仰る通りです。

アメリカのスタッフが首相官邸に入り込むも何も、
政府の向こう一年間の指針をアメリカに指示され、
制海権どころか制空権まで支配されている日本が、
何でいまさら『再占領』なのでしょうか？

一時ソエジが重掲で騒いでいましたっけ。
「立ち入り禁止区域全域にグルッと鉄条網が張られ、
米軍が上陸して来て占拠する」

またソエジは子持ちの若い母親たちをヒステリーと罵り、
「内部被曝の脅威の根拠を出してみろ」と嘲っています。

こういうソエジの短慮な所を、『日本再占領』では上手にボカしています。
中田安彦もソエジ同様に若い母親を非難しながらも、
「実は自分も何も知らなかった」と言い訳した上で、
結論として放射能汚染から日本が立ち直ることだとし、、
自分たちが今も続行中の安全プロパガンダには触れないで済むように、
上手に処理しています。

『日本再占領』というショッキングな題名の由来の一つに、
明仁天皇の励ましのメッセージが挙げられています。
このメッセージは、
昭和天皇の『聖断』による『玉音放送』の平成版ともいうべきものだから、
『日本再占領』だということです。

『天皇のロザリオ』の扉に絶賛文を書いた本人の弁とは思えません。
『玉音放送』も『聖断』もどんなシロモノか検証されているのを、
重々承知の上で使い分けをしているのでしょう。
中田安彦の公式見解は玉虫色です。
彼は今後も都合が悪くなると平然とシラを切るでしょう。

プロパガンダの紹介をせっせとしていたのは、
一連の本日のぼやきを見れば火をみるより明らかでも、
自分は安全説には関わらないととぼけるように、
今後も彼は絶対に文責は取らないでしょう。

０３、０４様

私の抜粋がマズいのでしょうか？
私自身は池田整治氏の本書の文面から、
芝居の協力者という感じはまったく受けませんでした。
ＮＡＳＡとアカデミーを比較して、
前者の情報操作を告発しているように思えました。
元自衛隊の情報幹部で、ＮＡＳＡの内部情報にも詳しい方だとお見受けしました。

ＭＡＳＡが芝居をしているというご指摘ですが、
本書もそのように指摘していると思います。
「本当はもっと凄い情報があるのに隠している」
という意味で書かれていると受け取っています。

『月面着陸はなかった』という情報を流しているメンバーには、
よりにもよってキッシンジャーやチェイニーがいます。
いったい今さら何を企んで、そんなガセを流すのだろうと思いました。

ソエジはＮＡＳＡのお芝居に良いように利用され、
栄えあるトンデモ大賞を受賞してしまったけど、
未だに本人だけはそれを認めたくないようで、
重掲で過去の恥を蒸し返しています。
会員はシーンとしていますね。

私は以前ベンジャミンフルフォード氏を結構全面的に信用していました。

その過去はおいといて、フルフォード氏の講演会に行った時です。今回の話と別にフルフォード氏は「人類は月に到達したんだけどその後人類はあまりに邪悪なのでそれ以上外に出ることを制限されている高次の存在がいる」と言っていました。

人類がもっと性格のいい、平和を愛する悟りというかアセンションというかそのような境地に到達しないと月以遠の宇宙に到達できないと言っていました。

まあ、トンデモ理論ですが、私はこの時、フルフォード氏はまた、中丸薫氏に洗脳されていたと嘆いたものです。

ところが池田整治氏の本で「転生会議」という本がありそれを取り寄せたらなんと、光明という霊能力者を信用して前世療法をしている経験談が満載した本でした。ある意味以外にも池田氏も何がしかの神というかスピリチュアルなものを信じている可能性もあります。

私の解釈が、間違っていたら申し訳ありません。フルフォード氏の意見はあくまで情報で月刊ザ・フナイ誌に掲載する人達のなので似たような価値観なのでは？と思って書きました。池田氏は時々寄稿していますし、連載陣の五井野正博士とは親しい関係です。

