http://www.amazon.co.jp/%E9%BB%92%E3%81%84%E7%B5%86-%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%A8%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2-%E9%AC%BC%E5%A1%9A-%E8%8B%B1%E6%98%AD/dp/4880862770/ref=pd_sim_b_4

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5つ星のうち 5.0 ロスチャイルド家の精神構造に迫りたいと思う・・, 2011/5/30
By papypapyhina - レビューをすべて見るレビュー対象商品: 黒い絆　ロスチャイルドと原発マフィア (単行本)
著者の本は、ほとんど、手に入れて読んだ。
個人的には、著者は大作指向（21世紀のファウストや天皇のロザリオや原爆の秘密等）のライターだと思っている。
今回の著作は、出版社の意向があって、大急ぎで書き上げたのだろう。
（原発関連書籍のの旬を逃さないように・・）
5月1日に序としてと記されているので、出版社も、印刷工場も超特急だったのでは・・
著者の著作としては、少々物足りないと思うのは、私だけか・・。
ヴィクター・ロスチャイルドが原爆（マンハッタン計画）製造を水面下で、
押し進め、わが国おいては、正力と中曽根が、日本の原発販売営業本部の本部長として、
原発推進のリーダーシップをとり、君臨していたことは、広瀬隆、著者、有馬 哲夫
の著作や、「原発開発の歴史」 藤田祐幸の映像やＮＨＫ「原発導入のシナリオ 〜冷戦下の対日原子力戦略〜」
なで、知っていた。

シュトラウスの存在や天皇の番犬（瀬島）の暗躍が意外に知られていないかもしれない。

私が、迫りたいと思ったのは、ロスチャイルド家、特にヴィクターの精神構造に
迫ることである。

'1.核エネルギーを自らが創造した巨大ビジネスにしたいという気持ちは
　わかる。
　（歴代当主達の偉大なビジネス創造を凌駕したいと思ったのであろう）

'2.しかし、核エネルギー自体は、核兵器にしても原発にしても、
　人類が生活しているこの地球では、それを運用するには、
　狭すぎる。
　（いつか、大事故、核戦争、使用済み核燃料の暴走と汚染で、地球の終わりが来る）

'3.彼らが設備として持っている核シェルターごときでは、生き残れないであろう。
（矛盾するが、それでも、今後、わが国含め、原発を世界中に氾濫させるという・・その辺の彼らの精神構造が私は理解できない・・）
（まるで、地球を滅ぼそうとしているような気がしてならない・・）

これ以上、原発、使用済み核燃料、核兵器を増加させても、
そりゃ、中曽根や正力のような、金とある種の脅しに弱い人間は、簡単に
彼らの軍門に下り、僕になり、彼らの金儲けに役に立つが、
そして膨大な金は集められるが・・、その結果、原発だらけ、使用済み核燃料だらけ、
核兵器だらけの地球になり、放射性物質で汚染された不健全な地球が
彼らを待つことになる・・

これら、我々のような普通の人間には理解不能な行動を躊躇せず、行うやっこさん達の
精神構造に迫ってもらいたいと思うのである。

著者はその辺について、全く迫っていない・・
誰だって、やっこさん達の悪意に満ちた、人として本来あるべき姿と
まったく正反対の思考や行動について、疑問を感じなければならない・・。
糾弾すべきであるが・・

やっこさん達の善悪の基準と我々の善悪の基準は逆転しているのかもしれないと
思うのであるが・・人を人とも思わない・・
人間は、この貴重な地球の素晴らしい自然に生かされている・・
著者の21世紀のファウストに以下のような記述があった・・

トルストイのコメントとして、

「世界を支配している連中は狂っている。
狂人でないと世界を支配できない・・」

別の場所では

「世界をどのように改造しても構わない」
これは、「人間は地球に、自然に生かされている」
という事実と反対の考えですね・・。

私が思うに・・

ヴィクターの考えは以下のようであろう・・

'1.確かに核エネルギーは人類の手に負えるようなものではない、
　確かに地球上の生命に対する反逆行為である・・。
　これは、パンドラの箱を開けたようなものである。
　しかし、選ばれし我が一族がこれを用い、支配せずして、
　だれが、やるというのだ。誰にもさせない！
　選ばれし我がロスチャイルド一族の独占の事業である。
　これを用いて、今の支配力をさらに強化し、
　世界中に、放射性物質をばらまき、
　増え過ぎつつある人口を減らすのである。

