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リビアでM8.4の地震、組織ぐるみで隠蔽される!・sekaitabi(空爆とセットで禁じ手を使ってしまったようです)
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/212.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2011 年 5 月 21 日 11:40:57: 4sIKljvd9SgGs
 

http://sekaitabi.com/libyam8.html
リビアでM8.4の地震、組織ぐるみで隠蔽される!


リビアで確かにM8.4の地震が起こったのに、記録が次々に消されているとネット(海外)で話題になってました。

8.4 Magnitude Libya Confirmed -Official Cover Up!
(確認されたリビアのM8.4地震−組織ぐるみの隠蔽!)

上記サイトより引用:

USGS censorship! World wide coverup!
(USGSの情報統制!世界的な隠蔽!)
※USGS=U.S. Geological Survey、アメリカ地質調査所

thanks to youtube user dasgoodie:
(以下、dasgoodie氏によるYoutubeでの情報に感謝。)

8.4 Libyan quake has got the world tweeting Here are just a few of the many
(リビアのM8.4地震は世界的にツイートされている、下記はそのほんの一部)

save it before its gone for good! wow.. somethings going on.. bigtime… but why cover it up and delete it? let figure it out!
(永遠に消し去られる前に保存を!何かが起こってる・・・何か大きなことが・・・でもなぜ、それを隠蔽して削除するのか?ここで明るみにさせよう!)


here is the original site in question that showed it.. its was in doubt until confirmed by the EMSC.
(これがこのリビアの地震の件を掲載していた元々のサイトです。EMSCによって確定されるまでは、確実なものかわからないとされていました。)

http://www.emsc-csem.org/Earthquake/alert/index.php?id=IZB79;BUC&date=201

(↑ここも消されてます)

下記のサイト見てみると、見事にリビアの地震情報が消されている。上のYoutube画像と比べてみてください。

http://www.infp.ro/

日本のメディアにより隠蔽されるのは珍しくない(というかそれが日常)今日この頃だけれど、本当に海外大手メディアのどこでも取り上げられていない。そして個人レベルのサイトや、地震記録サイトなどから、このリビア地震が時間を追ってどんどん消されているというのだ。

こちらの日本語ブログで写真とともに詳しく書かれています

これは本当に怪しい。計器のエラーとかなのか?とも言われているが、各国の計測データが一斉に削除されるなんてとても変である。

言われているように、Official Cover-up −公的な隠蔽− なのかもしれない。やはり人工地震なんだろうか。海外の人々の間では、HAARPによる起こされた地震だと話題になっている。隠蔽されたことといい、計測された地震波の特徴といい、リビアという場所といい、人工地震としか思えない材料が揃っている。

いや、「地中または海中で爆破された核爆発」であったのかもしれない。M8.4といえば、若干小さいながら、東日本大震災並の規模の地震だ。

まさかとは思うけど、「ちょうど攻撃中で都合のいい環境のリビアで大地震を起こす実験」などをしてないことを祈ります。

 

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コメント
 
01. 2011年5月21日 11:43:39: qMgd17wAMA
ヨーロッパ、アフリカ方面引いては
M8.4なんて大きな地震なら観測されるであろう世界中に
反米国って存在しないんですかね?

02. 2011年5月21日 20:02:02: K11Ve0dKkI
5月16・17日とHAARPが結構振れていたのに、「何も無かった」ので「宇宙空間への送電実験」をしていると思ってました。5月10日のあとは「パキスタン」でした。他の拠点(ゴルフボールの存在する基地”等”)からも「放射」したのでしょうか。

03. 2011年5月21日 22:31:30: gZuYfWfy7k
http://quasimoto.exblog.jp/14809625/
2011年 05月 20日

