そうだ。しかしその「災害時」がいつまで続くのかが問題だ。
一年？二年？三年？十年？
今生まれた子が幾つになればこの「災害時」が終わるのだろう？

しかも、その災害時の基準をあたかも平時のものであるかのごとく言う学者先生たちもいたしな！

2万4千年……ということばを耳にすると、
なぜか郷ひろみの「エキゾチック・ジャペン！」の楽曲が頭にうかぶ。（苦笑）

二億四千万の瞳
http://www.youtube.com/watch?v=oaRyUG6qWNw

福島で核燃料がポポンと炎散らすよ　プルトニウム乗せたMOX燃料
破裂した原発５基もあるから　水かけてるだけじゃ止まらないよ
ひとりふたりと死んでいく　重い被曝になる被災者
海にデータそっと変えて　あふれ出た……放射能
出ちゃえば億千万のベクレルで　まばゆいくらいに
プルトニウム・ジャパン！
出ちゃえば２万４千年　ころし続けるぜプルトニウム
プルトニウム・ジャパン！　ジャパン！

以下は、緊急事態対処での「原子力災害対策特別措置法」の国民に対する生存権制限の表だ。

「平時」と「有事」での放射線量

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/11/11030601/02.gif

「平時」と「有事」での食べ物での放射能量

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/11/11030601/03.gif

食物や水以前にだいぶ内部被ばくしてる気がしますが・・？

7世紀のことです。

「生存権制限」ですと？
その法律を作った人は、よほど馬鹿なのでしょう。

天が賦与した（自然法）、生物一つ一つ（一人一人）に与えられている
自然的生存権が上位に位置する（優先する）のは当たり前のことです。

憲法などで人間を囲うのは、古すぎるし、時代遅れ。それに
特定の階層だの集団の為にしか、
この国の憲法以下法律は、機能できないことが
いよいよ明白になった以上、
憲法など、国民の手で
投げ捨てるべきです。

９です。
「生存権」とは「生存する権利」のことです。
日本国憲法前文にあります。
私は「生きる上での選択肢」の意味で使っています。
人が生きていく条件を国家が補完（サブシリアリティ）をすることが前提となります。
「緊急事態宣言」以後、国家が人のいのちを奪おうとしています。
以下は「原子炉緊急事態」の避難範囲です。

http://www.rist.or.jp/atomica/data/pict/11/11030601/01.gif

「憲法を投げ捨てる」話。
現在憲法秩序は壊れていません。
支配者層はまだいままで通りの生活をしています。
彼らをしていままで通りの生活が「できない」ことが必要です。
憲法秩序の崩壊は、例えば閣議で決定できなくなる、国会が機能しなくなる、
小出先生や広瀬氏などが対策本部の議に参加をするなどの条件となります。
ただし政府自らこの事故を収束させると表明をして、気運をつくりだしているのでそれが致命傷になる可能性もありますが。

最悪

緊急時なら突然放射能に強くなるのかｗww.　ワロス

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011061890105936.html

各地の原発で福島のようなことが起きては取り返しがつかない
脱原発！デモやっても国は無視か？？？　　

選挙という全権を与えられた国民は、例えマスコミに洗脳されているとは言え菅を選んだその責を免れず。

ここに至ってもまだ原発を即廃炉にしないこの国の低民度は、どこから来ているのか？。

全原発を直ちに廃炉にしても今まで使った使用済み核燃料は延々と、処置出来ず、気の遠くなる期間残るのにだ。
原発推進派は、これを更に殖やせとか？。

事故時、取り返しの付かなくなる核燃料を、日本へ持ち込んだのは誰？。
これを最終処理技術も無いのに、発電へ使わせた者は誰？。

小沢氏は、自民党時代このことを知ってから、脱原発思考に変わったと記者会見している。

福島原発の事故爆発で、ボロボロに破壊された建造物、これを見てまだ原発推進者がいるのか？、事故収束をさせていて大丈夫か。
また、水素爆発を提言もせず、事故の予測も出来ない程度で、口先だけで報酬を得ている学者と称する者達、またこれらに報酬を払っているマスコミら、恥や外聞は何処。

小沢氏のご指摘あるように、菅内閣は、国力を上げて放射能沈静化に取り組め。

なお、小沢氏は、自ら総理大臣になる時以外、菅内閣へ収束を任せておくように。
低民度のＢ層国民が、小沢氏へ土下座して気付くまで。

暫定基準値について意見が公募されています。
是非送ってみてください。食品安全委員会

菅内閣を　創らせたのは　国民　では無く　民主党議員では　ありませんか。

国民は　民主党の選挙には　参加　出来ません　でしたよ。

最初から知ってたのやな。

どうしようも無いってことを。

これ以下の基準値を設定しても、自己満足でしかなく、実現できないという事を。

日本脱出しかないの？

１億人分の水産物・農産物・畜産飼料を、
「こっちのは放射能汚染は無よー。不味くて毒入りで高いけど買いますよね＾＾」
って陰謀にしっかりと嵌められたんだよ。

独立が有ってないような国に住んでるんだから、他国に食い物にされながら、
これからも搾取されながら生きてくんだよ。
政治家は奴隷として腹をくくってるんだよ。日本国民の為の政治家じゃないんだよ。
こんな国でどれだけ自分たちに利益誘導できるか。そういう生き方が政治家であり産業界。

まあ、さすがに放射能テロまでやるとは思わなかったが、敵も必死なわけだ。
日本でこれからもしがみついて暮らしたいなら、一族放射能ミュータント化を
覚悟して、生きていくしかないぞ。

