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ニイタカヤマへの道・さてはてメモ帳(なんとボルマンは英国のスパイだったようでヒトラー英国人説も信憑性が高そうです)
http://www.asyura2.com/11/cult8/msg/825.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2012 年 1 月 14 日 20:08:15: 4sIKljvd9SgGs
 

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1630344.html
2012年01月11日19:44 カテゴリさてはてメモ帳歴史&古代史
ニイタカヤマへの道
さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/17302940/
<転載開始>
11
http://satehate.exblog.jp/15742011/

128=11
http://satehate.exblog.jp/17183236/ 

マルティン・ボルマンはロスチャイルドのエージェントだった-のっぴきならない証拠 by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/12247023/

クレイトンはまた、イルミナティの誤魔化しのもう一つの例であるパール・ハーバーも秘密にされたと確認している。 一九四一年一一月二八日、オランダの潜水艦、K - 17は、真珠湾に向かう途中の日本の艦隊を傍受し、英国海軍本部に警告した。

真珠湾が奇襲されたとの幻想を維持するために、その潜水艦と乗組員は破壊された。

クレイトンは「その船の全乗組員を死滅させた。シアン化合物の二つの小さな筒を彼らの酸素供給系に挿入し、そしてウイスキーに見せかけた高爆発物の箱を・・・その戦争は私を悪魔そして大量殺人者に変えた・・・」  (p.81)


準備に忙しい
http://satehate.exblog.jp/17188118/

Commented by かにめし at 2011-12-11 02:32 x

(補足)
単冠湾集結から、真珠湾接近まで、南雲機動部隊の無線封鎖は守られています。また日本の内地に、戦艦・重巡・空母が在泊していると思わせる為の、偽の電文を日本海軍は多数発信しています。

 

の続きです。

いつまで待っていても、こんなことを言い続けるだけで、本当は知らないはずも無かろうことですが、自分からは何も言わないということがわかりましたので

http://angohon.web.fc2.com/sensi/shi-rusbridger-sinjyuwannnouragiri.htm

ストーリーの概要

一般的に、開戦前後、真珠湾攻撃あるいは日本の暗号解読に関する著書は、アメリカによる日本の外交暗号の暗号解読を主体に書かれているが、本書は、イギリスの暗号解読作戦を主体に書かれている点で特異であり、重要性はあると思う。

著者の一人であるネイブ[Eric Nave, 1899–1993]は、オーストラリア出身の将校であるが、暗号能力を買われ、第2次世界大戦前後においてGCCS(イギリス官立暗号学校)に勤務した。1930年代から40年代にかけては、香港のストーンカッター島を含む様々な極東の出張所に籍を置いた。その後、本国のMI5に相当する機関、オーストラリア保安情報組織の長を任された。

その共著者であるジェームス・ラスブリッジャー[James Rusbridger, 1928 – 1994]によって歴史的裏づけ、調査が行われた。

多くの著書においては、ルーズベルト大統領が暗号解読により、日本の真珠湾攻撃を知っていたが、日本に攻撃させ、アメリカが参戦できる世論作りの真珠湾陰謀説の真偽を論じている。この説は、奇襲の行われた1941年12月7日(訳者註:日本では8日)から1週間程で現われている。

この「真珠湾の裏切り」においては、「チャーチルは本当のところ、真珠湾攻撃があるという明確な情報を得ていたという。ただ、真珠湾攻撃が起こればアメリカの参戦することは分かりきったことだったので、彼はわざとルーズベルトに情報を伝えなかったのだそうだ。この陰謀説は、ここでは「裏切り」説と呼ばれている」

wwUにおいて、アメリカとイギリスは実にうまく共同作戦を実施してい反面、暗号解読作戦においては、表向きは共同しつつも裏では、夫々暗号解読の実態を隠しつつ本音は表に出さなかったようだ。特にイギリス、チャーチルの狡賢さが目立つ。

しかし、イギリスは殆どこの種情報について公開していないので真実は・・・・・


暗号について

「裏切り」説の論点のうち暗号に関しては、次のような議論である。

1941年以前の段階で、英米ともに日本の外交暗号「パープル」のみならず、海軍の作戦暗号「JN−25」までも解読していたというものだ。 より重要なことは、イギリスが「JN−25」の解読に先駆けていたにもかかわらず、その成果を「事実上の」連合国と共有することを避けていた点である。

