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原発と離婚できない福島 住民の生活とあまりにも深く絡み合った原発産業
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/433.html
投稿者 sci 日時 2011 年 5 月 19 日 08:13:40: 6WQSToHgoAVCQ
 

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/8183
原発と離婚できない福島
住民の生活とあまりにも深く絡み合った原発産業
2011.05.19(Thu)  烏賀陽 弘道
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福島県南相馬市からの報告を続ける。

 福島第一原発から20キロの立ち入り禁止ゾーン境界線に行ってみた時のことだ。幹線道路である国道6号線が田んぼの真ん中で封鎖され、検問ができていた。見慣れた電光掲示板に「災害対策基本法により 立ち入り禁止」という文字が流れ、10人ほどの警察官が立って車を止めている。

 「ここから先は行けないんですか? 報道記者なんですが」

 私も聞いてみた。

 「申し訳ないのですが、ダメです」

 「京都府警」(応援だろう)の文字がヘルメットに読める若い警官がそう言った。

 検問の風景を写真に撮ることにした。ちょうど夕方6時ごろだった。西の稜線に日が沈む。野桜が満開だ。あたりが茜色に染まって美しい。
立ち入り禁止地域から出てくる土木作業服の若者たち

 検問の周りを1時間くらいうろうろしていて、不思議なことに気付いた。無人地帯になっているはずの20キロラインの内側から、自動車が次々に現れたのだ。

 白いワンボックスカーに若者が数人乗っている。望遠レンズで覗くと、土木作業服を着ていた。靴を脱ぎ、足をダッシュボードに投げ出してたばこを吸っている。
立ち入り禁止区域から続々と自動車が出てくる(筆者撮影)

 続いて、白いトラック。ボディに「××工務店」の名前が見える。白い軽ワゴン車。ダンプ。どんどん出てくる。

 警官がそのたびに止め、何か書類をチェックしている。誰も防護服など着ていない。

 ふと見ると、警官が私の方に駆け寄ってくる。

 「すみません、写真はやめてもらえますか」

 「どうしたんですか?」

 警官は車の方を振り返った。

 「何だか、ダメらしいです」

 私はカメラを降ろした。前を通る車から、運転席の若者がこちらをにらみつけていた。何だかピリピリした雰囲気だ。

 1台だけ、白い防護服を着た2人組の乗った軽ワゴン車が通った。検問を出たとたん、道路わきの駐車場に車を入れ、外に出て防護服を脱いだ。そして走り去った。


 道路脇の食堂から、男性が出てきた。店を閉めて家に帰るところだった。何で立ち入り禁止区域から次々に人が出てくるのか、尋ねてみた。

 「ああ、あれ? あれはね、原発の後片付けや何かで働いている人」

 私は仰天した。

 「立ち入り禁止区域で働いているんですか?」

 「うん。原発に通勤している人が多いからね。仙台あたりからもね、来るから」

 ここらへんじゃ別に珍しいことじゃないよ、と男性は笑った。3.11以前はそういうドライバーを相手に商売していたのだという。

 つまり私が見たのは、放射線が高い立ち入り禁止区域を通って原発で働く人たちの「帰宅風景」だったのだ。
原発は安定しているから「いい仕事」

 南相馬市では、原発関係の仕事をする人を見つけるのは実に簡単だった。 

 私が泊まった市内のビジネスホテルで、去年まで福島第一原発で働いていた男性と偶然出会った。

 宿に帰って、フロント前のソファで、地元紙を読んでいた時だ。白髪で日に焼けたメガネの男性が向かいに座った。

 南相馬市の北西にある飯舘村の放射線量が4.0マイクロシーベルト/時に達して、避難しなくてはならない。逆に、30キロ圏内の内側にある南相馬市海岸部は、0.53(同)と低いのに矛盾している。そんな雑談になった。

 「私の職場では、マイクロシーベルトなんて話題にならなかったんですがね」

 その男性はにやにや笑いながら言った。私はぎょっとした。

 「3.5マイクロシーベルトというと、私にとっては毎日の普通の作業環境でしたよ。そもそも線量計が10マイクロシーベルトからしか分からなかったし」

 私はどきどきしながら聞いた。

 「そんなお仕事というと、原発ですか?」

 男性はうなずいた。あの事故のあった福島第一原発の建屋の中で働いていた。そう言うではないか。

 建屋の中で水や汚れをふいた布や、工事のために敷設したモーターにかぶせたビニールシートなどは「放射性廃棄物」として原発の敷地内から持ち出せない。法令でそういうことになっている。だから施設内で焼却する。そんな仕事だそうだ。

