外食にも回ります。 RT @onodekita

店頭で売れなければ、米粉へ。

あられ、おせんべい。形を変えて出荷される。

QT @mainichijpnews: コメ：福島県全域で出荷へ 本調査で規制値以下 mainichi.jp/select/today/n…
7時間前

　１，あとは、動物の飼料やね。

予言の書を読むとよくわからない比喩がしてある。

なぜだろうと思っていたら、そのままずばりを書くと、

その時の権力者から、殺されるからだ。

だから、オブラートに包んで話す。どうにでも取ることができるように
9時間前

　１，これが人間世界なのだ。

不可視において、「毒蛇が人間を殺せる」とは、
「本来迷うことなく絶対一に向かう真我の目覚めを阻害する」ということでよろしいでしょうか。

　１，人類は、黒色体と、白色体の両方に、自己同一化出来る。

　　　つまり、複数の魂なのだ。

　　　　黒色体は、破壊できる、すなわち、毒蛇でも、黒色体を殺せるのだ。

　　　もちろん、毒蛇は、肉体も、殺せる。

表題の肉体の死について、

不可視について体験し理解していれば、五感は失われず、あるいはもっとクリアに働くのであろうと思いますが、

　１，体験すれば理解できる。

　２，黒色体は、五感を持つ。

　３，白色体は、食べない。

不可視について知識レベルでぼんやり捉えたままであるゆえに
そして自我があれこれ思索するその性質ゆえに
「死そのものというより五感を失うことが怖い」というのがあります。

　１，最終的には、すべて、消え、そして、あなたは、戻ってくる。

　　　十牛図の、あの腹の出たオッサンだ。（爆笑）。

私事ですが、ラフラともいわれる子を持つ身としては、

　１，ラフラの言語は、知らない。何なのか？

子に成長を見届けたいであるとか、
触れ、抱きしめていたいであるとか、です。

　１，それが自然な気持だ。

自ら選んで子を持ったからには、そんなマーヤの渦中にわき上がる願いを乗り越えなければならないのだとは思いますが、まだまだです。

　　１，その願いから、分離せよ。

肉体の私がいなくても子らが自立できるようにともいつも考えていますが、これもともすれば浅はかな奢りの一つなのかもしれません。

　　　１，神に願っても、実現するかどうかは、分からないね。

　　　　　人の願いを、必ず、神が、実現してくれる、とは、限らない。

　　　　　聖者は、この事を、理解しているから、

　　　　　　神から、受け取るだけなのだ。難しいかな？

　　　　　ＪＭ

04. 2011年10月13日 08:31:08: IwI75Mvnbs
表題の肉体の死について、
不可視について体験し理解していれば、五感は失われず、あるいはもっとクリアに働くのであろうと思いますが、
↓
（追記します）
表題の肉体の死について、

