自民・塩崎氏「福島に国会移転を」、米で講演

【5月7日 AFP】自民党の塩崎恭久（Yasuhisa Shiozaki）元官房長官は6日、米ワシントンD.C.（Washington D.C.）のシンクタンク「スティムソンセンター（Stimson Center）」で講演し、経済成長を果たすだけでなく、福島第1原子力発電所で起きた事故から「逃げない」姿勢を世界に示すことができるとして、福島県に国会を移転すべきだと主張した。

　塩崎議員は、「国会の福島県移転を提案する。世界に対してわれわれがこのメルトダウン問題から逃げるつもりがないというメッセージを送る」と主張。唐突に感じられるかもしれないが、首都機能移転問題の対策の1つとして考えるべきだと述べ、「福島を元気づけ、景気を活気づけるために、この地域に（国会移転を）選択するのはいかがだろうか」と呼びかけた。(c)AFP

　政府は、土壌汚染に限らず、汚染値が低めに出るようなさまざまなトリックを用いているが、少なくとも、土壌汚染について今後はBq/�uを定期的恒常的に発表すべきである。

　私は大先生のおっしゃることを信じます。避難なんて不要です。

その大先生はこの方ですね。
http://youtu.be/-EsEDTKPDb8

チェルノブイリで分かってたハズじゃないか。
なぜ、同じ過ちを繰り返す？

ロシア人と日本人で放射能耐性が違うのか？
いったい何人殺されれば人類は学ぶんだ？

福島原発事故が起きる前に、
第３者の視点で冷静に書かれたドキュメンタリー本を見れば、
日本の被害者数の方程式も解けるだろう。
自分の頭でも、少し考えればすぐ分かる。

ＤＮＡをズタズタに切断するようなことが続いて、正常な細胞分裂が出来るか？
ガン治療で放射線治療があるが、あれだって厳重な管理下におかれて放射線を
浴びるが、それでも吐き気や脱毛が酷いことが多いじゃないか。

下手すると消耗してしまって、
ガンを治したんだか、寿命を縮めたんだか分からないじゃないか。

自然被曝があることは知っている。
しかしそれ以上好んで被曝したいヤツがいるか。

管理下にない放射能なんて危険極まりないだろ。
毒物を身体に摂取し続けて健康でいられるのなら、それは人間じゃないと思う。
バカなことを言うな。

安全とか身体に良いという人達は、福島から避難したい人達と家をトレードして
福島に移住すればいいだろう。
自分の身体を張って、安全性を実証してみせたらどうだ？

情けなくて涙が出る。(>_<)

しかも、まだ、放射性物質が垂れ流されており、いつ止まるかわからない。
さらに、土壌汚染の範囲、程度は広がるということだろう

　問題は、放射性生成物をどうするか？
　膨大な放射能の塊(かたまり)。
　これが、手で握れるまでになるには１００万年。

　今、政府はこれをどこに埋めるかを考えている。
　手を上げてくれる地方自治体には、土地の調査費用に２０億円を出すと言っている。
　(すなわち、２０億円で、１００万年の放射能恐怖を買う、と。)
　そんな自治体は日本のどこにもない。
　だから、東京に埋めろ。政府は≪安全だから≫と言っているのだから。」
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　原発を動かすといかなる事態になるか、やっと普通の日本語言論に市民権を得てきました。
　すでに４０年にわたって作ってしまった核分裂生成物。
　そして、それが排出されることがわかっていて、処理場所を決めてこなかった推進派。
　俗に言う「トイレのないマンション」状態でのこの４０年の日本の商業原子炉の運転でした。
　今、福島、浜岡が原子炉を廃炉にしても、これから１００万年問題が待っています。
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「核生成物とともに、１００万年問題が始まる （uedom.com掲示板より）」
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/597.html

ふざけんな、呆斜脳カルトの説教朴師のくせして。（笑）

「５時からオトコ」のまねしてグロンサン
の代わりにセシウムでも食ってろ、阿呆！

第2時大戦末期、日本全国各地でアメリカ軍による大空襲で焼夷弾が雨・霰 アラレと降って一面焼け野原に為ってる最中でも、

「 必ず " 神風 " が吹いて、米英を降参させてクレル！ 」

と言っていたキチガイが居たのだから、コウいう馬鹿が居ても " ムベ " なる哉！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

福島20mSv/yが安全なレベルでないって言ったノーベル賞受賞医師団体PSRの声明を読んだことありますか？
http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/511.html

高田 純（たかだ じゅん、1954年4月 - ）は日本の物理学者。理学博士。札幌医科大学医療人育成センター教養教育研究部門教授 [1]。非政府組織・放射線防護情報センター代表。日本会議北海道本部理事。日本シルクロード科学倶楽部会長。日本放射線影響学会所属、日本保健物理学会所属

（Wikipediaより）

ああ、なるほどね、って感じですか？

チュルノなんて目じゃないよ。