他人から見た自分ばかり気にして、自分から見た自分を失ったひとたち。
　反省するより、自分の罪がばれないように事実を捏造したり、自分の都合の良いように筋書きを作ることだけが仕事になってしまった人たち。
　このようなかたたちには、過酷な時代になりつつあります。

　みうらさんのようなかたは、自分が自分に嘘をつかなかった自分への信頼と、それからくる自由な空気を吸って、新しい世界を着実に創っていくはずです。

いまだ終息のめども立たないのに
東電の清水社長は役員報酬の50％カットを決めた東電の姿勢を
海江田万里経済産業相が生ぬるいと批判したことに対し、
「大変厳しい（リストラ策）と考えている」と反論したよう！
原発事故の終息予定が立つまで何カ月でも役員報酬「ゼロ」が当たり前！

他の東電社員でも年収半額以下が当たり前！
どれほどの国民にどれほどの損害を与えたか！
会社が倒産したら収入０が当たり前！

今後一切電力会社はコマーシャル、宣伝広告などをしてはいけない！
マスコミも公平に電力会社を監視出来る！
そんな無駄な金があるなら、世界標準でも高いと言う料金を下げるべき！

当然　会社は破綻です。　放射能汚染の為に　破綻する会社が　どんどん出てくるでしょう。　

加害者が生き残って　被害者が倒産　これって　ひどくないか。

税金払ってる国民が大変な思いをしているのに、　税金で食っている公務員は
楽している。　此れって、　変ではないか。

何故　東京証券取引所は　東電株の売買を　停止　としないのでしょう。

この国って　少し変ではないか。　住んでいるのが　嫌になりますね。

>｡ﾖ｡ﾊプルト君のように）ゆるキャラで問題起こしそうなものがたくさんある」と指摘。

虚偽表示ですね。キャラ物に限らず原発が安全とかクリーンで地球にやさしいとか。

−−−−引用します

内閣官房参与の小佐古敏荘東大大学院教授（放射線安全学）は２９日、福島第１原発事故をめぐり「政府は法律などを軽視し、その場限りの対応で事態収束を遅らせている」と批判し、首相官邸に参与を辞任する意向を伝えた。小佐古氏は３月１６日に就任。原発施設と放射線に関して首相への助言を求められていた。政府の原発事故対応への不満が顕在化した。首相が「知恵袋」として活用するため起用した参与が抗議の辞任をするのは、極めて異例だ。小佐古氏は２９日夕、国会内で記者会見し、放射性物質の拡散を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム（ＳＰＥＥＤＩ）による測定結果の公表遅れを問題視。原発作業員の緊急時被ばく線量限度を年１００ミリシーベルトから年２５０ミリシーベルトに急きょ引き上げたことに触れ「もぐらたたき的、場当たり的な政策決定を官邸と行政機関が取り、手続きを無視している」と指摘した。

−−−−−−

●国民を殺しながら自分が生き延びることだけの菅につくものは居ない。

我が国の国民のみならず世界中を震撼させているバカ菅幼稚園政権。

国民を守るための情報は隠し、国民の健康と命を守る基準はどんどん緩くする。

なんと恐ろしい菅・官政権であることか。悪魔としか表現のしようがない。

不肖私は、あなたのことを、＜横尾忠則氏＞に続く、＜寺山修司氏＞の系譜を受け継ぐべき“異才”であるとズーッと着目し続けて参りました。（寄り道や立ちションベンが多過ぎることは危惧してはいますが…）
「寺山修司氏の系譜」とはザックリ端折って言えば、「マッチする束の間の海に霧深し　身を捨つるほどの祖国はありや」と「書を捨てて街へ出よう」に集約されている、「国家の権力構造」や「アカデミズム」に対する不信と個の連帯への呼びかけであります。
あなたはシコシコと精一杯頑張って生きてこられたのでしょうが、それでも私は不満です。“キッチュ”でも“オタッキー”でも“ジュンシー”でも何でいいから、もっと“原発”を蹴散らかすエネルギーを燃やしてあなたを「表現」していただきたいのです。

