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推薦図書マルクスの超素顔(封印されていた闇の権力との関係)在田実 五次元文庫徳間書店刊
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/415.html
投稿者 kanegon 日時 2011 年 7 月 25 日 23:47:30: xVuuIAvxG7FMM
 

マルクスの超素顔 在田実著 徳間書店 五次元文庫刊2009年2月28日刊

(五次元文庫に副島氏の次の超大国は中国だとロックフェラーが言ったたあるのがオモチロイね。)
amazonより

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%B6%85%E7%B4%A0%E9%A1%94%E2%80%95%E5%B0%81%E5%8D%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F%E9%97%87%E3%81%AE%E8%B6%85%E6%A8%A9%E5%8A%9B-%E3%82%B5%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82-5%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%9C%A8%E7%94%B0/dp/4199060529/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1311601345&sr=1-1

を参照ください。

以前、ペリマリ様にお勧めということでコメント欄で推薦した本です。
真面目にマルクスの資本論に心酔している方にはお勧めできません。
真面目に陰謀論を研究しているか、あるいはオカルト本好きな方に向いているかもしれません。ちなみに私はマルクスの資本論なんぞ全く縁がない人間です。

この本はリチャード・ウォンブランドという牧師が1986年に書いた「マルクスとサタン」という本の解説書です。
ロシア革命を実行直前にレーニンとトロツキーでしたかね。ニューヨークに行って大量の金を渡されたとかいうことは今まで何度も本に書かれていたでしょうが、実は、マルクスがサタニストなのでは?ということを言及した本にお目にかかったことがありませんでした。

読んで仰天です。もともとamazon内で小石泉牧師の本を探していて偶然発見しました。
この本の最初の書かれている文章と本書の序文、ウォンブラント師の本の序文を転載しましょう。

この本の第一ページに書かれている「マルクスとサタン」から抜粋されている文章

転載
マルクスは、エンゲルスと双璧の並外れて優れた知識人だった。
しかし、彼らの間で取り交わされた手紙はぞっとするほど忌まわしく猥褻で、彼らの社会階級には珍しいものだった。
汚らわしい言葉がいっぱいで、
理想家がその人文主義や社会主義の夢を語るような代物は一通もない。

マルクスはエンゲルスから約六百フランスフランを受けとていた。
マルクスは潤沢な資金を得ていたのに、いつも心も貧しかった。
どこまでも満たされない心の空虚さを満たすために
博打と酒と女に蕩尽し続けたからだ。

いつも資金不足だったにもかかわらず、
負けることしか知らない偉大なエコノミスト、マルクスは、株取引の損失でたくさんの資金を浪費した。

マルクスの協力者のエンゲルスも奇妙なことに
若い日は熱心なクリスチャンを装った。
 だが、たちまち神に逆らう者、サタンに仕える者となった。
ブルーノ・バウアーという指導者がエンゲルスを導いた。