一般的には、外交暗号である「パープル」の暗号解読に焦点が当てられ、作戦の具体的な命令に関する海軍の暗号「JN−25」には関心を払ってこなかった。

実は日本海軍の暗号「JN−25」の暗号解読は比較的簡単に出来たと言う。

・暗号書は、日本の外交関連施設に侵入し、写真を撮ることで得られた。

・日本の無線技師はきわめて安全でない手段を用いて交信していた。その手段とは、高レベルの暗号も低レベルの暗号も同様な手段でそうしんする。あるいは 同じメッセージを何度も送った。

・しかもそれを、日本語特有の美句麗句、同一用語をクドクドと使用した。それ故簡単に読むことのできた。

・暗号士は、面倒なので規定に従わず、同一乱数を繰り返し使用した。また、再送要求に対し、平文を送ったことも茶飯事だったらしい。

その他、全編が暗号、暗号解読に関するものであり、必読書であろう。


次に、これ

十二月二日付でチャーチルが『回顧録』に書いている、「私は解読された電報の幾つかを受け取った」とあるのは、十二月二日遅く、イギリス情報部から届けられたものであった。

ニイタカヤマノボレ・一二〇八・反復一二〇八


「どんなやつでもこの暗号の意味を解読できるぞ!」 と、この暗号を読んだ解読チームの連中は笑い転げたと、エリック・ネイヴは「真珠湾の裏切り」の中で書いている。 p403


十一月二十日から十二月七日までの間、単冠湾、真珠湾へと向かう海上の機動部隊に連合艦隊司令官の山本五十六は通信文を送ったが、そのすべてはイギリスとアメリカの情報機関によって傍受されていた。


アメリカは、そのうちの通信文二十通をワシントンDCの国立公文書館に保管している。イギリスは一通も公開していない。しかし、JN-25の暗号を解読したエリック・ネイヴの『真珠湾の裏切り』という本を読むとその全貌を知ることが出来る。 p401

ロスチャイルド一族、チャーチル、そして「最終解決」・・・ By Clifford Shack 1
http://satehate.exblog.jp/14134488/

第二次世界大戦が、グローバルエリート主義者たち、中でもチャーチルのような人間たちによって設計された偽の戦争であったという事実を隠蔽するために多大な努力が投入されてきた。

ウィンストン・チャーチルは、かつて言った:

「戦時には、真実は非常に貴重であるので、それは常に嘘の護衛によって随伴されなければならない。」

チャーチルのような戦争計画者にとって、戦時は実際の物理的な戦争が始まる何年も前に始まる。


++
今でも、次に備えて、嘘を流し続ける人間がいる。


関連

平成の治安維持法か!?
http://thinker365.blog130.fc2.com/blog-entry-73.html

++
今でも、次に備えて、黙らせようとし続ける人間がいる。

おまけ

日米開戦の真相
http://www.kcn.ne.jp/~ca001/F15.htm

終戦五十周年国民委員会編「世界がさばく東京裁判」(ジュピター出版)の中に、アメリカの詩人、ウェン・コーエンの言葉が紹介されているところがあります。

彼は、大学に入って図書館でたまたまアメリカの歴史学の権威であるチャールズ・ビアード博士の、『ルーズベルトと第二次世界大戦』を見つけて読んだところ、それまで日本が一方的な侵略国と教えられてきたのが嘘であることを知り、目の覚めるような思いをしたそうです。その後、彼は日本人の「A級戦犯」が処刑された処刑場跡を訪れ、「ルーズベルト大統領が勝手に戦争を仕組み、日本に押しつけた事を知り、仰天の思いであった。アメリカが無実の日本の指導者を処刑してしまったことに対し、一アメリカ人として心より日本人に詫びたい。日本に行ったら、是非とも処刑場跡を訪れ、処刑された人々の霊に詫びたいと思っていたが、今日それが実現できて、大任を果たした思いである」と語ったそうです。

さらに、「世界がさばく東京裁判」によると、「アメリカにおける東京裁判批判の決定打となったのは、歴史学の権威であったチャールズ・ビアード博士が1948年アメリカの公式資料に基づいて『ルーズベルト大統領と第二次世界大戦』なる著書を発表したことであった。博士はその著の中で戦争責任を問われるべきは日本ではなく、ルーズベルト大統領だと訴えたのである」、「アメリカの要人たちもビアード博士が学界の権威であるだけに弁解の余地もなく、『もしそうなら、戦犯も追放もあったものではない。アメリカから謝罪使を送らねばなるまい』と言う者や、『いまさら謝罪もできないから、この上は一日も早く日本を復興させて以前に戻してやらねばならぬ』と言う者もあったという」と書いてありました。

