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[CML 009747] あゝ原学共同 原子力推進者の安全のための委員会(原子力安全委員会ともいう)
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/517.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 5 月 21 日 08:32:09: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://list.jca.apc.org/public/cml/2011-May/009621.html

[CML 009747] あゝ原学共同 原子力推進者の安全のための委員会(原子力安全委員会ともいう)
T. kazu hamasa7491 at hotmail.com
2011年 5月 21日 (土) 04:16:18 JST

ni0615田島です
みなさん そろそろおはようございます
複数に投稿しましたので重複をお許しください。

さきほど、原子力安全委員会のサイトをみましたら、
今日5月20日づけで
「低線量放射線の健康影響について」
という奇天烈な文章が載せられていました。
それは、低線量被爆者の健康影響は無視する、という宣言です。
それはあたかも、ICRPのご託宣に従って無視する、という宣言です。

このようなものは、数日を経て、国民の怒りを買うであろう事すら、
班目5人組には想像できないようです。
5月23日(月)12:30、福島県の父母達がm
「20ミリシーベルト撤回」を求めて文科省に乗り込みます。

以下、拙ブログに書き込んだ、どうしようもない私の怒りです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/2291707/
「あゝ原学共同 原子力推進者の安全のための委員会(原子力安全委員会ともいう)」
2011/05/21 00:54

福島の子どもたちの命を人質に取る5人
原発国家の骨組みを象徴する5人
原学米共同

東京大学工学部原子力学科が3人(班目、久木田、小田山)
京都大学工学部原子力学科が1人(代谷)
米軍が設立した旧ABCCの広島放影研が1人(久住)
原発メーカー出身が2人(班目、小山田)
班目春樹は確か東芝に就職してから東大の研究室へ
旧原研(現日本原子力研究開発機構)出身が2人(久木田、小田山)
(敬称略)

以下のデータは原子力安全委員会サイトより
http://www.nsc.go.jp/annai/iin.htm

原子力安全委員会委員
班目 春樹 (専門:流体・熱工学)
1972.3. 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
1990.11. 東京大学工学部教授
1995.4. 東京大学大学院工学系研究科教授
2010.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

久木田 豊 (専門:原子力熱工学)
1975.3. 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
1990.4. 日本原子力研究所東海研究所安全性試験研究センター
原子炉安全工学部熱水力安全研究室長
1996.10. 名古屋大学大学院工学研究科教授
2009.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

久住 静代 (専門:放射線影響学)
1972.3. 広島大学医学部医学科卒業
1988.5. 日米共同研究機関・放射線影響研究所臨床研究部副部長
1989.4. 広島大学原爆放射能医学研究所非常勤講師
1996.4. (財)放射線影響協会放射線疫学調査センター審議役
2004.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

小山田 修 (専門:原子炉構造工学)
1970.3. 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
2002.4. (株)日立製作所技師長
2005.10. (独)日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門長
2007.10. (独)日本原子力研究開発機構原子力科学研究所所長
2009.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

代谷 誠治 (専門:原子炉物理・原子炉工学)
1974.3. 京都大学大学院工学研究科博士課程単位取得退学
1996.4. 京都大学原子炉実験所教授
京都大学大学院エネルギー科学研究科教授(兼任)
2003.4. 京都大学原子炉実験所長
2010.4. 原子力安全委員会委員(常勤)

この5人が今日、下記のような文章を発した。
「原子力進者の安全のための委員会」サイトに載っていた。
「安全」委員を自称することによって、子どもたちの命を人質に取っている班目5人組の「犯行」声明である。

自ら決めた公衆の放射線防御すなわち1年あたり1ミリシーベルトの線量限度や、緊急時対策を定めた防災指針や原発設置上の安全基準の法体系をかなぐり捨て、1年あたり100ミリシーベルトを基準化してしまおうという、本心が見事に顕われている。

なにしろ、
「低線量被ばくによる健康影響は無視する」
という声明なのだから。

この文章には、公衆防護=パブリック・セキュアの精神が微塵も感じられない。あるのは、福島県民に背負わせた「被ばく」という重みをはぐらかし、初期放射線防御を3月11日直後にサボータージュしたこと、そうして、福島の子ども達に20ミリシーベルトを今も強いている罪から逃れる保身である。