抜粋終了
序文転載

はじめに
マルクス主義、共産主義再評価が出てきた今だからこそ、本書は必読の書となり得る

 百年に一度とく未曾有のアメリカ発世界的経済大恐慌を目前にして、今まで寄らば大樹の陰と頼みの綱にしてきた資本主義総本山アメリカの崩壊円状を我々は日々体験しつつある。神々のように聳えたっていたニューヨークのな企業群が次々と破綻し消え去るのを見て、唖然呆然するしか術もないという体なのだ。腐臭漂う廃墟のそこかしこから「共産主義を再評価せよ」という悪魔の囁きが聞こえてくる。
 例えばドイツでは「行過ぎた資本主義は破壊力を持つ」と主張したマルクスの理論とマルクス自身が再評価されつつあるとして、ドイツの財務省シュタインブリュックは、「マルクス理論の一部はそれほど悪いものではないと認めざるを得ない」と発言(ニューズウィークの日本版2008年10月29日号)。
 また、英国教会の最高指導者、ローワン・ウィリアムズ・カンタベリー大主教が英保守系雑誌「スペクテーター」に「マルクスの資本主義は部分的に正しかった」と題する論評を寄稿した、と毎日新聞は報じ(2008年9月26日付)、大主教の主張をこう紹介している。
 「マルクスは『規制のない資本主義は実態のないものに実現性や影響力を与えた』という点に気付いた。他の見解を除けば正しかった」。
 貧困と失業、飢饉などを予感する日本では2008年、戦前のプロレタリア作家小林多喜二が書いた『蟹工船』(まさに世界大恐慌の1929年に「戦旗」という雑誌に発表された)が若者を中心に読まれ、ベストセラー入りという「変」があった。
 世界的に見てマルクス主義、共産主義が資本主義に代わるべき期待の星、優れた経済システムではないかと、脚光を浴び人気を取り戻す感さえある。アメリカでは、社会主義的な匂いを醸したオバマ大統領に最後の期待を寄せる向き大である。しかし、これはとんでもない。我々はソビエト体制の悲惨な崩壊をほんの18年前に見てきたばかりではないか。
 実はマルクス主義と資本主義は二本の木のように見えて、実は同じ魔性の根から生えた二本の枝とも言うべきものなのである。その端的な例を挙げよう。あまりにも良く知られた事実であるが、レーニンのボリシェスキ革命はニューヨークの銀行家たちから莫大な資金援助によって達成されたということである。封印された列車によって革命資金となるべく金塊が運ばれたのだ。その根拠については後ほど少し述べることにしよう。本気で書くなら数冊の本になるだろうから。
 一体、マルクス主義とは何なのか。ロシア、東欧諸国、ヨーロッパの人々に比べて我々日本人はそのおぞましくも危険な毒を抱えた本性をあまりにも知らなさすぎる。ことは急を要する。何か良い参考書はないだろうかと求めているうちに私は一冊の魂を打つ本に出合った。
 それはリチャード・ウォンブランドという人が書いた『マルクスとサタン」(1986年)という本である。著者のリチャード・ウォンブランド師はプロテスタント系キリスト教の牧師でユダヤ人だった。共産主義華やかなりし頃、ルーマニアで激しい迫害を受け長く牢獄につながれ、拷問を受けた。しかし、ニクソン大統領の要請で釈放されアメリカに移住した。もっとも師が釈放された陰にはノルウェー教会の熱心な祈りと働きかけがあったのだという。
 この本『マルクスとサタン』を読むと共産主義の本質が、多くの人々の今までの理解とは遠くかけ離れたものであることに驚嘆されるであろう。そしてクリスチャンならずとも、共産主義がなぜあれほどキリスト教を憎むのかが、初めて理解できるのはもちろん、悪魔(サタン)そのものについて多くの知識を得ることが出来る貴重な文献であるといえる。
 我々の魂と心と生存の危機が寸秒化で迫る切迫した状況下のまさに今でこそ、何を置いても読むべき本なのである。そこで本書は、ウォンブランド師の『マルクスとサタン』からとりわけ重要な情報を抽出し、そのエッセンスをでき得る限り忠実に訳出し、さらに私の解説解釈を含めて紹介する。なお、本文中の小さな数字は『マルクスとサタン』の索引からである。1−1とは原著の1章の注1ということである。より深く研究される方は多少手に入りにくいかもしれないが原著を読むことをおすすめしたい。