不可視について体験し理解していれば、肉体が死しても五感は失われず、あるいはもっとクリアに働くのであろうと思いますが、

　１，ある一定のレベルまでだ。

空の雲は

　　　　　掴めませんが

　　　　　見ることは出来ます。

　　　　物質界は逆に

　　　　　　雲は掴めますが

　　　　　　見ることが出来ない世界ですね。

　　　　哲郎

　１，よく分かるように、書いてもらいたい（爆笑）。

　肉体が死んだ、後が、問題なのだ！！！

１０代前の、あなたがたの、先祖は、居ないでしょう！！！

　落第生は、生まれ変わっている、すでにね。

　　何を悲しむのだ！！！

　　　六道輪廻は、この神のシステムが、稼動している限り、

　　　　回っているのだ！！！　クルクルとね。

　その中に、あなたがたは、今、存在しているのですよ。

　　これを、苦の世界、と言うのです。

　　　苦しみですよ、皆さん。

　　苦の滅諦の意味が、理解できましたか？

　尋ねている、あなたが、死ぬのです。

　尋ねている、あなたが、自我が、完全に消えてなくなるのです。

　　そうすると、誰が尋ねるのですか？？？

　　　尋ねる者は、もう居ない、状態なのだ。

　その時、ただいる、ただ、存在しているだけ。

　　それが、真我なのだ。

この真我が、アートマンなのだ。

釈迦は、病気直しを、しなかった。

　何故か？？？

イエスが、死人を生き返らせた、事は、記憶が正しければ、

　一回だけかな？

　では、皆さんに、訊ねよう。

　　　現在、死人を蘇らせた者が、いますか？？？

　　　医者は、失業ですね（爆笑）。

信じるのではなく、理性的に、考えよ！

　もし、病気などなどで、死んだ者が、いいですか、

　　仮にですよ、

聖者が手のひらを当て、

　全員、生き返ったら、どうなるのでしょうかねえ（爆笑）。

何度死刑にしても、生き返るのですよ（爆笑）。

　そんな、アホな！（爆笑）。

　あなたも、博士も、肉体はいつか、死ぬ。

　　これが、現実なのだ！！！

　１，ない！

それは多重人格、あるいは多動、自閉症等は関係あるでしょうか。

　　一回に１つだけ、質問しなさい。

　　解説するのに、１００万年かかる。（爆笑）。

　１，多重人格、多動については、すでに投稿している。

　　　　エゴがポイントだ。

　２，自閉症に関しては、本が一冊書ける。

　　　　自閉症にもレベルが存在するのだ。

　　　　博士は、もう寝るのです。

　３，自らを閉じる症状。

　　　　この自らを、どのレベルから考察するか、

　　　　博士は、もう疲れているのです。

　４，あなたが聞きたい、自閉症の詳しい症状を、まず、

　　　　詳しく書きなさい。明日、時間があれば、返答しようではないか。

　５，いっぺんに、質問したい気持は、理解するが、

　　　　あなたは、相手の時間を考慮していない。

　　　　　ゆえに、思慮が無いと、判断されるのです。

　　　ほかでもやっているはずだ、それでは、イケナイ。

　　　　賢い女性は、そういうことは、しないのだ。

　したがって、通常は、聖者は、女性を、相手には、しないのだ。

　　　今後注意するように！

　　ほとんどの女性は、高次元には、行けない！

　　　理解できましたか！

博士の投稿で学ぶなら、忘れないことだ。

　基本は、沈黙なのです。

　　この沈黙のために、あえて、質疑応答をしているのです。

　　一日に、１つだけ、質問しなさい。

　　もっとも必要なことだけを。あなたにとって。

　いいですか、女性は、いなかった。

　全員、男性です！

釈迦の弟子で、悟りに達した、女性はいない！

　　これが現実なのだ。

バグワン、J/クリシュナムルティの聴衆の女性で、悟りに達した者は、

　　　いない！

　対象外なのです！

１，ある不可視の問題を提議された時、

　　　知的な男性と女性では、その人自身の対応能力が、違うのです。

２，女性は、基本的に、愚か、アホなんです。

３，男性と女性の、システム自体が、違うのです！！！　

　　　秘密の神秘探求者たちは、もうすでに、この事実を知っている。

　　　解明されているのです。

　　　　したがって、当投稿では、基本的に女性は、除外なのです。

　　　　これは、差別ではなく、区別なのです。

４，不可視の次元でも、男性性と女性性は、厳然と区別されるのです。

５，バグワンが、少しこの事に言及していた。

　　　女性は、基本的に論理的に思考しない。

　　　即座に、感情システムが、介入するのです。

　　　男性の知的、知性レベルの高い者は、このような現象は、起きないのです。

　　　もう一度言いますよ。大事な事だから。

　　　　男性と女性では、不可視の構造システムが、違うのです。

６，博士の投稿内容の対象者は、

　　　知的、知識、論理、理性能力の高い、

　　　成人男性層を、対象にしているのです。

　　　したがって、女性は、基本的に来なくていいのです。

　　　　邪魔、なんです。　　

　知っているのだけれども、あえて、言わなかったのです。

　女性は、低級霊能力レベルで、通常は、終了なのです。

