★阿修羅♪ > 原発・フッ素11 > 770.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
福島第1原発:注水「中断なかった」…所長判断で 東電(毎日jp)吉田所長「原子炉への注水継続が何より重要」と判断 
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/770.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 5 月 26 日 21:50:16: igsppGRN/E9PQ
 

福島第1原発:注水「中断なかった」…所長判断で 東電
http://mainichi.jp/select/today/news/20110527k0000m040085000c.html
2011年5月26日 21時27分 毎日新聞

 東京電力福島第1原発事故で1号機への海水注入が55分間中断していたとされる問題で、東電は26日、実際には中断せず注入を継続していたと発表した。同原発の吉田昌郎所長が東電本店と合意した中断の決定を見送り、注入したほうが事故悪化防止になると判断して継続したという。しかし、海水注入を停止したと記載した東電の初期データや、政府・東京電力統合対策室の説明が一転否定されたことになる。情報の信ぴょう性が疑われるほか、情報把握ができていない政府の姿勢も問われそうだ。

 24日から25日にかけて、同原発で吉田所長から事情を聴いて判明した。東電は、報告の遅れた吉田所長の処分を検討する。

 東電によると、東日本大震災で緊急停止した福島第1原発の1号機では、3月12日午後2時53分に原子炉圧力容器への淡水の注水が停止したため、海水注入の準備を始めた。同7時4分ごろ、海水の注入を開始。同25分ごろ、官邸に派遣された武黒一郎元副社長から東電本店や発電所に状況判断として「官邸では海水注入について首相の了解が得られていない」と連絡があり、本店と同原発を結んだテレビ会議で注入停止を合意した。だが、吉田所長は「事故の進展防止には原子炉への注水継続が何よりも重要」と判断。本店に知らせず、海水注入を続けたという。

 この問題を巡っては、統合対策室が5月21日、東電が3月12日午後7時4分に海水注入を始め、同25分にいったん停止したと発表していた。班目(まだらめ)春樹・内閣府原子力安全委員長から「再臨界の危険性がある」との意見が出たためと説明した。しかしその後、統合対策室は「原子力安全委員長の発言は『(再臨界の)可能性はゼロではない』だった」と訂正している。また、東電は同日午後8時20分に海水注入再開とした。

 今回、事実関係の確認に時間がかかったことについて、武藤栄・東電副社長は5月26日の会見で「海水注入に向けて努力していたが、官邸の中の(首相の了解が得られていないという)空気が伝えられたので中断を決めた。IAEA(国際原子力機関)の調査団が来ており、事実関係を明らかにするため、聞き取り調査し、所長から報告があった」と釈明した。所長の説明について、松本純一原子力・立地本部長代理は「本人の記憶の中にある」と応じ、裏付けがないことを認めた。

 統合対策室事務局長の細野豪志・首相補佐官は「所長として(注水が停止した1号機の)困難を乗り越えるため(海水の注入継続という)決断をしたのはやむを得ないことだった。ただ、結果として、発表内容に訂正が入ったのは、正確に国民に情報を伝えられなかった点で大変残念だ」と話した。経済産業省原子力安全・保安院は注水が再開されたと記録されていることについて、「遺憾だ」と述べた。【河内敏康、岡田英、比嘉洋】
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年5月26日 22:13:16: pdiJ2zZgxg
実際に、中断が無かったとしても、菅の中断指示がなかったことにならない。むしろ、現場の判断で海水注入が持続されたということは、実際に中断指示があったということに他ならない。何か発表があるたびに、後でそれは間違っていましたとの発表がある。政府が東電にウソをつかせようと、躍起になっているさまがありありである。これ程、嘘や隠蔽が多い政権は、自民党時代でもなかった。道徳観や倫理観のかけらも感じない、菅、枝野、岡田等の権力亡者。

02. 2011年5月26日 22:28:18: iQinVlOl1c
人の命より原子炉が何よりも重要なんだろう?菅・枝野・班目・東電・自民さんよ

03. 2011年5月26日 22:52:08: Fju8w0B1Ij
ばかかこいつら

04. 2011年5月26日 22:57:23: rWmc8odQao
「…吉田所長の処分を検討する。」

山下幸夫氏
「私も吉田所長には頑張ってもらいたいですね。」
https://twitter.com/#!/crusing21/status/73748168625496064