ただ・・・
日本全体が
「東電＝諸悪の根源」
的な雰囲気になっているのは、少し感情的ではないだろうか。

そもそも原発に絡む巨大な利権は、政治が主導してきたもの。
にも関わらず
「一義的には東電に責任があるが、政治も責任をもって・・・」
と曖昧な言葉を繰り返す菅の責任逃れと思われる態度には、呆れるばかり。

お上主導の原発で発生した事故に対しては、東電だけで賠償内容も決められないはずだ。
東電単独で賠償しきれない部分は国が負う事が法律で定められている以上、補償交渉は政府が主導し東電に対する求償という形しかあり得ない。
肝心要の政府が賠償について一切具体的な方向性を示さないために、東電だけに批判が集中する。
賠償問題が東電だけで進められない以上、政府が曖昧なままでは原発事故の被災者はいつまでも救われない。

こんな事が続けば、政府とつるめばいつ潰されるかわからないとばかりに、他の電力会社も一斉に原発からの撤退を政府に申し出るのではないかとさえ思う。
今回、たまたま福島第一原発で事故が起きただけで、女川を始めどこで起きても不思議はなかった。
電力会社が次々と原発からの撤退を表明すれば、諸外国からは「日本はとんでも無い事をしてくれた」と世界の問題児扱にされる。
政府とすれば、「即原発廃止」は大変困った事態。

散々美味しい思いをしておいて、ひとたび事故がおきれば全て電力会社だけの責任とするならば、各電力会社も企業防衛の観点から、政府と距離をおかざるをえないと思う。

事故の終息と被災者への賠償、一連の混乱は全て政府の責任だ。
今は野党となった自民党も、長きに渡り自民党政権下において推進してきた原発政策の誤りを認め、前面に立って原発事故への陳謝をすべき。
陳謝した上で、事故の解決に必要となる巨額の費用を国民にも負担して貰わねばならない事を乞うしかないと思う。
無能な首相に苛立つしかない国民を救うには、野党も含め政治全体で解決への道を開いていくしかない。

事故の終息には、膨大な資金が必要なのは誰もがわかっている事。
この期に及んで、誰が負担するかなど利害関係でもめている場合では無いと思う。
国民全体で負担するしかない。

国民全体で負担し、原発事故の被災者を救済し、事故を終息させ、電力会社は企業として経営が安定するよう原発から撤退する。
国は、国策としてどうしても原発をやるなら国民の民意を問うて、国営でやればよい。
国民に理解を得られるとは到底思えないが、それは国がやることだけに手段は選ばないだろう・・・

マスコミを使い民意の煽動を行うのが近年の政治手法だから、どう転がるかわからない。
国民が、報道の一つ一つに政府の思惑が絡んでいないか冷静に受け止め、躍らされる事なく正しい判断をすべきだと思う。
たび重なる国民の判断誤りが、今のような無能政権を作った。
国民にも反省すべき点は多い。

日本のリーダーとして誰がふさわしいか、国民が恣意的な報道に惑わされず、確かな目で冷静に判断できるようになれば、日本もまだまだ捨てたものでは無いと思う。

「コロコロと首相を変えるべきでは無い」のフレーズは意味が無い。
イメージや外見で判断するのではなく、誰なら今の日本の舵取りを託せられるか、口先だけのお子チャマ政治家ばかりの政界（特に民主党）にあって、誰だとまとめられるのか、よく考えて声をあげない限り、復興も日本の将来も無いと思う。

東電からの依頼は、管内の高い電気料から出ています。　それを知ったら、取れませんね？

でも、勇気がありますね。ありがとう。

小佐古教授は福島の子供たちを守るために何度も進言したが、クソ菅には何を言っても無駄だった。

クソ菅一派の存在自体が日本の大混乱の元凶である。