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低レベル放射線による健康被害について、学者の間で決着がついていないことをご存知ですか?
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/207.html
投稿者 中年A 日時 2011 年 4 月 30 日 09:34:31: HbJDdjz1CEw4s
 

http://www.newtonpress.co.jp/newton/radiation/html/radiation.html
の一番下をご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%AB%E6%9B%9D#.E7.9B.B4.E7.B7.9A.E3.81.97.E3.81.8D.E3.81.84.E5.80.A4.E7.84.A1.E3.81.97.E4.BB.AE.E8.AA.AC

ある一定以下なら健康被害がないしきい値理論だけマスコミ、政府は報道していますが、しきい値がないとする理論もあり、決着がついていないそうです。
後者は主に原発反対派の学者が、前者は原発推進派が主張しているとのことです。

今回の原発事故は津波に対する想定が低いために発生したことになっています。

健康についても、どちらが正しいか分からない場合、想定はきつい方にしたほうが安全サイドになり、2次被害を小さくすることができます。

しきいち無が現実に近い理論だった場合、被爆を少なくすれば少なくするほど症状がでにくくなる。また、しきい値に届かないから大丈夫と不必要な被爆を増やせば、症状が出やすくなります。

最近、被災地に赴いて、人助けをするボランティアの方の映像がよく流れます。ぜひマスクをして、毛糸などではなく、放射性物質がついてもとれやすい表面の服を着ていってほしいと思います。やさしい方や、その方の家族の方の被曝量が増えてしまいます。

色々工夫しても大幅に被曝量を減らすことは難しいですが、被曝量が減るよう工夫しましょう。細胞分裂の多い子供ほど、同じ被曝量でも症状がでやすいと言われています。

最近知った情報としては、フランス南東部でも甲状腺がんが増えたらしいという情報です。肩書きがしっかりしているところからの情報ではないのですが、真偽を含めて、正しい、間違っているの情報含めてコメントお願い致します。また、その当時問題ないといっていた偉いさんが嘘の情報を流したということで裁判になっているという情報です。
フランスでの被害が本当であれば、西日本も気をつけたほうがよいことになります。

http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/41-cc0e.html

http://www.youtube.com/user/SenKetsuZikou#p/u/0/Ggx2rtgNtJE
3:30あたりにフランスのCRIIRADとドイツ放射線防護協会のはなしが出てます。


 

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コメント
 
01. 2011年4月30日 09:41:48: A5sldP6sZo
原子力施設から100マイル以内では乳ガン死亡者が増加(米政府は隠蔽)。
http://www.ne.jp/asahi/kibono/sumika/kibo/note/naibuhibaku/naibuhibaku1.htm

02. ミスター第二分類 2011年4月30日 12:05:03: syFUAx3Wc1pTw : bTwp1YEqdo
 閾値(しきいち)については言葉のレトリックですよ。
 バカげた議論に引っかからないようにして下さい。

 いいですか、閾値が存在しようがしまいがね分子生物学的なメカニズムでは原理的に100%といっても良い程、放射線は細胞組織を傷つけます。

 本質はもし、閾値があったとしても、その値がどれくらいなのかを科学的な根拠を持って示すことができない、立証できない事です。

 だから国際的には非常に低い数値を採用するのです。

 DNAや細胞を作っている分子間の化学結合力は非常に弱く、高々数ev(エレクトロンボルト)にしか過ぎません。ところが放射線のエネルギーは数万倍から数億倍も強い。
 だから放射線を浴びれば、100パーセント細胞やDNAには傷がつく。これが被曝によるダメージです。
 でも自然界にも放射線は存在するので、生物は自らの体の中にそれらのダメージを修復する機能を取入れた。
 だから放射線に対するダメージへの抵抗力は極端に言えば個々の生物の細胞毎に異なるといえます。
 つまり自然界に存在する以上の放射線への耐性は誰にも分からない。

 分からないが、ダメージは100%ある。だからその水準に規制を設定する。
 お分かりですか・・・・
 核物質を使って人体実験を長期に多数行えばわかりますがね、、、、、、、

 クソ・タワケの御用学者どもめ!!


