こんばんは。初級者知識レベルですが、挑戦です。

>瞑想中に、すべてを無視せよ、

>　　　　と、言う課題を、

>　　　　　必ず、

>　　　　与えられる。

>　　　なぜか？　　　解説せよ！

初級者中級者の瞑想中に現れるものは、すべて、例外なく幻（マーヤ）。
にもかかわらず、無視せず関与するということは、
自己意識の振動数をその幻の次元に落とすこととなり
幻を認めるということ。
その幻を認めてしまっている現在自己意識では、
一次元以上へはけして行くことができないから。
でしょうか。

ウンコ回答でしたら無視してください（笑）

　　　　　ＪＭ

早速に添削ありがとうございます。
クサいネタを引きずってしまいお食事中の方にも失礼しました。>>1，すべてが、マーヤではない。>>2，白色生命体は、マーヤではない。
　　　　彼らは彼岸から来ている。>>3，真我も、マーヤではない

彼岸由来のものはマーヤではないのですね。
ということは銀色知的生命体もそうですね。

>まぼろしに、自己同一化

振動数を落とすことは、自己同一化。なるほどです。
ほんの一瞬でも、同情や干渉、相手をすることで、
自己同一化の作業を行ってしまうのですね。
博士のおっしゃることが正しいとすれば、
これは、相当におそろしいことです。>>1，１次元のみならず、他の上位の次元にも、行けない。

そうなのですね。

・・・同情のおそろしさ。
大怪我をしたり死んだりなんて、それに比べれば
おそろしくもなんともない。だって死なないんですもの（笑）！

これからは、不可視の対応ができない者であるからには、
かなりの覚悟をして同情しないといけませんね。
いや、アホなくせに、同情（同調）など、したらあかんのでしたね。

＞仏教の教えの基礎とは何か
＞http://hachisu-net.com/issei/kiso.html

法はあらゆるものに優る贈り物である

カラマ・スッタ
1　人から聞いたというだけの理由で信じてはいけない。
2　どんな伝統も、ただそれが古いからとか、何代も受け継がれているからとか、多くの地域で
　受け継がれているからというだけの理由で信じてはいけない。
3　噂になっているからとか、人々がよく話しているからという理由で信じてはいけない。
4　昔の聖者が書いた教えを見せられたからという理由で信じてはいけない。
5　自分が思い描いたことを、それが尋常でないことだからといって、神や素晴らしい存在によって
　啓発されたのだと信じてはいけない。
6　ありそうなことだからとか、長年に渡る慣習のため真実らしいというだけの理由で信じてはいけない。
7　何事も教師や司祭の権限だけの理由で信じてはいけない。 ただ、よく吟味熟考した上で理性と
　経験によって承認できること、善いこと、自他共に、また世界全体に恩恵をもたらすことを真実であると
　受け入れ、その真実に則ってあなたの人生を送りなさい。

同様の考察が、と仏陀は言う、彼の教えにもなされなくてはならない。「私の教義を私への尊敬のために
受け入れてはならない。先ずそれを自分で試してみなさい。金は火によって試されるのだから」。

詭弁家のブラーミンに仏陀は答える。「おお、ブラーミンよ、夜を昼と、昼を夜と主張する人はたくさんいる。
しかし私は、夜は夜であり昼は昼であると主張する」。
――　仏陀

（長いので途中略）

自力本願
• 邪悪を為すのはあなた自身である。
• あなたを汚すのはあなた自身である。
• 邪悪を為さずにおくのはあなた自身である。
• あなたを浄化するのはあなた自身である。
• 清浄と不浄はあなた自身に依る。
• 何人も他を浄化することはできない。
ダンマパダ　１６５
• 救いを他者に求めるな。それを得るための自己信頼を育てよ。
マハー・パリニッバーナ・スッタ
• あなたが、あなた自身が努めて、中道を歩め。
• 仏陀は教え、進む道を示すのみである。
ダンマパダ　２７６

カラマ・スッタからの役に立つ助言
• 言い古されたことだからという理由で単純に信じてはならない。
• 何世代にも渡ってそのように実行されている、というだけの理由で盲目的に伝統に従ってはいけない。
• 噂を鵜呑みにしてはいけない。
• 経典に合致するからというだけの理由でものごとを確証してはいけない。
• 愚かな憶測をしてはいけない。
• 見たもの聞いたものから筋道なく結論を導き出してはならない。
• 外見に騙されてはならない。
• それが居心地良いからというだけの理由で、ある観点や思考に固執してはならない。
• 自分で論理的だと考えるものを事実として認めてはならない。
• 道の師への服従や尊敬からものごとを確信してはならない。

評判や信仰を超えなくてはなりません。受け入れて実践され完成された時に、より以上の怒り、貪欲さ、
迷いを生じるようなものは、拒否して然るべきです。自分が怒っていたり貪欲だったり迷っているのを
知ることは、信仰や評判に依存しません。怒り、貪り、迷いは普遍的に非難されていることです。
それらは恩恵をもたらさないために、避けるべきことなのです。