 毎日「カバーオール」と呼ばれる防護服を着る。線量計も着装する。

 「原発はね、安定しているからいい仕事なんですよ」

 安定しているってどういうことですか、と私は尋ねた。男性はミスコピー紙を取り出し、ペンでさらさらとメモを書いた。原子炉の定期点検のスケジュール表だった。

 「原子炉は法律で1年に3カ月くらいは定期点検せねばならんのです。まあ、長過ぎると電力会社が苦情を言ったのでしょうね。突然法律が変わって、今は38日でいいことになりましたがね」

 男性はにやりと笑った。

 「だから1号炉、2号炉、3号炉と、どれかの炉がいつも点検中なんです。だから仕事が安定しているんです」

 6〜8月の電力需要期を除いて、いつもどれかの炉が点検に入る。すると点検作業のために建設関係の会社に仕事が回ってくる。

 「定期点検のために、1年でのべ5000人は雇われるんです。安定しているでしょ?」

 男性は「5000人」と数字を具体的に言った。南相馬市だけじゃなくて相馬市(北隣)やいわき市からも働きに行っていますからねえ。ここらへんじゃ普通ですよ。男性はそう言った。

 なるほど、私が20キロ検問で見た「不思議な通勤者たち」はこの男性のような人たちなのだ。
東電や原発の話題に口を閉ざす住民たち

 南相馬市で20キロラインと30キロラインに挟まれた中間地帯で苦痛に満ちた生活を強いられる人たちに取材していると、あちこちで東京電力や原子力発電所の存在がちらついてくる。

 20キロラインのぎりぎり外側で暮らすおばあさんに話を聞く段取りをした時のことだ。紹介者を通じて、いったん「いつでもうちに来て」という返事が来た。「話し好きな人だからいろいろ面白いですよ」と紹介者も言うので、楽しみにしていた。

 ところが、一夜明けて、約束の時間の5分前に電話がかかってきた。


 「やっぱりやめておく」

 そう言うのだ。こちらは理由を聞く。向こうは口ごもる。「あの後、息子さんが帰ってきて、マスコミなんかやめておけ、と言われたらしく、急に態度が変わった」と申し訳なさそうに紹介者が言う。

 そういう時は、
「親戚や家族がお世話になっているので、原発や東電の悪口は言わない」
「マスコミやよそ者にそういう話をしない」
「マスコミによくないことを言うと、地域で仲間外れにされる」
「言うと、どこでどんな後難があるか分からない」

 そういう含みだということが次第に分かってきた。それから何件も取材を断られたからだ。

 別に原発や東京電力の批判をしてほしいわけではない、中間地帯で暮らしの何が不便か教えてほしいだけだ、と説明してもダメなのだ。「どこで何があるか分からない」と、誰もが「見えない何か」を恐れているのだ。

 原発事故で故郷が放射能汚染されてしまった。そんな最悪の段階に至っても、東京電力や原発の話題はタブーなのだ。

 ある地元企業の経営者に話を聞かせてもらおうと、東京から連絡をして会いに行った。しかし「マスコミは何を書くか、分からないから」と断られた。会社まで直に行ってもまた社員が出てきて断られた。

 「せめて挨拶だけでも」と菓子折りを持ってもう一度行ったら、気の毒がってくれたのか、ようやく入れてくれた。

 「本当に、周囲で(東京電力や原発関連企業に)雇われている人がとても多いんです」

 私は応接間のソファでその人物と向かい合った。取材に神経質だった。記事にするなら内容を事前に知りたい、という。それは検閲ですからダメですと私は断った。なので匿名にする。
原発に反対すると「おかしい人」に見られてしまう

 「家族と従業員5人くらいで細々とやっている会社がこのへんにはたくさんあります。そんな会社が仕事をもらって、いろいろな人が関係している。裏話も聞こえてくる。生活に密着すればするほど、声を上げにくいのです」

──もう少し具体的に話してもらえますか。

 「ここでは『東電』ではなく『東電のAさん』『Bさん』と具体的な人物なんです。一人ひとりがそんなふうに関係がある。そして東電の現場の社員には誰も悪い人はいません。個人として地域住民にとけ込んで、理解と信頼を得ています」


