心塵脱落
心（魂）の塵（悪想念）を脱ぎ捨てなさい

心（魂）は悪想念と愛・慈悲が入り混じってゴチャゴチャになっている。
真我が厚い悪想念混合体に隠れてしまう。

愛の心（魂）は真我と同化。
本当の自分。
悪想念の心（魂）は真我を覆う。
偽物の自分。

真我の塵を自らの輝きで見つけて
愛に昇華させ、真我と同化させなさい。

常に自分の心（魂）を見張り、整備しなさい
って戒め。

泣き虫で怖がりの真我は愛の魂と同化することで
真我自体が強くなっていく。

道具である魂は塵が失せると真我と一体になり真我自体が強くなるって事ですね。

ありがとうございました。
お仕事行ってきます♪

　　なあ、簡単だろう（爆笑）。おめでとう！

　　　初めに比べれば、今では、アホみたいやろう（爆笑）。

　　　　真髄が、真理の基本が、論理的に理解できたら、

　　　　　　これからは、即、瞬時に、理解でき、解説できる。

　　　　おめでとう、免許皆伝だ！
　　　

脱落とは、
裸が真我、まとい物が自我であると識る事。
ここから、脱ぐも着こなすも、自由自在が生まれる。

身心脱落とは、
自我の座である、ボディとマインドの使用人にならず、
主人となれ。（着こなせ）

心塵脱落とは、
自我が作りだした想念の集積物である執着から自由であれ。（脱ぎ落とせ）

裏を返せば、
心塵なる「執着」振り落とせば、（心塵脱落）
身心なる「自我」が見え、
この身心なる「自我」を振り落とせば、（身心脱落）
主人の「真我」が本体を現す。

上記の体験を深めていっては、
脱落させようとした「心塵」も「身心」もはなから不存在であった事を識った時に、
真の「脱落」が完成する！

よって、「脱落」とは「般若」の別名也。
即ち「智慧」、
即ち「慈悲」の別名也。

「身心」とは畢竟「末那識」の座、也。
「心塵」とは「末那識」が生む「阿頼耶識」、也。

しかるに、
これ、共にマーヤの産物である事を識るを「脱落」と言う。

「身心」とは畢竟「末那識」の座、也。
「心塵」とは即ち「末那識」の事、也。
数多の「心塵」即ち「末那識」の集合が「阿頼耶識」、也。

しかるに、
これ共にマーヤの産物である事を識るを「脱落」と言う。

裸が真我、まとい物が自我であると識る事。

　１，脱落とは、裸が真我、

　　　まとい物が　自我、と　悪想念　であると知り、

　　　この自我と、悪想念を、捨て去ること、離脱すること。

　
　２，悪想念が抜けている。

心塵なる「執着」振り落とせば、（心塵脱落）

　　１，正解。

身心なる「自我」が見え、

　　１，身は、肉体。

　　２，この場合は、心が、自我。

この身心なる「自我」を振り落とせば、（身心脱落）

　主人の「真我」が本体を現す。

　　１，正解。真我であることに気が付く。

　　２，この真我を誰が、観るのですか？

　　　　　　これが回答できたら、免許皆伝だ。

八識、チッタも、すべて、マーヤで終わり。以上。

　　９０点やなあ。惜しいねん。イイトコまで来ているのに。

　　確信がないからですよ。ズバット、言い切れないのです。

　　最初読んだ時、ありゃ、合格やなあ、と思ったが、考えすぎやね。

　　　あれこれ思考が、自我に、浮かんでくるのです。

　　　　だから、書きすぎるのですよ。

　　　　　おしい！！！

　　　　　　免許皆伝は、今度の機会やね。

　１，これだけやったら、免許皆伝、やったのに！

　　　　おしいね！

自我の働きについてですが
自我が過去の出来事を思い出させるとき９割方が過去の反省や失敗です。

　１，すべて、過去。

確かにその経験をしているのでリアリティーが凄いです。
精神にグサリときます。
また、未来を想像したとき７割が自我が想定した結果を思い浮かべ
３割が心配事やその他です。
勿論、今までの経験からという事で自我は想定します。

この過去を思い出させる自我と未来を想定する自我は同じものでしょうか？

　　１，同じ自我です。

　　２，これは難しいですよ。

　　　　　一瞬、一瞬、この自我に、エゴが、入り込み、

　　　　　あたかも自我が、考えているかのように、

　　　　　　エゴが、自我を騙すのです。

　　　　　これを多重人格と、言うのです。

　　　　　　なんと、エゴは、自我と会話するのですよ。

07. 2011年8月14日 15:40:41: P9lBJBtolI
すいません。
補足です。
同じは同じなのですが未来を想像する自我は過去を想像する自我よりも
手強い気がします。