03. 2011年4月30日 12:51:59: FsmwW6uY3E
>01殿
非常に有意義な情報提供ありがとうございました。

04. ミスター第二分類 2011年4月30日 13:24:22: syFUAx3Wc1pTw : bTwp1YEqdo
 放射能による内部被曝について簡単な説明を追加します。

 一般に自然界での宇宙線などによる外部被曝はその場限りの場合がほとんどです。
 ラドンを例とすればラドンは気体ですから、呼吸の過程で入ったとしても体で必要とする物質とは性質が異なるため、多くは体の外に排出されます。

 ところが、セシウムなどは人間が必要とするカルシウムに性質が似ていることから、体内に取入れられ骨などの組織に組込まれてしまいます。
 セシウムが骨の組織に取入れられたとすると、ほとんど距離ゼロで高エネルギーの放射線を周囲の細胞に撒散らし、DNAや細胞組織の「分子構造」を「破壊」します。

 細胞には自己修復力があり、それだけではスグには癌になりません。
 しかし、生物細胞はいつも分裂による自己複製をくり返しており、古い細胞が死に、新しい細胞に入替わっています。
 その都度、DNAに刻まれた遺伝情報を元に自己複製が繰返され、生命は維持されています。

 ところが、骨にセシウムが取り込まれていたとします。放射線で近くの細胞のDNAが傷つきます。しかし修復機能のおかけでスグには細胞はおかしくなりません。
 ですが、生命体にはおびただしい数の細胞があり、およそ人間の体は40数日程度で計算上はすべての細胞が入替わると言われる程、頻繁に細胞は分裂し入替わってています。 

 その細胞が分裂する都度、いつもいつも骨に取込まれた放射性から放射線を受けたら、いつかは必ずDNAは傷つき、間違った遺伝情報で細胞は癌化したり突然変異を起こします。

 微量の放射性を受けて細胞活動が活発化するなんて「と」論を称えている方は、「分子生物学的な説明」をしてほしいものです。
 細胞やDNAの分子構造が破壊されるのに細胞活動が活発化するなんてのは、生化学的にはありえません。


05. 2011年4月30日 13:39:46: NExkSssZHo
>The investigations were carried out in the Czech Republic because they – as opposed to Germany – also keep a cancer registry for adults. The
study is particularly revealing as it draws on data from a large population over a long period of time –a total of 247 million person-years all told.
From 1975 onwards, there was a collective increase in the incidence of thyroid cancer amongst men, women and both sexes together. However from 1990 on, following Chernobyl
there was a significant increase in the rate of thyroid cancer for both sexes from 2.0 percent per annum to 4.6 percent per annum (95%-CI: 1.2-4.1, p=0.0003). The values for women are noticeably higher than those for men, the increase being significant as early as 1989
(p=0.0005). All in all, since Chernobyl there have been 426 excess cases of thyroid cancer in the Czech Republic alone (95%-CI: 187-688).
It was found that there was a minimal latency period of 4 years from the reactor catastrophe
to the outbreak of illness. This latency period is comparable to that in the Chernobyl region.
There were also increases in the incidence of thyroid cancer cases amongst adolescents and adults in Poland165 and in the North of England166.

06. 中年A 2011年4月30日 13:44:46: HbJDdjz1CEw4s : DzL9eUFAVE
ミスター第二分類様
情報ついかありがとうございます。
04の骨に取りこまれやすいのはストロンチウムでは?

実はわたしもしきいち無しの方を信じています。チェルノブイリの情報+動物実験の情報を説明できないので。


07. ミスター第二分類 2011年4月30日 15:07:09: syFUAx3Wc1pTw : bTwp1YEqdo
中年A様、ご指摘ありがとうございます。
 確かに相対的にみれば、化学的性質(元素の周期律表上の性質からみれば)、ストロンチウムの方がよりカルシウムにより性質が近く、より危険であり、その点はご指摘のとおりです。
 化学的な性質はあまり大差なかったとの記憶と放出量から突っ走って書いてしまいました。
 ただ完全に間違いとは言い切れませんので、その旨をご了承下さい。
 ちなみに私はこれでも大学時代4年間化学を専攻しておりました。気をつけろといわれそうですが、、、、

08. 2011年4月30日 15:42:09: Get9aY0xRA
今は福島及び周辺の人々の追跡調査をして低量被曝の実態がより明確になるまで手を打たずに、結論を待っている場合ではありません。それはそれで、研究するべき人達が研究したらいいのです。
政治が為すべきことは、長年の放射能の研究成果に基づいた議論によって合意形成されてきた、国際基準とも合致する現行の法律に則り、速やかに対策を打つことです。
それをしないのは怠慢であり、違法です。
政府が違法を進めるのならば、国民は正当な権利として抗議します。

09. 2011年4月30日 16:29:26: PiOyuijB8M
> 08
同意!>>04
大変勉強になります.



