納得がいかない場合は最高裁判事は国民審査では全員に×をつけよう。

保安院、検察、裁判所がグルだった、強固な悪のトライアングルだ。
今の日本では、上告しても、言いにくいが、・・・たいへんだ。

http://www.youtube.com/watch?v=sDAidKQR1TA&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=cYdMiDLHBls&NR=1

この“回文”の秀作は、＜ヘンリーオーツの独り言氏＞のブログで見かけたものです。これが氏の創作によるものかは定かではありませんが、誠に言い得て妙…私的リサーチによれば、銀座・新橋界隈の飲み屋で深く静かに流行中！是非とも今年の流行語大賞に押し上げたいものです。

今回の「大天災」と「大人災」が我々に残してくれた最大の悲しい「教訓」は＜中央集権官僚制度＆ブラサガリ既得権益派の腐敗・癒着構造＝悪徳ペンタゴン＞の無能・無策・無責任体質であり、自分達さえ良ければ、国民の生活なんてどうでもいいという「エゴイズム」である。瓦礫撤去や仮設住宅建設や避難所支援や義捐金の配分等々…原発事故への緊急対応の杜撰や避難指示の怠慢や情報の隠蔽と捏造やモニタリングシステムの作為的不在や“放射線量の暫定基準値”設定の欺瞞等々…復旧・復興を遅延させている全ての問題の「主犯」は、この＜中央集権・縦割り・悪徳ペンタゴン＞の“機能不全とエゴイズム”である。

国策冤罪事件に巻き込まれた＜佐藤栄佐久元福島県知事様＞の「怒りと無念の思い」は、悪徳官僚共のデッチアゲ捜査と八百長裁判によって有罪とされた多くの死刑囚や無期懲役囚に匹敵するものであります。
この国の「真の民主主義化のよる再生」を願う私達は、こうした一つ一つの事件・事案に眼をつぶっていてはなりません。
＜福島原発事故＞に関して言えば、それを容認・支援した＜佐藤現福島県知事＞を始め＜ワタナベ肛門氏＞や＜ゲンバ売国奴氏＞等の国会議員も共同正犯であり、原発地場産業化の“策略”に金のためとは言え、まんまと乗った＜地方自治体首長＞もそれに賛同した＜町会議員＞も＜地域住民＞の「エゴイズム」も消極的共犯関係にある。

“敵”の戦術は今や只一つ…「首を竦めて先送り有耶無耶作戦」だけである。粘り強く徹底的に究明・糾弾し、新しい「国の形」を切り開かない限り、日本国民の生活と未来は、＜悪徳ペンタゴン一味＞とともに「沈没」する。
＜アホ官僚機構＞や＜バカメディア＞の権威？や影響力？も、ここ2年の“悪あがき”がモロバレしてもはや風前の灯…10％未満に急落している。
嘘だと思うんなら、「官僚機構を信頼しますか?」「マスメディアの報道を信頼しますか？」って“ガセ論調査”でもやってみな！ってんだ。

小泉内閣ですね。

B層が役人叩きに我を忘れて、
またもや小泉の犯罪が覆い隠されようとしているようだ。
役人叩きはあくまでも取っ掛かりだから、冷静に。