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副島隆彦&吉田裕二&高橋五郎〜松方正義は日本のドンだったのか?ゴールドウオーリアーズ珍解釈
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/343.html
投稿者 ペリマリ 日時 2011 年 7 月 06 日 15:59:13: wYkwR80YgQReU
 

高橋五郎著『天皇の金塊』には副島隆彦絶賛の帯がついている。
帯には『掠奪財宝「黄金の百合」の正体と真実』と銘打たれ、

評論家(常葉学園大学教授)副島隆彦氏絶賛!!
「これは、広島原爆ドイツ製造の真実を伝えた筆者の、渾身の一作である」

とある。

高橋五郎は、副島国家戦略研究所の研究員の一員である吉田裕二の小論『日本銀行はロスチャイルドがつくった』副題『明治日本のドンは、仏ロスチャイルド家の承認を受けて日銀を設立した松方正義である』が優れた見解であると絶賛、本書の重要な箇所に引用している。

高橋氏とSNSIはいわば相見互いのような関係で絶賛し合っているわけである。

これら副島隆彦、高橋五郎、吉田裕二の三者には共通する天皇史観の弊害がある。
尚、筆頭研究員である中田安彦は弊害を承知で使い分けをする確信犯であり、中田の受け売りを十八番にする単細胞須藤よしなおは論外とする。

この連中はいずれも天皇制のタブーに従順であり、そのためには史実の歪曲も辞さない。高橋五郎にはスパイに歴史的無知を利用されたキライがあるが、SNSIの連中にはご主人様の言いつけがあるのかもしれない。

副島隆彦は戦後日本の属国の根源である日米安保の検証を主著としながら、決してそのキーパーソンである昭和天皇に言及しなかった人物である。彼の主著は菊のタブーを死守すべく、橋本・クリントン共同宣言から論証を始めている。この『属国・日本論』は後世の古典となるだろうと前書きで豪語しているが、クラッシックも何も書いた時点で資源ゴミも同様である。

もう一つの主著と本人が自負する『覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』も、
反故同然の古色蒼然としたカタログ的人物図鑑である。しかも「ページ数の関係で割愛した」という理由で引用文献が明記されないばかりか、記載自体にも重要な誤りがあり(公開討論に詳説してあるので参照されたい)、限りなく胡散臭い『主著』である。
後書きには、『主な情報源は十何年ゴソゴソと読みためたアメリカの政治言論誌と英米人の友人たちである』と書かれている。だったら何故その資料を呈示しないのだろうか。主著と自認する大切な本なのだ。

私はこの本にはテキストとなるものがあるか、あるいは複数の記事を丸写しして集大成したか、どちらかではないかと推察している。恐らく本人自身も理解していないのではないだろうか?そうでもなければ2003年アメリカのイラク進攻があった後の2005年に、まったく用をなさない誤った記述がある本書を講談社α文庫から再販させた理由が分らない。


この『主著』の誇大宣伝文句は掲示板に大体次のように書かれている。『この本を超えるアメリカ研究書はない、若手の研究者でこの本に影響を受けなかった者はいない』(非常に長たらしい自慢が延々と続くが、縮めれば要はこんな感じである)副島隆彦が学者ではなく、もちろん国士でもなく、カルト教祖であることを『如実に』証明するのが、このような馬鹿げた誇大妄想的言辞である。そしてこのようなカルト教祖の言辞に惹かれ、洗脳され、果ては思考停止することを『学問』と称しているのが重掲である。

この特殊閉鎖空間では洗脳と情報操作を専らとし、副島は絶対正義と真理の体現者として会員を睥睨している。副島の言辞はほとんど絶対君主のそれである。またこの特殊閉鎖洗脳空間はパクリ本とDVDを量産しネット詐欺販売するツールともなっている。いや詐欺販売するためのツールとしてこの情報操作空間がつくられたというべきであろう。

商売繁盛、金持って来い!なのである。

SNSIは戦略思想のシンクタンクを自称し、『真実』を看板に掲げているが、彼らが本当にヤバイ真実に踏み込むことは決してない。カラフルで高価な権力者図鑑が2冊出版されているが、ほとんどプロパガンダのカルタである。副島はこれを出来の良い遺書のようである、日本国民への私からの贈り物であると後書きで自慢している。しかしこれは中田一人がほとんど書いたのではないか。そして最近の副島隆彦著とされる本は、ことごとく弟子たちの代筆ではないのか。副島は詐欺本・DVD販売の人寄せパンダとしてのみ機能しているのではないか。分業、流れ作業でパクリ本を量産しているのではないのか。