　　つまり、アホってこと。

この博士は、他の聖者たちとは、違って、そういう面では、非常に厳しいのです。

　女性は、基本的に、精神的な厳しさに耐えられないのです。

例えば、

愛に執着すれば、博士は、その愛を、捨てよ、と言うのですよ。

　女性は、この例えすら、理解出来ないアホなんです！

　　例えば、博士は、買い物にスーパーに行くが、

　　　即座に、女性たちが、アホなことに、気がつくのです。

　しかし、イチイチ、注意などしません。

　　す通りするだけです。アホにモノを言っても、時間の無駄なのです。

　　　例え、なんですよ、いいですか、皆さん。

知的レベルの高い男性は、即座に、ああ、例題だなあ、と、

　　気がつくのです！！！

アホは、その事象のみを、のみ、をですよ、

　　その事象だけを、捉えるのです。

　　背後の隠された、意図には、意味には、ポイントには、

　　　　奥義には、気が付かないのです。

したがって、不可視の聖者たちも、その様な者は、

　　いいですか、

　　相手には、しないのです。博士より、もっと厳しく、峻別するのです。

　　　これが、事実なのだ！

女性は、事実を指摘されると、感情が、反応するのです（爆笑）。

知的レベルの高い男性は、論理的に、解明しようと、するのです。

　システムの違いが、理解できましたか？

ろくでもない、厳しい、死ぬ程の試練は、神が用意するのです。

　この事に上級者は、必ず、気がつく。体験し理解するから。

　また気がつかないうちは、大したことないのです。

さらに、お金、物資も、不思議と用意される。

　ある時、観光で遠出をし、自動車が、故障した、または、パンクした。

　　その運転手は、ついてないなあ、と、ボヤクが、

　　　実は、事故に見せかけ、その人を殺そうとする者たちを、

　　　　なんと、神が、阻止することがある。

　そして、その運転手は、タクシーを呼び、電車で帰った。

　　殺されずに、済んだのだ。または、事故に遭わなかったのだ。

　　　神はすべてを、見抜いているのです。

　　　人間のインチキかましは、通用しないのです。（爆笑）。

　ゆえに、聖者は、素直に、神からの贈り物を受け取るだけ、なのです。

　　必要なモノは、すでに、神は知っている。

　真我は、現在自己意識に、何かを、緊急に教える時、

　　なんと、心臓の箇所を、動かすのだ。細動させるのです。

　　曖昧ではなく、ハッキリと、現在自己意識は、気が付きますよ。

そうすると、その時、肉体を使用している現在自己意識が、

　危険に、気がつくのです！！！

　そして、危険を回避する。

　すべてだ。

動機、実際の行為、などなど、記録全てね。過去生を含めて。

この過去情報が、無意識、意識的に、現在心に、現在マインドに、

　流れこむ、浮かび上がってくるのだ。

これを、すべて、無視せよ！！！　　過去にしか過ぎない。

　　無視したら、消えていく。カルマが、消えるのだ！

　１，正解だ。免許皆伝だ。よく気が付いた！

　２，そう、あなたは、

　　　　なんと、何者でもない、

　　　　ただ、観るだけなのだ！！！

　３，簡単な例、

　　　　ヒマやから、映画でも、見に行かへんか、と、

　　　　あるアベックが、恋の映画を、劇場に、見に行った。

　　　　　その男は、映画のスクリーンの映像を見ていた。

　　　映画の女優が、なんと、金持ちの恋人の男性を殺し、

　　　　カネを奪うシーンだった。

　女優の手のナイフが、男優の胸に、刺さる瞬間、

　　　その男は、映画に、自己同一化した。

　　　　ひぇーと、映画を見ていたオトコは、びっくり仰天した（爆笑）。

　　これが、人類なのだ！！！

　　　カルマに自己同一化すると、あたかも、自分であるが如く、

　　　　　錯覚するのだ。

　映画の映像は、過去に撮られた、映像にしか過ぎない。

　　　過去ですよ！！！

　　過去は、過去にしか、すぎないのだ。

この過去のカルマに、人間は、翻弄されているのです。

　実際は、映画なのに、映画だと、気が付いていないのが、

　　　アホな、人類なのです（爆笑）。

　このシステムを製造したのが、あのろくでもない神なのだ（爆笑）。

　　人類は、男優と、女優の、LOVEゲームを、しているだけなのだ。

　　　あなたが好きよ、でも、もっと、

　　あなたのカネが好きなのよ！！！（爆笑）。

　　　これが、ほとんどのオンナなのだ！

女心と、秋の雨、なんで、当てになろう。まだ天気予報のほうが、当たる！

私の敬愛する税理士だった方は、よく「死ぬのがそんなにこわいんですか？馬鹿馬鹿しい」と言ってました。

なんら宗教的な会話はしたことはないのですが、その覚悟が、私をもって「先生」と呼ばせてました。

死ぬまで生きるだけですと教わりました。

そして本当に恐れもなしで亡くなりました。

先生のご葬儀では、仲間は泣く悲しみはありませんでした。

「先生、そんじゃね！」って感じでした。

不動の心
恐れなどは馬鹿馬鹿しい行為だと叱咤されました。

京、久しぶりに窮地の闇に落ち込みそうになりましたが、先生を思い出し、笑いました。

笑うっていいですね！