　　１，自我の興味が、未来にシフトしているからだ。

　　２，いいですか、自我が、空想しているだけで、

　　　　　未来はまだ、来ていない。

　書きすぎたね。でも良い線入っているよ。

　他の読者が、読むことも、理解できることも、考慮しましょう。

＞他の読者が、読むことも、理解できることも、考慮しましょう。
突っ走って、周りが見えなくなりました。（お詫）

＞この真我を誰が、観るのですか？
自我と悪想念、肉体から自由であるワタシです。（鏡の成立）

＞この真我を誰が、観るのですか？
自我と悪想念、肉体から自由であるワタシです。（鏡の成立）

　１，その、ワタシは、何なのか？

　　　　　と、返答せよと、言っているのですよ。（爆笑）。

　　　アカンなあ！　　　０点！

肩の力も抜けて、軽くなり
とても心地いいです（＾＾）

焦らず、気負わず、
一つずつ、消していきます。

・・・・
免許皆伝、やっぱり嬉しいです♪♪♪

見るではなく、観る！

見る主観も、見られる客観も無い、
観じるのは「真我」そのもの！

焦らず、気負わず、
一つずつ、消していきます。

・・・・
免許皆伝、やっぱり嬉しいです♪♪♪

　　１，それなら早く、悟りを開いて、聖者になってくれ！

　　　　博士は、遊びに、行きた〜〜〜〜〜い、のだ！（爆笑）。

　そうそう、陣中見舞い氏よ、ヒントは、私の過去投稿、コメントにある。

　よ〜〜く、読みましょう。

　１，脱落とは、裸が真我、

　　　まとい物が　自我、と　悪想念　であると知り、

　　　この自我と、悪想念を、捨て去ること、離脱すること。

　
　２，悪想念が抜けている。

心塵なる「執着」振り落とせば、（心塵脱落）

　　１，正解。

身心なる「自我」が見え、

　　１，身は、肉体。

　　２，この場合は、心が、自我。

この身心なる「自我」を振り落とせば、（身心脱落）

　主人の「真我」が本体を現す。

　　１，正解。真我であることに気が付く。

　　２，この真我を誰が、観るのですか？

　　　　　　これが回答できたら、免許皆伝だ。

19. 陣中見舞い 2011年8月14日 20:59:56: 3pEdi1PI5rkGQ : A9d2btRml6
今日は、これを最後にします。（笑）
見るではなく、観る！

見る主観も、見られる客観も無い、
観じるのは「真我」そのもの！

２，この真我を誰が、観るのですか？

１，何かが、真我を観る、のですよ。

　　　　　　過去投稿、コメントを、よく読んでいないなあ！

　　　　　　　　不合格！

　　　２，他の者で、回答できる者は、回答してよろしい！

　　　　　　２回免許皆伝した、　FK氏もだ。

さーて、
＞この真我を誰が、観るのですか？

回答・・・神！

完璧にお手上げです。
ナンボ、言葉を弄してもアカン。
もう、これしかおらんて。（笑）

回答・・・神！

完璧にお手上げです。
ナンボ、言葉を弄してもアカン。
もう、これしかおらんて。（笑）

１，神か、（爆笑）。　　まあ、確かに神なら、なんでも、正解やね（爆笑）。

　　　　しかし、不合格や（爆笑）。　　

　　　アカンなあ、陣中見舞い氏よ、私の過去投稿を読んでいたのでしょう？

　２，まあ、焦ることはない。

　　　他の回答者を、１日待とうじゃないか！

　　　　純粋意識の観る者だけが、残りました。

　１，正解！　　免許皆伝だ！　おめでとう！

　　　　簡単やろう！（爆笑）。

　２，この観る者を、実際の体験で経験したら、

　　　　即座に、私の言っていることが、理解できる。

　　　　観る者の、目を、観る者自身は、見ることができないのだ。

　　　　　今は、知識として知っておけばイイのだ。

　　　　体験したら、嫌でも、知る（爆笑）。

あとは謙虚に、他の回答者に学ばせて頂ます。（拝）

　　今日は年金日だ（爆笑）。

自我は悪想念に凝り固まると
動かない、動かせない。

ほぐれて来ると
真我が自我を思うように道具に出来る。

ある程度以上、愛によって昇華され真我と同化した自我は
真我より離脱し、真我を観る事が出来る様になる。

その真我の光は
自我の塵をさらに昇華させる。

真我＝自我になった時
完全に解き放たれる。

これが内なる解答です。

外なる真我と自我も私の真我と自我を観る。
バレてるって事、ですね。

おはようございます♪
悟りも聖者も
いつになったらなれるんでしょうか？
(笑)
招待状が来たら・・・ですね♪
そしたら思う存分、遊んでくださいませ（＾＾）

一から出直しです。
まずは、一冊も読んでない、博士の推薦図書から。
それにしても、
気まぐれさんやP9lBJBtolIさんは、あっしの数百倍、言葉を大事にしている！