国際放射線防御委員会(ICRP)を盾にしているが、これも英文が世界に知れ渡るや、かならず当のICRPからも抗議のメッセージが届くだろう。引用は全くの意味を履き違えた剽窃物だと。(下線部分)

「1ミリシーベルトの線量限度」という法定を破ったのは、福島県に特派された長崎大の山下俊一だと思っていた。しかし違っていたようだ。掟破りの首謀者は、じつは、福島県でもなく、山下俊一でもなく、原子力安全委員会の班目5人組だったのだ。

http://www.nsc.go.jp/info/20110520.html
===============
低線量放射線の健康影響について
===============
平成23年5月20日
原子力安全委員会事務局

標記に関する原子力安全委員会の考え方について説明いたします。

 放射線の健康影響は、「確定的影響」と「確率的影響」に分類されます。

 「確定的影響」は、比較的高い線量を短時間に受けた場合に現れる身体影響で、
ある線量(閾値)を超えると現れるとされています。比較的低い線量で 現れる確定
的影響として、男性の一時不妊(閾値は0.15Gy、ガンマ線で150mSv相当)や、リ
ンパ球の減少(閾値は0.5Gy、ガンマ線で 500mSv相当)があります。100mSv以下
では確定的影響は現れないと考えられます。

 一方、「確率的影響」には、被ばくから一定の期間を経た後にある確率で、固
形がん、白血病等を発症することが含まれます。がんのリスクの評価は、 疫学的
手法によるものが基礎となっています。広島や長崎で原子爆弾に起因する放射線
を受けた方々の追跡調査の結果からは、100mSvを超える被ばく線量 では被ばく量
とその影響の発生率との間に比例性があると認められております。(下線部始)
一方、100mSv以下の被ばく線量では、がんリスクが見込まれるものの、統計的な
不確かさが大きく疫学的手法によってがん等の確率的影響のリスクを直接明らか
に示すことはできない、とされております。このように、100mSv以下の被ばく線
量による確率的影響の存在は見込まれるものの不確かさがあります。(下線部終)(※註1)

 (下線部始)そこでICRPは(下線部終)(※註2)、 100mSv以下の被ばく線量
域を含め、線量とその影響の発生率に比例関係があるというモデルに基づいて放
射線防護を行うこと を推奨しております。また、このモデルに基づく全世代を通
じたがんのリスク係数を示しております。それは100mSvあたり0.0055(100mSvの
被ばくはがん死亡のリスクを0.55%上乗せする。)に相当します。

 (下線部始)2009年の日本人のがん死亡率は約20%(下線部終)(※註3)
(がん罹患率(2005年)は約50%)で、年々変動しております。また、地域毎、
がんの種別毎のがん死亡率の変動もあります。(下線部始)100mSvの被ばくによ
るがん死亡率は、その変動の範囲の中にあるとも言えます。(下線部終)(※註
4)
-------
出典 :
ICRP Publ.103 国際放射線防護委員会の2007年勧告 国際放射線防護委員会(※註
5)
放射線と線源の影響 2000年報告書、原子放射線の影響に関する国連科学委員会
放射線と線源の影響 2006年報告書、原子放射線の影響に関する国連科学委員会
がんの統計'10 (財)がん研究振興財団

(※註1)これは明らかに原文を逸脱した歪曲訳だと思いますが、引用箇所と原文を原子力安全委員会広報センターに行って聞き質して参ります。
(※註2)この「そこで」という接続詞はまったくの意味不明です。
(※註3)急に30%(人口動態統計)から20%に、10%も下がったのはなぜでしょう。
(※註4)だから無視できる、検討の対象にはしない、という意味なんでしょうか?
(※註5)ICRPの新しい勧告に沿うものだから法令破りの解釈をしてよい、という理屈はおかしいです、それに、新しい勧告の恣意的誤訳の疑いも強いですし。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ここには、汚染された福島をどうするか、子ども達の健康をこんご20年〜40年どう見守っていくのか、そうしたことへの言及が何もないのです。 

