海水注入は継続していた…原発・吉田所長が判断（読売新聞）：ああ、そうですか。最大多数の最大幸福

海水注入は継続していた…原発・吉田所長が判断（読売新聞）：ああ、そうですか。
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/752.html
投稿者最大多数の最大幸福日時 2011 年 5 月 26 日 16:07:45: d1qFhv8SE.fbw

　どうでもいいことで、あれこれ時間を浪費するな。

　はやく放射性物質を閉じ込める方法を考えて実行せよ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

海水注入は継続していた…原発・吉田所長が判断（読売新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110526-00000685-yom-sci

東京電力の武藤栄副社長は２６日、福島第一原子力発電所１号機で東日本大震災の発生翌日に、同社が冷却用の海水注入を中断していたとされる問題で「注入中断はなく、継続していた」と発表し、２１日に政府・東電統合対策室が公表した調査結果を訂正した。

　同原発の吉田昌郎所長が、事態の悪化を阻止するためには注水継続が必要と判断し、中断を見送っていたという。

　統合対策室はこれまで、東電が３月１２日午後７時４分に海水の試験注入を始めた後、原子炉の「再臨界」の可能性を懸念した官邸の意向に配慮し、同２５分に独断で注入を中断したとの調査結果を公表。

　しかし、公表翌日の２２日には、班目春樹・内閣府原子力安全委員長が、再臨界に関する自分の発言内容が異なると抗議し、調査内容を訂正していた。

　１号機では震災後、炉心溶融（メルトダウン）と水素爆発が相次いで発生。海水注入の中断によって、圧力容器の損傷が悪化した可能性が指摘されていた。
　

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コメント
01. 2011年5月26日 17:20:05: Y3zbOZUhPQ 菅の狂気の判断を聞かず、現場の吉田所長のおかげで1号機の原子炉が爆発しないですんだということですね。フジで木村太郎は吉田所長を批判していたけど、菅の狂った判断にしたがっていたら、もっと大変なことになっていたかもしれないというのに何言っているんだろう。
02. 2011年5月26日 18:46:47: gf7OQcxcqA ４月１１日の継続は無理ですがにわとりは忘れますから
03. 2011年5月26日 21:04:45: vx4SmrqeJc ボケじじいの木村太郎はＫＹいい面の皮を晒したもんだな。ｗ視聴者のみんなから笑われろ。
04. 管理人さん 2011年5月26日 21:52:31: Master 2重投稿削除に伴うコメントコピペ＝＝＝転載終了＝＝＝結局、この大騒ぎはなんだった？東電が少しでも官邸や政府の責任にして逃げ回りたかったってことか？東電が官邸の圧力で海水注入を中断して水素爆発したと、お上に直訴。班目春樹と官邸の泥仕合の果てに、現場では注水継続だった。まるで漫才を見ているようだ。それにしても、東電の上層部＆本社幹部と現場の指揮官のレベルの隔離は酷いね。東電を許すつもりもない、責任を追及する姿勢も変わらないが、吉田所長はがんばってるね。がんばってもらわないと困る。まぁ、優秀な人は他社でも十分高給をもらえる。東電は法的整理させるしかない。東電をＪＡＬと同じように法的整理に準じて、東電として、発電設備などを含めた資産の売却、リストラ、給与・ボーナス・退職金の見直し、企業年金の減額等を行った上で債権の放棄、株式上場の廃止を行うべきだ。送電と配電のインフラネットワークは、公的資金投入後、国が召し上げ国有化。新規事業者からの電気の託送料で公的資金回収。送電は国有化でいずれは、配電は県単位か市単位。水道局事業と同じ。配電部門は民間でも買えるかもしれないけど。経済効果や、雇用促進を考えれば、民間で！とは思うが。外資の規制法もあるからインフラを抑えられることもないだろう。 01. 2011年5月26日 17:00:51: beQiOMZZVw この武藤という副社長は過去の発言などをみても、内部の評判も東京電力経営陣の中でも、もっとも性質が悪く目的・保身・自己益のためなら嘘をついても平気な人種である。上にはなびき、下には傲慢な恥を知らない売国奴である！要注意！ 02. 2011年5月26日 17:51:13: ycFa4y7AyI 菅政権もここまできたかという感じですね。何でもする。誰が注水継続を信じるだろうか。トカゲのしっぽ切りにすぎない。ことうら合わせだろう。もし真実ならこの所長は英雄であろう。菅が実際に注水継続を止めていた疑いが濃厚だ。もっと真実を追究せよ。菅が確かに継続中止を言ったのではないか。これが大問題であることには違いがない。 03. 2011年5月26日 18:34:30: OGQkQettRU 地上波の有り様をまざまざと見せつけられた。どんなに記憶力の乏しい人でも、テレビの騒ぎっぷりをご覧になったでしょう。恣意的な報道だったとしか思えませんね。メディアの言い訳が見もの。本当は、海水注入は継続していたのですから。 04. 2011年5月26日 20:44:39: LBGLtQOVWo 02鋭い。私もそう思う。菅は叫んだのだ。「即注水中止だ！」と。斑目に「海水注入は再臨界につながる」と言われて。(無知の菅をうまく騙したのだと思う)ところが現場に英雄がいた。たとえ馬鹿首相のトンチンカン命令に従わなかった。「俺が全責任を取る」ときっとその所長は現場の東電社員に怒鳴ったと思う。吉田所長は英雄だ。あのとき海水注入を中断していたら静かなメルトダウンではない空恐ろしい原子炉大爆発が起こっていたことだろう。 05. 2011年5月26日 21:18:07: OGQkQettRU 一人芝居でしょうか。何が楽しいのか、beyond my reachです。同じ名前で、意見は主張されたほうが良いのではないでしょうかね。
05. 2011年5月27日 14:23:04: FHVyh15Kso 東シナ海の中国漁船の船長の事例と全く一緒だ。総理大臣、原子力安全委員会、東電幹部、の誰一人「責任が行かない様に」「現場の判断」という事で、現場に責任を押しつけてしまった。立場の弱い人間に「責任を押し付ける」なんて卑怯な連中達だろう。どんな綺麗事を言っても、これが「菅政権のスタンス」なのだろう。全員、小菅行きだ。

