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子ども20ミリシーベルト問題で医師会が声明(ourplaet−TV)*20msvには科学的根拠不明確と批判
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/396.html
投稿者 がけっぷち男 日時 2011 年 5 月 18 日 13:10:13: 0t4EK9trMdFnc
 

ourplaet−TV(http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1046

子ども20ミリシーベルト問題に対し医師会が声明
文部科学省が学校での放射能許容量を20ミリシーベルトに設定している問題で、社団法人日本医師会は12日、声明を発表した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                             
文部科学省「福島県内の学校・校庭等の利用判断における 暫定的な考え方」
に対する日本医師会の見解
                                 
社団法人 日本医師会
 
文部科学省は、4 月 19 日付けで、福島県内の学校の校庭利用等に 係る限界放射線量を示す通知を福島県知事、福島県教育委員会等に対して発出した。この通知では、幼児、児童、生徒が受ける放射線量の限界を年間 20 ミリシーベルトと暫定的に規定している。
そこから 16 時間が屋 内(木造)、8 時間が屋外という生活パターンを想定して、1 時間当 たりの限界空間線量率を屋外 3.8 マイクロシーベルト、屋内 1.52 マ イクロシーベルトとし、これを下回る学校では年間 20 ミリシーベ ルトを超えることはないとしている。
しかし、そもそもこの数値の根拠としている国際放射線防護委員 会(ICRP)が 3 月 21 日に発表した声明では「今回のような非常事 態が収束した後の一般公衆における参考レベルとして、1~20 ミリ シーベルト/年の範囲で考えることも可能」としているにすぎない。
この 1~20 ミリシーベルトを最大値の 20 ミリシーベルトとして 扱った科学的根拠が不明確である。また成人と比較し、成長期にあ る子どもたちの放射線感受性の高さを考慮すると、国の対応はより 慎重であるべきと考える。

成人についてももちろんであるが、とくに小児については、可能 な限り放射線被曝量を減らすことに最大限の努力をすることが国の 責務であり、これにより子どもたちの生命と健康を守ることこそが 求められている。
国は幼稚園・保育園の園庭、学校の校庭、公園等の表面の土を入 れ替えるなど環境の改善方法について、福島県下の学校等の設置者 に対して検討を進めるよう通知を出したが、国として責任をもって 対応することが必要である。国ができうる最速・最大の方法で、子どもたちの放射線被曝量の 減少に努めることを強く求めるものである。

日本医師会
http://www.med.or.jp/
声明文
http://dl.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20110512_31.pdf

 

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コメント
 
01. 2011年5月18日 13:18:02: Lcx9joEcAI
訂正
ourplaet×
ourplanet〇
すみません。
(がけっぷち男)

02. 2011年5月18日 13:23:29: rWmc8odQao
「国ができうる最速・最大の方法で、子どもたちの放射線被曝量の 減少に努めることを強く求めるものである。」

私も強く求めたいです。


03. 2011年5月18日 13:33:02: rWmc8odQao
石山けいき氏
「20mSvは、ドイツの原発労働者などの特殊作業を行う方に適用される最大線量に相当します。さらに、子どもは、大人の3倍も放射線に対して感受性を示すと言われています。」

「政治家とは、「危機管理(危険回避)」を念頭に、「判断(決断)」することが役割です。子ども達の健康に対して100%の担保できないのであるならば、判断として、この20mSv基準を下げ、それに見合う対応をし、将来への危機管理を行わねばなりません。」
http://keiki-ishiyama.blog-bako.jp/article/13991851.html

まったくそのとおり!
将校とか、政治家とかCEOなどは「決断のプロ」でなければなりません。「ご冗談でしょ、ファインマンさん」という本に、科学者が軍人のプロの決断の凄さに驚くさまが書いてあります。


04. 2011年5月18日 16:11:54: DJUU5nWlDE
それにしても東京を含む関東の人たちは頭が腐ってしまったのか?
ロボットか人形のようになんの反応も起こさない。

05. 2011年5月18日 16:15:28: FDIyaVsJHg
20mSvという線引きは、ICRPが全体の致死リスク係数(1Sv 当たり約 5%)からくると推察される。20mSvでは全体の致死リスクは1000人に1人である。決して少なくはないがぎりぎり低リスクと見なせる値である。それを超えるとハイリスクとなる。
ICRPの出している数値について考察すると、
そう考えると、100mSvはそれ以下で影響が出る根拠が希薄という線量。
20mSvはハイリスクとロウリスクの境界である1/1000の線量。
1mSvはバックグラウンドレベルを想定。
100mSvと20mSvはコンセンサスが不十分なので参考レベルとしていると考えられる。

子供の被曝について
(1Sv 当たり約 5%)というのは全世代の平均であって、
10歳以下は3倍
10−20歳は2倍
20−30歳は1.5倍
30−50歳は0.5倍
50−80歳は0.3倍
80歳以上は無視できるリスク

このデータの大元にICRP pub60 が参考文献として上がっていましたが、確認はしておりません。本を持っていないので。


06. 2011年5月18日 20:38:25: rWmc8odQao
伊藤隼也氏
「皆さんの熱意がフジTVを動かしました!とくダネ!第二弾「福島の子ども達を守れ 文科省20ミリSv基準」(仮)同じチームで明日から取材開始。情報をお待ちしています。また取材進行中の女性セブン「大震災 闘う女たち」(仮)でも福島子ども20ミリSv問題を取り上げます。よろしくです」
https://twitter.com/#!/itoshunya/status/70768225553625088

だそうです。あきらめないで言い続けてみるもんだね。


07. 2011年5月19日 16:23:52: RkqVoA6qJQ
>04
悲しけど、もう後の祭りだから。
金持ちは逃げてる。現政権、民主党議員 連合幹部の家族の所在を調べてごらんなさい。(電話してみる、振込さぎの間違われるか?)

08. 2011年5月20日 08:36:41: mp6fw9MOwA
医師会は何を言おうとしているか理解に苦しむ。
国は数値を決定したら、その数値内で居住する際に更なる低減策を付加すべきであり、その施策が無いとの提言だろうか?
数値自体がおかしいとの提言だろうか?
医師会としては数年後に異常が発生する事を見とおしていた事を公知の事実としたいのだろうか?
専門家集団としての具体的な、分かりやすい提言が欲しい。

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