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注水中断、明確な指示なし 東電、あいまいに「合意」(asahi.com)関係者の証言などから明らかに 
http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/883.html
投稿者 赤かぶ 日時 2011 年 5 月 29 日 10:38:57: igsppGRN/E9PQ
 

注水中断、明確な指示なし 東電、あいまいに「合意」
http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY201105280580.html
2011年5月29日8時19分 朝日新聞

 東京電力福島第一原発1号機の海水注入問題で、3月12日夜の東電内のちぐはぐなやり取りの実態が、関係者の証言などから分かってきた。海水注入の一時中断は本社と発電所で「合意した」と東電は説明してきたが、この合意はあいまいで、本社は明確な中断指示をしていなかった。発電所は所長判断で注水を続行。つじつま合わせが、のちに問題を大きくさせた。

 海水注入は12日午後2時50分、清水正孝社長が指示。午後7時過ぎに注水が始まった。ところが、午後7時25分、官邸にいた東電幹部の武黒一郎フェローが「首相の了解が得られていない。議論が行われている」などと本社に伝えた。

 本社の緊急時対策室や福島第一原発、福島第二原発、福島第一に近い現地指揮所「オフサイトセンター」などは、テレビ会議システムで結ばれ、連絡を取り合っている。本社はテレビ会議で、武黒フェローからの連絡を、発電所の吉田昌郎所長らに伝えた。

 原子力・立地本部長の武藤栄副社長は「首相の了解がなくては注水できないという空気だと伝わり、本社と所長が合意した。理解いただけるまで中止しようとなった」と説明する。武藤副社長は、このときオフサイトセンターでテレビ会議に加わっていた。

 本社にいた小森明生常務は「首相の了解を得るまでの一時的な中断で、ある面でやむを得ないという風に本社側は思っていた」。

 この会議で吉田所長は黙っていた。中断に反対しておらず、本社では所長が中断を了承したと理解。「合意」は形成された。小森常務によると、注水や停止の指揮権限は原子力防災管理者である発電所長にあるため、あえて本社から中断を指示しなかった。

 あいまいな「合意」の後、吉田所長は原発の運転責任者らに中断を指示せず、注水を続けた。指示を受ける立場の所員は数人。事実を知る人間は、発電所内でも限られていた。

 午後8時5分、海江田万里経済産業相が原子炉等規制法に基づき海水注入を命令。発電所は吉田所長名で「20時20分に海水注入を始めた」と、実態と異なる報告をファクスで本社に入れた。このつじつま合わせが、海水注入の中断を既成事実化させた。

 注水の「中断」問題が国会で問題になり、東電本社は24、25両日に吉田所長らから聞き取り調査。注水を中断していなかったことが発覚した。(中川透)
 

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コメント
 
01. 2011年5月29日 10:42:48: DB2yNqzcd0

magosaki_ukeru: 原発:29日朝日:「原発賠償条約加盟を検討 海外から巨額請求の恐れ」(twitter済み)事故賠償を考えたら、原発は最も高いエネルギー。これを事故が起これば国民で負担することになって、隠れているだけ。これを保険でカバーするシステムで処理することにすれば、コスト。とても競争力無し


02. あっしら 2011年5月29日 11:58:29: Mo7ApAlflbQ6s : onVdTZ00nI

うまい落としどころをみつけたやん。

いったん、吉田所長を形式犯(服務規程違反)ながら実質は“英雄”のようにしておきながら、最後は、形式犯でもありませんでした、と。

これで、処分も不要、政府・東電もなんとなくまーるく収まるってこと。

「海水注入問題」騒ぎの目的はなんだったのだろう。


国民をもてあそぶのはいい加減にして欲しいよ。


03. 2011年5月29日 12:06:52: xHUuaOIHgs
出鱈目春樹自身が語ってくれているではないか
「全炉再臨界進行中」
この深刻な事実を隠すための猿芝居だ
現地に入ったIAEA査察官も「本物」と見たらえらいことするよ
防護服の中は誰だか解らないからね
まず台風2号の進路に要注意
ここままでは福島原発を台風が直撃する最悪な事態が到来する

04. 2011年5月29日 14:37:08: esmsVHFkrM
経済産業省官僚が、これで管の浜岡停止に意趣返しをしてやろうとしたんだよ。

東電がいったん注入を中断していると報告しているのを見て、これが管の顔色伺いの東電の判断だとしても、なあに細かい部分は言った者勝ちだと、首相命令に仕立て上げて管の大失点にするべく、読売大本営発表新聞にいリークした。管のせいだ、管のせいだと他のマスゴミも動員して大騒ぎにした。

ところが、そもそもが東電内部の混乱でその注入中止と言う事実がないことが判明して尻すぼみだ。官僚は例によってずる賢いから、そうなっても東電がヘボでしたで口を拭っているわけだ。

俺は小沢支持者で管なんか大嫌いだが、それにしても、この一件はひどい。官僚の悪辣さが良く出ている。

とにかく敵は官僚だと言うことを忘れてはならない。


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