経験と魂の位置、
それを言葉に変える、
まったく別物。

博士と沢山絡んでいるから
慣れている(笑)
全部バレちゃうから、
思った事、感じた事を出来るだけ素直に表現している。
それだけの事です♪

正解、不正解じゃなくて
【今自分に足りないモノ】を知る為に回答している。
回りの評価じゃ無くて
自分の姿を自分で知る手がかり。
それが博士です。

僕たちの中の光
見いだせる様に、
そこにいる。

博士、遊んでる暇は無いですよ〜（＾＾）

真我の光を観るものは
悪想念から解き放たれた自我

１，不正解、自我ではない、観る者自身だ。

自我は悪想念に凝り固まると
動かない、動かせない。

　　１，悪想念が、自我を操る。

ほぐれて来ると
真我が自我を思うように道具に出来る。

ある程度以上、愛によって昇華され真我と同化した自我は
真我より離脱し、真我を観る事が出来る様になる。

　１，不正解、真我は真我。

その真我の光は
自我の塵をさらに昇華させる。

真我＝自我になった時
完全に解き放たれる。

　１，自我が完全に破壊された時、自我が光に進化した時、

　　　　　真我が、自由になる。

これが内なる解答です。

外なる真我と自我も私の真我と自我を観る。
バレてるって事、ですね。

おはようございます♪
悟りも聖者も
いつになったらなれるんでしょうか？
(笑)
招待状が来たら・・・ですね♪

　１，招待状が来たら、そう、あなたは、ションベンをちびるほど、

　　　驚愕させられる。（爆笑）。

そしたら思う存分、遊んでくださいませ（＾＾）

33. 2011年8月15日 09:40:11: P9lBJBtolI
宇宙一いい加減な博士さんおはようございます。
２，この真我を誰が、観るのですか？

この問いならば自己意識。

　　１，そう自己意識でも正解だ。　

　　　　ただし、観る者の自己意識と、言及しなければならない。

身心脱落。
肉体から自我を脱ぐ。

　　１，不正解。

心塵脱落。
自我からエゴ（悪想念）を脱ぐ。

　　１，半分正解。　自我のエゴを、心のエゴを、捨て去る。

質問です。
瞑想する癖がついてくると普段、仕事中にもちょっとした合間に
立っていても瞑想状態に数十秒入ることがあります。
そして我に返り、あっ仕事をしていたんだと。
まぁー仕事場の風景はぼんやり
見えているのですが
これは別に方向性としては問題ないですか？
仕事中にミスさえしなければ。

　１，仕事のミスを、誘発、事故になりかねない。

　　　車の運転中は、瞑想できませんよ、運転に集中すべき。

　　　瞑想は、一人で、何も用の無い時するように。

34. 陣中見舞い 2011年8月15日 10:23:00: 3pEdi1PI5rkGQ : L3mJBPCK1E
博士、
誠に感謝！
何がって、
昨日来、テメーの浅ましさを思い知らされた事はなかったですから。
どーにか、決めてやろう、っていう。
オレが、が、ガ、我、って（笑）
それに対して、丁寧に対応してくれる博士と、
じーっと見守ってくれてる常連さん達の御厚情にやられました。
一から出直しです。
まずは、一冊も読んでない、博士の推薦図書から。
それにしても、
気まぐれさんやP9lBJBtolIさんは、あっしの数百倍、言葉を大事にしている！