ちなみに、宇野正美氏は1999年頃には月の裏側でイルミナティが月基地を作っていると言っていたと両親から聞かされました。

ちょっと支離滅裂であまり上手いレスポンスではなく申し訳ありません。

>というソエジの啖呵は、
自らに引導を渡している観があります。
こういう開き直りが彼の可愛げなのでしょうけど。

と書いてありますが、それが師匠が73歳までに死んでしまうかも、発言にまで及ぶと: OlLe4OHFNA様や私への訳のわからないまたきた例の揚げ足取りの個人攻撃になってきました。そこまで師匠は弱っているのか？？

ソエジがＳＮＳＩの暇な仕事もろくに無い連中に指令しているのかもしれません。

副島氏があちら側の八百長人間だと見抜いた人間達と、崩れつつある副島隆彦とＳＮＳＩの大ウソつきどもの、果たしてどちらが勝つかの、勝負の決着が着く時代にようやく至りつきました。あと一押しだ。　おもしれえなあ。』

と返しておきましょうかね。

すみません。
月面着陸はあったか、無かったか、どっちが真実ですか？
私はトンデモ大賞受賞とキッシンジャーとチェイニーの証言から、
無かったと早計していました。

もしトンデモ大賞受賞が不当であり、ソエジが正しいのであれば、
この件に関してだけは撤回してお詫びしなければなりません。
どうしてもソエジのトンデモ本を読む気になれず、状況証拠だけで決め付けていました。
申し訳ありません。

私はkanegon様の不調の原因がソエジの講演のテープ起しにあるという、
汚泥の中を泳いだ気分というのが実感として分ります。
中田安彦の本を読んでいますが、耐え難くて少しづつしか読めません。
新たにソエジのトンデモ大賞本を購入して読む気になれず、印象批判していました。

kanegon様のソエジの生の声を一字一字起こすという作業は、大変な苦行だと思います。
とんでもなく長い長い講演録を拝見して、読んでさえぞっとするのに、よくこれだけ・・・
と感嘆しました。

池田氏のオカルト的な部分は多々ありますが、
ニュートン力学の範疇外にある宇宙情報や兵器については、
特にＨＡＡＲＰの説明など非常にすばらしいと思います。

日本の自衛隊の幹部は、アメリカに行って訓練を受けるという話を聞いています。
池田氏は小平学校の元幹部ですが、当校はインテリジェンスの教育機関に該当します。
ゆえに氏のＮＡＳＡの情報の信憑性はあると思って、

>しかも地球環境が危ないと予測した「彼ら」は、地球と同じような生物環境である火星に逃避する計画まで立てた

私は上記のリークを「月面着陸はあった」という文脈で解していました。
真相はどっちなのでしょうか？

受賞 [編集]2005年
『人類の月面着陸は無かったろう論』で日本トンデモ本大賞を受賞[2]

2011年
「日本トンデモ本大賞2011」において、過去20年間に大賞を受賞したトンデモ本の中から
『人類の月面着陸は無かったろう論』が「トンデモ本ベスト・オブ・ベスト」を受賞[3]

と記述されています。

ソエジはトンデモ大賞『ベスト・オブ・ベスト』の栄冠に輝いていたんですね。

kanegon様

>副島氏があちら側の八百長人間だと見抜いた人間達と、崩れつつある副島隆彦とＳＮＳＩの大ウソつきどもの、果たしてどちらが勝つかの、勝負の決着が着く時代にようやく至りつきました。あと一押しだ。　おもしれえなあ』

ソエジとアルル共著の『世界権力者図鑑』に顕著な傾向として、
デーヴィッド・ロックフェラーだけをバッシングして、
ロスチャイルドの真相には一切触れないようにしています。

ソエジは後書きで、
ロス茶一族もきっと我々庶民と同じ悩みがあるだろう、
と同情さえしています。

例えばジョン・バーチ協会は反イルミナテイを装って、
ロックフェラーを激しく攻撃していますが、
ロスチャイルドを全く語らないそうです。

ＳＮＳＩも同様の組織だと思います。
彼らはデーヴィッドを世界皇帝と名指して、
『アメリカ帝国』の政財界人の魔女裁判をしています。
しかしアメリカというのは本当に『帝国』でしょうか？

『およそまともな人なら、こんな話を聞くと胃が痛くなるのではなかろうか。
アメリカ国民のどれくらいがこのような事実を知っているのか判らないが、
これがアメリカという国の本当の姿なのである。