大地震の前兆現象が科学的に証明された!?:やはりHAARPと原爆の仕業だったのか?みなさん、こんにちは。

風雲急を告げるこの世界、一度にあまりに多くの出来事が起こり過ぎ、ETの手も借りたいほどである。

さて、最近地震に関する興味深いニュースが飛び込んできた。結論からいえば、東大のゲラー博士

の「地震予知はできない」という主張はまっかなウソだったということが科学的に証明されたということですナ。以下のものである。

ちなみに、この東大のゲラー博士、この人のせいで日本の地震予知、特に電磁波による総合的な地震予知システムが完成間近ですべてわやになったのである。
ロバート・ゲラー東京大教授はジェーソンの工作員ですナ!:早く首にすべきでは!?
そのために、結果的に東日本大震災で3万人の死者を出したのである。ぜひその責任を取って切腹してもらいたい。宮城へ行って腹を切れといいたいところですナ。この気違い野郎が。

ニュース(311の前に急激に加熱した日本上空)
東北地震前の大気現象


地質学者たちは巨大地震の数日前の奇妙な大気の現象についての事例の報告に長い間頭を悩ませてきた。

最近では、地震地帯に気象モニター所を置いたり、多くの衛星が大気圏上層や電離層の状態のデータを送ることができるようになっている。

昨年のハイチの地震でも、超低周波の無線信号の大幅な増加がDEMETERスペースクラフトのデータから示されている。

今日、NASAから東北大地震のデータが発表された。
このM9の地震の前には、震央の上空での電離層での電子の全含有量が劇的に増加していた。地震が起こる前には最大となっていた。
同時に、衛星による観察によって、震央の上空での赤外線放射が大きく増加していることが分かった。地震の起こる数時間前にピークとなっていた。つまり、大気が熱を持っていたわけだ。

Lithosphere-Atmosphere-Ionosphere Couplingと呼ばれるメカニズムとこれらの観察結果が一致する。
地震の数日前には、大きなストレスがかかり、大量のラドンが放射される原因となるというのだ。

この元の記事は、これ。
Atmosphere Above Japan Heated Rapidly Before M9 Earthquake

これで言っていることは、上田誠也博士


が音頭をとり完成しようとして、ほぼ完成直前であった「短期的地震予知システム」のアイデア:

「地震総合フロンティア計画」


無念の上田誠也博士の「地震総合フロンティア計画」:もしこれが採択されておれば、多くの人命が。。。
「地震予知はできる!特に短期予知なら」:上田誠也博士の講演より

は基本的にすべて正しかったということである。これがゲラーのせいで潰されたのは本当に残念なことだったといえるだろうナア。東北宮城関東の人はこのゲラーの顔をよく覚えておいた方が良いゾ。いつもすべて逆のことを言うからナ。

さて、ゲラーのことなどもはやどうでも良いが、問題は上の画像にある温度上昇の地域の「スポット」についてである。この記事には、さも当たり前かのように、そのスポットが丸く描かれている。しかし、それは自明なことではなく、むしろ非常に不自然なことなのである。

これまでの地震予知の研究では、もちろん私個人がこれまでに目にして来た範囲内の話だが、ラドンイオンが出る場所は必ずしも「点状」とは考えられていない。むしろ、「帯状」に出るというふうに理解していたのである(それゆえ、大気中に上昇したラドンイオンのために帯状に広がった「地震雲」が生じると考えているわけだ)。なぜなら、プレート間で岩盤同士がぶつかりあうと、普通のプレートテクトニクス信奉者たちは信じて来たからである。例えば、以下の記事がその典型。

「すべり過ぎ」で津波巨大化 東大解明


 東日本大震災で壊滅的な被害をもたらした大津波は、日本海溝付近のプレート(岩板)境界で起きた「すべり過ぎ現象」によって巨大化したことを、東京大学大学院理学系研究科の井出哲准教授


らが地震波の分析で解明した。

 マグニチュード(M)9・0の巨大地震は、地面をガタガタ揺らした深部(陸寄り)の断層破壊と、大津波を起こした浅部(海溝付近)の大きな断層すべりの“2つの顔”を持つという。20日付の米科学誌「サイエンス」に発表した。