　１，頑張って下さい。

37. 気まぐれな風 2011年8月15日 11:22:46: Yql9N1LbacSfs : UnEFQg5mWw

僕たちの中の光

　１，正解、すべての人類の中には、真我の光が、存在する。

　　　この真我の光は、物質に比べ、あまりにも、

　　　　　　小さすぎるのだ。

　　　精霊流しの、箱の中の、ロウソクの光が、真我の喩えなのだ。

見いだせる様に、
そこにいる。

　すでに投稿している、物質破壊装置が作動しなければならない。

　今、ほとんどの人類は、この装置が作動していないのだ。

　この装置が作動すると、

　肉体まで完全進化させることができる、可能性が存在する。

　　　この最後の課題が、肉体なのだ。

　　　　肉体自体は、強固な物質の塊なのだ。手強いのです。

　１，正解、この物質破壊装置が、所謂、錬金術なのだ。

だがそれは偽りのまたは興味本位だけでは見透かされてＯＫが出ない。
物質破壊装置が作動するとより

　　深い体験が出来る。

　　１，深い体験は、実地試験です。

こんな感じでしょうか？
しかし、今までの聖者でも出来なかった肉体の進化・・・。
個人の力でどうこうなるとは思えません。
やっぱり神の光が必要なのですね。

　　１，その通り。神の光が必要なのだ。

　　２，釈迦でさえ、イエス・キリストでさえ、成功していない。

ん〜不正解（〜〜；）
免許はく奪だ(笑)

その先は物質破壊装置壊して
あらゆる苦痛に耐えぬいて
一線超えないと理解できない所ですね・・・

その破壊装置を壊す際、
欲望、悪想念の重力圏から飛び立てる様に
理性を立てる。
今はその準備段階。

理性立てずに破壊しちゃうと・・・
地上に激突しちゃう（〜〜；）

　いいですか、徐々に、自我、悪想念を破壊するのです。

　一変に、自我、悪想念を破壊する事はできませんよ。

　それほど、悪の力は強いのです。

　　このシステムを製造したのが、なんと、神なのですよ。

　　　聖書の記述に、刈り取りの事が書いていますね。

　　　　実を結ばなかった、魂は、真我の機能は、

　　　　　残されるのです、暗黒世界に。

　　　　落第ということ。

　　　　　真我自体は死なないが、暗黒世界に、捨てられ、

　　　　　　次の宇宙が、作動するまで、凍結される。

　　　この宇宙システムが、六道輪廻なのだ。

　　　　　地球時間とは、違うのです。

　　　　　　あなたは、マンモスみたいに、氷の中に、凍結される。

　　　　　　　　活動の自由はないのだ。

　破壊不可能なものは、初めから、死なない。

　稼動状態か、そうでないか、の、違いだけ。

　　聖者は、例外なく、この装置が、作動している。

　　　錬金術装置なのだ。

　　　この装置が作動していない者は、聖者ではない。

　　　　　　例外はない。

　　　あなたが、不可視の世界に行けば、いつかは、必ず、この装置を見る。

　　　　聖者は、すべて、この装置を作動し、

　　　　　　物質破壊をし、暗黒を光に変換している。

　　　したがって、偽者は、すべて、バレている。

　　　　発光装置なのだ。　科学者なら理解するだろう。

　　　　　真の光の発光が、暗黒光を、破壊するのだ。

　低い振動率の暗黒を、破壊するのだ。

　　低い振動率の暗黒は、破壊され、高い振動率の、

　　　真の光に、変換、エネルギー変換されるのだ。

　　　　多くの物理学者や、技術者は、この事には、すでに、気が付いている。

　　　光自体が、エネルギーであり、エネルギーは、力、フォースなのだ。

　　　　振動は、エネルギーなのだ。

　知識も大事です、当たり前のこと。

　　医学生が、医学知識なく、治療は出来ません、患者が死ぬだけ。（爆笑）。

さて、それでは、実際に手術をせよ、と、

　　実体験のない医者は、手術は、出来ませんよ。

　　　かならず、ベテラン医師が付き添い、

　　　　こうせよ、ああせよ、と、アドバイスをします。

　　　　　当たり前でしょうがなあ。

　　　そうやって、新米医者は、実際の手術を会得するのです。

　　　　手術室の看護婦のほうが、余程、医者のウデを、

　　　　　　　見抜いていますよ。

　　　この難しい外科手術は、院長先生でなければ、無理、とか。

　　　　あのウルサイオッサン、ベテラン医者でなければ、無理、とか。

　　　　　実地の経験が、モノを言うのです。

　　世間は、節穴では、ありませんよ。

　　　その道のベテランは、必ず、見抜きます。

　　　　　経験があるから。

人によりますが、過去生の積み重ねも、存在するのです。

　不可視に惹かれる人は、多分、過去生で何らかの経験をしているのです。

なんと、私の過去生の一つは、京都の坊主でした（爆笑）。

　それも真言宗でした。

まだ若い頃、観光で行くとこ行くとこ、ほとんど、小さな真言宗の寺でしたね。

縁ですよ。

その時は気が付きませんでしたが、今では、縁だと気が付いています。

　まあ、観光ですよ。

　何気なく、惹かれるのです。