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「20ミリシーベルト」に根拠なんかない いい加減な、あまりにいい加減なこの国の安全基準(現代ビジネス)
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/348.html
投稿者 otoppi 日時 2011 年 5 月 17 日 15:53:01: cUHXG0u8x2am6
 

「20ミリシーベルト」に根拠なんかないいい加減な、あまりにいい加減なこの国の安全基準小佐古内閣参与はなぜ辞表を叩きつけたのか
2011年05月17日(火) 週間現代
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/4852

 本当は危険でも、安全と言ってきた原子力村。その住人だった彼までもが逃げ出した。しかも、涙を流して。ということは、どういうことなのか。政府は慌てて、彼の口を封じた。
彼こそ、放射線防護の第一人者

 もう政府の発表など、いっさい信用できない---そう思わせる、突然の内閣官房参与辞任劇だった。

 4月29日午後6時、衆院第一議員会館の会議室で会見に臨んだ、小佐古敏荘東京大学大学院教授は、悔しさのあまり涙ぐみ、言葉に詰まりながら科学者としてのプライドを示した。

「この数値(校庭利用基準の年間20ミリシーベルト)を、乳児・幼児・小学生にまで求めることは、学問上の見地からのみならず・・・私は受け入れることができません。

 参与というかたちで政府の一員として容認しながら走っていった(基準値引き上げを強行した)と取られたら私は学者として終わりです。それ以前に自分の子どもにそういう目に遭わせるかといったら絶対嫌です」

 これまでに政府は、原子力安全委員会などの「権威」を背景に様々な基準値を公表し、国民に対し「この数値以下の被曝であれば安全」とアナウンスしてきた。

 ところが、その内閣の一員だったはずの東大教授が、政府に抗議し、参与を辞任するという。小佐古教授が暴露したのは、政府の基準値がいかにご都合主義的に決められているか、という事実だった。乳児、幼児をはじめ国民への健康被害よりも、原子力行政を優先しようという国の姿勢はいまだに変わっていない。

 小佐古氏は震災後、菅直人首相が相次いで参与に任命した6名の専門家のうちの1人だ。自身も原子力工学の博士号を持ち、東京大学大学院生時代に小佐古氏に師事した空本誠喜代議士が、細野豪志首相補佐官を通じて参与に推薦した。

 専門は放射線安全学。政府が安全基準の参考にしているICRP(国際放射線防護委員会)の委員を'05年まで12年もの間務め、放射線被曝の安全基準値のグローバルスタンダードを決定してきた。
2011年3月25日のチェルノブイリ原子力発電所の近く〔PHOTO〕gettyimages

 枝野幸男官房長官は小佐古氏の会見の翌日、「小佐古氏は原子炉が主に専門とうかがっている」と弁明していたが、実際には内閣が参考にしている国際基準値を策定してきた張本人であり、日本における放射線防護の第一人者なのである。

「小佐古氏はずっとチェルノブイリ原発事故の研究をしていた人。他の参与には菅さんの母校の東工大関係者が多いのですが、放射線防護の理論では小佐古氏の右に出る人はいないでしょう」(民主党関係者)

 ところが、結果的に小佐古氏はほとんど事故対策にかかわることができなかったという。

 参与就任以来、小佐古氏と行動をともにしていた空本代議士は、本誌に分厚い報告書を示した。

「福島第一発電所事故に対する対策について」と題された、A4用紙100枚にも及ぶその冊子。小佐古氏が、原子力災害を避けるため、3月16日の参与就任からおよそ1ヵ月半かけて寝る間も惜しんでまとめた渾身の報告書だ。

 しかし、この小佐古報告書にあるような提言を、官邸はことごとくないがしろにしてきた。

 その上、菅首相は、自身がブレーンとして任命したにもかかわらず参与就任の際に顔を合わせた程度で、小佐古氏と原発事故についてまともに意見交換することは一度もなかった。

 小佐古氏も手をこまねいていたわけではない。あらゆる手段で、提言実現のために動いていた。

 プラントに関する提言は細野氏に、放射線被曝に関する提言は福山哲郎官房副長官に上げることになっていた。もともと参与就任にも関与していた細野氏に伝えた意見は採用されることもあったが、福山氏に上げた内容はまるで聞き入れられなかった。

 それでも別ルートで、原子力安全委員会にも助言を続けたが、これもほとんど無視された。最終手段として、面識のあった班目春樹・原子力安全委員会委員長に直訴したが、にべもなかったという。
どんどん基準値が甘くなる

 そうしている間にも、安全基準値の上限は、ご都合主義的にどんどん引き上げられていった。

 現在、福島原発で復旧に当たっている作業員たちの被曝限度は、緊急時において年間100ミリシーベルトと震災前から決められていた。被曝線量が100ミリシーベルトを超えると、線量に応じて、がん発症率が直線的に増えることが、広島と長崎の原爆被爆者の追跡調査から明らかになっている。つまり、線量が2倍になればがん発症率も2倍になる。