判りやすくするとこういう事である。
アメリカ政府はあらゆる階層に渡ってほとんど垂れ流し的に膨大な予算を食い潰す。
それは特に必要もない戦争、それも銀行家たちが巧妙に仕組んだものによって、
また、果てしもない兵器の購入によって、天文学的な赤字を計上する。

そこで政府は「連邦準備制度」という一私銀行から金を借りることになる。
その金というのが不思議な事に、この銀行が発行する私的通貨である”ドル”なのである。

この銀行はこのドル札をただ印刷して政府に貸し付けるだけでいい。
何の元手もいらない。強いて言えば紙代と印刷代だけである。
信じられますか？

早い話が、
あなたが自分の家でコピー機かプリントゴッコで印刷した金で何でも買えるとしたらどうだろう。

まるで打出の小槌を持っているのと同じである。
それと同じことなのだ。
一体誰がこのような仕組みを考え、アメリカに備え付けたのだろうか。
実に巧妙、緻密な犯罪である。
これは銀行強盗よりひどい国家そのものの強奪である。

アメリカ国民はこのドルを自国の通貨と信じ切っているのである。
そして世界もまた、この魔術のお札を「機軸通貨」と呼んでいる。』

小石泉牧師『誰も書けなかった悪魔の秘密組織』
副題「私は殺されてもこの真実は伝えたい」よりの抜粋。

以下、小石牧師の本書によると、

一ドル札の印章はアダム・ヴァイスハウプトによって作られ、
１９３３年連邦準備制度理事会によってドル紙幣につけられたそうです。

ピラミッドの基底部にあるローマ数字はアメリカの独立記念日であるとされていますが、
１７７６年７月４日ではなく１７７６年５月１日になっています。
これはアメリカ・イルミナテイの誕生日の日だそうです。

アメリカのイルミナテイは１７７６年５月１日に設立され、
この頃、ヴァイスハウプトとロスチャイルド家は、
彼らのプライヴェートな魔術師集団ゴールデンドーンを発足させ、
この集団は今でもロス茶家のプライヴェート魔術師集団であるとか。

１８７２年７月１６日イルミナテイとフリーメーソンは合同し、
会員は３００万人であったそうです。

５月１日はルシファーの誕生日であり、
アメリカのイルニズムと共産主義の誕生日でもある。
これがメーデーの本当の意味だそうです。

しかも新しい１００ドル紙幣の透かしには、
アルバート・パイクの肖像が印刷されているそうです。
パイクは「ルシファーの僧侶団」の頭領であり、
イルミナテイの１３階級、フリーメーソンの３３階級、
『フリーメーソンの教皇』と呼ばれ、
１８５９年から１８７１年にかけ、
２０世紀に起こす三回の世界大戦の計画を作り出し、
研究者からは”史上最も邪悪な人間”といわれているそうです。

このような金融におけるスフィンクスの頭はロスチャイルドの三人であり、
次ぎの５００人の中ににロックフェラーが入るそうです。
世界皇帝はとてもデーヴィッドではあり得ないでしょう。
ＳＮＳＩの一連の刊行本の主旨は八百長にあると思う所以です。

「ソエジの本のためになる情報だけを受け取る」というコメントがありました。
私はその境界線をどこに引くのかという問題こそ重大であると思っています。
八百長の司令塔・中田安彦自身の解説によると、
信じていたものに裏切られたパニック状態をアノミーというそうです。

この場合、信じていたものの全てがウソではない、
というのが一番始末に負えません。
実は私は過去に同じような経験があり、どこに境界線を引いていいかわからず、
信じていたもののとそうでない部分が連続していたので、
非常に混乱してしまい、結局全てを頭の中から洗い流すしかありませんでした。
だからＳＮＳＩのやっている史実の歪曲が看過できなかったのです。