     在田 実

ウォンブランド師の著書の巻頭発言(本書P32より)転載
 共産主義とサタン教会とのコネクションの可能性についてのヒントを含む告発の仕事は本の小さな小冊子から始まりました。
 かつて誰もこのような危険を侵した者はいません。それで私は慎重で、いや臆病でさえありました。そうしているうちに私のファイルにはどんどん証拠が積み重なっていきました。本書で取り上げた証拠が、共産主義がいかに霊的に危険であるかをあなたに有益に示してくれることを願っています。
 共産主義は人類の三分の一以上を支配しています。もし、共産主義運動の創立者と犯人が実際に閉じたドアの陰で悪魔崇拝者であり、慎重にサタンの力を開発したものだということが理解できれば、驚くほどのことでもないでしょう。
 もし、誰かが私の書くものを、退けたとしても、私は驚きません。科学とテクノロジーは急速なペースで前進しているので、我々はいつも新しい便利さに向けて古いものを捨てていくからです。社会学と宗教は全く違うものです。思想というものは頑固なものであり、意見というものはコンピューターのチップのように簡便に変ったり、置き換えられたりしないものです。目前に鮮明な証拠を提示してさえも説得できないのです。心にさび付いた蝶つがいが付いています。しかし、私は私の考えを確かに証明し、あなたがマルクスとサタンの関係を注意深く考えられるようにしようと思います。
 共産主義者たちはこの本に注目しました。それはロシア語、中国語、ルーマニア語、ドイツ語、スロバキア語、その他の言語に翻訳され、そして鉄のカーテンの中の国々に大量に持ち込まれました。たとえば、東ベルリンのドイッチェ・レーラーツアィタッグ紙は「マルクスの殺し屋」というタイトルで強烈に私の本をけなしました。「マルクスについて書かれた、最も下品で刺激的で極悪な仕事」とありました。
 カール・マルクスはそんな簡単に破壊されるのでしょうか?これは彼のアキレス腱なのでしょうか?マルクスがサタニズムと関係があると人々が知ったら評判を落とすのでしょうか?人々はそんなに気にかけるのでしょうか?
 共産主義は現代の生活に浸透している"偉大な”事実です。他人の意見が何であれ、他人がサタンの実在を信じようと信じまいと、他人がサタンの働きをいくつかのカルトサークルの中でのことだと位置付けようと、私はあなたに、本書が提供した資料熟考し、推量し、判断していただきたいと願います。
 地球のあらゆる住人がいまだ直面している凶悪で厄介な共産主義の問題に敢然と立ち向かって欲しいと念じています。
 ロシア議会の大多数は今でも共産主義者です。ロシアと周辺地域は今でも内戦の危機にあるのです。-EdNotes 1993

転載終了

 

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コメント
 
01. kanegon 2011年7月26日 21:17:03: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
太田龍氏ですら言わなかったマルクスサタニスト論。
こんな本があったんですね〜。
でも、興味深いのは宗教を否定している共産主義国でマルクスがサタニストというのは

>東ベルリンのドイッチェ・レーラーツアィタッグ紙は「マルクスの殺し屋」というタイトルで強烈に私の本をけなしました。「マルクスについて書かれた、最も下品で刺激的で極悪な仕事」とありました。

と東ベルリンで評されるとのことですが、マルクスがサタニストという宗教にとらわれているのが最も下品でありマルクスの殺し屋となるのか、サタニストという表現がマルクスに対して下品で致命的な評価だということなのでしょうか?

更に真偽の程は別として何故共産国にこのウォンブランド師の本が翻訳されたのでしょうか?

それだけくそみそにけなされるならば、普通絶版になるでしょうに。
マルクスを侮辱すると言いながら当時の共産主義はキリスト教という洗脳から国民を解いて別の共産主義という洗脳に切り替えたかったのではないでしょうか?

「マルクスの超素顔」の中にP209にラトビアの学校で多くの悪魔を容認する“無神論サークル”があり、小学4年生から6年生の児童は「小さい悪魔」7年生は「悪魔の使用人」8年生は「悪魔の忠実な子供たち」と呼ばれていたり悪魔の格好をさせたりしたそうです。

これが事実なら共産主義でキリスト教圏は無神論=サタニストのようです。
ああ、怖い怖い。


02. 2011年7月27日 14:02:37: WFA9gyX1Gk
>太田龍氏ですら言わなかったマルクスサタニスト論。

太田龍先生が1998年に第一企画出版から発行された

『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』(国家の主要ポストはすべてユダヤ人)

の中には、ジョン・ダニエル著『スカーレット・アンド・ザ・ビースト』
からの引用として、

「このフランク派ユダヤ(改革派ユダヤ)で、最も有名な人物は、なんと、あの
 カール・マルクス(本名レビ・モルデヤイ、ユダヤ系ドイツ人でフランス・
 フリーメーソン〔グラントリアン=大東社〕第32階級)であるという。」

と書かれています。そして、同書の中で、この改革派ユダヤ教とは、ユダヤ・
パリサイ派を起源とするルシファー崇拝教であり、サバッタイ・ツヴィから
ヤコブ・フランクへと繋がり、フリーメーソンの中核であるモーゼス・メンデ
ルスゾーン、アルバート・パイクのことが書かれています。

この本の出版社である第一企画出版は、何者かによって倒産に追い込まれました。


03. 2011年7月27日 16:59:55: WFA9gyX1Gk
太田龍先生が1998年に第一企画出版から発行された

『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』(国家の主要ポストはすべてユダヤ人)