 その上限数値を厚労省と経産省は3月15日、40年から50年前の、原爆被害の経験を生かせていない時代の考えに基づく、250ミリシーベルトという数値に急遽引き上げた。

 福島原発における作業は、現場経験のある者でないと困難で、人員の確保が難しい。完全に行政側の都合による数値の引き上げである。

 文科省の放射線規制室が設置する放射線審議会が「妥当」と答申した数値ではあるが、その放射線審議会は限度策定にあたって一度も会議を招集せず、メールのやりとりのみで意見を集約し、その数値がそのまま決定事項となった。

 さらに、それでも人手が足りなくなったため、今度は500ミリシーベルトに再引き上げしようという審議も始まっている。

 明確なビジョンがなく、国際基準も見ず、ただ問題が起きたらそれに対応するだけ。小佐古氏が「モグラたたき的」と批判するのもうなずけよう。

 元日本原子力学会会長で、小佐古氏と親交の深い田中俊一氏はこう小佐古氏の当時の心境を明かす。

「小佐古氏とは昔からの友人で、参与になってからも3月末頃に一度電話しました。そのときすでに彼は、『(政府が)全然言うことを聞いてくれない。何を言っても届かない』と嘆いていました。私は『首相の一番近くにいるんだからしっかりやれよ』と言ったんですけどね。

 彼は昔から歯に衣を着せないで話す人。広島出身で放射線対策への思い入れも強いし、相当のプレッシャーと責任を感じていたんじゃないでしょうか」

 小佐古氏の参与就任に関わった空本代議士も辞任の経緯をこう話す。

「小佐古氏は徒労感を抱いており、実は4月に入った頃から『もう辞めたい』と相談を受け、具体的に検討を始めていました。結局4月27日に官邸に『30日付で内閣官房参与を辞任したい』と辞意を伝えに行きました」

 岡本健司秘書官には慰留されたが、その日は菅首相と会って話すという約束だけして帰った。

 しかし首相サイドからはその後も一向に連絡がない。仕方なく期日が翌日に迫った29日、辞任届を官邸に提出し、辞意表明会見を開くに至った。

 今回の事故以前は、小佐古氏はいわゆる原子力村≠フ住人と見られていた。

「小佐古氏は私が原告側の証人に立った原爆症認定集団訴訟において、国側の証人として裁判に何度も出廷していました。

 裁判の過程でわかったことですが、彼は電力会社に頼まれ、原発の安全性についてこれまで何度も講演してきていました」(沢田昭二・名古屋大学名誉教授)

 実際'02年の5月16日、原子力安全・保安院が後援する「原子力安全エネルギー月間」のため、福島第一原発で所員を相手に特別講演を行っている。

 そんな人物が100枚もの報告書を叩きつけ、涙の辞任をした。原子力村の住人でさえ黙っていられないほど、政府の放射線被害対策はお粗末だということだろう。

 しかも、小佐古氏が辞任後、記者を呼んで勉強会を開こうとすると、官邸から電話で、

「老婆心ながら、一般の公務員と同じく、守秘義務がございますので」

 と横槍を入れられ、中止を余儀なくされた。現在も「守秘義務の範囲がわからない」という理由で小佐古氏はメディア露出を控えている。
成人でも危険な数値なのに

 そもそも、小佐古氏が学者生命を賭して否定した、「校庭での放射線被曝量年間上限20ミリシーベルト」という数値は、はたして妥当なのだろうか。

 ICRPの'07年勧告では、「非常状況での避難参考レベル」として1~20ミリシーベルトという範囲が示されている。安全基準は通常この幅の中で、できるだけ低く設定するが、今回はこの範囲内の最高値。つまり、非常状況を前提にしても最も高い数値なのだ。

 小佐古氏は会見で、「年間20ミリシーベルト近い被曝をする人は、約8万4000人の原子力発電所の放射線業務従事者でも極めて少ない。10ミリシーベルトでさえウラン鉱山の残土処分場の中の覆土上でもなかなか見ることのできない数値」とし、成人でもそうそうない被曝量であり、それを子どもに求めるのは許しがたい、とこの数値の非常識さを説明した。

 社団法人日本医学放射線学会の発表によれば、小学生くらいまでの子どもは大人に比べて、放射線から受ける影響が2~3倍高い。さらに晩発性の影響を合わせればより危険性は高い。

