。

７９−９２．
暗黒の時は氷（ひょう）と炎でローストされた。明るい時は影に一掃された。
暗闇の中で、ノイズは積み上げられ、頭頭は強打された。
嵐は頭上からのharrow(distress)、街は鍬で打たれた。
その日、天はrumble（ゴロゴロ言う/ケンカの意）した、地は震えた、嵐が休むことはなかった。
天は暗くされ、影に覆われた；山山は吠えた。
ウトゥは地平線に横たわり（位置し）、砂塵（塵／埃）は山山の上を超えた。
ナンナは天頂に横たわり、人々は恐れた。
街の神は住処を離れ脇に立っていた。（ほっておいた）街の外人は死者を追い払った。
大きな樹は根こそぎ倒され森の茂みは引っこ抜かれた。果樹園の実は剥がされ、樹は根こそぎ抜かれた。
作物は茎ごと溺れ、穀物の収穫は激減した。
３ライン損失。

９３−１０３．
彼らは・・・を積み上げ、・・・を束の様に広げた。
ユーフラテスには死体が浮き、頭頭は武器で強打されていた。
父親はその妻から顔を背け言う”これは我が妻ではない！”
母親はその子から顔を背けて言う”これは我が子ではない！”
自分の生産的な土地を無視してきた男は言う”これは我が土地ではない！”
裕福な男は資産から離れた不慣れな道筋を取った。
あれらの日々地の王政は汚された。
王の頭の上にあった王冠とティアラは汚された。
同じ道を歩んできた土地土地は別れさせられ不統一化された。
ウーリムの食物供養、素晴らしい食物供養の神社は悪い方へ変えられた。
ナンナはそこの人々を羊（奴隷）として交換した。

１０４−１１１．
その王は自分の宮殿の中で座り動かなかった。宮殿のイッビ・スエンは苦悩の中にあった。
彼の喜びの場イーナムティラ（E-namtila）で、彼は苦く泣いた。
鍬を地でダッシュさせた洪水は全てを平にした。多いなる嵐の様にそれは地上で吠えたーー
誰が逃れる事が出来た？−−街を破壊する事を、家を破壊する事を、
裏切り者達が王族の男達の上に横たわり、その者らの血が王族の男達の上を流れる事を。

１１２．１st kirugu.(区切り？）

私は以前より　今更過ぎた過去を知っても如何なものかと思っていましたが・・

これから　似たような事が起こるので”知るべき人に知らせる必要”があるそうです。
それから　このタブレットを記したのが”人類”ならば　

元々の羊飼い（支配者）は人間ではなく　”多くの神々の役割分担の一部である事。

一神教は人間が羊飼いの代役をする際に考え出した支配の方法である事。

洪水は”大気圏を破って月から水が来た”事の裏付けになりますね。

私が知っている事は

空が震え、地が震え、風を伴い到る所から水が来た事。

その理由は、裏切り者（神々の支配を拒む者）＝新規の転生者による影響が出て　更に　神々の中からも開放、保護の考えを持つ者が結託し始めたのでとの事。

まるで　小動物の存在を無視して森林を開拓する人間を小動物から見た話のようですね。

おまけ　これからも

ガイアの意思を尊重するなら　無理やり変えられた形を少しずつ元に戻していき本来の循環？に戻す作業。だそうです。

>>羊飼い（指導者）は消えた。＝当然事前に知っていたから。
>>人々は呼吸するのも困難だった。＝大気圏に穴が開いたから。
>>王族の息子達に邪悪な眼をつけた、第一子に、＝眼＝芽。
>>それからエンリルはGutiumを山山から送り込んだ。＝火の塊＝溶岩？
>>彼らは・・・を積み上げ、・・・を束の様に広げた。＝土と水／川？蛇行？。
>>食物供養＝生贄。
>>裏切り者達が王族の男達の・・＝怒りを治める為に生贄を続けた。

ウオッチャー

２０１２