区の言い分はそうなのだろうが、たとえ区の所有地であっても個人的に測定するのを禁止することはできないはずだ。

「中央区では、私が受けたような説明で納得される方が８〜９割だそうです。あなたはだだをこねるたったの１割ですよ！」
ともあった。ほかの区民からの圧力も出てくる可能性がある。

ろくでもない政府→都→区→区民と上から順繰りに下りてくる圧力とごまかしに負けるな！

ということは、少なくともかなりの数の親たちがそのような要請をしたということですね。その方は「それでは、どのくらいの人たちが私と同じことを中央区に言ったのですか？」と聞いてみれば良かったですが、ともかく、かなりの数の人たちが同じことを考えている証拠ではあるので、その人たち同士で連帯出来ればいいのですが。

だから、石原流に言えば、「どんどん住民たちでやればいい」、
ただし、「自分達で計った数値が危険だったから、都に何かをやってくれ」というのは別問題で、
「都は都の判断で適切な措置をとるだけだ」、って感じだろう。

砂場の放射線量云々の話は、区営か区営の保育園じゃないのかな。
だとすれば、公の施設なら管理者から拒否されたらオシマイなのは仕方ない。
「自分達で似たような環境を作ってモニタリングするしかない」

「隣組の歌」
トントントンカラリと隣組
格子戸開ければ顔なじみ
渡して頂戴回覧板
教えられたり教えたり

⇒チェルノブイリ原発事故における事故時に被曝した（細胞分裂がさかんな）幼児や小児に甲状腺ガンが増えているとの報告はあった。しかし、それは日本の規制値の１７〜４５０倍以上のヨウ素１３１を含む牛乳を摂取したことが原因と考えられ、福島第一原発事故では、乳製品に対して早期に規制が行われたため、子ども達の甲状腺ガンは増えないと予測する。

「低線量被曝と発病」の疫学調査が始まるのだとすれば、はっきりするだろうが、低線量被曝が高線量被曝より危険とは「常識」では考えられない。

　ラッキー氏は、放射線の照射によると考えられる植物の成長や、実験動物の寿命が延びたと考えられる現象を、過去のデータにさかのぼって世界レベルで収集した。そして解析してみて、「低い線量の放射線は有害であるどころか、生命の維持にとって必須の存在である」と確信するまでになった。

　ラッキー氏が１９８０年に著した有名な著書「放射線ホルミシス」には、彼が収集して分析を行ったホルミシスの事例が、数十ページにわたって年表形式で紹介されている。

　「照射マウスは対照（非照射グループ）より速く成長し、成体の体重も対照より　重かった」
　「ウサギ皮膚の切開の治癒は低レベル放射線により助長され、大線量により阻害　された」
　「短時間照射をすると、オタマジャクシの甲状腺投与に対する感受性と変態率が　対照に比べて上昇した」
（いずれもソフトサイエンス社刊「放射線ホルミシス」より）

　以上はエックス線に関する記録だが、ガンマ線や紫外線などに関しても同様の解析内容を紹介している。

　少量の放射線のもとでは、原生動物は多く生き残り、速く繁殖して個体の数が増える。植物は発芽が増加して、成長と開花が加速されるとともに、サイズや収量も増える。動物では成長が促進され、生殖力が増大する。・・・・・こういった報告が随所にあると紹介するのである。

　熱意というより執念が感じられる内容だが、それだけ以前には「放射線はいくら少なくても有害だ」という理解が常識となっていた、ということだろう。誤った常識を覆すためには、膨大な数の事実が必要だったわけだ。

チェルノの動画見て、すぐに逃げろよ。

少しだけメディアを動かしました！
このような行動が増えていくと国もやりたい放題ができなくなります！

個人の意識は変わってきました！
その後に続くべきことは、地元から行動をお越して行くことではないでしょうか？

なにかを変えたいという気持ちを少しのアクションに変えるだけで、同じ気持の人達がつながりやすくなっています！

福島では同じ保育園の親どうしが結束をくんで行動しました！

その後もとなりの保育園やその親達が続々と参加しているようです！

誰かがやるというのでは何も変わりませんから、声かけから初めて見たらいかがでしょう？

私も６月に有意の人間を集めて会議を開きます！
福島は今、子供たちを守るために親が立ち上がっています！

どうか応援してはいただけませんでしょうか？

このような活動している輪をあなたの街でもつくってみてくれませんか？

私も６人からのスタートです！

同士を集める最初はこのくらいでも充分です！

ここから日本を動かしていく行動を起こします！

その時にどうか、福島県の行動が無視されないように、お願いいたします！

私たちは真剣です！

同じような行動を始めた親の一人です。
6人で地域から！です。

1）子どもたちの生活圏を軸にした、地域でのモニタリング要望。

2）地域自冶体として、国に対して20ミリの基準値にNO！という要望。

この2点に絞り込んでます。
これを持って市民として来月の議会に臨みます。

GHQにより非民主的として解体された。