「政府の20ミリシーベルトという基準は、内部被曝を考慮していません。

 外部被曝というのは、ガンマ線によるもの。内部被曝はガンマ線より影響範囲は小さいがずっとエネルギーの高いベータ線やアルファ線によるもので、外部被曝より影響は深刻です。私の試算では、内部被曝の影響は外部被曝の5倍に達する恐れがある。もし外部被曝が20ミリシーベルトなら、内部被曝は100ミリシーベルトに達するかもしれない。

 小佐古さんは、原爆症認定訴訟ではずいぶん教条的な人という印象を持っていましたが、今回は内部被曝を問題にしていて、驚きました。裁判などを経て、彼も認識を改めたのかもしれません」(矢ヶ崎克馬・琉球大学名誉教授)

 政府が決定した、「20ミリシーベルト基準」が、内部被曝や子どもの将来に対する影響を精密に考慮したものでないことは、もはや明白だ。

 ご都合主義の、あまりにいい加減な基準で国民を欺くのは、もういい加減にしてほしい。
 

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コメント
 
01. やっしゅう 2011年5月17日 16:37:55: jjxcN666.SoZ6 : YjM9MDam3Q
何を言っているか知らないが、認識を改めるとかでなく、自分の意見が通らないから、怒ってやめて、枝野ごときに、3000ベクレルにするように提言とか言われてしまう人を持ち上げてどうする。何か他の意図があるのでしょうが、所詮はT大の御用学者の嘘泣きにだませる人っているのでしょうか?無理だと思いますけどね。彼を含めてT大の御用学者達は誰一人として、過去の発言に対する謝罪がないじゃないですか。それを擁護する人って何者ですか?

02. 2011年5月17日 16:48:14: JtQUVIl8Cs
ダースベーダー(小佐古氏)もビックリの政府の対応という事でしょう。

>ICRPの'07年勧告では、「非常状況での避難参考レベル」として1~20ミリシーベルトという範囲が示されている。安全基準は通常この幅の中で、できるだけ低く設定するが、今回はこの範囲内の最高値。つまり、非常状況を前提にしても最も高い数値なのだ。

記事により政府のとった値の意味合いが違ってくる。

小佐古参与辞任の真相 教え子・空本議員語る 提言聞かぬ官邸、徒労感
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/289.html
 ICRPは事故発生などの緊急時は一般人の年間被曝限度量を20〜100ミリシーベルトとしている。政府はこの最も厳しい値にしたという。しかし、子供たちが普通に登校している状態を「緊急時」の基準で扱っていいものか。
 しかもICRPは事態が収束に向かう段階では「年間1〜20ミリシーベルトの下方部分から選定すべきだ」とも指摘している。


03. 2011年5月17日 16:53:53: PkWdIqFQ3g
辞任会見後、子供の被爆について大騒ぎになりませんね!
マスゴミもあまり報道しませんね。
メルトダウンのことばかり。
子供は被爆し続けているのに。
政府が怖いのか?
中国政府のやり方じゃないか!
福島はもうどうにも成らないから被爆をいかに避けるか少なくするかに重点をおいて
報道して欲しい!
狂った政府の犠牲は政府を選んだ大人だけでいい。
福島の野菜が静岡の給食に使われているのは本当でしょうか?
本当だとしたら、その理由が理解できません。
霞ヶ関の公務員食堂や国会食堂で使えばいいではないでしょうか。
農家は基準値以下でも関西や九州と同じレベルの野菜を出荷しているのでしょうか?
心が痛まないのか不思議です。

04. 2011年5月17日 16:59:07: JtQUVIl8Cs
子供の被曝について
(1Sv 当たり約 5%)というのは平均であって、
10歳以下は3倍
10−20歳は2倍
20−30歳は1.5倍
30−50歳は0.5倍
50−80歳は0.3倍
80歳以上は無視できるリスク

05. 2011年5月17日 17:01:24: JtQUVIl8Cs
20mSvという線引きは、ICRPが全体の致死リスク係数(1Sv 当たり約 5%)からくると推察される。20mSvでは全体の致死リスクは1000人に1人である。決して少なくはないがぎりぎり低リスクと見なせる値である。それを超えるとハイリスクとなる。しかし、政府は「20mSv~100mSv 以下をとっているので、ハイリスクを良しとしているのである。また、ICRPは急時被ばく状況でも、ICRPは「1~20mSv 以下」をとっても良いとしている。参考レベルというのは状況が改善すれば次の段階に行きなさいというときの参考にするための上限だけが決められているレベルと見なしていいはずである。目的を考えればそれが当たり前。

06. 2011年5月17日 17:06:51: EGaQ73B5yp
>>04の「リスク係数」はどこからもってきたものですか?
引用元を示してください。
さもなくばあなたの妄想とみなします。