10. 宮島鹿おやじ 2011年4月30日 17:57:40: NqHa.4ewCUAIk : C9V3puOBgI
ミスター第2分類様 みなさま

力強い情報発信に感謝します。
今後ともよろしくお願いします。


11. 2011年5月01日 02:21:29: ISciM0uj5A
>>後者は主に原発反対派の学者が、前者は原発推進派が主張しているとのことです。

国際放射線防護委員会は原発推進勢力だというべきでしょう。同委員会は安全閾値の存在を否定していますね。原発推進派の学者屋も閾値を主張できない状況があるのではないでしょうか。むろん、依然として閾値を主張する学者屋もいるようですが。


12. 2011年5月01日 02:39:25: x26fGKMBn6
ニュートン6月号にも、こう書いてありました。

低い放射線量での影響はよくわかっていないため、境目となる放射線量は存在しないと仮定されている。つまり、少量でも放射線を浴びれば、がんなどを発症する確立がわずかに高まる可能性があると仮定し、より安全な被曝量の上限を設定するわけだ。
以上

放射線に対する記事が、WEB版に有ったので貼っておきます。

【放射線】
どんな種類がある? 人体への影響は?
http://www.newtonpress.co.jp/newton/radiation/pdf/Newton_radiation.pdf


13. ミスター第二分類 2011年5月01日 15:22:14: syFUAx3Wc1pTw : bTwp1YEqdo
 更に付け加えると、体内被曝は生化学的にみれば、癌以外の病気の原因にもなりえます。

 生命体は、日常の活動として様々な酵素を用いてたんぱく質を合成したり分解したりしますが、それらの酵素の化学結合はやはりDNAの化学結合と同様に放射線に大して非常に脆弱です。

 近年の生物学は生命体を有機化学的に研究しています。生化学(生命化学)は、遺伝子や酵素が相互に信号をやりとりし、生命体を構成するたんぱく質などが合成させるプロセスを研究しています。

 生命はすべてと言っても良い程に酵素やDNAの化学結合や合成が絡んでいますが、その結合は放射線の莫大なエネルギーの前には余りにも脆弱です。

 つまりどんな低レベルでも放射線の持つエネルギーは分子の結合力に比べて数桁以上も大きく、分子間の結合力は余りも弱い。放射線を受けて分子構造や化学結合に傷が付かない細胞組織や酵素、DNAは生化学あるいは分子生物学的にはありえまん。

 レントゲン撮影で病気にならないのは、撮影の際にすべての細胞に放射線が命中する訳ではないこと(放射線は隙間だらけであり、正常細胞が圧倒的に多いこと)、細胞やDNAに自己修復機能があること、ダメージを受けるのが一時的なものであることの3つの理由からです。

 つまり、低レベルの放射線であっても100パーセント安全であることは絶対に有り得ません。低レベルであっても分子レベルでみれば、細胞組織を構成する分子の破壊は必ず(原理的に)発生しています。
 ですから低レベルであっても確率論的に病気や障害が発生すると説明せざるを得ないのです。

 種類や役割の異なる数十兆以上の生命細胞について安全な放射線量を測定するなんざできる訳がありません。だからいまだにペテン的な学説を持ち出してくるのです。

 御用学者の先生方に「分子生物学」あるいは「生化学的」に安全性を説明してくださいといって見てください。返答なんかできる訳がありませんから。


14. kiritetsu 2011年5月01日 20:08:18: 0jhQPcnAEN9rw : dPZZrMcCKA
「非常にコントロールの良い超剛球投手から頭部に死球を受けて死亡する確率」と、