'2.核エネルギーは「科学の進歩」とか「未来のエネルギー」とか「原子力の平和利用」とかで化粧を施して、
　中曽根や正力のようなバカどもを騙し、
　死ぬまで、我々の僕として使役する。
　かならず、核エネルギーの真実（危険性）を暴く輩が出てくるが、
　徹底的に弾圧し、ミニ中曽根やミニ正力を大量生産して、
　数で、反原発派を圧倒する。そして、原発推進派と反原発派で
　その国を分断させて、混沌が支配する状況で、原発推進を行う。
　ようするに、中曽根や正力の子分達に金をつかませ、
　おいしい汁を吸わせ、支配する。そして、そいつらに、洗脳された
　一般大衆のバカどもは、ミニ中曽根達のようにメリットを享受できるわけではないが、
　おめでたいことに、洗脳されて、デメリットや災いだらけの原発を支持する原発推進派になる。
　事故が起きた時には、このように洗脳された一般大衆の原発推進派が、
　いの一番に、被害を受け放射能を浴びたり、移転を余儀なくされたり人生をズタズタにされてしまうのであるが・・
　これが、我が一族の原発推進における世界共通のマニュアル（グロバルスタンダード）である。
　別に電気なんて、原発のような危険なものでなくても、
　安全でなおかつ、コストのかからない、発電方法は、
　腐るほどあるのに、無知な一般大衆の連中は
　我々ロスチャイルド家に騙され、従属させられていることに気付かない。
　愚かで、哀れなものである（と、ヴィクター・ロスチャイルドは高笑いしていると私は思っている）

以上、今までのべた、彼らの精神構造の一端ではあるが・・
それに、私は迫りたいとおもっている・・
著者にも次回は、彼らの理解しがたい精神構造に迫ってほしいものである。

皆さまは、ヴィクターの精神構造をどのように理解するのであろうか？

最後に、著者も言っていたが、我々日本人は、世界でも稀に見る騙されやすい民族です。
他人に支配されて生きていくことがいかに悲しいことであるかが、この本には書いてあります。
どうぞ、ご覧になってください。

（以上アマゾンのレビューから引用）

私は、これを書いてしばらく後に、ヴィクターの本心を少しであるが
垣間見ることができたような気がする・・上記と重複する部分もあるが・・

1.核兵器はマネー、資源や食料と同様、支配の為の最強の武器となる。

2.原発および使用済み核燃料の拡散による支配は、ようするに「トロイの木馬」で
　ある。それらを導入した国家や周辺国家は未来永劫その「トロイの木馬」の呪縛
　に囚われ自由を失い、弱体化し衰退し、滅亡する。わが国は、「トロイの木馬」　作戦の最初の攻撃対象となった。（チェルノとスリーマイルはプロローグ）

3.世界中に、原発推進、使用済み核燃料の拡散と核兵器の拡散が実行された後、
　放射性物質に汚染された地球上でヴィクターの息子ジェイコブや孫達はどうな
　るのか？
　堅牢で無敵の核シェルターに、避難し、静かに世界の支配者として
　地球の最後を見届ける。

尋常ではないが、
かたくなに、原発推進を行ったり、使用済み核燃料の処理や行き先がない状態で、
さらに原発推進を推し進める彼らの所業には論理的整合性を見ることはできない。

繰り返すが、核兵器を拡散させたり、地球を原発だらけにしたいとか、行き先不明の処理法不明の使用済み核燃料を無尽蔵に増加させるには、
この地球という惑星は狭すぎるのである・・

