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「地震翌朝、原発敷地外に放射性物質 保安院公表遅れ(日経新聞)」というが、ベント実施以前から原子炉はすでに壊れていた!
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/319.html
投稿者 gataro 日時 2011 年 6 月 04 日 19:35:48: KbIx4LOvH6Ccw
 

以下は
「原子炉建屋で4,000ミリシーベルト毎時の湯気(Internet Zone::WordPressでBlog生活
)」
http://ratio.sakura.ne.jp/archives/2011/06/04184156/
から抜粋。

==============================================

東京電力が1号機でベント(排気)をおこなう2時間ほど前に、原子力安全・保安院は、浪江町や大熊町で放射性ヨウ素や放射性セシウムを測定していたという。つまり、ベント実施以前から原子炉は壊れていたのだ。

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http://www.nikkei.com/news/headline/archive/article/g=96958A9C93819595E2E1E2E38A8DE2E1E2E4E0E2E3E39C9CEAE2E2E2

地震翌朝、原発敷地外に放射性物質 保安院公表遅れ
[日本経済新聞 2011/6/3 23:13]

 経済産業省原子力安全・保安院は3日、東京電力福島第1原子力発電所が東日本大震災で停止した直後の大気中の放射性物質濃度などのデータを公表した。地震翌日の3月12日朝、1号機で最初に排気用の弁の開放(ベント)をする前に原発敷地外で炉心の激しい損傷を示す放射性物質が検出されていた。2カ月半も未公表だった。直ちに公表していれば事故の正確な実態把握や避難計画の検討に役立った可能性がある。

 公表したのは地震直後の3月11〜15日に、政府の原子力災害現地対策本部と福島県が測定したデータ。15日に保安院の担当者らが大熊町の緊急時対策拠点から福島市に退避した際に持ち出し忘れたデータを、5月28日に回収したという。

 データによると3月12日午前8時30分過ぎに浪江町や大熊町で放射性ヨウ素や放射性セシウムを測定。核燃料が1000度にまで過熱しないと出ないとされる放射性テルルも検出された。

 東電は12日午前10時17分に、1号機の格納容器の圧力を下げ水素爆発を防ぐためにベントを始めた。今回の公表データは、それ以前に炉心の激しい損傷が原因とみられる放射性物質が建屋の外に出ていたことを示す。弁の故障や建屋の損傷などが早い段階から起きていた可能性がある。

 保安院は12日午後に、原発敷地内で放射性セシウムが検出されたと発表。敷地外の放射性物質は13日以降の測定値しか公表していなかった。

 新データは原子炉の異常がどのように進んだかを理解する手掛かりとなる。すぐに公表していれば事故の深刻度をより正確に把握し、避難地域を的確に判断するのにも生かせたとみられる。

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 保安院の西山英彦審議官は「意図的に隠すつもりはなく、情報を整理して公表する発想がなかった」と弁明した。福島第1原発事故を巡っては、政府が放射性物質の拡散予測を3月下旬まで公表しなかった。東電も5月28日に大量の放射線量の未公表データを明らかにするなど、透明性が不十分との批判が多い。

「意図的に隠すつもりはなかった」と弁明しているが、検出されたのは12日で、緊急時対策拠点(オフサイトセンター)から退去したのは15日。しかも、13日以降のデータはきちんと公表しているのだから、そんな言い訳が通用しないことは明らか。放射性物質が環境に大量放出され、住民の避難などにいちばん大事な時に、原子力安全・保安院は、データを隠した(そうでなければ、「発表し忘れた」)のだ。

 

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コメント
 
01. gataro 2011年6月04日 19:45:54: KbIx4LOvH6Ccw : IBBS2pmUMM
二重投稿と言わないまでも、次の投稿と内容的にはダブっていたな。

炉心損傷示す放射性物質、地震翌朝に敷地外で検出[日経新聞]テルル132検出問題投稿の訂正付き
http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/309.html
投稿者 あっしら 日時 2011 年 6 月 04 日 14:20:44: Mo7ApAlflbQ6s


02. 2011年6月04日 20:26:23: TLbxQif7bY
責任逃れのためのベント処理の遅れを誤魔化す東電と安全保安院の
嘘のデータ発表ではないのか。

信じられないな


03. 2011年6月04日 20:44:35: oBJVOHKs2g
保安院の資料。

1、3月11日から15日分。

http://www.meti.go.jp/press/2011/06/20110603019/20110603019.html

2、ベントでのスピーディの試算。

http://www.meti.go.jp/press/2011/06/20110603001/20110603001.html


04. 13代目 2011年6月04日 20:48:13: JcIccxd7mtA.Q : SysOp23L8E
文部科学省 緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI) 単位量放出を仮定した予測計算結果(これまでに行った1時間毎の予測)

http://www.nsc.go.jp/mext_speedi/index_1.html

何故か12日午前7時が抜けている。
風向きを考えれば弁とのタイミングは、12日午前1時から6時ごろまで
バッテリー切れのことを考えると午前1時が適当な時間だと思うのですが

現場はねー最終手段のベントをするときの時刻をぎりぎりまで伸ばしていたはずです、避難時間の確保のために。
それと、風向きとバッテリーの残量とにらめっこしながら・・・