吉田氏の判断を支持します!
処分が必要なのは上のほうの方々です。


05. 2011年5月26日 23:14:24: 0ruzAX9hXM
 注水し続けて今の状態。中断していたら最悪の状態が起きていたことが逆に証明されたということであり、吉田所長の判断にミスはない。
 
 中止命令したものに責任がある。吉田所長に報告責任はあるが、そんなこと聞き入れる上層部ではないから、現場責任者は専門知識を生かし注水を続けたまで。

 斑目委員長は吉田所長以下ではないか。
 メルトダウンを11日すでに公表した中村さん、吉田さんといい正しい行いをした人が処分されるのは、小沢さん問題にもつながる。
 


06. 2011年5月26日 23:24:49: rIV9vR6jYg
所長の判断は正しいが、注水しててもこの惨状なわけだが。
当たり前だ主要配管が地震で死んでたそうだからな。
アホの日本国民はまんまと「原発は津波ではなく地震、しかも想定内の震度6程度で潰れた。それも老朽化著しい1号機だけでなく2,3号機も」という事実から目を逸らす作戦に乗せられたわけだ。
間抜けにも程がある。この国民にしてこの政府あり。

07. 2011年5月26日 23:33:53: EG9TiTpGVg
>>吉田氏の判断を支持します!

そうかな?以下の発言を読んでもらいたい

「3号機の温度が上がったり下がったりしている理由は、事故発生直後、冷却のため海水を大量に注いだからです。
現在は水が蒸発して泥が残った状態で、新たに水を注いでも、泥に邪魔されて炉心まで水が届かない。
このため3号機は非常に危険な状態になっています。
部分的な再臨界が起きているとも考えられ、再び水素が生じるほど高温化し、水素爆発が起きる可能性があります」

米国フェアウインズ社チーフ原子力エンジニア  アーノルド・ガンダーセン氏
週刊現代6月4日号「子供と女を守れ!隠された放射能汚染を暴く」から

この証言が真実とすると事故発生初動時に決定的な判断ミスを犯したのは
他ならぬ吉田所長その人だったということになる。
実は吉田所長もその後の推移を見てそのことを痛感して責任を感じ、殉職覚悟で所内で奮闘されているのではないか?
だが吉田所長をそこまで追い込んだ真の責任が東電上層部にあることは間違いないが・・・


08. 2011年5月26日 23:40:58: oEVcVFydSY
  吉田初潮が解任されたら私は後任として放射線防護学の世界的権威 難関札幌医科大学教授高田純先生を推薦いたします。高田先生こそ混迷する状況を的確に解決する能力をお持ちの方です。核物質による環境汚染の問題に早くから取り組まれ今やその学識を世界が仰ぎ見るこの学問の泰斗です。
 世界の医学研究、臨床医学の将来を担う札幌医科大学の学生の皆さんはしばらく教授の御謦咳に接しその学識に触れ感動する貴重な経験をする時間を逸するかもしれませんが人類の危機は高田先生の学識、実務処理能力を求めています。
 日本国政府、東京電力の最高指導部の皆さんはどうか三顧の礼を以て高田先生に教えを請うべきです。

09. 2011年5月26日 23:57:08: oWbillhalg
現場を知り尽くし何より事態を理解してるのは現場の技術者たちだ。吉田所長が悪人やデタラメ人間で無い限り、如何なる結果になろうとも吉田所長の判断を第一優先するのは常識だ。米国では事故の場合、現場に決定権がある。当たり前のことだ。

吉田所長ら現場技術者を軸として、小出裕章、菊池洋一、田中光彦氏など強い危機感を持った優秀な原子炉専門家がサポートする体制にしなければ話にならない。

現場を尊重せずここまで事態を悪くしたのは、現場での戦いもせず、自己保身のため事故発生以来どの段階でも事態を過小評価し、後手後手に終止してきた東電と保安院、原子力安全委員会、文科省、経産省、政府だ。