「核戦争を待望する人たち」という本があるが・・

そういった、宗教的、カルト的思考がそうさせているのではない・・

そうではない、選ばれし極限られた人間のみ残し、
後は滅ぼそうという、ごく単純な思考である。

選ばれし我が一族が勝者（生き残る）
残りの地球人は敗者である・・

単純に言えば勝者が決まっている生き残りゲームである。

とにかく、支配の道具である
マネー・資源・食料・核兵器・原発・核燃料・使用済み核燃料は
我々が支配し、他の者には何があってもやらせない・・
我々が支配者であり、我々が勝者である

日本人は、その攻撃を何度も受けているが・・

大きな攻撃は今回が3度目である・・
�@ヒロシマ
�Aナガサキ
�Bフクシマ

陰謀系は、追い駆けても、訳が分からないと思うのは、以下の様な話からも判断している。
御互いが、ペテンの掛け合い・騙し合いだから、傍には分かるはずがない。

元メイスンリーの知人の話しでは、前の頭首・エドモンド・ロスチャイルド氏は、
来日すると、都内の決まったホテルの決まった部屋で、飯島セツさんなる女性と
会うと言っていた。母親が日本人だから、親戚だろうと。
デービット・ロックフェラーの奥さんも日本人。

ここで、国際ジャーナリスト中丸薫さんのレポートを見ても、
ロスチャイルド家が悪の親玉でも無いような気がする。
以下は、サイトからの抜粋なんだけど
　　�@英ヒース首相の命によりシンクタンクを
　　�A角栄さんの生き方に憧れ
　　�B服毒自殺に備えて持っていたモルヒネのカプセル
　　�C操り人形になることを拒んで自殺したとされる息子

イギリス王室も絡んでいるとは思うのだけど、１３議会司祭などの
ヨーロッパの王族・貴族の地下組織が、黒幕のような気もする。

日本IBM椎名派と日本フリーメイスンのアンポンタン連中に妨害されたけど、
騙しあいの世界だから、米国の愛国者達を支援して、彼らにロスチャイルド家と戦わせる。

間接アプローチによる戦略でなければ、首を突っ込んでも訳が分からない。
米国に、ロスチャイルド家と戦わせていると、概略が見えてくる。

陰謀に陰謀で対抗しても、日本人が勝てるはずも無い。
日本には、そんな大それた機関は無いのだから。　
　

http://www.taiyonokai.co.jp/report_8.html
>◆交友録◆ エドモンド・ロスチャイルド

>生まれたときからロスチャイルド家の当主を定められていた彼にとって
>｡ﾘ今太閤』と騒がれていた田中角栄の天衣無縫な生き方は憧れでさえあった。

>当時彼はシェル石油の会長職を退き、英ヒース首相の命によりシンクタンクを任されていた。

>人生で最も感動的だった瞬間は、ヒットラーが自殺し、服毒自殺に備えて持っていた
>モルヒネのカプセルをトイレに流したとき、と答えた彼を前にして、私は初めてユダヤ
>人というものをはっきりと意識した。ユダヤとは何なのか。国籍なのか民族なのか宗教なのか。
>　 それから後、世界各国をまわるうちに闇の権力が厳然として存在することを確信
>するに至った私は、その代名詞としてロスチャイルドの名が上がってくることにいま
>ひとつ腑に落ちないものを感じていた。「本当の黒幕は他にいるのではないか。」

>昨年彼から届いた手紙には、病身をおしてペンを走らせたであろう頼りなげなサインが記さ れていた。
>操り人形になることを拒んで自殺したとされる息子、世界の富の半分を所有したと言われる財産。
>激動の人生を生きてきた彼の目には一体今何が映っているのだろう。
>いつか再び彼に会う日、輪廻転生の話が彼の心を光に解き放してくれることを

＞陰謀系は、追い駆けても、訳が分からないと思うのは、以下の様な話からも判断している。
御互いが、ペテンの掛け合い・騙し合いだから、傍には分かるはずがない。

陰謀論、ユダヤ世界支配論、フリーメーソン世界支配論、イルミナティー世界支配論、宇宙人世界支配論、爬虫類人世界支配論等、様々な情報が流されていますね・・私は、これらの情報のほとんどがディスインフォメーションに一種ではないかと思っています。