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01. 2011年5月26日 17:20:05: Y3zbOZUhPQ 菅の狂気の判断を聞かず、現場の吉田所長のおかげで1号機の原子炉が爆発しないですんだということですね。フジで木村太郎は吉田所長を批判していたけど、菅の狂った判断にしたがっていたら、もっと大変なことになっていたかもしれないというのに何言っているんだろう。
02. 2011年5月26日 18:46:47: gf7OQcxcqA ４月１１日の継続は無理ですがにわとりは忘れますから
03. 2011年5月26日 21:04:45: vx4SmrqeJc ボケじじいの木村太郎はＫＹいい面の皮を晒したもんだな。ｗ視聴者のみんなから笑われろ。
04. 管理人さん 2011年5月26日 21:52:31: Master 2重投稿削除に伴うコメントコピペ＝＝＝転載終了＝＝＝結局、この大騒ぎはなんだった？東電が少しでも官邸や政府の責任にして逃げ回りたかったってことか？東電が官邸の圧力で海水注入を中断して水素爆発したと、お上に直訴。班目春樹と官邸の泥仕合の果てに、現場では注水継続だった。まるで漫才を見ているようだ。それにしても、東電の上層部＆本社幹部と現場の指揮官のレベルの隔離は酷いね。東電を許すつもりもない、責任を追及する姿勢も変わらないが、吉田所長はがんばってるね。がんばってもらわないと困る。まぁ、優秀な人は他社でも十分高給をもらえる。東電は法的整理させるしかない。東電をＪＡＬと同じように法的整理に準じて、東電として、発電設備などを含めた資産の売却、リストラ、給与・ボーナス・退職金の見直し、企業年金の減額等を行った上で債権の放棄、株式上場の廃止を行うべきだ。送電と配電のインフラネットワークは、公的資金投入後、国が召し上げ国有化。新規事業者からの電気の託送料で公的資金回収。送電は国有化でいずれは、配電は県単位か市単位。水道局事業と同じ。配電部門は民間でも買えるかもしれないけど。経済効果や、雇用促進を考えれば、民間で！とは思うが。外資の規制法もあるからインフラを抑えられることもないだろう。 01. 2011年5月26日 17:00:51: beQiOMZZVw この武藤という副社長は過去の発言などをみても、内部の評判も東京電力経営陣の中でも、もっとも性質が悪く目的・保身・自己益のためなら嘘をついても平気な人種である。上にはなびき、下には傲慢な恥を知らない売国奴である！要注意！ 02. 2011年5月26日 17:51:13: ycFa4y7AyI 菅政権もここまできたかという感じですね。何でもする。誰が注水継続を信じるだろうか。トカゲのしっぽ切りにすぎない。ことうら合わせだろう。もし真実ならこの所長は英雄であろう。菅が実際に注水継続を止めていた疑いが濃厚だ。もっと真実を追究せよ。菅が確かに継続中止を言ったのではないか。これが大問題であることには違いがない。 03. 2011年5月26日 18:34:30: OGQkQettRU 地上波の有り様をまざまざと見せつけられた。どんなに記憶力の乏しい人でも、テレビの騒ぎっぷりをご覧になったでしょう。恣意的な報道だったとしか思えませんね。メディアの言い訳が見もの。本当は、海水注入は継続していたのですから。 04. 2011年5月26日 20:44:39: LBGLtQOVWo 02鋭い。私もそう思う。菅は叫んだのだ。「即注水中止だ！」と。斑目に「海水注入は再臨界につながる」と言われて。(無知の菅をうまく騙したのだと思う)ところが現場に英雄がいた。たとえ馬鹿首相のトンチンカン命令に従わなかった。「俺が全責任を取る」ときっとその所長は現場の東電社員に怒鳴ったと思う。吉田所長は英雄だ。あのとき海水注入を中断していたら静かなメルトダウンではない空恐ろしい原子炉大爆発が起こっていたことだろう。 05. 2011年5月26日 21:18:07: OGQkQettRU 一人芝居でしょうか。何が楽しいのか、beyond my reachです。同じ名前で、意見は主張されたほうが良いのではないでしょうかね。
05. 2011年5月27日 14:23:04: FHVyh15Kso 東シナ海の中国漁船の船長の事例と全く一緒だ。総理大臣、原子力安全委員会、東電幹部、の誰一人「責任が行かない様に」「現場の判断」という事で、現場に責任を押しつけてしまった。立場の弱い人間に「責任を押し付ける」なんて卑怯な連中達だろう。どんな綺麗事を言っても、これが「菅政権のスタンス」なのだろう。全員、小菅行きだ。