ちなみにロスチャイルドの本当の意味は『憤怒の子』、
ロックフェラーはロック（岩）すなわちキリストを、
フェラー（倒す者）という意味があるそうです。

ところでロスチャイルド家も色々分家しており一枚岩ではない、という意見があります。確かにそうかもしれません。富豪になる人間はお金に強欲な人間が多いですからね。

ゴールデンドーンはあのアレスタークロウリーが所属していた魔術師集団だと記憶しております。

結局追及するとロックフェラーは表向き「アメリカ帝国皇帝」ということにしているということでしょう。一般のアメリカ国民は自国は合衆国であり州はある程度独立性を保っているというおためごかしを真剣に信じているでしょうからこれも一般アメリカ国民から見て立派な陰謀論となってしまいますが、その程度で寸止めして、本当のことを伝えないというのがソエジ＋ＳＮＳIが意図していることでしょう。

太田龍氏が「副島はロックフェラーだけが世界支配者でありロスチャイルドはロックフェラーに負けたなどという事を豪語しているがそんな人間が世界の真実を語っているとは思えない」との主旨の発言をしてたと記憶しています。その片手落ちさ、だけで俗に言う陰謀論に入った人間達（大半がネットから知った人達）を知ってそれで満足しているのは憂慮すべきことです。

アポロの月着陸は真実かどうか？ということに関して私は真剣に考えたことはありませんでした。

でも、笑われるかもしれませんが、今思いついたのですがアポロ11号の月着陸は場合によっては疑わしいかもしれませんが、ナチスの科学技術は第二次世界大戦中のＵＦＯを開発したと言われます。この隠されたナチの技術で人類は月着陸して基地までできているのかもしれません。このナチの隠された技術に関してはジム・キース氏の徳間書店の五次元文庫の記載を参考にしたものです。

私はＵＦＯでアブダクションされた人間は全部米軍などの人間が開発した乗り物から誘拐されたのではと言う説を信じています。宇宙人はそこまで接触しないのでは？と思っていますので。

ソエジーは異様にＨＡＡRPとか、プラズマ兵器とかに対して頑なに否定。アポロだけでなくどうも人類に月着陸すら技術的に不可能と言いながらコンノケンイチ氏というどうも不思議なことも言う量子物理学を信望する人を信用しています。

ソエジーは古神道が大嫌いだといいながら大本教と量子物理学を語るコンノケンイチ氏を慕うソエジーは私からみると不思議な人間です。コンノケンイチ氏の著作は読んだことないのですが本の題名からみるととても副島氏が共感を得るとは思えないのですが？コンノケンイチ氏は信望するのにＨＡＡＲＰの存在とかプラズマ兵器の存在とか核兵器地震すら否定する副島氏には意図的に否定するような上からの指令でもあるのでしょうかね。

＞信じていたものに裏切られたパニック状態をアノミーというそうです。

へぇそうなのですか。アノミーってanemiaではなかったのですね。貧血で倒れることではなかったのですねって冗談はともかく。

私は陰謀論では複数の情報を収集してその共通点を取りあえず信じることとしています。太田龍氏が亡くなられ痛かったのですがＬＥＧＡＣＹ様を教えてもらったり鬼塚氏の著作を解説してくださったりしてペリマリ様には感謝しています。
と言う訳で一人に絞らず信者にならずにアノミーにならないように自分ではできるだけ気をつけているつもりです。

ソエジーも別に100％おかしなことを言っているわけではないけど、以前はヴィクター・ソーン氏の本を翻訳したころから段々フリーメーソンはお講みたいなものでフランス革命とかアメリカの独立戦争とかやらかしたけど大した効力はなく陰謀秘密結社ではないと訳の分からないことを言ってます。マルクスが偉大な思想家というのも良く分かりません。まあ、マルクスの資本論すら読んでいない人間には分かりませんが。「マルクスの超素顔」の方が納得がいきます。

ところでおそらくＳＮＳＩ連中がOlLe4OHFNA様と私に下品な上げ足とりの個人攻撃を複数で仕掛けてきた理由が分かりました。

OlLe4OHFNA様は副島学問道場の元会員であり副島氏が健康を害した姿をしきりに報告されていました。しかし、私は6月16日の講演の様子からみてそんなにひどいとは思っていませんでした。
しかし、7月17日の講演会の書き起こしをして副島氏の姿をとくと見てこれは講演会前半の終わりの部分で大分息切れしているし、顔色も悪くなり元気がなくなってきていることに気が付きました。しかも記憶力もたどたとしくなっていました。講演会中にはそんなこともあるかな？と思って純然たる好奇心で3月の副島氏の金融予言セミナーのＤＶＤを購入しました。
すると副島氏の様子が全然違うことに気付きました。それについて言及したのが痛いところを突かれたと考えているようですね。私を副島氏のストーカーだそうです。（笑）それなら私を個人攻撃してつきまとう連中も立派なストーカーですがね。