註)その意味を知るためにも、今日収録された衆院テレビを見てください。
★5月20日(金) 衆議院の科学技術委員会
子どもの「年20mSv」問題の参考人質疑
衆院TV http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会
(放射線の健康影響について)

<参考人からの意見聴取>
久住静代(原子力安全委員会委員) 9:00〜9:15
矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)  9:15〜9:30
崎山比早子            9:30〜9:45
(高木学校、元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士)  
武田邦彦(中部大学教授)      9:45〜10:00

<参考人に対する質疑> 10:00〜10:50(各10分)
空本誠喜(民主)、松野博一(自民)、斉藤鉄夫(公明)、
吉井英勝(共産)、阿部知子(社民)

<参考人に対する自由質疑>       10:50〜12:00(予定)

「安禅不必須山水」拝
http://ni0615.iza.ne.jp/
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2959.html

==============================================

【関連記事】

<衆議院科学技術特別委員会>科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件(放射線の健康影響について)
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/510.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 5 月 21 日 00:02:28: KbIx4LOvH6Ccw

 

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コメント
 
01. 2011年5月21日 11:58:32: esmsVHFkrM

これは、大変重要な文書を紹介してもらった。官僚のものの考え方がはっきり分かりやすく出ている。後世、この時代の官僚政府がいかに非道であったかそ示す資料となるものだ。

まず、これは官僚が書いたものだ。「原子力安全委員会事務局」とある。原子力安全委員会の学者はもちろん責任はあるが、彼らは傀儡だ。傀儡をいくら攻撃しても傀儡の補充なんかはいて捨てるほどいるから原子力安全委員会はちょっとも変わらない。原子力安全委員会が非道なのはそこにいる官僚が非道であるからだ。官僚を代えなければ駄目だ。

そこで、文書だが、官僚のものの考え方、官僚の非道ぶりは、この部分にはっきり出ている。

「そこでICRPは、100mSv以下の被ばく線量域を含め、線量とその影響の発生率に比例関係があるというモデルに基づいて放射線防護を行うことを推奨しております。また、このモデルに基づく全世代を通じたがんのリスク係数を示しております。それは100mSvあたり0.0055(100mSvの被ばくはがん死亡のリスクを0.55%上乗せする。)に相当します。

 2009年の日本人のがん死亡率は約20%(がん罹患率(2005年)は約50%)で、年々変動しております。また、地域毎、がんの種別毎のがん死亡率の変動もあります。100mSvの被ばくによるがん死亡率は、その変動の範囲の中にあるとも言えます」。

つまり、「100mSvの被ばくはがん死亡のリスクを0.55%上乗せする」に過ぎないから、「100mSvの被ばくによるがん死亡率は、その(がん罹患率の)変動の範囲の中にあるとも言えます」だと結論付けるわけだ。それでどうしたの部分がないが、それを巧妙に書かずに責任を回避するのも官僚作文の特徴で、そこもまた卑怯だが、これを補うならば、当然、「だから、100mSvの被ばくについては、問題とする必要がありません」だ。

これは、実際にがんにかかる側の論理ではない。

それが「0.55%上乗せする」に過ぎないとしても、私は、私の妻は、私の子供は、私の家族は、私の友人は、また、たとえ私の身近の人間でないとしても、私の同胞である日本人の誰かが、この被曝がなければかからなかったはずのがんに罹ると言うことだ。0.55%は「上乗せ」されるのであって、他の要因に代替するわけではない。かかる側にとっては、たとえ0.55%であっても、かかるかかからないかは人生のかかった切実な問題だ。

しかも、その0.55%が、「100mSv以下の被ばく線量による確率的影響の存在は見込まれるものの不確かさがあります」とある中で数ある研究の中から選んできた保守的な数字であるから、普通であれば罹ることがなかったはずのがんにかかる恐れは、0.55%以下の上乗せですまない可能性が高い。