お前らこそ処分の対象だ。


10. 2011年5月27日 03:43:10: HvBhIc9SKQ
平気でウソをつく国で原子力なんかやっちゃダメ。
原子力ほどの巨大技術を扱う人間に適正がない。

11. 恵也 2011年5月27日 10:09:49: cdRlA.6W79UEw : FeIgY3LJnA
>>07 3号機の温度が上がったり下がったりしている理由は、事故発生直後、
>> 冷却のため海水を大量に注いだからです

間違い!
原因はいろんなことが考えられて、現在の状況では断定は不可能。

温度を下げるために給水方法を変えたり、流量を変えたり四苦八苦してるのだから
温度が不安定なのは当たり前の話だろう。

とくに3号機は大爆発をしたのだから、発熱量が極端に高い時期の核燃料を冷や
すのが最優先であり、真水がないのなら直後に海水で代用するのは当たり前。
むしろ海水の投入が清水社長の意向で、金欲しさで遅かったのが悔やまれる。

塩が残った状態というより、配管が地震のショックで不健全になり、爆発で完全に
配管が壊れてしまったために、温度の安定が出来なくなってしまったの。
壊れた配管を無理して工夫して使ってるんだよ。

真水を入れるような体制が出来たのだから、析出した塩は真水に溶けて地下に
流れ込んでるよ。

むしろ3号機がこんな大爆発を起こした原因は、発熱量が大きいプルトニウムを
入れたMOX燃料を使っていた為であり、この大爆発のために冷却もまともじゃない。
爆発して機密性もないのだから、水素は出来ても空気中に逃げ出すよ。
心配なのは水蒸気爆発。

>>08 放射線防護学の世界的権威

こんな学問バカじゃ無理!
この現場で必要なのは原発の構造を熟知し、現場作業員に信頼され、統率力
があり、先が見えて本社の上司と対等に渡りあえる人間。

原発の中で働いたこともなく、統率力もなく、本社の上司と喧嘩も出来ない人じゃ
マスマス現場の仕事は動かなくなってしまうよ。
文科系の連中ばかりが東電幹部にいるんだから、本社がバカで仕事にならん。


12. 恵也 2011年5月27日 17:44:11: cdRlA.6W79UEw : sMchWFSOiE
>>01 実際に中断指示があったということに他ならない

中断指示は東電幹部がテレビ電話で吉田所長に指示したもの。
官邸が再臨界の可能性を話し合うという雰囲気で、科学知識がない文科系の
東電幹部が責任を追求されるのが恐くて「中断命令」を指示したもの

ここでの責任は菅総理じゃなく、清水東電社長とその取り巻き。
現場の科学知識のある連中が苦労してやっと、海水注入に成功したのに20分後
に雰囲気からの中止命令なんて、ヒラメ人間のクソ命令だよ。

万が一臨界の可能性があったとしても、すんなり海水注入が出来たのだから
臨界がないことが証明されたわけで、中止命令なんてバカとしか言えん。

逆にいえば清水社長らは、上司として一人前に扱わずそのうち命令撤回すると
読んで吉田所長が適当にあしらったもの。
こんなバカが上司なら、こんな対応しか部下としては出来ない。

>>09 事故の場合、現場に決定権がある。当たり前のことだ。

俺もそう思う。
この場合は吉田所長に決定権を東電社長は与えて、その責任を持つのが上司の役目。
所長が信頼できなければ所長を変えるか、自分で現場に張り付くのが当たり前。

清水社長は決定権だけを手放さない、責任逃れのバカタレに過ぎん。
こんなバカタレが東電トップになってたのだから、原発事故を東電が起こすのは時間
の問題だったのだろう。


13. 2011年5月27日 23:09:25: FpVPO6YryM
吉田所長を処分するなんて…
東電本社の連中は 何を考えてるんだ。
現場は 必死なのに。
トップの連中は 現場に行って 瓦礫の一つでも撤去して来い。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素11掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 原発・フッ素11掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