拝見しました。
揚げ足取りというより、非常にタチの悪い人格攻撃ですね。
弱虫たちがやることです。

プラズマ兵器の一端としてＨＡＡＲＰがあるとしたら、
ソエジはそれを隠蔽することに加担しているということでしょうか。

>>14 1qmOy4Hy0U様

なるほど・・・だとしても可愛い演出ですね。

>副島はこう言う・・・

>｡ﾖこの「人類の月面着陸はあったのか問題」は、今度の放射能コワイ、コワイ問題とよく似ています。」

これはとてもおもしろい視点と題材です。
卓見です！
これを敷衍させていきたいと思うのですが、

>真実である「月面着陸は無かった。」と、嘘である「放射能は無かった。」・・・この２つはセットなのか？

と、このように考えるべきなのですか？

え？！

以下の情報にはのけぞりました。

>｣ﾎ｣ﾁ｣ﾓ｣ﾁ＆ＪＡＸＡとＮＨＫは元々、大の仲良し。ＮＨＫはＮＡＳＡ＆ＪＡＸＡの広報担当と言ってもいい。

>と学会は、元々は自分達がトンデモみたいな存在なのにも関わらず、
「“最新の科学の目”で書籍を分析し、“トンデモ本”のレッテルを貼る“権力”」としてふるまっている。
（と学会の入会の方法はフリーメーソンと同様。参考までに。）

以下の推察についても考え込みました。

>もし、ＮＡＳＡやＮＨＫなどが関わった買収だとするなら、
副島は、“かなりデッカイ毒饅頭”を食らったんじゃないだろうか？

もともと狂っていたというのは無しね、ということですが、
私は副島はもともと毒饅頭を好んで食べていた人間だと思っています。
今回のはかなりデッカイというのは同意します。
ソエジは致死量に達するこのデッカさを甘く見たのでしょうか。

しかし、こんなに全てがトンデモとは思いませんでした・・・

これを敷衍していくには、私はあまりにも無知です。
教えていただいた情報を先ず調べてみます。

16様に教えていただくまでは、
月面着陸と安全プロパガンダのつながりがは全く見えませんでした。
貴重な情報をありがとうございます。
なぜ今さら月面着陸・・・下仲君も食わせものだったということですかね。

>｡ﾖ副島は買収されている。」が正しいなら、会員を減らす事が苦にならないどころか、意図的にフェイドアウトを狙っている可能性もある。

なるほど・・・。

最近のソエジの異様な言動、毒饅頭を食らわば皿までという狂気は、
そういう目的があってのことでなのでしょうか。

しかし、そうであるならばソエジはその先どうするつもりでしょうか？

ソエジの右腕であり司令塔でもある中田安彦の動きを見ると、
新刊『日本再占領』は一切ＳＮＳＩの犯罪行為には触れず、
まるで他人事のように被災者のアノミー状態について言及しています。

彼は『安全宣言』プロパガンダの毒消しのような新刊を出したり、
広報で『安全宣言』ＰＲの否定をしたりする一方で、
裏では福島復興活動本部でのいかがわしい活動に協力しています。

彼のお家芸である使い分けは、玉虫色から分裂的な境地に達しています。

私はソエジの震災からの復興を書いた新刊は読んでいませんが、
ベストセラーになっているようですね。
それは安全宣言ＰＲに忠実な内容になっているのでしょうか。
『ケンカ対談』はもろに安全プロパガンダを推進する立場で書かれています。

この先彼らは本当に分裂して、ＳＮＳＩは自然消滅を狙っているのでしょうか。

しかしどんなに巧妙に使い分けようがフェイドアウトしようが、
ＳＮＳＩがやってきたことが免罪される訳ではありません。
彼らの犯罪行為は今も現在進行形で厳然として存在しています。
最近では母親会員と子どもを利用して、
被災地の産直販売をＰＲする所までエスカレートしています。