──寄付金や交付金といった原発関連のお金は身近にありますか。

 「お金ももちろんあります。住民の了解を取るために、すごいお金を使っている。みんな寄付とかをもらって、すごくお世話になっています。東電は安全を信じ込ませたいですから」

──批判しにくいですか。

 「だって(お金を)もらってっぺ? 片棒担いでいるようなもんだ(笑)。産業がないところに原発が来ると急に豊かになるんですよ。それも、普通の発電所よりずっと異常な金額が落ちる。うすうす気付いてますよ」

──それでも原発に異議を唱える人はいるのですか。

 「『特殊な人が反対している』『反対している人はおかしい』ということになってしまいましたね。そうなるとみんな黙ってしまうんです」

 「原発ができた40年前は、核シェルターを作ろうとした人もいました。それも考え過ぎだったなあ、なんて思い始めたところに今度の事故が起きました」

──原発ができて生活は豊かになりましたか。

 「『都会的』で『文化的』な生活になったと、みんな思いました。朝も夜も関係なくお湯が出て。ホールができて。千住真理子とか有名人が来てコンサートにお芝居に公演に・・・。東電は補助金を出して地域住民は安く招待してくれるんです。『Jビレッジ』だって東電のお金ですよね。街全体が総がかりで東電に頼る。そうなると原発に反対したことも、だんだん忘れていくんですよ。いや、反対どころか『古い原子炉が止まると仕事がなくなる』と新しい原子炉をつくってくれ、と地元の町長や市長が陳情するくらいですから」

 その人物は苦笑いをした。
「本当に悔しい」、それでも批判できない

 話を3時間以上聞いた。南相馬市の流通は止まり、事実上のゴーストタウンになった。この人が経営する会社も、ほぼ操業停止状態に追い込まれている。

 「ここの自然が好きでここに住んでいる。こんな形で自然が破壊されて、本当に悔しい」

 それでも東電や原子力発電への批判をぐっとのみ込んでいる。それくらい、地元民の生活と原発は深く絡み合っている。

 「私、実は大熊町に家があったんです」

 先ほどの原発で働いていた男性の言葉だ。

 大熊町は福島第一原発がある町のことだ。もちろん、今は立ち入り禁止区域である。男性は3月11日以来、自宅に帰っていない。仕方なくアパートを借りている。

 「除染したって放射能が強すぎるらしいです。水で洗ったら、今度は放射能が下水に流れ込むっていうし。壁の表面を塗り替えても放射能は残るし・・・」

 言葉が途切れた。言葉にしながら、可能性を探っているようだった。

 「10年は帰れないかもなあ・・・もうダメかもなあ・・・」

 このまま、福島の人たちは、沈黙のうちに原子力発電所に道連れにされるのだろうか。私は暗澹とした気持になった。  

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コメント
 
01. 2011年5月19日 11:18:27: uckBIk8np6
>原発と離婚できない福島 住民の生活とあまりにも深く絡み合った原発産業

大げさではなく本当にこのタイトル通りですね。
原発が誘致される地域は、誘致前はおおかた地場産業が衰退して経済的に弱っている。
それほど弱っていなくても、例えば漁業の人が保証金をもらって漁業を辞めると
元からあった地場産業が衰退を通り越して消失に至り原発が救世主の「どや顔」で君臨する。
原発に限ったいびつでアンフェアな交付金制度はなんとかならないものか。
福島の事故後に安全基準見直しが課題になっているが、交付金制度も同等に重要な課題と思う。


02. 2011年5月19日 11:53:19: PkWdIqFQ3g
福島棄民の今後を思うと暗澹となる。
これからあらゆる事で国民負担も増える。
どれだけの人が健康を害するのか、金を渡せば解決できるものでもない。
もう現実を直視しなければ益々被害が広がる。
政府は最初から福島県民を見棄てている。
SPEEDIも隠した。
安全基準も緩めた。
メルトダウンも隠した。
原発が津波以前、地震でコントロール不能になったことも隠した。
放射線量の測定もおざなり。
県民を逃がすことも諦めた。
除染も諦めた。
福島棄民よ君達はまだしがらみの中でしか生きられないのか?
口を噤んで第二、第三の福島を作る片棒を担ぐのか?
あわれ、福島棄民。
あわれ、福島棄民。

03. 2011年5月19日 13:30:17: jkqlg1hWd6
原発の危険性も理解できないサルどもは死ねっていう事なんだな。

04. 2011年5月19日 14:17:52: GkP4o9Xp4U
かくも恐ろしいモンスター(原発)に寄生する人たち・・
金さえもらえれば、仕事さえもらえれば、
なんでもあり、なんでも肯定、
原発カルトに入信するわけだな・・
人間としての、良識がなくなり
はまっちゃうんだな・・