05. 2011年6月04日 21:36:07: oBJVOHKs2g
04へ

スピーディは文部科学省、安全員会、保安院の3者で使用されています。
それぞれ役割が違います。
資料を読みますと、午前3時頃から10頃まで何回か配信されています。
格納容器?が破壊されベントの計算が行われています。
直接、大気に放出するか、一度水を通して放出するか、計算されています。
ヨウ素の放出量が大きく計算されているからです。
少なくとも安全委員会の看板を名乗るのであれば、サプレッションプール経由での迂回の放出でしょう。


06. 2011年6月04日 22:02:13: 6U4ezq057k
>>03さんの保安院の資料から読み取れることは、
テルル132の半減期は3.26日。
驚くべきことは、ヨウ素132の検出。
この半減期は2.295時間(メタステーブルでは1.387時間)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0%E3%81%AE%E5%90%8C%E4%BD%8D%E4%BD%93
核分裂が継続していたことを示す。政府東電発表のスクラム(炉心緊急停止)には成功したと言う説明は明らかに虚偽である。
山師、詐欺師、ペテン師である政治家、官僚、企業人が、居座る国の悲劇。日本人を止めたくなりました。

ついでに“高崎に設置されたCTBT放射性核種探知観測所における放射性核種探知状況(5月15日時点)”から推測できること。
http://www.cpdnp.jp/pdf/110518Takasaki_report_May15.pdf
3月15日から3月16日にかけて記録された高い濃度の核種が同14日に爆発した3号機に由来すると仮定すると、3号機は核分裂を続けていた、すなわち臨界状態にあったか、クリストファー・バスビー博士が言う核爆発であったことの、どちらかである。


07. 2011年6月04日 22:06:17: 6U4ezq057k
>>06気づいたこと。
マスコミは、明らかに政府東電とグルである。本当はヨウ素132を問題にすべきなのに、テルル132に巧妙にすり替えた。マスコミは恥を知れ!

08. 2011年6月05日 09:34:02: JmNBNiIPjY
公表のタイミングは、 ーー 内閣不信任案の否決と

どう関係スル?


09. 2011年6月05日 16:35:39: FVFZlaDGow
>>06続き
オーストリアのZAMGは3月16日に、ヨウ素132などの核種の検出を報告。
ただ、当該ページは現在は削除されています。しかし、以下の文章を検索するならば沢山のヒットがあります。
>Here is a list of the radioactive particles in the air. Taken from the 3-16-11 on ZAMG site. Nuclide CS-134 BA-136M CS-136 CS 137 I-131 I-132 I-133 TE-132
http://www.flipitnow.org/3312011-updates-on-fukushima-fairewinds-associates-inc/
例えばユーチューブにもあります。もっと見る>>をクリックしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=AKmn50pn-8U
>the Austrian Lab is surprised about the varied list of Radioactive Isotopes in the Air Sample.・・・
Nuclide CS-134 BA-136m CS-136 CS 137 I-131 I-132 I-133 TE-132

3月24日のドイツの記事です。日本からの帰国者を検査したところ、3分の1の人からヨウ素131とテルル/ヨウ素132が微量検出されたと。検査は24日以前に行われたと思われます。
http://www.ndr.de/regional/niedersachsen/hannover/radioaktiv113.html

カリフォルニア州立大学バークレイ校では3月17日から25日まで微量のヨウ素132を検出しています。“interference with a background peak at the same energy. ”と少なくとも私には理解できない説明をしています。
http://www.nuc.berkeley.edu/RainWaterSampling
>3/19(10:34am): Rain fall from 3/17-2pm to 3/18-12:15pm. Preliminary results show trace amounts of radioactive iodine (I131, I132), cesium (Cs137, Cs134), and tellurium (Te132) which are not naturally occurring elements and are assumed to originate from the Fukushima nuclear site.
3/26 (9:45am)・・・Te-132 and I-132 levels remain relatively constant.
4/26 (11:57am)・・・The apparent increase in reported I-132 for the last two samples is due to interference with a background peak at the same energy. I-132 emits gamma rays at several discrete energies and after cross referencing them the actual I-132 level is below our minimum detectable amount. If the increase were real we would also expect to see a corresponding increase in Te-132 which we have not observed.

サンフランシスコでは雨水だけでなく、4月20日にサンプリングされた生乳からもヨウ素132が検出されています。
http://enenews.com/raw-milk-near-san-francisco-shows-158-8-pcil-of-iodine-132-uc-berekeley-says-result-is-due-to-background-interference

テルル132の半減期は3.26日、ヨウ素132のそれは2.295時間。
大熊町夫沢長者原 2011/3/12 8:37−8:47にヨウ素132が
41Bq/㎥、テルル132が23Bq/㎥。
http://www.meti.go.jp/press/2011/06/20110603019/20110603019-2.pdf

テルル132とヨウ素132の半減期は、合わせても3日9時間です。臨界状態が、かなり長期間継続していたことを示します。そして、政府東電はもちろん、米国も国際機関も、不都合な情報は削除するか、何事もなかったことにして口裏あわせをしています。もしかしたら、1号機3号機だけでなく2号機も臨界爆発をしたのかもしれません。


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