マスコミもだよ。怖いね。

汚染地域はわかっても、報道されないみたいよ。

一部だけが知っていて、情報は一部にだけ、あるみたいよ。

原子力災害時は平時の基準を無視していいの?
平時と災害時では人間の対放射能受容能力がそれほどに向上するんですか?
非常時ならば、例えば自動車の運転でも新幹線並みの高速走行が許されるとでも?
非常時なら、サリンをまこうが毒ガスをまこうがすべて許されるのですか?
ひょっとしてあなたはお役人様ですか?
>>31
この方も「民衆」の一員ではないらしい。いや「民衆」を見下す側にいる人なんだろう。
　
　そもそもチェルノブイリの当初の旧基準値と比較することすら疑問である。
　チェルノブイリは人類最初の原発災害であり、このような事故による放射能が人類に及ぼす影響についての知見すらなかった時代である。その証拠に、その後５年間の間に何度も基準値そのものが塗り替えられている。
　その５年間の間に具体的な≪危険度≫が判ってきたのだろう。
　福島の事故では、その後の２５年の重みを経験値として生かすべきだろう。我々はあまりにも多くの被ばく例を見てきているのだから。

生物学的半減期と排出される時間の一覧。生物学的半減期が長い核種がいかに危険か、よくわかるだろう。プルトニウムが99%排出されるのに700年もかかる。こういった事実すら全く知らされていない。

悔しかったらお前らに質問してやろう。
ちゃんと答えられない奴は俺にレスすんなよｗ
せいぜい自分の無知を恥じろよｗ

問１　放射性物質によって人体に影響が起きるメカニズムと、それに必要な線量または浴び方等をちゃんと数字で説明せよ。なお、情報源が明確で有意なデータを使ってない場合は失格とする
問２　問１のデータに基づいて、この記事の暫定基準値がどう危ないか説明する事

できないでしょｗ？

バカ共のために補足してあげると、俺だって政府や東電はクズだと思ってる
だからって、ろくな専門知識も持たずに「結局放射能こわい！！」の一点張りで、全く科学的でない情報源を妄信し、怒りを振りまいてばかりの「馬鹿なお前ら」は
マスゴミの言う事を信じてる「もっと馬鹿な奴ら」と本質的に同じ害悪って事

ようはこういう時こそ情報リテラシーをもてってこった。
バカ呼ばわりされたくなかったらバカを卒業して賢くなろうよｗ

現代に生きる日本人のうち、データーとなるのは、
1.原爆被爆者
2.検査、治療のために放射能を利用する者、される者
3.国際線の飛行機によく乗る人
だと思うのですが、

1.については内部被曝があったと、仮定されます。
2.3.については、外部被曝のみですね？それも時間、期間限定の。

つまり、長期間内部被曝を受け続けたケース、と言うデーターは、
広島、長崎で作られた作物を摂取し続けられていた方々のケースしか無い。
どうでしたか？健康被害は実際に、他県に比べれば多かったのでは？
長期間飛行機に乗り続けていると同じ状態の外部被曝を受け続けている、と言うデーターは無い。
（あれば人体実験をしている、と言うことになりますが、それでは公式に発表することはできませんね？w）

ちなみに放射性物質というのは、細胞内に活性酸素を生じさせ、正常な細胞分裂ができなくなる、遺伝子情報が書き換えられる危険性がある、物質で、
細胞分裂が盛んな低年齢児であればあるほど、成長のための分裂にエネルギーが使われ、修復が追いつかないかもしれない、と言う懸念があるので、感受性が高い、と言われるわけですね。

ただし内部被曝だとしても、ずっと身体にとどまり続けるわけではなく（その間体内で被曝するわけですが）、ホルモンの材料として、甲状腺等に蓄積される可能性があるものに関しては、先に必要量を満たすように、セシウムならヨウ素、ストロンチウムならカルシウムを摂取すれば、後から入った分は排出されやすくなる、と言う防ぎ方はある。

で、あるならば、正しく恐れることは必要ですし、また、正しく恐れないことも、必要なわけですよね。そして、正確なデーターの開示だと思います。これに関しては、政府が悪いです。そういう体制作りをするのは、政府なのですから。

例えば、底魚、特にストロンチウムを含んでいそうな、エイの類なんかは、
続けて食べないとか、食べ方についても個人で工夫する余地はありそうですし。
子供さんにはなるべく骨はとる、とかね。
長いスパンで言うなら、子供が小さいうちは神経質になるが、ある程度の歳になったら（成長期が終わったら）、あまり神経質にならなくてもいいか、とか。

全てを安全な食料に、と言うと、TPPが通り、挙げ句の果てには遺伝子組み換え食品、と言うことになる懸念もあります。
虫も食わない食べ物しか買えなくなるよりは、自分で調節しつつ、日本のものを食べたいので。（完全収束さえ可能なら、そのうち徐々に、全てが安全になっていくでしょうし）

とにかく、徐々に悪くなっていく、と言う垂れ流しの状態から、
徐々に良くなる、という方向に、一刻も早く、変えたいものですね。

憲法は、国民主権と立憲主義に基づいて国家権力の公使を縛るためのもの。
第九十九条に
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」
とあり、基本的には国民に義務を負わすようなものではありません。

それを国民の手で投げ捨てるべきなど言語道断であり、
そうしたお考えだから、政府にとって都合の良い国民主権を脅かすような憲法改訂にも違和感を持たない方が多いのではないでしょうか。