ディスインフォメーションだからこそ、ポイント、ポイントで真実と、デタラメをごっちゃ混ぜにして、真相、真実を見えなくしてしまっていると思います。

中丸さんとかフルフォードさんとか・・
なんだか、謎ですな・・

私は、彼らの情報はほとんど、注目していないです・・

イルミナティとかフリーメイソンとか秘密結社とか
それなりにあるのかもしれないけど・・

それらが何か独立した存在で、
さらに主体性をもった組織ではなく、
もし、そういった組織があるとしたら
その上にいる連中からの指示で、
動いていると思います。

そういった情報に惑わされない方がよろしいかと
思います。

単純にこの人間がどんな行動をしてきたか？
その背後にどんな黒幕いて、
どんな人間関係（お金、株式、融資、ビジネス関係、閨閥関係、他）なのか？
彼らは何をやろうとしているのか？
そして彼らがそれらの行動をして
世の中がどのようになったのか？
どう変化したのか？
誰が得をしたのか？

結局、世の中、一人ひとりの人間が動いて
大きなうねりになるのですから・・
人間一人ひとりの動き、出自、人間関係、閨閥、背後関係などを
コツコツ調べていくしかないです。

そして、ある程度情報が集まったら、
己の頭脳を働かせ洞察し、真実を暴いていく・・

そんな地道な作業をやるしかないと思います。

追い駆けても、解らないと言うのは、こう言う場合もあり、ほどほどにした方が良いですという意味です。
オウム麻原死刑囚の様に、何を目的として、富士山に爆薬を仕掛けたり、サリン事件で、
ハルマゲドンを作り出そうとしたのかが理解できない様に、宗教関係者と言うのは
本気なのか、誰かに操られているのか、悪霊に誘導されているのかが、識別できないのです。

●　厚木基地の成田移転が白紙　＆　羽田（東京）国際空港　●

東京国際空港は、D型滑走路建設で、発着便も増え、国際空港化が進んでます。
都心に近いメリットがある。　何故、成田の様な、へんぴな場所に国際空港を作ったの？と言う疑問が沸く。

１１年前、元メイスンリーの友人がこんな話しをしてました。

　成田は、厚木基地が移転する予定だった。
　最初は、房総半島にする予定で、ハマコーに土地を探させた。
　最終的に成田に決まった。羽田を拡張して国際空港化するつもりだった。
　成田は、国際空港として建設をスタートされ、起動に乗ったら厚木基地移転先に
　変更する話しを公表する予定だった。　米軍との裏取引で、そう決まっていた。

　ところが、お前んところ（日本ＩＢＭ）の椎名武雄が、マスコミの前でウッカリ
　喋ってしまい、計画が、全て、パーになった。
　裏社会じゃ、有名な話しだ。　アハハハー。

当時は、記憶障害とカルト宗教感染で、全容が解らなかったから
椎名さんなら、そんなドジを踏みそうだと言う程度しか、思わなかった。
また、成田空港移転問題で、かなり激しいデモ・闘争が繰り広げられていたのは
ユダヤが背後で、妨害していたのだろうかとも、思っていた。

しかし、そんなドジを踏んでも、何のペナルティーも受けていないから、信じられない面もあった。

ところが、私がバブル化ネタになって日本経済に大穴が空いても、何の責任追求も受けてない事から、
日本とは、いい加減な国だと解る。
パターンが似ていて、私の事も椎名武雄氏が、社外にウッカリ喋って、日本フリーメイスンでも大儲けしたいとの依頼を
受けて、売り飛ばされたと判断している。

しかし、成田移転の件もバブル化の件も、本当に、過失なのか？意図的ではないのか？と言う気もしてくる。

椎名武雄氏は、日本生命の社長とも昵懇だったのですが、日本生命さんも株で大儲けしたようで
８７年１２月には、御礼に、中型システムＡＳ４００の大量購入があった。
　
フランス政府がカルト指定してマークされている犯罪組織の創価学会。
公明党議員は、何の対策もしない日本。　宗教団体が好き勝手している日本に思える。

常識が、一般人とずれているので、理解できない。やっていることに、矛盾も多い。