議論を、

　ふっかけて、いるのだ！

　　その自我は、なんと、ニセモノ、なのだ！

　もう寝る！

おめでとう！　　FK氏よ！

　　よくやった！　　　じゃあね！　

博士も、教えがいが、ある！

　細かいことは、無視せよ、

　　　大きな、人物になれ、釈迦のように。

博士は、本当に、嬉しい！！！

・・・・FKさん、よろしくお願いします♪♪
いいな、いいな、助手いいな♪

差別も区別もない、
一切合切が叩き込まれている不可視の世界を説明するのに、
差別や区別があって初めて成り立つ言語（道具）の限界を、
「真理」の探求者は知っていたと。

なればこそ、教えは全て方便であり、
「真理」は喩え話をもって説かれたし、
ところと相手が変われば、真逆の説が唱えられたと。

我々は、「月をさす指」を見て「月」を見ない民衆を笑う事ができます。
しかし、我利我利の実生活に於いて、我々は、見事にこの轍を踏みます。
自我の世界、
目に見える地球上に的を絞っても、
この事は想像できると思います。

言語という道具は、方位磁石に似てるなと思った事があります。
磁石の示す東西南北の方位も、これまた方便であるにも関わらず、
我々は、「真実」と思い込むんですね。
限られた時空間での「事実」に過ぎないのに。

「真理」の悟得なき者の議論は、
地球は丸いという「真実」を知らぬ者による、
方位磁石の示す「事実」のぶつけ合いと言えるかも知れない。

東西南北どれでもいいんですが、仮に、北に桃源郷があるとして、
そこを目指そうとなったら、我々は北磁極（北極でない）のある一点をそれと捉える。

仮に北磁極に住人が居たとしたら、彼の磁石は透明の球体の容器のなか、液体に浮かぶ針の示す北は、（平面のモノであれば、クルクルまわる？）地面や海中でしょう。
彼は桃源郷を求めて、地中や海中の下を掘り進むでしょうか。

一方、南磁極（南極でない）の住人は？
（割愛）
彼は桃源郷を求めて、天高く舞い上がるのでしょうか。

地球が丸い「真実」を夢々、知らず、
「北磁極のある一点」、「地中海中」、「天空」と、各々が桃源郷の位置を固定させてしまっては、
地球を包括する磁力線の「真実」など、知る由も有りません。
しかし、その「真実」を知らぬ者たちにとって、
三者三様に示された針の方位は、まぎれも無く彼らにとって「事実」なのです。
地平線が一直線であると認識する者の。

さーて、向こう百年議論しましょうか。
己と相手を左右に固定させて、正、反、合、
次は上下に、正、反、合、
次は前後に・・・
明暗に・・・、あらよっと（笑）。

これが言語による議論の限界。
組織宗教の限界。
前頭葉で応じる回答の限界。（笑）

いつも学ばせて貰ってます。（拝）
こんだ、FKさんの言が読めるかな（笑）

くるくる回るコマを想像すれば、
決して言語で理性を立てる意味が無いとは言えません。
コマ回すだけじゃ結局は重力圏より放たれないですけど(笑)
でも重力に反して立ち上がる事は出来る☆
誰かに回されるのを待つ→自ら回る
為の訓練をしているのです♪