 井出准教授らは、全世界のデジタル地震観測網の地震波記録を分析。(1)最初の3秒間はゆるやかな破壊(2)次の40秒間に陸地方向に破壊が進行(3)この後に、海溝付近で約60秒間の大きなすべりが発生(4)再び陸寄りで90秒間の深部破壊−の4段階で震源断層の破壊が進んだことを解き明かした。

 巨大津波を起こしたのは(3)の段階で、このとき震源断層に蓄積されていた地震エネルギーが100%放出されただけでなく、ダイナミックオーバーシュート(動的過剰すべり)と呼ばれるすべり過ぎ現象が発生。陸側プレートの先端が変形しながら大きく跳ね上がり、津波の規模を巨大化させた。すべり量は、蓄積したエネルギーの2倍に相当するという。一方、人が感じるような周期の短い地震波(ガタガタ地震)は、(2)と(4)の深部の破壊過程からしか放出されていない。

 津波地震として知られる明治三陸地震は、(3)のような静かで大きな断層破壊だったと考えられるという。井出准教授は、「東日本大震災は、深部のガタガタ地震が海溝付近の津波地震を誘発したようだ。このような連鎖は頻度は低いが、地震・津波を巨大化させる普遍的なメカニズムと考えられる」と話している。

(ついでに書いておくと、この東大准教授も実に頭が悪い。仮にこの人のメカニズムが正しいとしよう。そうすれば、絵にも描かれているように、震源地の地形は右へ行くほど遠浅なのだから、津波は右へ進行することになるはずである。要するに、日本には津波が来ないことになる。しかもこのメカニズムでは地盤沈下の説明ができない。したがってこれもまた真っ赤なウソだということになる。処理したデータは正しかったが、解釈が間違っていたということである。ほんとこんなレベルしか東大にいないのか? 困ったものである。このデータを合理的に説明するのは、やはり核爆発による地殻の急上昇と核爆発によって出来た巨大な洞窟の急激な沈降現象である。この地殻の上昇と沈み込みのために、津波が日本の方角だけにやってきたのである。この巨大な空洞が水の重みで潰れたために、そこへ地殻が引っ張られ引き寄せられたために宮城岩手の地盤が沈下したのである。私はそう見ている。さらに付け加えておけば、核爆弾による人工地震の研究は戦後すぐに始まり、20年前にはすでに詳細なシミュレーションが行われていたらしいのである。すでに津波を1方向だけに伝達するにはどのように爆発を連発させればいいかの研究は完了していたというのですナ。もちろん米海軍の研究だから外の学会には絶対に出ないことはいうまでもない。)

広い領域が帯状に接触して押し合いストレスを作り、そこの岩盤からラドンイオンが出るわけだから、普通は「帯状に出る」と考えるのが自然なのである。この井出博士の話では、「点状(スポット状)」に出るという方が不自然なのである。この場合には、そうなるべき何か別の理由が必要だからである。

さて、そうなると、「どうして点状なのか?」という疑問が出るわけである。

この問題を解釈するには、今度はこの問題を考える人の好みが出る。「人は自分の望むように考える」というが(上のゲラーも井出博士もその典型)、私もあえて私の好き勝手に解釈してみることにする。

結論から言えば、やはりこういう芸当は電磁波を使ったHAARP以外にはあり得ないということである。その証明を今回のデータが有り難いことに記録してくれたのである。そう解釈すべきだろう。なぜなら、「特定の場所をピンポイントでスポット状に熱する」というのはHAARPの得意技であるからである。

このデータの興味深いことは、東日本大震災(311)の起こる大分前の3月5日に、青森沖、東海沖、北九州と3カ所が熱くなっているということである。つまり、この3地点もまた原子力発電所の存在する場所だから、六ヶ所村、九州電力、中部電力もターゲットに入っていたという証拠であるということになる。

3月8日には、青森沖と愛媛沖(四国伊方発電所の場所)が熱くなっている。
3月9日には、関東沖と青森沖が熱くなっている。
3月10日には、再び愛媛沖と青森沖が熱くなっている。
そして大震災当日の3月11日には、震源地の宮城沖が熱くなっている。
翌日の3月12日には、千葉沖と新潟沖(柏崎原子旅行発電所のある)が高熱となっている。