副島が安全宣言で地雷を踏んでからは、顧客の会員まで商売の道具に使うようになった。福島復興本部に会員を常駐させているのは、ヤラセというより犯罪である。副島と高弟たちは、現地が安全ではないことを百も承知で下仲君を常駐させているのだ。自分たちは極力近寄らないでいられるように、下仲君一人に危険をおっつけている。いわば下仲君は安全宣言の欺瞞に捧げられた生贄である。誰かが忠告していたように私も言いたい。

逃げろ、下仲君!

そしてソエジお気に入りのゆみこ嬢登場である。
重掲でも注目の高い人気者の彼女を使って、討論会での副島の言動を報告させているようだ。ゆみこ嬢による阿修羅への意見投稿にも、重掲での報告でも、ソエジの狂ったような咆哮の一部始終が、テープ起こししたかのようにリアルに再現されている。ゆみこ嬢はほとんどガダラの豚に挟まれたごとく、知能が低下し思考も停止しつつあるように見える。

ゆみこさん、そのままだと連中と一緒に湖に落ちて溺れ死にますよ。

あなたはソエジの命令で重掲に本名を晒しているいるので、あなたが受けるダメージは現実問題である。すでに現地にまで行って安全宣言ファイルを配布したり、現地の人権弁護士にソエジを宣伝したりしている。掲示板でも安全宣言をフォローする投稿をずっと続けている。あなたはソエジの『レベル7は捏造だ!!』というトンデモの尻馬に乗って言いたい放題をやっているが、福島原発事故は人類未曾有の事態に突入しているのだ。ソエジの犯罪のお先棒担ぎをしている場合ではない。


下仲君といいゆみこ嬢といい、副島らガダラの豚連中にとっては、所詮会員もツールの一部なのだろう。延命を図るためには手段を選ばないそのやり方の、何から何まで末期的症状を呈しているように思える。


さて話は戻って高橋五郎であるが、彼の特質はベラスコという大物スパイとの接触によって、貴重な情報を得て誰も知りえなかった真実の一端をつかんだという点にある。
高橋氏はベラスコの他にも貴重な証言者による情報を得ている。そして著したのが『天皇の金塊』である。

本書の命題は、

『ニッポンが欧米列強の帝国経済支配原理を操る方向で、明示維新政府を樹立して以来、”成り金大国”へと大変貌するために、戦争介入してきた魂胆、つまりニッポンが日清・日露から太平洋戦争までのすべての戦争に積極的に加担した国だった事実を本書は明かす』

と前書きにある。

『今日まで”愚にもつかない”ニッポンであり続けているのは、幕末政府を継承した明治新政府にあると本書は見ている。新政府樹立を目指した、当時のエリートたちは、欧州に出向いて金融資本家のDNAを採り込む(=仕入れる)ために才覚と技術を遺憾なく発揮した。そして首尾よく西欧人守銭奴たちのDNAを体内に採り込むことに成功して帰国した。そうやって彼らは天皇の系譜を彼らに都合よく改竄し、天皇を神棚に祭り上げ、国民を支配する立憲民主主義を装う維新政府を完成させた。西欧金融商人の指導で中央銀行(のちの日銀)も立ち上げた。西欧流のDNAを体内に混在させた明治政府のエリートたちは、DNAに導かれて戦争を発想、躊躇なく海外侵略に臨んだ。日清・日露戦争から大東亜戦争までの約50年間を戦争事業に費やした。その過程で海外の侵略先から強奪した桁外れの金塊財宝を蓄め込んだ』


とある。このエリートの中には天皇も財閥も含まれていないというのが高橋氏の持論である。

高橋氏はベラスコから次のように聞いているにも拘わらずにである。

『あの戦争の最中も、ヒロヒト・マネーはバチカン系の金融機関で運用されていたものだったよ』


『話によれば、天皇の秘密資金はバチカン筋の銀行でこまめに運用されていたという。実はバチカンには日本の天皇に敬意を払うに足る当然の理由があったのである。ローマ法王が好意的に特別に面倒を見ていたものだとベラスコは付け加えていたが、バチカン系の金融機関に大口預金する人物なら誰であれ、教皇から嫌われるハズもあるまい。最初は私もそんなふうに高を括ってベラスコの話を拝聴していたのだが、それは軽率だった。日本の天皇はバチカンの大スポンサーだったのだ。』