の286頁に、

 「カール・マルクスの実体を日本人は知らない」

という項目があり、文字通りあっと驚くマルクスの実体が暴露されています。

「イルミナティ」(悪魔主義秘密結社)の一員であり、工作員としての
マルクス、エンゲルスの姿が露わにされています。
ドイツに出来た「正義社同盟(ブント)」こそ、名を変えた「イルミナティ」
なのです。
ロスチャイルドは、このブントに豊富な資金提供をし、政治と宗教の二つの系統
で工作をはじめます。
政治系統の社会主義、共産主義を受け持ったのがマルクスだったのです。


04. kanegon 2011年7月27日 17:52:22: xVuuIAvxG7FMM : 9kMSboacTk
>第一企画出版から発行された
『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』(国家の主要ポストはすべてユダヤ人)

ですね。第一企画出版の本は少し持っていますが当時太田龍先生のことはあまり知らなくて「悪魔の13血流」くらいから購入し始めた次第です。

その本は持っていません。そうですか。古本でも購入してみます。
私の早とちりでしたね。申し訳ありませんでした。

ちなみに、太田先生は「マルクスとサタン」はその本で推奨されておられましたか?

WFA9gyX1Gk様、もし本屋で「マルクスの超素顔」をごらんになることがあれば、どうか立ち読みでもいいのでしてみてください。

是非太田先生の著作との比較をご教示いただきたいです。大変興味深い情報ありがとうございました。

私はこの本でマルクスが隠し子をつくり、株に投機して失敗し、酒におぼれていたことを知りました。

ドイツの「ブント」でマルクスとエンゲルスをスカウトしたのがブルーノ・バウアーというところなのでしょうか?想像すると興味がつきません。


05. 2011年7月27日 21:19:46: 6kuobrWeYc
>これが事実なら共産主義でキリスト教圏は無神論=サタニストのようです。

キリスト教圏で宗教を聞かれて「無し」なんてまじめに言ったら「悪魔」のような目でみられる。


06. kanegon 2011年7月28日 13:31:32: xVuuIAvxG7FMM : 9kMSboacTk
>>05

>キリスト教圏で宗教を聞かれて「無し」なんてまじめに言ったら「悪魔」のような目でみられる。

私が小学生の時、社会の時間に社会科の先生が「将来外国人に宗教は?」と聞かれたら仏教徒か神道と答えなさいと教えられました。

無神論者=サタニスト的にみられかねないってことなんですね。
ご教示ありがとうございます。


07. 2011年7月28日 15:14:01: WFA9gyX1Gk
『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』

この本は、米国の真の支配者であるシオニスト・ユダヤについて探究したもので、
イルミナティの工作員の一人としてマルクスが出てきます。
シオニスト・ユダヤ人の起源は、イスラエル人のバビロン捕因時代に発生した
ユダヤ教・パリサイ派にまで遡ります。
このパリサイ派こそが、悪魔崇拝主義者であり、彼らの神はルシファーという
ことであり、堕天使ルシファーは、地上に追放されたサタンになったと書かれて
います。
パリサイ派が作った経典が「タルムード」であり「カバラ」です。

ロスチャイルド一族は、元は「バウアー」と名乗っていたのです。


08. kanegon 2011年7月29日 13:18:52: xVuuIAvxG7FMM : 9kMSboacTk
WFA9gyX1Gk様ご教示ありがとうございます。

唯、本の表題や太田先生の今までの本からいって、おそらくマルクスのことについてはそんなにページを割いていないと推察されます。(ご推薦の本はもうアマゾンで注文しました。到着が楽しみです。有難うございます。)

上記の「マルクスの超素顔」の著者は元々共産圏にいた牧師で迫害をうけ収容所に収監されていました。

ノルウェー教会がニクソン大統領に働きかけてmウォンブラント師を救い出しました。

だから、この本は共産圏側の人間が見た、マルクスやレーニン、トロツキー、スターリンなどのロシア革命の立役者達のサタニズムぶりを書いている本でもあります。

おそらく、太田先生の本で言及されているマルクスの正体の補完となる本だと考えられます。

推測ですが、僭越なことを申し上げて失礼致しました。


09. kanegon 2011年7月30日 02:16:10: xVuuIAvxG7FMM : kFC5TEBIb6
WFA9gyX1Gk様、もう一つお礼を言わねばなりませんでした。