要するに、熱くなっていたのは、全部「原子力発電所」が存在している場所であったということである。

これが自然現象ではないことぐらいこの結果から明白であろう。自然現象ならこういう現象のうち1回や2回はまったく原発のないところであったとしてもおかしくはないはずだからである。にもかかわらず、実に見事にしかも並列的に大都市や原発のある都市の海だけが熱させられているのである。

もっと興味深いのは、このHAARPの仕業と思われるものは、実際の震源地ではそれほど熱くしていなかったというように見て取れるところである。むしろHAARPは福島以外の場所を集中的に狙っていたようである。ところが実際には宮城沖で起きた。

このことからも今回の宮城沖は、HAARPで起したというよりは、原水爆で地下爆発させた可能性が一番高いと言えるのである。例の音を録音した仕業(311M9の巨大地震の音:やはりアレか?)といい、人工大地震関係者(「ちきゅう」スタッフのような国際的なテロ組織)の仕業と言えるだろう。



04. 2011年5月21日 22:43:48: gZuYfWfy7k
http://quasimoto.exblog.jp/14788841/
2011年 05月 16日

HAARPに地震波か?:研究用15みなさん、こんにちは。

久々にアラスカのHAARP地磁気モニターにちょっと強めの地震電磁波が出ている。これは、どうやら日本を通る大円方向ではないようである。

宇宙天気ニュース
によれば、
2011/ 5/16 12:00 更新
540km/秒の高速太陽風がやって来ました。C5の小規模フレアも発生しています。
とあり、今太陽活動は活発である。だから、ある程度のオーロラ活動があり、下のインダクションメーターには強烈なピンク色の領域が出ている。

Magnetometer Chain
青の垂直成分が大きく、赤黒の水平成分が小さいのが、地震電波の特徴。今回のものは、黒線はそれほど大きくはないが、青色成分かなり大きな振幅で揺れている。

最近はこれには一カ所のデータしかないため、このデータから方角の特定はできない。

Induction Magnetometer
一番下の周波数ゼロの近く(水平軸上)にある「白く明るい」部分が地震電波の特徴。まあ、白色に近い部分。一方、深夜に垂直に立ち上がった、幅広くピンクから真っ赤に近い色の帯状の部分はオーロラ活動によるものである。これは特にBz成分に顕著。

今回のスペクトルデータには、かなり大きな地震電磁波が捉えられている。一方、人工的なスペクトルは今は存在していないようである。

Spectrum Monitor Waterfall Chart
この滝チャートは、電離層の構造をMHz域の電磁波反射で調べているものだが、何層かの色のバンドに分かれているのが正常状態である。等間隔に色のついたバンドが並んでいる時間帯は、人工的な電磁波がどこかから電離層に向けて放射されていることを示している。

今日のものには、色のついていな暗い領域に覆われ、ほとんど電離層に穴があいたような状態になっていることを表している。


VHF Riometer

(これでは、太陽活動の概日周期からどれだけ外れた異常活動があるかが分かる。)
Electron density
Digisonde
(電離層の電子密度が高まっていることがわかる。)


一方、カナダの地磁気モニター群


には以下のような波形が出ている。
Geomagnetism: Summary Plot from Canadian Magnetic Observatories


14日のUT15時〜UT21時のものは、アジア日本を通る大円の方向のものと考えられる。しかし、15日のUT9時のあたりのものは、NZ付近を通る大円の方向のものであると考えられる。振幅は「250nT」程度なので、地磁気の揺れはそれほど強くはない。

参考:
「アキラの地震予報」
日本国内で個人的に磁力計を用いて地震予報を行っている。非常に予測率の高い優れた研究のようである。さて、ここからは次のような警告が出ている。
予報発信中!(05/13 15:34 発信)2011.
05/16 18:06 福島県沖   M4.0 震度2
*全国の観測点に於いて、地震発生合図がでました。地震発生場所の特定が、難しいです。地震発生期日は、3・11三陸沖地震を参考にすると、1月から始まり数回の全国的に異常値を示し、結果は3・11発震でした。過去の地震でM6以上21件について、2日以内5/21、5日以内18/21、8日以内21/21です。最長3・11のように、約2ヶ月を要することも有ります。地震の大きさは、M4〜M6程度と予測します。穏やかな経過をお祈り致します。(05/13 15:34 発信)2011.