っていうか、数字まで出して学問的な話をするんなら、
その典拠を示そうよ。 そうでなきゃカルト信者の戯言で
かたづけられちゃうぜ。


07. 2011年5月17日 17:22:05: JtQUVIl8Cs
04の値は英国のロイヤルアカデミーの数値です。ノートに書いてある事なので、URLは示せません。

08. 2011年5月17日 18:02:33: 1laTubqZew
重要:
ICRP(国際放射線防護委員会) Publication 111には長期間被ばくする場合の『代表的な値は1mSv/年』であるとの記述がある。
(文部科学省は『ICRP(109)の基準(年間20ミリシーベルト)を目安』としていると発言しているが、ICRP Publication 111には、『代表的な値は1mSv/年』と書かれている。)
(ICRPには『長期汚染地域住民の防護に関する委員勧告』(ICRP 111)と、『緊急時被ばく状況における放射線防護に関する委員勧告』(ICRP 109)があり、文部科学省が参照したのは、『緊急時被ばく状況』(ICRP 109)。
多くの専門家も主張しているとおり、どう見ても現状は『長期汚染地域住民の防護』であり、そのためのPublicationが公開されているにも関わらず、住民の被ばく基準に『緊急時被ばく状況』を参照している。)
(現在の報道では、民間人が『長期汚染地域住民の防護に関する委員勧告』(ICRP 111)の存在を知らないまま、ICRP 109がICRPの住民向けの勧告だと誤認している可能性が極めて高い)
(Publication 111『過去の経験により、長期の事故後状況における最適化プロセスを制約するために用いられる代表的な値は1mSv/年であることがしめされている。』)

http://matome.naver.jp/odai/2130447446393608401


09. 2011年5月17日 19:08:10: 1ymXkUhGHw
そもそも20ミリシーベルトは
いつ、誰が、どこで、どうして(何を根拠に)
決めたのですか。NHKETV見てたら
福島から上京してきた人たちに
文科省は20だと言う。
しかし隣席の原子力保安院(名称まちがってたらごめん)は
20だとは一言も言ってないと話したていた。(文科省ふざけんなよ)
ましてや乳児、幼児、小学生、中学生など
なんで大人と同じ基準なの。
何も知らない人たちを殺すのか。
前例がないからと、安易な数値はあまりに無責任すぎやしないか。
役人の事なかれを指導するのが政治じゃないのですか。
福島には時間がないんだから。学童疎開もありだな。
見ててそう思った。
この取材、報道はNHKよく現地に関係者共々
入り、よくやった。
今更あてにしてないけれど
民放はどうしようもないね。
取材の視点が話にならない。

10. 2011年5月17日 19:34:40: JtQUVIl8Cs
08さんありがとう。
http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,html
から暫定日本語訳版がダウンロードできます。
汚染された作物やら何から対処すべき方法が載っているようです。
日本政府はこれを基準に動くべきと感ぜられます。
今の日本の法律は、1990年の勧告です。10年もかかって2000年に法律にしたのです。
最新版を国会で法律にして早速使う検討をしないと20年以上前の基準が使われてしまいます。
ICRP2007でも1-20mSv/Yの参考レベルは1mSv/Yに持っていくための参考レベルで、結局は1mSv/Yが基準です。その精神を考慮せずに、官僚的に事務的に20mSv/Yに決めるから恐ろしいのです。それを説明しないところがダメなのです。難しい説明でもこの際良いと思うのです。その政府の発表をマスコミがかみ砕いて、たけしの番組やワイドショーでやって見ればいいのです。

11. 2011年5月17日 23:17:48: z3JPTJSWDM
小佐古氏よ。英雄になれとは申しませんが、あなたに学者としての本当の良心があれば、守秘義務などに惑わされず、勉強会を開かれるべきでしょう。国民は貴方を応援するはずです。

12. 2011年5月18日 00:07:22: tEuMUcieh
福島の子供の20ミリシーベルトもさながら、
日本全体に及ぶ、水道水、農産物などの安全基準もおかしいと思う。
国は、妥当な安全基準はすでに手放した。

あとは、自分なりに基準を設けるしかないが、これから相当ひどい汚染物が
でまわるが、この対策をどうするかが課題だ。
今、国が規制をかけだした線量測定器が、手に入らないがつらい。


13. 2011年6月16日 18:33:05: qltvpiyNOw
「福島県は、子どもの避難を頑なに拒み、自主避難者を受け入れている県外の自治体にまで受け入れをやめるよう働きかけるなど妨害を繰り返している。「子どもの被曝限度年間20ミリシーベルト」は、子どもの県外流出を危惧した県のほうから国に提案したという証言もある。福島県は、自分で提案した子どもの被曝限度年間20ミリシーベルト基準に、後付けでお墨付きを与えるため、山下俊一ら「確信犯」を登用して安全デマを繰り返した。」

佐藤雄平って知事はどうにもなんない糞やろうですね。


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