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ハワイ大出身で日テレOGの櫻井やグレートリセット橋下も同じ臭いがするが真の愛国者というのは石原みたいにアピールはしないものだ。
ましてや日本よとかくさいフレーズを使ったり３１１の時に被災者に無礼な言葉を吐いたり自衛官相手に大袈裟なジェスチャーで嘘泣きをしたりしない。
ハーフ小泉とも遠戚だそうで日本人であるかも怪しいものだ。
まだ自公が与野党に分かれていた時の都知事選で息子がオウムだと創価おばさん達がキャンペーンを張っていたのを覚えているがどうなのだろうか。
９１１や３１１を経てどうやら在日系勢力や米国系勢力は超えてはいけない一線を超えてしまったかバレてはいけない事がバレてしまったような印象を受けるがその目線でオウムを眺めるとネットが無かった時代だったからそのような発想自体出てこなかったが権力側が仕掛けた茶番劇のようにも映る。
そしてそうではない可能性を考えるよりその可能性を考えた方がしっくりくる状況証拠が出てくる。
そんな馬鹿なと考えたいが最終的な意思決定を官僚がしていればろくな事はしないが悪さも限度があると考える事もできるが彼らが中間管理職的な存在に過ぎずその上に在日系がそのまた後ろに米国がいて箸の上げ下げまで指示してきた半世紀だったとしたら馬鹿げた事も起きうるし実際それら無理難題との格闘の半世紀でそれが限界に達してしまったというのが今の姿だろう。
興水がいっそとことん落ちぶれてそれに国民の大半が気付いて危機感を持って立て直した方がいいという言い方をよくするがそろそろ毅然とした態度を示す時なのかもしれない。
昨年のプロ野球も昨日のラグビーもパフォーマンスが得意なチームが決勝を争ったのではなく愚直なチームが基本に忠実なプレーをぶつけ合いほぼ互角の名勝負を披露したが今年の日本を暗示しているというかどうすればいいのかを指し示したような試合だった。
不届き者達は何やら馬鹿げた悪巧みをフルコースで用意しているが、日本人が普通に努力する毎日を過ごせば神風が吹くというか勝手に相手が自滅するのではないか。
美空ひばりの柔の歌詞に馬鹿を相手の時じゃないという文句があるがそんな心境だ。
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