解き放つキーワードは「丸きゅっと」♪

ってか陣中さん、楽しいから絡むのだ〜（＾。＾）
なんか立ち上げてます？
見に行きます♪

　賢者は、たちどころに理解する。

だから、過去の聖者は、短文、一句で、ズバット言い切るのだ。

　それもまた一つの、方法なのだ。

　　方法は、色々ある、自分にあった学び型を見つければいいのですよ。

　人がするから、自分も、では、いただけない。

　一人聖者が、誕生すれば、この博士の仕事は、終了なのだ。

　聖者になりたい者のみ、来なさい。

　　いいですか、他のバカな、カス、いらん奴らが、湧いてくるが、

　　　そういう者は、まだ、オツムが弱いのです。

　　必ず、例外なく、

　　　あなたが、中級以上の探求者になると、

　　　　私の言葉が、言っている意味が、理解できますよ。

　　故バグワン・シュリ・ラジニーシも、ダンテス・ダイジも、EOも、

　　　皆、同じ事を、言った。

　　　　　人類は、すでに、狂っている、とね。

　　　狂っている人が、どうして、正常を知るのですか、無理なのだ。

　　　　したがって、議論は、無意味だ、の真の意味を知るのです。

　　釈迦とJ.クリシュナムルティは、人がいいので、

　　　　あえて、キツク言わなかったのです、遠まわしには、言及していますよ。

　　過去の聖者の聖典を、みなさん、深く読みましょうね。

　　　　宝の山なのだ。

　１，釈迦は、その当時の大学者が、来て、

　　　釈迦に論争を吹っかけた。しかし、釈迦は、無言を貫いた。

　２，J・クリシュナムルティのところに、同じように、量子力学の大学者が、

　　　論争に来た。

　　　　しかし、クリシュナムルティは、人が良すぎたので、

　　　　場の雰囲気を壊さないために、当たり障りのない、言い方をした。

　　　　　後日、バグワン・シュリ・ラジニーシ氏が、

　　　　　　この学者は、マヌケ、そのもの、と、

　　　　　　　　言わんが、ばかりの、解説をしていた。

　　３，いいですか、

　　　　　学者は、自我が、議論をするのです。

　　　　　ところが、聖者は、自我を、道具として、使用するのです。

　　４，違いが、理解できましたか？

　　　　　したがって、あのメトラは、マヌケだと、

　　　　　　自ら、告白しているのですよ（爆笑）。

　　　　パロディ、でしょ！（爆笑）。わかりますか？

　　　　　ここまで簡単に、解説されて、気がつかない者は、

　　　　　　　瞑想を、するしかありません。

　　　　　　　他に方法は、無い、のですよ。

１，ムード歌謡曲（爆笑）。

今、この世界でやりたい事はありません。
欲望を満たしたい気持ちはありますが
そんな時、しいて生きる理由を探すなら誰かに必要とされたい、愛し愛されたいと
いう結論にいたりましたがこれも自我の仕業と
わかったら、余計に用が無くなってきました。
色々、頭の中で議論しますが私が議論好きなのではなく自我が議論好きだったとは。

　　１．正解、その通り。段々、君も理解してきたね。

　　　　　コメントの質が、進化するのだ。

　　　　　アホは、これに気が付かない。

　　２，自我自体が、思考者、議論好き、オンナ好き、なのだ。

　　　　　目覚めていない者で、所謂、学歴が高い者は、

　　　　この自我の、考える力、暗記力の能力が、高いだけ。性能なのだ。

　　　　　ポルシェと軽自動車が、レースをしたら、ポルシェが、まあ、勝つ。

　　　　　　自我の機能、性能の違いなのだ。

　　　　　　肉体の脳は、肉体は、その自我の道具なのだ。

　　　　いいですか、肉体が死んでも、自我は、すぐには、死なない。

　　　　　　この自我が、死後、ウロウロするのです。

　　　　　　　これが幽霊の正体なのだ。

　　　　この自我に、エゴが、隙あらば、入り込み、自我を騙すのだ。

朝も晩もせかせか私は活動していますが太陽も月も動じる様子はありません。
私（真我）も早くそうなりたい。
人は何かにすがって生きるものなら私は私にすがりたい。

　　１．すがるなら、神のみに、すがりなさい。

　　　　　これが神への、信愛、愛なのだ。遠慮はいらない。タダや。

　　　　神、のみ、ですよ。勘違いしないように。

そして
＞釈迦に論争を吹っかけた。しかし、釈迦は、無言を貫いた。
はい、勉強します。

今日も遅いので、後日、改めて投稿させていただきます。
博士、飲みすぎないよう体調にお気をつけて！！

アッ！！それから皆様、ＦＫからの言説・解説等は有りませんので------、
助手はテーブル拭きと後片付けが仕事ですから。（ムム、大きな人物には程遠い！（笑））

　　１，君は、２回、免許皆伝を得たから、今後は、

　　　　　他の人が、正解、合格を、もらうまで、

　　　　　　回答をしてはいけない。

　　２，私が問題を投稿して、７日後、以降、回答をするように。

　　　　　例えば、今日は、水曜日、

　　　　　したがって、来週の水曜日から、

　　　　　あなたは、回答OKにします。

一つ、現役若しくは引退なされた在日アメリカ軍の

　　憲兵隊の将校の皆様

　１，君は、まず、病院に行きなさい。

　　　憲兵隊と言うのを、まず、医者に相談しなさい。