反対に、受け入れ実践された時に、無条件の愛、充足、知恵を生じるものは、受け入れて然るべきです。
これらは幸せと平穏な心を育てる、時間と空間を与えてくれます。それで賢者は無条件の愛、充足、
知恵を賞賛するのです。

これが、何が真実で何がそうではないか、何がスピリチュアルな実践であり何がそうでないか、を
見極める時の判断基準になるべきです。

シガロヴァダ・スッタからのアドバイス
• 有徳な人との交際を育み、堕落への道を避けなさい。
• 霊的実践を促し、善良な性質を築く環境に住みなさい。
• 法について、戒律について、自身のより深遠な使命について、もっと学ぶことのできる機会を増やしなさい。
• 両親、配偶者、子供達の充分な世話ができる時間を取りなさい。
• 時間、資源、幸福を他人と分かち合いなさい。
• 美徳を修養する機会を増やしなさい。酒と賭け事を避けなさい。
• 謙遜、感謝、簡素な生活を心がけなさい。
• 道を学ぶために、良い僧と親しく交わる機会を見つけなさい。
• 四つの聖なる真理を理解して生きなさい。
• 悲しみと悩みを開放するために瞑想の仕方を学びなさい。

心が主人である
• 心によって世界は導かれている。
• 心によって世界は動いている。
• すべての良きこと、悪しきことが世界にあるのは心があるからである。
• 私達の行為はすべて心によって引き起こされる。
• 心がそのマスターであり、その作り手である。
• もし人が汚れた心で話したり行為したりすれば、痛みが彼を追跡する。車輪が牛の蹄を追うように。
• もし人が清浄な心で話したり行為したりすれば、幸福が彼を追う。影が離れずに付き従うように。
ダンマパダ　１，２
• 心を調べるのは難しい。その動きは速やかで、惹きつけられるところならどこにでも停泊する。
• 心を修めることは素晴らしい。
• 制御された心は絶大なる幸せを運ぶ。

（以上）

たびたび有難うございます。

陣中見舞いさん

上級者の回答、ありがとうございます。

　　　ＪＭ

宇宙一の博士は、中凶のスパイ工作員

中凶の人口侵略を手助けし

日本を中凶に隷属させようと計る売国集団

東アジア共同体構想　＝ 中国への隷属、属国化への道

日本に関して言えば、中国という国は
日本にとってどういう存在なのか。

必要不可欠なのか、それとも
つき合わなくてもやっていける存在なのか。

中国を必要としている国というのは、
北朝鮮やカンボジアなどを除いては世界に一つもないかも知れない

中国は、戦争を起こしたときに支援してもらえる国を持たない

中国という国は、実は世界からかなり孤立している
ってことが分かります。

日中関係は、日米関係や日欧関係と比べて、全然重要じゃないんだ、
っていうことを再認識するのは大事な視点です。

http://hakase-jyuku.com/study/99/post-185.html

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10745138910.html

「東アジア共同体」の一員として その繁栄に与ってくれるなどという
幻想は捨てるべきである。

日本は、大陸や半島との関係を絶ち、 欧米と共に進まなければならない。
ただ隣国だからという理由だけで特別な感情を持って接してはならない。

この二国に対しても、国際的な常識に従い、国際法に則って接すればよい。
悪友の悪事を見逃す者は、共に悪名を逃れ得ない。
私は気持ちにおいては「東アジア」の悪友と絶交するものである。

福沢諭吉　「脱亜論」(明治18年)

博士〜
私もウンコの表現したかったのにもう終わっているのですね。
うんこは固形物でも液状でもうんこはうんこ流されるのですね。（＾＾）

哲郎

宇宙一の博士が中凶のスパイ工作員だと知る者は、

バックに中凶がおり、絡んでこないという事ですな

哲郎氏に対する、問いにも、

返答できない、あなたに、できるかな？
↑
もしかして釈迦は老人を無視して彼はもう報いを受けているやつですか？（汗）

１，なんでも書いたら、いいってもんじゃない！
↑ばればれだぁー。

ごほんっ、では免許皆伝を目指して。
老子の識る者は語らず。語る者は識らずは
自転車の操縦に例えるなら訓練している最中は自我の覚えようとしている所で
あなたがそれに理解するとそれはもう自我の中から外れて無意識に入る。
つまり自我が議論する余地はもう無いのだ。
まだあなたが理解せずに捕らわれているうちはまだ自我に留まっており
あなたは理解していないのだ。
どうでしょう？　　　　　　　　　　　　　　　　　哲郎

『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない！』

『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない！』という本がよく
売れている。「エッ！？」と思わせるタイトルだが、それだけ
「日本経済は中国の成長に依存している」という先入観が、
日本中に浸透しているからだろう。

著者の三橋貴明氏は、経済分野での偏向報道・自虐的報道を定量的
データで喝破する優れた経済評論家であり、
今回の著書でも、「中国は世界一の金持ち国」
「中国はアメリカを抜いて世界一の経済大国になる」など、
一部マスコミが垂れ流しているプロパガンダを喝破している。

「成長する中国と衰退する日本」という虚像に洗脳されて、いたずらに
中国に平身低頭したり、我が国の未来を悲観する事は、
国家の前途を誤らせる。

http://11874.jugem.jp/?eid=2531