05. 2011年5月21日 23:39:38: QIMfKoneyA
>>自然現象ならこういう現象のうち1回や2回はまったく原発のないところであったとしてもおかしくはないはずだからである。
>>にもかかわらず、実に見事にしかも並列的に大都市や原発のある都市の海だけが熱させられているのである

「1回や2回はまったく原発のないところであったとしてもおかしくはないはずだからである」
「「大都市」や原発のある都市の海」

えっと、自然現象である証明お疲れ様です


06. 2011年5月22日 05:07:09: 0UUOvDuw5c
次の目標は「目下ケンカ中」のイスラエルか?いや、どちらが強いか?
>03氏の、この部分
{昨年のハイチの地震でも、超低周波の無線信号の大幅な増加がDEMETERスペースクラフトのデータから示されている。今日、NASAから東北大地震のデータが発表された。
このM9の地震の前には、震央の上空での電離層での電子の全含有量が劇的に増加していた。地震が起こる前には最大となっていた。同時に、衛星による観察によって、震央の上空での赤外線放射が大きく増加していることが分かった。地震の起こる数時間前にピークとなっていた。つまり、大気が熱を持っていたわけだ。}
絶対温度Kと電気量Cで表される単位{K/C}(重力波放射量){C/K}(磁圧)が用いられて、効果を算出されたと、考えられます。はたしてこれらの効果、単位が「地球」に存在したのでしょうか?よく考えるべきです。

別の板
{中川昭一の不審死、小沢一郎叩き、サダムフセイン殺害、ビンラディン殺害、次がIMFのストロスカーン}

のコメントの1つをコピペしておきます。
{62. 2011年5月20日 21:28:58: DpuZAORi9c}
{米はさらに中東でも活躍中。リビア大地震です。それも日本サーバーでは追跡できないように欧州情報消されていきます。日本ユーザーから連絡あり。こちらは欧州全ての地震情報・金融情報見れてます。8月3日米政府デフォルト期限のためにガタフィ個人資産数百兆が狙いです。日本の場合には米3月末に期限が来そうになるそれまでに資金調達日本から出来ず地震起こりました。その後災害費用120兆は民間銀行通じて米に流れ米政府機能停止(シャットダウン)は残り時
間2時間残して回避できた。その後ユーロ主導のIMF専務理事がはめられ、そしてリビア地震。全ての道は米金融戦略に通ずる!}


07. 2011年5月22日 19:57:50: PoIJpLNc4o
>>06
ふーん、へんなの

08. 2011年5月23日 01:32:25: kFC5TEBIb6
リビアって地震国なのか?知らんけど。

なんでこんなに都合よく欧米に反発する国が地震を起こす。
信じるかどうかは別にしても地震兵器の認知度が上がってきているから、さすがに、情報を隠したのかな。

隣国エジプトでは地震があった地域はなかったのかな?

あっても、今、政府が混乱しているから欧米の言いなりかもな。

でも、こんなんしてたら余計に地震兵器の信ぴょう性がupするやん。


09. 2011年5月23日 21:29:14: qMgd17wAMA
地震分布でググれば分かるけど
普通に地震国っぽいね。
アフリカプレートとユーラシアプレートの境目だ

10. 2011年5月29日 18:44:44: qMgd17wAMA
どうもリビア地震は完全にデマっぽいね。

イラクの子どもを救う会ブログ
http://www.nowiraq.com/blog/

5月19日にリビア入りしていた人のブログ
地震が起きたなどの描写一切無し。


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