だが、官僚は物事をそういう風には見ない。

「2009年の日本人のがん死亡率は約20%(がん罹患率(2005年)は約50%)で、年々変動しております。また、地域毎、がんの種別毎のがん死亡率の変動もあります」から、「100mSvの被ばくによるがん死亡率は、その変動の範囲の中にあるとも言えます」から、問題にならないだ。まるで飼っている羊の死亡率を論じているみたいだ。「普段の変動率以内だから牧場の経営上問題ありません」だ。

これが日本の官僚だ。

日本経済を規制と公益法人でがんじがらめにして本来の活力を殺ぎ、年金と社会保障を滅茶苦茶にし、必要もないダムや堰や道路や空港を作って日本の美しい自然を台無しにし、日本の国益を外交交渉において米国に平気で売り、無実の人々を恫喝と拷問で自白させるばかりかそれをそのまま有罪とし、その挙句に、1100兆以上の財政赤字を作り出して恥じない、日本の官僚だ。その官僚が、原発を推進して今日の日本の大破局を引き起こしたばかりか、その大惨禍から国民を守るという緊急課題においても、国民をとりわけ子供を殺そうとしている。

彼らは人間ではない。人間の皮をかぶった鬼だ。

「低線量放射線の健康影響について」という文書を人間が書くとすれば、少なくとも最後の段落は次のようになるはずだ。

「2009年の日本人のがん死亡率は約20%(がん罹患率(2005年)は約50%)で、日本人の死亡原因のトップとなっており、がん対策が国民健康上死活的重要性を持っています。ICRPのモデルにある0.05%は、ICRPが国際機関であるため本来的に保守的とならざるを得ないと言う実情を勘案するならば、実際の100mSvの被ばくによるがん死亡率はこれより高いものと推測されます。それ故に、100mSvの被ばくによるがん死亡率の上昇は国民の生命健康上重大な脅威であり、これに対する的確な対策を講じなければならないことは論も待ちません」。

もし、これを読む原子力安全委員会の官僚がいて、その人間に少しでも良心があるのなら、今すぐ声を上げろ、異議を唱えろ。


02. 2011年5月21日 12:55:21: TS08nsbdfU
>確率的影響
ICRP勧告で利用できるのは、最初の35ページのみ。完全な情報公開がなされていないので、透明性に問題がある。しかし、その35ページの中でも確率的影響は次のように定義されている。
>Stochastic effects of radiation
Malignant disease and heritable effects for which the probability of an effect occurring, but not its severity, is regarded as a function of dose without threshold.
ちなみに確定的影響については
>Deterministic effect
Injury in populations of cells, characterised by a threshold dose and an increase in the severity of the reaction as the dose is increased further. Also termed tissue reaction. In some cases, deterministic effects are modifiable by post-irradiation procedures including biological response modifiers
http://www.icrp.org/docs/ICRP_Publication_103-Annals_of_the_ICRP_37%282-4%29-Free_extract.pdf

>がん死亡率は約20%
意味不明。主要死因としての悪性新生物(がん)は、2009年では1947年の4倍弱に増加している。(人口10万人当たり70人から270人へ)
http://www.fpcr.or.jp/pdf/statistics/fig10.pdf

>がん罹患率(2005年)は約50%
意味不明。
>男女とも、がんの罹患数は1975年以降増加し続けている。
2005年のがん罹患数は1975年の約3倍。
http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statistics02.html#prg4_1

>100mSvの被ばくはがん死亡のリスクを0.55%
増やす。
しかし、それはがん死亡率の年変動の範囲にあり、原発事故の放射能のせいに出来ないと、原子力安全委員会は主張している。
IAEAなどの原子力推進派が行った調査には出てこないが、他の団体や学者の行った調査研究では、チェルノブイリの影響がはっきり現れている。
原子力安全委員会の空想的主張は、現実に裏切られる。


03. 2011年5月21日 13:12:56: vYaTE3dzKU
原発が「安全」で無くなった以上、原子力安全委員会は不要だ。

04. 2011年5月22日 05:05:53: oz33FCcPgo
そもそも医学専門が一人しかいないではないか。
医者でもない人間がどうして被曝許容量を決められるのか。

こいつらが数年後、裁判の被告席につくことは間違いない。
クビを洗って待ってらっしゃい。


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