かくも恐ろしいモンスター(原発)を宿主として、
それを生業とする。

まさに麻薬の売人とジャンキーの関係そのままだな。

最後には、断末魔の苦しみが待っている・・

身から出だ錆か・・


05. 2011年5月19日 14:45:08: tEuMUcieh
今でさえ悲惨なのに、今が原発による異常事態のまだ入口であることが怖い。

06. 2011年5月19日 14:52:38: QRdizuenVU
 猿の惑星、地球国日本。
放射能って良いな、浴びると良いな、いっぱい浴びたら奇形や不妊♪
 放射能って良いな、飲んでも良いな、沢山飲んだらお腹がいっぱい♪
プルトニウムは良いな、ストロンチウムも良いな、最長核種は半減期∞年。
日本ってめでたいな、内向き馬鹿だな。
世界が否定しても、原発推進♪
 アメリカの脅迫怖〜い。
だって、暗殺されるんだもん。
 違うよ、身近なもので武装すれば。
百姓一揆みたいに。
多数が勝つよ。
 あはははは

07. 2011年5月19日 15:46:28: FSDGawdzEw
もう原発からは、逃げられないよね。
原発から離れて生きていくことは出来ないだろう。
福島の住民は、みな分かっているんだよね。そこんとこ。

簡単に、遠くに避難しろとか逃げろとか言えないよね。
それでも、やはり逃げろと言ってみるか。


08. 2011年5月19日 16:29:53: KG9OYJmaKs
南相馬市で直接原発で働いている人は労働人口で1割もいないよ
今の南相馬市は小高町・原町市・鹿島町が平成18年の大合併で南相馬市になり
20km圏のラインが引かれたので緩衝地域としての位置的状況がある
地域の企業の中には確かに原発からお零れ仕事を貰い成り立っている部分もあるが
原発ドップリと言うのは語弊がある。
10年前に7万7千の人口があったが今は7万2千程度である
少子高齢化の波もあるが、人口構成で生産年齢人口が5千人減という数字がある。
また結婚適齢期中の男女比で言えば男性のほうが少ない。
これは仕事を求めて南相馬市外や福島県外に出て行く男性が多いのだ。
この取材の内容は南相馬市の前調べを充分に行っていない
原発事故の特殊事情を切り取り、さもそれが日常であるかのような内容で
マスコミ取材の悪い部分が出ている。

09. 2011年5月19日 19:27:03: 9FItZF2TJs
 一時的にせよ地元においては、地域活性化に繋がる。
国の政策であり、東電のような上場企業から「安全です」といわれれば、
ちょっと雲散くさいと思っても、反対運動は萎み、誘致されてゆく。
 これまでに原発によって直接的な恩恵を受けた自治体はまだ良いが、
その恩恵を、あまり受けていないような飯館村などに住むの人々にとっては、
まさに青天の霹靂。その悔しさ幾ばくたるや。

10. 2011年5月19日 19:56:27: Get9aY0xRA
原発立地の住民・自治体間対立を煽ったり住民をバカ呼ばわりしても、結局は原発依存から抜け出せない。その結果、原発はいつまでも居座り続ける。ってのが従来の外来反原発運動の最大の弱点。
相手は、そのことをよーく分かっているから、結局反原発運動の積りの「こっち」がまんまと利用されちゃうわけです。

地域間・自治体間格差こそが、この問題の重要な側面です。
自分を安全な場所に置いて、福島の人々を哀れんだり罵倒する言葉からは、事態を打開しうる何物もを生み出さない。私はそのように考えます


11. 2011年5月19日 19:58:57: Get9aY0xRA
「東京に原発・放射性廃棄物処分地を作ったらいい」
京大の小出氏も時々使うこの言葉の奥深い真意をよく理解して欲しい。

12. 2011年5月19日 20:02:45: rWmc8odQao
福島も変わらなきゃね。山口は変わったみたいですよ。

安冨歩氏
「ようやく、ようやく、山口県が反対に回った。地元で反対し、とんでもない犠牲を強いられてきた方々に知事は思いを致して欲しい。」
http://ameblo.jp/anmintei/entry-10896172889.html

「転向」大歓迎! これまでのしがらみを捨て、次の世界をつくりましょう。


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