ソエジは子どもの内部被曝を危惧する声に、
「内部被曝の情報元を言って見ろ、５年先も１０年先も何も起こらないんだ」
と罵声を浴びせています。

>>03のご意見に戻りますと、
著者はＮＷＯの協力者のような立場にはいないと思います。
kangon様が指摘されるような面が多々ありますが、
日本人へのエールが溢れ、ソエジ一派とは違う心情を感じます。

ちなみに月面着陸は無かった証言をした、
キッシンジャーとチェイニーの真情は何だったのでしょうか。
この二人はジェノサイドを何とも思っていない極悪人です。

またソエジの月面着陸の毒饅頭と安全プロパガンダの毒饅頭ですが、
その差し入れ元は同じなのでしょうか。

ソエジは私宛のメールでは正直に脳へのダメージを嘆き、
震災の原因を作った本当の敵と戦い続けると啖呵を切りました。
ウソばっかりです。

「学会の重鎮の言うことを聞いていればいいんだ」と、
ソエジの持論とは１８０度違うことを重掲に書いてます。
学問道場で会員を続けるには、必然的に分裂症的思考を余儀なくされるようです。
自分で考える代わりに、分裂的思考に合わせるのが学問でしょうか。

あなたのコメントは、読んでいてとても楽しいです。
楽しいばかりでなく、ものの本質が見通せるようになります。
副島隆彦の安全プロパガンダのスタンスが良く捉えられすごく参考になります。

>｡ﾖ放射能安全プロパガンダ」に関しては、副島にはこれをメインでやらせる。
「安全派」が攻撃されるのは計算済み。だんだん無理が生じて周囲と対立、孤立する。

>副島及び副島の主催する会の周辺で、何らかの事件性のあるイベントを期待する、または起こす。
例えば、会員などに放射能による死者がでる。できれば副島がそうなる事がいちばん望ましい・・・

こんな毒饅頭を食べたソエジが哀れですが、自業自得というものでしょう。
使い物にならなくなったソエジに代わって、中田安彦がＳＮＳＩの実質的な舵を取っているようです。

彼は致死量の毒饅頭を食べないばかりか毒消しにせっせと励んでいる。
私が中田安彦の新著に言及する意味はここにあります。

知人が船井幸雄のファンで、船井氏が推薦した本を時々回してきます。
昨日は「泉パウロ」なる人物の新刊を船井氏が絶賛しているということで、
現物を持って来ました。

『本当かデマか　３・１１[人工地震説の根拠]衝撃検証』

知人は小石泉牧師の新刊だと思って読んだそうです。
私はさっと一読して、それは逆で、
これは小石泉牧師の命懸けの活動を妨害する目的で、
「泉パウロ」という紛らわしい名前を名乗らせて、
ヤラセを書かせていると判断しました。

イルミナテイの内部告発を情報発信するスプリングマイヤー氏の活動を、
命懸けで紹介しているのが小石泉牧師です。
内部告発者の多くはすでに死んでいるようです。
彼らが自らの命であがなった内部告発情報を、
泉パウロが巧みに誘導して別物に変える。
泉パウロが請け負った仕事は、本命から眼をそらすための工作でしょう。
資料を貰ってヤッツケ仕事で書いたのが本書だと感じました。

しかし凄いに人気らしく一ヶ月も経たすに二版を重ねています。
何とＬＥＧＡＣＹ管理人様のパクリもあって、
以前まったく同じ記事をパクって記者会見を受けていた輩がいて、
ＬＥＧＡＣＹ管理人様が激怒していたことがありましたが、
泉パウロとどのような関係にあるのでしょうか。

この泉パウロなる人物の手法は、ソエジ＆アルルのそれに酷似して、
太田龍氏が指摘したように、何気に剽窃する手法を使っていて、
目的も同じのように思われます。
船井幸雄氏の真贋を見分ける眼も、いよいよ曇ってきたようです。
彼がソエジとトンデモ昭和史で盛り上がっている様子を見てから、
距離を置くようにしていますが、これでさらにドン引きしました。
良い情報も発信していたのに残念です。
すごく嗅覚が良いらしいのに、なぜ糞ミソの区別がつかないのでしょうか。