私はこの、「ルーズベルト大統領と第二次世界大戦」を読みたいと思い、終戦五十周年国民委員会に問い合わせたところ、編集委員の方から、「・・・残念ながら日本語訳はありません。この本は、アメリカでも当時かなりの話題を呼び、内容が内容だけに、少なからず軍から反発を受けたと聞いています。そのためかどうか分かりませんが、邦訳については遺族の方が許さないのです」という回答をいただきました(ただし、英文の原著は日本の大きな図書館にはあるそうです)。

私はこれを聞いて驚きました。著作物とは人に読まれることを目的に書かれるものであり、著作者の遺族が、「発禁」にするというのはあまり聞いたことがありません。遺族に著作者の意に反する事をする権利があるのでしょうか。かつてのソ連、現在の中国、北朝鮮の例を見ても分かるように、「発禁」とは自分たちの嘘がばれることを恐れる人達がすることです。遺族が日本語訳だけを「発禁」にする正当な理由があるのでしょうか。日本人には真相を知らしめないと、いう以外に理由は考えられません。 ・・・以下略

President Roosevelt and the coming of the war, 1941;: A study in appearances and realities
http://www.amazon.com/President-Roosevelt-coming-war-1941/dp/0208002650

Charles Beard is one of the few, who represent the people, June 17, 2008
By Mark Watterson  "Author of Don't Weep for Me, ... - See all my reviews

Every society needs a Charles A. Beard. He is one of those critical thinkers who knows better than what his government is telling him. In this book, we learn what we all suspected: The attacks on Pearl Harbor by the Japanese was not only not a surprise, but they were in fact, provoked. Beard turns up governmental documented evidence that FDR had a cabinet meeting in the last week of November, 1941 and said the following: We are at war. Expect the Japanese to attack as early as December 1 (they attacked on the 7th). But we must maneuver them into firing the first shot. The rest is...history. Albeit re-written history. It is essential that the American people understand the implications here. The American Corporate State has the power to commit any crime of any magnitude and get by with it because they control, through their affiliated elitist groups, the mainstream media. All the proles know is what they are told. Big Brother tells you to ignore the evidence of your eyes and ears. Hopefully, now that you know the truth behind Pearl Harbor, you will be better able to separate fact from myth when it comes to all the other major events in our US history. They're pretty much all frauds.

<転載終了>
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コメント
 
01. 2012年1月14日 23:40:03 : cPIJgl1gMc
ANNDOUSAMAYORITENNSAI

F6
BC級「戦犯」に関する公開資料を読んで

 BC級「戦犯」に関する裁判記録が公開されました。多くの日本人軍人が捕虜虐待の罪を問われています。しかし、アメリカに日本軍人の罪を問う資格はないと思います。アメリカ、イギリスにも日本人捕虜の虐待、虐殺はありました。しかし、それよりももっと残虐なのは、日本の敗残兵を捕虜にせず文字通り皆殺しにしたことです。日本軍人の捕虜が少ないのは、日本軍人が生きて虜囚の辱めを受けることを潔しとせず、最後の一兵まで抵抗して、自決したからだとよく言われますが、決してそうではなく、負ければ皆殺しにされることが分かっていたから、どうせ生き残れることはないので最後まで抵抗して、最後は自決したのです。

 その事実はアメリカ人の書いた多くの記録の中に見ることができます。大西洋横断に成功したリンドバーク大佐が、南太平洋の激戦地で前線を視察して書いた「リンドバーク第二次大戦日記」には「米軍は日本軍の捕虜や投降者を射殺することしか念頭にない」「海兵隊は日本軍の投降を滅多に受け付けない」「敵を悉く殺し、捕虜にはしないというのが一般的な空気だった」と書かれています。また、太平洋地域担当の従軍記者エドガー・L・ジョーンズは「我々は捕虜を容赦なく撃ち殺し、病院を破壊し、救命ボートを機銃掃射し、敵の民間人を虐待、殺害し、傷ついた敵兵を殺し、未だ息のあるものを他の死体とともに穴に投げ入れ・・・」と書いています。ジョン・ダワー教授の「人種偏見」には「日本の輸送船を沈め、その後一時間以上もかけて何百、何千という生き残り日本兵を銃で撃ち殺したアメリカの潜水艦長は、この虐殺をを公式報告書に記録し、しかも上官から公の賛辞を送られている」と書かれています。連合軍が捕虜を一人もとらずに虐殺した例は枚挙に暇がないのです。(以上ジュピター出版「世界が裁く東京裁判」より)
 我々日本人はBC級「戦犯」が捕虜を虐待したかどうか、裁判が公正に行われたか否かの議論に止まってはいけないと思います。


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