『後者(GOLD WARRIORS)は「天皇の金塊」が「ゴールデン・リリー(金の百合)」と名付けられていたことや、昭和天皇の従兄弟たちが強奪金塊(「金の百合」)の回収管理に従事した事実の一部を明かしているが、明かされたそれらの事実、
つまり日本では皇族の関与は先述したように終戦直後からすでに皇室関係者の間では周知のことだった』


『日本ではすでに皇室関係者らは市場で流通しない額面100万ドル紙幣や金証券、さらには金地金までをあの藤田の事務所に持ち込んでは換金を依頼していたが、それらの出元は大半がフィリピン山中の「天皇の金塊」からだった。』


『皇室に連なる華族たちは戦中または戦後に天皇から下賜された金塊や宝物を数多く所有していた。彼らは皇室と血縁を結ばない連中でさえ、国家(皇軍)が戦争で獲得(掠奪)した金塊が天皇家に所属するのは当然であり、ゆえに皇室が金塊を「金の百合」と命名することに何の遠慮もいらないと考えていたようだ。』


『日本政府はこの隠し金塊を密かに換金運用してきた。そうやって日本は戦後の経済大国に伸し上がった。しかし政府はそんな事実を隠し続けてきた』


高橋氏はこのように述べながら、天皇家はいっさい預かり知らぬことだと無罪判決を下している。いったいどういう論理でそうなるのか理解できない。すべては、


『日本国民の一部に明治維新以来の「ゴールド・カルテル」の指導よろしきを得た不届きな”強盗団”が存在したからだ。強盗団とは、明治政府を捏造樹立して、天皇を祭り上げ、天皇の名を騙り、その「畏れ多い』権威を笠に着て、国民の歴史認識を誘導、そうやって私益と名誉を求めた政府の元老、財閥商人、政治家それに高級軍人(エリート)たちのことだ』


『本来、天皇個人と国民には預かり知らない行為なのだ』


『天皇個人も国民も知る由もないことだった』


と、昭和天皇を国民と同列に並べて無罪放免している。
こんなに狂ったデッサンを描く人物が、大物スパイからいくら貴重な情報を得ようとも致し方ないのではないだろうか。貴重な情報であればあるほどさらに遠近法が狂って行くように思われる。

高橋氏の本音が出ている箇所を抜粋する。


『昭和天皇が世界に君臨する主人公の1人であり、天皇に対する畏敬の念はワシントン政府の要人のみならず、ゴールド・カルテルの実力者にもフェラーズにも抱かれていた。こんな私の憶測を支えてくれたのが昭和天皇の国師の一言だった。1990年の初め頃だったが、私は昭和天皇の戦後の国師、三上照夫から何げなくこんな話を聞かされた。それは、太平洋戦争を指揮したフランクリン・ルーズベルト大統領が対日終戦直前の1945年4月12日、突然脳卒中で倒れ、大統領職を急遽ハリー・S・トルーマン副大統領に委ねて病床に臥して臨終間際の時の挿話だった。』

このような事実はまったくない。ルーズベルトは休養先の別荘で「頭が痛い」と呟いて人事不省のまま急死した。その時大統領に付き添っていたのは愛人だった。夫人のエレノアは遠方にいて夫の死に目に会えなかった。ルーズベルトの急死後、副大統領のトルーマンが昇格して大統領の座に就いたのである。高橋氏の無知には驚くべきものがある。しかし次の文章に比べたら可愛いものである。以下の文章を読んで私は思考回路が破壊されそうになった。ソエジは絶賛しているのだが・・・


『病床のルーズベルト大統領を見舞った日本人の「伊予のヒサマツ」に、ルーズベルト大統領は「ヒロヒト(昭和天皇)に謝っておいてくれ」、そんな伝言を託したという話だった。私は昭和天皇はルーズベルト大統領やイギリスのチャーチル首相(英国王室)、またはそれ以上の地位にある世界指導者仲間(金融界シンジケート)のメンバーであり、彼らが我が天皇を敗戦国の戦犯と断罪するのは噴飯ものだと認識していた。というのも、もしも昭和天皇が戦犯なら、欧米の皇室や元首らも戦犯としては同罪になってしまう。私のそんな認識を国師のその一言が安堵させてくれたものだった』

