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池田大作SGI会長に2日連続325個目の名誉学術称号 ボリビア・私立サンタクルス工科大学の名誉博士に
2012/02/05(日)
SEIKYOONLINE http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2012/02/1200119_2571.html
南米ボリビアの名門学府・私立サンタクルス工科大学から、池田ＳＧＩ（創価学会インタナショナル）会長に「名誉 博士号」が贈られることが決定した。
ＳＧＩ会長の世界的な平和・文化・教育への貢献を讃え、同大学の最高 評議会が全会一致で決議したもの。このほどアントニオ・カルバロ総長から決議書が届けられた。
カルバロ総長から寄せられた決議書には、名誉博士号授与の条件がこう記されている。
「ボリビア国家および人類に対し、国内外において卓越した貢献を果たした者」と。
決議書にはさらに「揺るぎなき信念で、世界的な平和・文化・教育貢献をされた池田大作博士に対し、本学の 名誉博士号を授与する」と、授与理由が綴られている。
私立サンタクルス工科大学のキャンパスは、ボリビア最大の人口を擁する大都市・サンタクルスにある。 産業工学やシステム工学、石油ガス経営工学をはじめとする多様な学科を有し、科学・理工学の一大拠点として知られている。
１９９４年の創立。「進取と貢献の教育」を理念に掲げ、現在は経営、科学技術、法・社会学の３学部に１万人の学生が在籍する。
グローバル化が進む社会に対応する、気鋭の人材を陸続と輩出し、ボリビアの経済・産業の中心地として栄える サンタクルスの発展に寄与している。
授与決定に際し、カルバロ総長は次のように語った。
「このたび、池田博士に、わが大学の名誉博士号を授与できることは大変に光栄なことです」池田博士の長年にわたる功績は、わが大学の学生たちにとって大きな希望です。
不屈の行動があれば、必ず目標を達成できることを教えていただいたのですから！」と。
以上貼付け。
＜以下個人的感想＞
池田大作名誉会長が公式の場から姿を消してすでに一年半以上経つ。
そんな中、元学会員の看護士から、昨年１０月の週刊文春紙上で「池田氏は、脳梗塞の後遺症による発語障害があり完全看護の車椅子状態。認知症も進行し、大幹部の顔すら分からなくなっている。咀嚼が困難なため首から栄養剤を補給する毎日」とのスクープ記事が出た。
これを受け、聖教新聞などがしきりに「池田記事」を流すようになったようだが、今回の名誉博士号授与ニュースもそのひとつだと思う。
ノーベル平和賞をしつこく狙い続け、何百の世界中の大学から名誉博士号を金の力で買いまくっておられる池田センセイなので、一刻も早く、我々の前に、健在なご尊顔を拝し奉りたいと熱望しておりますが・・・。
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