「超ノーコンの軟式野球のスローボール投手から頭部に死球を受けて死亡する確率」

は同じという理屈があまり理解されていないようです。

閾値などというのは、コントロール抜群の剛球投手に対して、確率的は、例えば、500 打席までは大丈夫というようなもので、実際は、1打席目で頭部に致命的な死球を受けることもあることを否定するものではないのです。
交通量の非常に少ない道路を、閾値である100回連続して、目隠しをして横断しても大丈夫です、と説明されても、横断する気にはなれないのです。

それと、13さんは、もう少し用語の使い方に注意した方がいいと思います。
酵素はタンパク質であることや、DNAは細胞の核に存在する物質である、酵素を含むすべのタンパク質は遺伝子の産物であることなどという基本が理解できていないのではと疑われる可能性があります。
専門用語を使うときは、各概念間の関係を理解しなければならないと思います。
私なら、「DNAや細胞」などという言い方は絶対にできません。
「文房具やノート」
「外野手や右翼手」
「両親や母親」
「惑星や木星」
などと同じだからで、無知をさらけ出すからです。


15. 2011年5月01日 20:49:45: tEuMUcieh
まだ、「しきい値」うんぬんを言う投稿があるんだね。
02さんのおっしゃるとおり、そんなもの、あるわけ無い。

生物体のDNAの修復力をとりあげて、しきい値と結びつける説も
あるようだが、これはこわい。
修復して正常な細胞分裂にいたる場合はいいが、修復ミスを行って
さらにそれが細胞分裂に成功すると、異常な細胞を作り出す。
つまり癌などの細胞を作り出すということは通説になっている。


16. ミスター第二分類 2011年5月01日 22:14:36: syFUAx3Wc1pTw : bTwp1YEqdo
>>kiritetsu さん
どうもご指摘ありがとうございます。確かにご指摘のとおりです。

 30年近くも前に習った事を思い出しながら書いていましたので・・・年齢がばれてしまいそうですが・・・(今は阿修羅では嫌われることの多い金融関係に従事しています)
用語については今後、気をつけます。厳密に分かりやすく書くのは難しいので、ご容赦を。

 ただ、オールド化学屋の視点からは、生命体を作っている分子間の結合エネルギーは放射線のエネルギーとは比べ物にならない程に小さく、水素結合のような微弱な分子間力すら利用しています。
 生命体の分子的な構成を考えると放射線で細胞の構成要素の分子結合や電子雲(分子軌道)がダメージや影響を受けないと言うことは有り得ないことになります。

 量子化学などで計算される電子の分子軌道のエネルギーや化学結合のエネルギーは放射線のそれとは比べ物にならない程に小さいことは高校程度の化学の教科書を読めば分かると思いますが。
 化学屋からみれば、生命体は化学反応の組み合わせで、化学反応は分子の電子軌道の分布とエネルギー密度に依存します。
 
 相当に勉強なされているようですし、専門知識を生かして有意義な投稿を多数行われることを希望します。


17. 中年A 2011年5月02日 06:19:20: HbJDdjz1CEw4s : DzL9eUFAVE
15さん

しきい値説って学者の間で決着ついているんでしょうか?
テレビの推進派はすべてしきい値論で解説していますが。
肩書がしっかりした機関、先生で、しきい値をしきい値無しの決着がついているってわかるリンクがあれば教えてください。
宜しくお願い致します。

(京大の小出先生はしきい値論としきい値無し論の決着ついたと言っておられたのですが、テレビではしきい値論ばかり言うので決着ついていないのかと思っていました。)


18. 梵天 2011年5月02日 08:55:41: 5Wg35UoGiwUNk : v7a8Ab2mMw
 「原理的」に考えれば閾値はない。必ず放射線が当れば細胞組織の分子や電子分布(化学結合)に傷がつく。

 だから国際的には決着がついていると言える。

 例えて言えば、被曝は針を身体に突き刺す行為だと思えばよい。
 針の1本くらいではどうこう心配は無いが、針が刺さることで必ず身体は傷つく。
 刺さった場所が問題なければ死なないが、もし心臓などの重要組織なら針一本でも死ぬ。
 また刺さった本数が少なければ大丈夫。
 さらに毎日、長期間にわたって針が刺らなければ平気。

 低レベル放射線の影響は確率論的なものと言われるが、これを直感的に説明するとこうなる。

 もし、閾値があるとすれば、それは身体の回復力によるもので、放射線の影響なのか、発ガン物質の影響なのか区別が付かないことを指すだけだ。


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