それは、プールのメンテナンス業者救済のため。
もしかすると天下り先かもね。

官僚のすることはこの程度。
真っ先に道徳教育が必要な連中だ。

上記の経皮曝露による内部被曝の危険性は、医者なら常識のはず。

文科省とか福島県には、裏金で免許を詐取したニセ医者しかいないのかよ。（笑）

……とにかく、プールなどの貯留水は、放射性物質による汚染を確実に
こうむっているのだから、そんなものに全身を漬けたり、また、プールで
泳げばかならずプールの水が口や鼻に入るのだから、経口・経鼻ルートでの
内部被曝を自ら試みたりするのは、愚の骨頂！　自殺行為です。

放射能汚染地域で、プールでの水泳を強制するのは、ただちに傷害罪の要件を
満たすことになりますから、そういう馬鹿げた指示を出す文科省、県教委、
市教委や学校校長などを、傷害罪で刑事告発すべきです。

プールで泳いでいる時にはあまり気が付かないのですが、実は相当の汗をかいているんです。毛穴が開く訳ですから、恐ろしいですよね。

福島県の学童は、このままじゃ本当に殺されてしまいます！

子供たちをいたずらに放射線障害やその先の死に追い込まぬよう、
ここはぜひとも現場の親なり教師にがんばってほしい。

そもそも、すでに放射線管理区域とか核爆弾実験場レベルの放射能汚染が
つねに起きている場所に住んでいることを、自覚してほしい。

３１１大震災が起きるまでは、日本の放射線防護で重要課題だったのは、
医療現場で患者がこうむる放射線被曝の問題だったわけだけど、Ｘ線であれ、
放射性の薬剤注入であれ、医療現場で用いる放射線は、すべて厳重に管理
されたものです。しかし東電事故で漏れてしまった放射性物質の汚染は
まったく管理できていないものなのです。この違いは決定的で致命的！

本来なら、住むことさえ考えられない放射能汚染地域なのです。そこで
放射能汚染の貯留水（学校などの野外プールのことです！）にわざわざ
放射線感受性が高い子供たちを漬けて、被曝させて何が楽しいのか？
これは児童虐待であり、児童傷害行為なのですよ！

現地のみなさんは、こんな狂気を阻止してほしい！　
野外プール授業を強行する輩は、児童虐待の傷害犯罪者です。
刑事告発すべきです！

　　「えっ？！メンゴ、もう一回」　

「（同省が目標に掲げた）年間１ミリ・シーベルト以下の達成に影響しない」

　　「今、年間１ミリ以下って聞こえたけど、聞き間違だよな？」

「（同省が目標に掲げた）年間１ミリ・シーベルト以下の達成に影響しない」

　　「やっぱ１ミリ以下って聞こえる。耳悪くなったか？もっと大きな声で」

「（同省が目標に掲げた）１ミリ・シーベルト以下の達成に影響しない！！！ 」

　　「‐‐‐‐　　」

でも、福島に関しては、東電と福島知事等が絡んでいると思う。福島から人が居なくなってもアメリカは痛くもないからね。８０キロまで避難というのはアメリカも許してくれると思う。しかし、現実は３０キロが避難ラインだ。

本当に人間は大金が絡むと鬼になれるんだなー。同じ日本人なのに。

福島の人たちよ。今こそ戦うときですよ。しっかり、裁判を起こして避難ラインを引き上げましょう。東電からトコトン金を請求しましょう。奴らは１５兆ほど持っているからいくら請求しても大丈夫ですよ。自殺とかだけは絶対にしないでくださいね。奴らの思う壺です。

水泳は子供達の運動不足を短時間で解消できるし
溜まってるストレス発散にもなる（プール嫌いな子以外は）。

ただし計算の前提となっているプール水の線量などは
授業前に毎回きちんと測り直す必要があるが。