シンジケートの仲間であることが何故安堵につながるのであろうか?
これは本来糾弾すべき内容ではないのか?
さらに次の文章には駄目押しのダメージを受けた。ソエジは絶賛しているのだが・・・


『日銀は天皇の地位をカネで操る幕末維新政府の顧問団たちとユダヤ金融承認たちの魂胆が実を結んだ産物だ。明治政府樹立の”革命行為”からは、まずは天皇家が、戦争にも「金の百合」にもまったく関与させられなかった事情が漏れ出ている。天皇が関与しなかったのではなくて、させられなかった理由が見えてくるのだ。日銀は外国の金融商人と徳川幕府(明治新政府)の顧問団が作り上げた”合作銀行”、つまり、国際社会に乗り出した幕末維新政府の関係者と、日本支配を企んだ外国資本家たちの”野合”で生まれた混血銀行だ』

『彼らの”意外性”が、天皇家と国民に「金の百合」の罪をなすりつけている。それを隠すための偽りの歴史にものを言わせている。もはや天皇家と国民にとって、戦争と「金の百合」の行為など、はなから”濡れ衣”そのものなのに虚言でいいくるめられているにすぎない』


ほとんど涙が出てくる。高橋氏にお願いしたい。金銭マフィア天皇家を免罪するために国民同列に並べるのだけはやめてほしい。そして幕臣と新政府官僚を同列に並べるのもやめてもらいたい。ソエジは絶賛しているのだが・・・

長くなるのでここまでを前編として投稿します。  

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コメント
 
01. BRIAN ENO 2011年7月06日 16:11:45: tZW9Ar4r/Y2EU : GkP4o9Xp4U
ペリマリ様
松方も例の上原勇作&吉園の資料で
たくさん登場します。
重要な役割です。
コイツも見事に国際金融資本の工作員です。
まだ、ペリマリ様の投稿読んでないのに
コメントして不謹慎ですが・・

02. 島唄 2011年7月06日 18:33:32: ZW97PFZHjT5Lg : SeEE2PBaSI
ニッポン・茶!茶!茶!

ソエジ・茶!茶!茶!

上原機関もロス茶茶!


03. kanegon 2011年7月07日 15:44:13: xVuuIAvxG7FMM : 9kMSboacTk
ペリマリ様
ペリマリ様は副島理論の欺瞞をそのまま追求告発してください。
う〜ん天皇の金塊が読めるようになるのは何時のことやら。

私は当面、放射線障害に関する副島氏のデマを告発することとします。
当面、武田邦彦教授とのけんか対談が(中古本で購入した)が到着したらそれに着手します。

なお、原発版に悲しい記事を投稿しました。中性子線被曝で累積線量50mSVで29歳死亡した原発作業員の週刊現代の記事です。ご興味がありましたらどうぞ。

浜岡原発、一時停止ではなく、停止⇒廃炉にすべきだと思いました。


なお、 BRIAN ENO 様が副島氏が講演会と新刊を宣伝しまくっている記事を投稿されております。そこでのソエジが悪口を言っているのは私が対象のようですがペリマリ様のような真っ向からソエジパクリ論に関してはよう反論できないようです。

アハハハ。

銭ゲパを銭ゲバと言って何が悪いのか?放射線障害があると言うことを主張して危険だというと「怖い怖い病」と決め付ける副島氏の思考停止にはうんざりです。


04. 2011年7月07日 20:29:25: FL3HBMFVVs
副島という人は敵陣に潜んでミスリードを誘うのが仕事みたいですね。

05. ペリマリ 2011年7月08日 14:52:32: wYkwR80YgQReU : fYyp1fX5rs
kanegon様

以下は本当ですか・・・?

>なお、 BRIAN ENO 様が副島氏が講演会と新刊を宣伝しまくっている記事を投稿されております。そこでのソエジが悪口を言っているのは私が対象のようですがペリマリ様のような真っ向からソエジパクリ論に関してはよう反論できないようです。

アハハハ。

kanegon様が仰るのだから本当なのでしょう。

ははは・・・・・


06. ペリマリ 2011年7月08日 15:06:57: wYkwR80YgQReU : fYyp1fX5rs
いま拝見しました。

逆宣伝という意味ですね。
ENO様、ごめんなさい。


燃えてますね〜


kanegon様の仰るとおり、
みんながそれぞれ各自の本分を尽くすという、
素晴らしい状況になってきたようです。


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