>もうひとつ。考えてみれば、芝居の中止を期待する、という理由なら、
予想する芝居の内容についてまで言及する必要はないんだよね。
でもちょっとだけｗ　−それはそれは恐ろしい計画。でも人々は喜んでいる−

ここの意味はどういう？
私は未だに『月面着陸』と『安全ＰＲ』の相関関係が把握できていません。
芝居の主眼は何でしょうか。

ホチモチ、同意です。
何とも言えずカワイイと思います。

今覗いてきましたが、管理人様を非難するアラシでしょうか。

私は初心者なので事態が把握できません。

どういう目的でやっているのでしょうか。

しかしじっくり覗いたお蔭で、カンパの募集に初めて気が付きました。

みなさんカンパされっているんですね。

「超長文＆閲覧注意！」とは・・・どういう？興味津津の題名です。

目次には圧倒されました。
このような長文をここで読ませていただけるとは、
思ってもいなかった僥倖です。
時間かかっても良いですからお待ちしています。
最後に『中田安彦』がありますね。
彼にはこれ以上、真実を歪曲する情報汚染をしないでほしい。
これはＳＮＳＩに対する私の悲願です。
真実を記憶しない者たちは同じことをくり返す。
戦争犠牲者、原爆犠牲者、原発犠牲者、
日本がどれだけ同じことをくり返して来たか。

私は阿修羅初心者なのでアドヴァイスをしているのではなく、
してもらっている立場にあります。
あなたのコメントは主観的すぎて意味不明です。

�@『七転八起以上に集団で荒らした連中』とは誰のことか？

�Akanegon様がその集団を『軽挙妄動』して引き入れて色んな版に『混乱』を引き起こしたのはどの版か？

私はkanegon様との付き合いはまだ短いですが、
彼の言動が『軽挙妄動』し『混乱を起こす』場面を見たことがありません。

�B本当にkanegon様によって『混乱』が起きているならどのような『混乱』なのか？

私には真逆に見えますが。
彼はあなたのような連中によって、
無用な混乱を仕掛けられているように見えます。

�Cまた『そうした連中にとって』私の『天然』なところが価値があるように見えるとはどういう意味か？

あなたは私が『天然』である根拠そして、
管理版の騒動を理解できないことしか挙げていません。
それがどうして『連中にとって価値がある』か。

あなたのコメントには支離滅裂で意味不明です。
kangon様を中傷し私をバカにしたい、という動機以外の意味を見出せません。

>>29 1qmOy4Hy0U様

昨夜もう一度管理版を覗いて見ました。
管理人様が冷静に対処されている様子を拝見して、
阿修羅はだいじょうぶだと思いますが・・・。

>中田安彦は相当葛藤してそうだね。すでに手遅れか・・・　　　　　　ではまたｗ

私もとても楽しかったです、ありがとう!
シーユー♪

中田安彦は相当葛藤していることにかてて加えて、
やってしまったことをどう誤魔化すかに悩んでいる感じですね。
ソエジは毒を食らわば皿まで猛進し、ますますエスカレートしています。
ソエジは葛藤がないフリをしているけど、中田安彦はアリバイ工作に必死です。

事実上の安全宣言否定である彼の広報の文面を見ると、
山下俊一が刑事告訴されたことに相当怯えているのが分ります。
対談を断った広瀬隆をちょっとだけ批判した後は、
しきりに持ち上げて売笑している。

毒饅頭の解毒のためとはいえ、広瀬隆に擦り寄るとは。
ソエジは広瀬隆のことを『３悪人』の一人と罵倒し、
引きずり降ろすと息巻いているのに。

こんな混乱に陥る前、
もっと早い時期であれば引き返すことも出来たと思う。
仰るとおりすでに手遅れです。

すみません。確かに私は天然です。

これのどこがkangon様たちに都合が良いのか、

やはり意味不明。

第三者を侮辱する要素があり、
これ以上の迷惑をかけないために、
当面「ペリマリ♪」を新しいペンネームにさせていただきます。
宜しくお願いします。

申し訳ありません。

事情があって「♪ペリマリ♪」に変更しました。

宜しくお願いします。