ブルーノ・バウアーが「マルクスの超素顔」でエンゲルスを指導したとの記載がありました。

このバウアーはイルミナティー(ブント)の一員だったということを示唆する資料を提示していただいていたのに申しわけありません。

ロスチャイルドは昔バウアーという苗字だったとのご教示、このブルーノ・バウアーは推測するにロスチャイルド家のゆかりの者でしょうね。

ブルーノ・バウアー(=ロスチャイルド)こそ、共産主義を世に広めた影の立役者ということでしょうね。


10. 2011年8月08日 00:52:35: vAG9WWMuLY
もともと
ロスチャイルド=赤い盾=名前じゃないからね

金貸しが営業中の看板として、暖簾がわりに屋に掲示したのが盾
その中で赤を基調としたのが、この一家だったというわけで
当然、固有の名はあったんだろうけど、それさえその時々で
何と名乗ったか知れたもんじゃない

バチカンが資金難に陥った時、寄金者として登場してくる
その時でさえ本名を記さず名乗ったロートシルト辺りから
ロスチャイルドという屋号が定着していくわけだが・・・

バチカン=カトリック
これに寄金するのが、教義である「金を他人に貸して金利を得てはならない」
とするキリスト教の本山から見た背教徒・金貸しであるわけだから
宗教なんてのは、はるか昔から「極道が住民から金を毟る方便」である
動かぬ証拠みたいなもんだ


11. 2011年8月23日 11:18:56: WFA9gyX1Gk
世界は、激動期に入りました。
恐らくこれは、シオニスト・ユダヤ=国際金権支配者による一極支配体制への
終局に入ったということだと思います。
本当の敵の姿を知らなければ、日本民族は百戦して百敗、破滅しかありません!
一昨年、急逝された太田龍先生は、日本で唯一人の反イルミナティの戦士だった
と確信します。太田先生の死は、世界人類にとって大きな痛手でした。
しかし、太田先生は、私たちに進むべき道を示しておいて下さいました!
日本民族と人類が、悪魔教の罠を超克する真文明を構築し、永続する道を!

今こそ、日本人有志の必読書となった。太田龍先生の注魂の二冊!

 1.『日本をここまでダメにした真犯人 大悪魔を撃て!』
    
 2.『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』

残念ながら絶版、古書で入手するしかない。

この二冊には、以下の重要な真理が語られています!

1.今、金融・経済・政治・学術・マディア・宗教・文化などで世界を支
  配している国際金権支配者=シオニスト・ユダヤ=改革派ユダヤ教=
  悪魔教(ルシファー)=すべてを見通す目教団の真相が暴露されている。

2.明治維新以降の日本を支配する者が1.の手先であり、日本型文明と
  民族の抹殺に手を染めてきた国賊であること。その正体が白日の下に
  暴かれている。

3.世界一極支配を目論む1.に対して、今や日本民族こそが、世界で唯
  一反撃に出ることができる民族であり、1.の文明を超克する日本型
  文明は、古神道の上に法華経と儒教を立てて構築される「天寿学」で
  ある。

そして、この二冊を完全に消化した後、「天寿学」シリーズをお読みください!
「天寿学」にこそ、日本型文明の再構築の道が示されています!


12. kanegon 2011年8月23日 16:09:39: xVuuIAvxG7FMM : 9kMSboacTk
 >>11様は天寿学シリーズを読破されたのですか?

すごいですね。乱読しながあら『悪魔が支配する悲劇の超大国アメリカ』を呼んでいる途中です。天寿学なんてまだまだです。
今私は絶版の太田先生の本を買いあさっています。そうしないと生き残る方針が分からなくなるからです。

やはり『マルクスの超素顔』は有る意味共産主義がイルミナティーにつくられたものである太田先生の総論に対して初歩的な各論的なものだと私は感じました。

11様が東京在住でしたら八重洲ブックセンターに8月13日頃には置いてあったのでお時間があれば、立ち読みでもいいからしてみてください。

マルクスはキリストの名前をさかさまにしてキリストを冒涜した詩を書いたあたりからアンチキリストになりました。

その後エンゲルスらと共産主義宣言をしたようです。

マルクスの「すべてを疑え」という言葉はキリストを疑えという意味なのだと感じます。


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